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2003.11.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 お待たせしました。正解日記です。

 練習問題の「 (2) 誰もいない海」は皆さんご存じでしたね。
 では早速解答と解説を...。

1. 存在しなかったものは...
 正解:(2)フランキーとバリー
  KYONTANさん&メンターさんご指摘のように、フランキー・バリー(バリかな?)は、一人の人物でございます。あのフォー・シーズンスのリード・ボーカル。ソロ名義での最大ヒットは、何と言っても 67年の『きみの瞳に恋してる Can’t Take My Eyes off You』ですね。後にディスコ版が流行ったようですが、僕の耳には届いておりません。

 (1) ワカとヒロは、名前は知っていましたが、詳しいことは何も知りませんでした。幻泉館主人さんのところで得た情報によると、ヤング101で活躍していたそうです。70年代の初めですよね。

 (4) 『昭和枯れすゝき』のさくらと一郎という人たちについては、これを歌っていたということしか知りません。「♪ 貧しさに負けた いえ 世間に負けた~」...は、このあと「♪ ...いっそ きれいに死のうか~」ですから、なかなか強烈でしたね。
 (5) ポールとポーラは、『ヘイ・ポーラ』だけじゃなくて、『けんかでデート』もよろしく。

2. 『初恋の人に似ている』の曲の作詞・作曲は...。
 正解:(2) 北山修 加藤和彦
  曲の作りがフォークルにも通ずる、なかなかの出来ですが、意外にもご存じでない人が多いようでした。でも、ベッツィ&クリスの『白い色は恋人の色』を作ったコンビですから、そう思って聴きけば、かなり納得いただけるのではないでしょうか。

 (3) 執事さんご指摘のように、中村八大の字が間違っていました。お許し下さい。(直しておきました)
 (4) 橋本淳・筒美京平のコンビっていう感じもしなくもないでしょ、メンターさん。
 (5) レノン・マッカートニー...、ありえん。

3. 「穴沢ジョージは『初恋地獄篇』を撮った監督の(  )というものすごい過去の持ち主である」
 正解:(1) 映画をほかに見たことがない

 (3) 父親(羽仁五郎)の著書では、やはり「都市の論理」は当時みんな読んでいましたね。僕も一応買ったんですが、とうとう1ページも読まないままでした。幅広の背表紙だけは、本棚でいつまでも、その存在を誇示していました。
 (5) 元妻と軽井沢で遭遇したことがあるというのは、結構皆さん引っかかりましたね。でも、これはいい線行ってます。というのも「元妻(左幸子)」を「両親(羽仁五郎・羽仁もと子)」に置き換えると正解になるからです。高校時代のことですが、夏休みに軽井沢の友達の家に泊まりに行ったとき、遭遇しました。羽仁五郎氏を見たのは後にも先にもこの時限りですが、結構かっこいいじいさんでした。

4. もう1本『初恋地獄篇』よりちょっと後に、新宿の映画館で見た「初恋」がらみの映画の原作は...。
 正解:(3) そりゃあ、ツルゲーネフでしょうに。
  意外や意外。ツルゲーネフ原作のあの『初恋』を見ていない人が多いようですね。ぜひレンタルビデオ屋で借りて、見てくださいね。映像の美しさは、この上なく素晴らしいし、あの若き日のドミニク・サンダの魅力も堪能できますよ。少年役のイギリス人(名前を覚えていない)の美少年ぶりも、おばさま方には一見の価値ありです。全体にあふれるあの退廃ムードは時代にマッチしていたのかもしれませんね。71年頃でしたっけ。


 正解:(4) ブルー・コメッツの『青い渚』
  この曲のメロディーをど忘れしてしまいましたが、"♪ My Lonely First Love..." という箇所のフレーズだけ耳について離れません。したがって、問題に登場願いました。

 (1) ザ・サヴェージの『いつまでもいつまでも』は、"It’s Made More It’s Made More" ......ほんのジョークです。すんません。
 (2) パープル・シャドーズの『小さなスナック』を選んだ人は多かったです。当時どこにでもあったスナックという独特の空間は、今も存在するのだろうか。喫茶店でもなくレストランでもない、あの中途半端な存在は、不思議だった。僕はほとんど足を踏み入れたことはなかったが......。
 (5) テンプターズの『エメラルドの伝説』を選んだ人も何人かいました。歌の内容のせいでしょうかね。

         ********************

 実は、今回のおまけのクイズ「私は誰でしょう」の正解を、僕は執事さんと幻泉館主人さんに教わりました。それにしても、相変わらずのムッチー穴沢。赤面の至りです。最初のクイズでは、事実誤認があったので、途中から一部を変えてあります。ご了承下さい。
 で、正解ですが、憂歌団時代に木村秀勝(きむらひでかつ)から木村充挿(きむらあつき)に名前を変えていたんですね。まず、このことを知らなかった。さらに、知らなかったのが、ワンコリア・フェスティバルでの本名宣言。本名は朴秀勝(ぱくすすん)だ。
 僕の憂歌団歴は、初期(アルバムでいえば2枚目あたり)で止まってしまっていることが完全にバレバレでした。実際に持っていた LP は1st とライブ盤で、1st は人に貸して、結局戻ってこなかった。LP で手元に残っているのはライブ盤の「生聞59分」だけ。しかし、その後 CD で1st の「憂歌団」と6枚目の「Rolling Steady」を手に入れた。でも、やっぱり1st が一番好きだ。
 よく学園祭や日比谷の野音で見ましたよ。でも、この人たちだったら、今でも聴きに行きたいです。





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Last updated  2003.11.30 11:08:15
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