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2002.09.22
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カテゴリ: 60年代英国音楽
60年代のイギリス音楽は、その後のポピュラーミュージックの歴史を変えた、あるいはその方向性を決定づけたと思う。
もちろん、その初期は、アメリカンポップスの模倣が主流であり、一般的であったが、それでもそこはそれ、英国であるからして、やっぱりアメリカンになりきれない、あるいはついブリティッシュになってしまうという、愛すべき宿命が彼らにはあった。その代表的なものは、ヘレン・シャピロ、アルマ・コーガン、クリフ・リチャード etc. だ。前者2名の女性歌手については「懐かしのオールディーズ・ポップス」のテーマのところで、少しふれてみた。そこで、本日は代表的男性歌手、クリフ・リチャードを取り上げてみようと思う。
もともとクリフ・リチャードは、アメリカでは売れなかったわけだけど、もしかすると初めから完全に国内向けを意識した曲作りをしていたのかもしれない。たとえばあの名曲“Summer Holiday”。まず、タイトルからして、vacation を使わず、holiday なんだから。つまり vacation は、アメリカ英語だものね(因みに、holiday は単数形でも「休暇」の意味に使えます)。随分イギリス英語っぽい響きがします。バックのシャドウズも、結構洗練された音(と当時はいわれた)で、やっぱり英国風だったと言えそうです。
しかし、謎が一つ・・・。なぜ、クリフ・リチャードは日本であんなに売れたのか。当時(60年代初期)は、たとえイギリスものでも、すべてふつうはアメリカ経由だった(あのビートルズさえ)ので、アメリカで売れずに日本で売れたのは、実に興味深いです。これについては、その理由をご存じの方、あるいは知らなくても、推測でも結構ですから、教えてくれませんか。
なお、クリフ・リチャードのマイベストは、“Constantly”です。原曲はカンツォーネで、素晴らしいメロディーのバラードです。必聴。





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Last updated  2009.05.14 15:12:28
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Re:ビートルズ、ローリングストーンズを筆頭に・・・ (09/22)  
坦々麺 さん
クリフリチャードで気に入っている曲は「幸せの朝です」
最近 むしょうに聞きたくなって、CDさがしまわりました。ようやく見つけました。
現在 ニッポン放送の社長をしていらっしゃる亀淵昭信?氏がアナウンサーだったころ、DJで話している内容から察するに、「ヤングワン」だと思われます。
(2004.04.26 21:34:45)

Re[1]:ビートルズ、ローリングストーンズを...  
To  坦々麺さん
>クリフリチャードで気に入っている曲は「幸せの朝です」...
-----
ああ、いい曲ですね。

>現在 ニッポン放送の社長をしていらっしゃる亀淵昭信?氏がアナウンサーだったころ、DJで話している内容から察するに、「ヤングワン」だと思われます。
-----
これは、なにが「ヤングワン」なのですか。
因みに、マイベストの "Constantly" の原曲は、カンツォーネです。
(2004.04.27 13:33:40)

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