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“ Break-A-Way ” by Irma Thomas 1964
ジャッキー・デシャノンさんが、8月21日80歳になりました。傘寿ですね。
以前にもバカラックのことを書いたときに、彼女の “What the World Needs Now Is Love (世界は愛を求めている)” についてちょっと触れた記憶がありますが、その名が世に知れることとなったのは、サーチャーズのカヴァーした2曲によってだったんでしょうかね。そう、“Needles and Pins (ピンと針)” と “When You Walk in the Room (ウォーク・イン・ザ・ルーム)” ですね。
つまり、この2曲のオリジナルが僕らの耳に届くのは、サーチャーズのヒットを経てからという順番になります。時期的にはちょうど “What the World Needs Now Is Love” がヒットした頃だったかしら。
そのハスキーな歌声の魅力については、以前書いたと思うので省略しますが、そのソングライターとしての素晴らしさは改めてここで指摘しておきたいです。
特に1963年から65年にかけて、彼女はいろんなミュージシャンに曲を提供していますが、その中でも “ Break-A-Way ” はあのアーマ・トーマスのために書かれたというのが面白いですね。この曲のカヴァーでうちにあるのは、ベリル・マースデンとトレイシー・ウルマンです。それと’63年に本人が歌ったものもあります。アップテンポの踊りだしたくなるような曲で、トレイシー・ウルマンがカヴァーしたのも頷けるところです。
“Break-A-Way” by Irma Thomas 1964
尻焼原人さんが手紙で教えてくれたんですが、ジャッキー・デシャノンの誕生日8月21日に、エヴァリー・ブラザーズのドン・エヴァリー氏が亡くなりました。84歳でした。ご冥福をお祈りします。
次回のラジオでは、久しぶりにエヴァリー・ブラザーズを聴きましょうね。
↑よく遊びに来ています。オスなので首や足が太い。
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9月4日の穴沢ジョージの “Good Old Music” のオンエア曲です。
1 .Break-A-Way (アーマ・トーマス)2 . Breakaway (ジャッキー・デシャノン)3 . September Song (フランク・シナトラ) 4 . September Song (Sarah Vaughan with Clifford Brown) 5 . 夜明けのヒッチハイク (Vanity Fare) 6.The Carnival Is Over ( シーカーズ)7 . Black Coffee (Peggy Lee)8. Honky Tonk Women 9. Tell Me 10. Heart of Stone (以上、ローリング・ストーンズ) 11. What the World Needs Now Is Love (ジャッキー•デシャノン)
リクエスト曲は、5.ミスター・コーラさん。6.ウィンカー・ダッソーネさん。7.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。
上記以外は穴沢選曲。1.2.&11.は、前回に引き続き、ジャッキー•デシャノンの特集。3.&4.は、本日の聴き比べ。毎年9月にかける曲。今年は渋いジャズヴォーカルで。8.~10.も、先週の続きで、ストーンズ特集。
以上です。次回もよろしくお願いします。
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