「Life」を求めて

「Life」を求めて

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2005.11.30
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カテゴリ: 哲学について
今日友人との他愛無い会話の中から、夢を見い出しました。

それは自分にとって、とてもわくわくするような夢。



どんな夢?



それは

『自分の弓道場を建てる』

という夢。

それはただ物質的に弓道場を建てると言うだけじゃなくて、弓を引きながら哲学の研究もできるような弓道場。
さらに、弓と哲学をそこで人に教え、かつ共に精進することができればいいなとも思います。

「哲学ってのはLIFEに基いてなされるべきものである」というのが今のオレの哲学の基本的なスタンス。

そして



だから、オレにとって弓を引くことは哲学することと同じ感覚なんす。
そして、弓道は「物理学」や「歴史学」あるいは「禅」の見地から研究はされているけれども、純粋に哲学の見地からの本格的な研究は、阿波研三に師事した新カント学派のオイゲン・へリゲル以降まだ十分になされていないように思えます。そしてオイゲン・へリゲルもまだ禅的な見地に片寄ったものであるとも思います。それでは禅の研究になってしまう気がするので、もっと現実から遊離しない、弓道のオリジナリティを活かした哲学が可能なのではないかと思うわけです。
弓道は自分独自の哲学の研究テーマとして以前からぼんやりとは考えていたことなんだけど、「自分の道場」っていう「場所」を想定しただけで、かなり具体化できそうな予感を得た。

実際哲学と弓道はかなり相性がいいと思うんですよね。相互に刺激し合える関係性が自分の中には位置付けられている気がする。
道場内に書籍を並べて、哲学の研究しながら、煮詰まったらちょいと弓を引いてみる。
弓を人に教えながら、弓道哲学の講義なんかもしてみる。とか。

ううむ、何だかとってもわくわくしてます。

ああ、
お金稼がなきゃ、
哲学ももっと深めなきゃ、
弓道もさらに修練しなきゃ、


まず、はきちんと就職しなきゃ、
そして、いずれ大学院行って、博士号を取得しなきゃ、
さらに、昇段してそしておじいちゃんになってでも範師にならなきゃ、


というように具体的な夢を一つ発見しただけで、自分の具体的な方向性もわかり、それに伴う意志もわいてくるもんなんですねえ。

今の自分と内的に繋がっているような将来像を獲得しました。これはかなり自分の中でしっくりきているイメージなんです。






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Last updated  2005.12.18 14:00:21
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