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“Do You Want to Know a Secret” by The Beatles 1964
2月23日付の Billboard Hot 100 の1位~3位を、アリアナ・グランデさんが独占しました。
これは、1964年のビートルズ以来ということで、20日付の ORICON NEWS では、以下のように記されていました。
「 米歌手 アリアナ・グランデ (25)が、19日(日本時間20日)に発表された最新の全米シングルチャートで1位から3位までを独占し、1964年4月のザ・ビートルズ以来、約55年ぶり2度目となる快挙を成し遂げた。女性アーティスト、ソロアーティストとしては史上初の記録となる」
さらに、 「 なお、ビートルズは1964年4月、「キャント・バイ・ミー・ラヴ」、「ツイスト・アンド・シャウト」、「ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット」で同シングルチャートTOP3を独占した」との記述もありました。
上の記事は、複数のニュースサイトで同じものが上がっているので、出所が一緒なのでしょうが、後半のビートルズが Top 3 を独占したという箇所については、もう少しきちんと調べて書けばちょっと違ったものになったかと思う。
アリアナさんの記録は、もちろんとてもすごい記録ではあるのですが、1964年の春のビートルズの凄まじさは、こんなもんではなかったと記憶しているので、ちょっと調べてみました。
‘64年ビートルズは3月14日に最初に Top3 を独占 (1位から順に『抱きしめたい』『シー・ラブズ・ユー』『プリーズ・プリーズ・ミー』) して、翌週も Top 3 独占 (この時は『シー・ラブズ・ユー』と『抱きしめたい』が入れ替わった)。そして、翌週3月28日にはこの3曲の中に『ツイスト・アンド・シャウト』が3位に割って入り、Top 4 独占。
続いて、4月4日にはこの4曲を飛び越えて『キャント・バイ・ミー・ラブ』がトップになり、ビートルズが Top 5 独占という快挙を成し遂げたのだ。この時がピーク。
この後、4月11日には『抱きしめたい』が7位に後退して、テリー・スタッフォードの『サスピション』が3位に入ってきたので、いったん Top 3 独占は崩れるが、25日に『 ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット』が3位に上がってきて、また Top 3 独占となったのだ。
ニュースは、この4月25日の Top 3 以来の快挙ということを伝えているわけだけれど、この度のアリアナさんのアルバムの中からは、11曲 Hot 40 に入っているということなので、Top 4 あるいは Top 5 独占もあり得るかしらねえ。
アリアナ・グランデ、やっぱ歌うまいです。
↓例のマンチェスターのチャリティー・コンサート。随分大人になったね。
“Somewhere Over the Rainbow [Live]” by Ariana Grande 2017
“Do You Want to Know a Secret” by The Beatles 1964
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2月16日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。
1 . チャオ・チャオ・バンビーナ (ドメニコ・モドゥーニョ) 2 . 青い泡がいっぱい (ミーナ)3 . 太陽の中の恋 (ポール・アンカ)4 . 去りゆく今 (チャドとジェレミー)5 . 恋する瞳 (伊東ゆかり)6 . 瞳はるかに (メリー・ホプキン) 7 . ケ・サラ (リッキーとポーヴェリ) 8. Climb Every Mountain (The Victorians) 9. Yesterday (ビートルズ) 10. My Bonnie (Tony Sheridan & the Beatles) 11. Just One Look (ドリス・トロイ) 12. Just Let Me Cry (レスリー・ゴーア)
リクエスト曲は、8.尻焼原人さん。9 . ミーツさん。リクエストありがとうございました。
上記以外は穴沢選曲です。1.~7.は、毎年2月恒例のサンレモ音楽祭特集。優勝曲、入賞曲織り交ぜてお届けしました。10.~12.は、この日が命日の3人。10.トニー・シェリダン 2013.2.16没, 享年72。11.ドリス・トロイ 2004.2.16.没, 享年67。12. レスリー・ゴーア 2015.2.16.没, 享年68。
以上、お聴きいただきありがとうございました。次回もよろしく。
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