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晴咲を産んでから、ホントに沢山の発見がありましたが、その中でも特に大きな発見は、「大人は子供が好きなんだな」ということ。晴咲を連れて歩くと、必ず声をかけてくださる人がいます。そして、かわいいねと笑顔で言ってくださったり、あやしてくださったり。人は子どもが好きなんだなと、しみじみ思う次第です。晴咲は、以前知らない人に声をかけられると、固まり、無表情で相手の目をじ~~~~っと見て、なんだか「笑いなさい!(汗)」って感じでしたが、最近は自分からレジのバイトのお兄ちゃんに「(いない、いない)ばぁ!!!」と話しかけて、思春期のお兄ちゃんを固まらせています。(*≧m≦*)ププッみんな、やさしい顔をするので、本当にこちらも和みます。コワモテのおばさんとかでも(タバコをすってて、派手な服を着ていて、声がガラガラの人等)、子供を相手にする時は、多分自分が持ってる一番やさしい顔をしてくれます。いいなぁ♪そうそう、私の祖母は全員他界しましたが、だんなさんのおばあさんは2人とも健在です。そして、いつも遊びに行く方のおばあさんが特に、晴咲に会うと、とろけそうな笑顔になります。また、それがいい顔なんです。晴咲に会えてホントにうれしい!って顔をするんです。私、それまでおばあさんがそんな顔をされるなんて、全然知りませんでした。晴咲の存在ってすごいなぁ!子供は「天使」と言うけれど、ホントにそうだと思います。晴咲が生まれて、どれだけの人が生きる希望をもらったか。両家一同、晴咲の「ファンクラブ第一号」だと豪語するでしょう。毎日のワンパターンな生活に、毎日成長して変わっていく晴咲がどれだけの活力を与えているか!ありがたい存在です。でもでも!!!今日も、グズリが大爆発!!!何をそんなに不満に思うのか、突然怒り出して、泣きべそちゃん。感謝と共に、毎日一緒に過ごして育てていくのは大変だ!ということも、身にしみている、秋の夜長です。ε=( ̄。 ̄;あ、そうだ!昨日初めて、晴咲さん、私のことを「かぁちゃん」って呼びました♪かわいい声ですよぉ!!!でも「かぁちゃん」って表記しづらい、微妙な発音です。(*≧m≦*)ププッおっぱいのことも「ぱいぱい~~ん」って最後に「ん」が入って、マジでかわいいっ!みんなに聞かせたいなぁ!
2004/10/26
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1語文、2語文、3語文!赤ちゃんは、少しずつ言葉をつなげて、長い文を言えるようになるわけですが、晴咲も今は1語文、まっさかり!毎日、わんわ、にゃーにゃー、まんま、ぶーぶー、バッバッ、など、擬音語を駆使して、会話をしてきます。例えば、この「ワンワ」という言葉だけでも、その時々によって、様々な意味をなしていて、「犬がいる」という意味、「犬の人形が欲しい」という時、「犬の声が聞こえる」という時など、一言で沢山の意味を持ちます。また、同じ「ブーブー」でも、晴咲の場合は、「車」、「運転する時の掛け声」、「ハンドル」、「飛行機」、「子供用のキャラクターカート」、「豚さん」などを指してます。それを、親である私たちは、状況などから意味を判断するんですが、どうも最近の晴咲の発話は、複雑になってきていて、何を訴えてるのか汲み取るのが、単純でなくて、難しい時があります。ブーイングと言いますが、不満の時は、まさに「ブーブー!!」というので、ホント、笑えます。そのブーイングが、何の不満なのか、特に理解するのが難しい。音楽をかけてくれ!「ブーブー!!」その曲じゃないってば!「ブーブー!!」例のタヌキのポンポコリンの歌だって言ってるでしょ!!「ブーブー!!」もう、早く!「ブーブー!!」って立て続けにブーイングしたり。それそれ、ちょっととってよ!「ブーブー!!」違う!そこにあるやつ!!「ブーブー!!」そしたら次はこうやってよ!!「ブーブー!!」もういい!自分でやりたいんだから、さわらないで!!「ブーブー!!」うまく出来ない==!!「ブーブー!!」。。。。。。。毎日大変ですわ。いや、マジで。大分、2歳から始まるという「自分でやる!!!」の意思表示も増え、さらに面倒くさい。なぜなら、2歳児以上に色々出来ないくせに、イッパシにやりたがり、しかも出来ないことに、かなりのご立腹で、わめき散らすからです。。。おもしろすぎます。さて、今日は興味深いことがありました。うちの実家は犬を飼っていますが、その柴犬がご飯を食べていました。そうしたら、「ワンワ、マンマ、パクパク(食べる時の口真似)」を立て続けに言ったのです。これって3語文?どうなんだろ~。いやはや、日々成長ですわ。そういえば、今日、ついに晴咲ってば、ストローでジュースを飲めるようになりました。苦節半年!ようやくか!!1歳4ヶ月!スローだったねぇ。でも、とってもうれしいらしく、ごくごく飲んでは、にたぁと笑ってます。かわいっ!ごくごくストローでジュースを飲む我が子も、これまた良ろしですねぇ。(*≧m≦*)ププッ
2004/10/22
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金曜日、土曜日と晴咲を連れて、隣の県の三重県に旅行に行ってきました。晴咲が生まれてからは、初めての旅行です。三重県の鳥羽は、私たち夫婦がよく行く旅行先で、海老好きなので、毎回イセエビを堪能してきます。(今回4回目)この旅行の目的は、勿論イセエビと、もう一つ、晴咲に水族館を見せたくて行ってきました。1日目は二見シーパラダイス、2日目は鳥羽水族館。両方の水族館は、お互いにとっても近くにあるんだけれども、特徴が違い、住み分けできてます。二見はとにかくアットホーム。ゾウアザラシや、イルカ、ペンギンも直に触れて、ホントに子供にはワクワクの水族館。(TOPの写真参照)反対に鳥羽水族館は、入場料も二見シーパラの約2倍で、施設が大きく、生き物の種類はすごいです。ラッコやマナティ、ジュゴンにスナメリ。ガラス越しに沢山の動物たちに会えます。いやはや、どちらもとっても楽しかったです。晴咲も興奮して動物たちを見、時にはこわがったり、でも興味津々でした。道中も、心配していた車移動、何とか車嫌いの晴咲がガンバってくれて、楽しく過ごせました。イセエビも美味かった♪欲を言えば、ホテル代をケチったので、ちょっとぼろいところだったかな。ま、それも思い出ですね。行ってよかった☆でももう次の旅行の話をしちゃったりしてます。(*≧m≦*)ププッさて、帰ってきたら、晴咲さんにまた変化が。またまた、よく寝るようになったことと、今までと違い、言葉を使って私たちとコミュニケーションを図ろうとする場面がかなり増えました。笑えるのが、夜。今までなら、目が覚めておっぱいが欲しくなった時は、「ふ~~ん!」とか、「あー!」とか、「泣きべそ」とか、そういう声が隣の寝室から聞こえて来たんですが、旅行から帰ってきた夜からは、「パイパイ~~~!!」という声が聞こえてくるようになりました。オッパイの「パイ」を2回続けて、言います。実際に聞くと、これが笑えるんですよっ!電話の受話器を耳にあて、なんか、「もしもし~」って感じで色々しゃべってるし、絵本を読みながら、絵を指したり、文字を指差して何かゴニョゴニョお話してて、ホントおもしろい。o(*^▽^*)o~♪色んな刺激が、良いふうに影響してくれたみたいです。夜泣きっていう方向じゃなくて、ほっとしてます。だんなさんはというと、車の運転やら、何やらで ε= (++ ) バテバテ って感じです。会社行くのも、かわいそう!今日は夕飯にうなぎを出してみました。がんばれ~~~!!そうそう、先日の日記に書いた「夜中の格闘」以来、夜中、起きるのがピタッとなくなりました。目が覚めても、何とかおっぱいで耐えて、また寝ていかれます。いやぁ、やっぱり、格闘してみるもんだ。伝えようとがんばった甲斐がありました。母も、子供も日々成長ですなっ!
2004/10/18
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ココ2週間、夜中2時か3時くらいに目をパチッと覚まし、起き上がって遊びたがる晴咲(1歳3ヶ月)。ベッドから降りて、隣のおもちゃのある部屋に行くと言ってきかないので、仕方なく付き合って起きる私。寝てるだんなさんを「(いない、いない)ばぁ!!」と起こそうとするので、翌日会社もあるし、私一人でがんばってつきあってます。でも、それから2時間くらいは遊ばないと、「絶対に寝ない!」とぐずるので、ネムネム明かりをつけて、一緒に本を読んだり、おもちゃで遊んだり。自分たちは寝て、晴咲をほっとけばいいじゃん!っていう発想がなかったので、付き合ってました。でも、これも週1回くらいなら、何とか付き合えるけど、最近毎晩。。。。。まじ、夜泣きよりもタチ悪い!2時か、3時頃に起き出して、遊びたがるのです。困った!マジで、困った!どうしようか、あれこれ悩んで、昼寝の時間を短くしてみたり、夜7時に寝ていたのを、夜9時まで起こしてみたり。。でも効果なし。そこで、「おっぱい&いくじ掲示板」というところの過去ログ集を覗いてみると、あった!!「夜中に起きて遊ぶので、悩んでる」という相談!まさに「1歳4ヶ月の子」の相談でした。結論。どうも、睡眠時間に変更のある月齢らしく、この頃は睡眠パターンが変わるんだって!だから、「寝させすぎ」てることも原因のひとつ。そしてもう一つ。夜中に眠りが浅くなって、寝入れなくなった時、親が一緒に起きて遊んでしまうと、「起きて遊んでもいいんだ♪」という誤解を植えつけることになってしまうそうです。だから、夜中起きて遊びたがっても、部屋は絶対に暗くしたまま、母は寝床から動かない。どんなに泣いても譲ってはいけない。「自分で睡眠をコントロールできる」よう、教えることが必要になってくる時期なんだと分かりました。早速、昨夜実践。案の定、3時半に目を覚まし、「遊びに行こう」と誘う晴咲。でも私はベッドから降りず、だんなさんには寝たふりを通してもらいました。晴咲は泣いて怒ります。泣くといっても、自分の思いを通そうとする時の「脅し泣き」というやつで、ウソ泣きの部分もあります。それなら一人で行ってみなさいと、一人ベッドから降ろすと「なんで一緒に降りてくれないの!!!??」と泣く。そして、何度も隣の真っ暗の部屋に行っては、泣いてみたり、大声を出してみたり、ひょうきんなことをして自分で笑ってみたり。一生懸命に私を誘ってきました。でも私は「夜だよ。ネンネだね。そっちにお母さんは行けないな。お母さんはネンネするね。おやすみ」と言って、寝転んでいました。格闘は20分くらいだったでしょうか。それから、晴咲はもう泣くのは止めて、一人でベッドのシーツを引っ張って、どうしようか考えてるみたいでした。そして、決心したように私の方に近づき、ベッドの乗せてと、ポンポン、ベッドを叩きました。「乗せてもいいのか?」私も半信半疑で彼女を乗せてみると、ゴロン。寝転ぶではないですか!!!驚いたけれど、それは隠して「じゃぁ、ネンネしようね」と言って添い乳開始。でも晴咲は全然眠くないので、なかなか寝付けず。この間10分。と、突然おっぱいから口を外して、自分でゴロンゴロン。私の読みかけの本を手にとって遊んだり、起き上がったり、寝転んだり。そして、15分くらいそうやっていたら、寝ていきました。!!!!!!びっくり!!!!!!それがどれくらい「びっくり」かと言うと、「逆上がりが突然できるようになったわが子を見た」くらいの驚きでしょうか!もう、絶対におっぱいをチュッチュしないと、ベッドでは寝なかった晴咲が、自分でなんとか寝ようとする!そして、寝る!しかも、どうやら自分のやりたいことを、かぁちゃんは賛成してくれないし、仕方ないけど言うとおりに従ったほうが良さそうだと考え、行動!ひゃー、びっくりした~。なんか最近晴さん、成長しっぱなしで、母はついていけない。晴咲は、まだまだ「赤ちゃん」だとどこかで思ってた私。でも、もう自分で色々考えたり、判断したりも出来始めてるんだと分かった気がします。しつけはすでに始まってるんだなと、本当に実感しました。譲ってもらえること、絶対に譲ってもらえないこと。ほめられること、怒られること。もう、しつけ、しっかりやっていかなきゃ!まずは、うかつに「足で戸を閉める」なんて所を見せるのはやめよぉっと!
2004/10/14
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先週のこと。毎週木曜日は、晴咲をだんなさんの実家へ連れて行って、遊ぶ日なんですね。お義母さんも、おばあさんも晴咲に会うのをとっても楽しみにしてるので、毎週せっせと連れて行きます。(週末もだんなさんの実家に行く)でもって、私も晴咲を見ていてもらって、自分のアパートに帰って(実家から車で5分もかからない)ご飯の準備ができるので、本当にありがたいのです。先週も同じように連れて行って、ご飯を作りに帰り、すぐにまた実家に戻りました。時間的には45分くらいのこと。晴咲は、おばあちゃんたちと楽しく遊んでるんだけど、心の中では、「置いてかれた」という思いがあるらしく、毎週木曜日の夜は機嫌が悪かったり、夜中頻繁に起きたり。晴咲なりに、私と離れることを、すこーし我慢してる感じがします。(泣いたりはしないんだけどね)で、その日は、3時間くらい実家で過ごして、夕方5時10分。「さぁ、暗くなってきたから帰ろう」と、玄関を出る時に、晴咲はステンと転んで、頭をコチンと軽くぶつけました。晴咲は普段転んでも全然泣きません。よっぽど痛くないと、泣かないんです。すっごい大げさな格好で転んでも、痛くなければ泣かないのです。泣いたとしても、「うえーん」の一泣きで終わり。今回のコチンもたいしたこと無さそうだったので、晴咲が「うえーん!抱っこして~」と私に言って来たんですが、ばぁちゃんが抱っこして、「大丈夫!大丈夫!」とさっさと自転車に乗せてしまい、「バイバ~イ!」と自転車をこぎだしました。それからが、本当に大変でした。晴咲が100mは響くだろうという声で、「あ======!!!!」と大泣きしたまま、前のかご席から振り向き、私の首にしがみつき、「抱っこ!抱っこ!」とせがむのです。実家に折り返せばよかったんだけど、何とか帰れるとタカをくくってた私は、そのまま自転車をコキコキ。アパートまでは自転車で10分くらい。「すぐにおうちだから、抱っこは待って!ごめんね。ごめんね」と晴咲を励ましながら自転車をこぎました。でも、晴咲の好きな歌を歌っても、犬が通りかかっても、全然ダメ。大泣きは続きます。そして、道を半分来たところで、首にしがみつき、席から立ち上がってしまいました。危なくて自転車はこげません。自転車を降りました。晴咲はというと、私が抱っこしたら、泣き止んで、ニコニコ笑顔。急に不憫に思えて、早く抱っこしてあげればよかったと後悔。下ろしても大丈夫かな?と思って、自転車を自立させようと、晴咲に「ちょっと立っててくれる?」と地面に下ろすと、またまた大泣き。(><)仕方ないので、晴咲を片手で抱っこしながら(9.6キロ)、片手で自転車を押しながら歩きました。でも、私、あんまり腕力無いんです。背が低く、腕も短いので、「片手で抱っこ」があまり上手ではありません。10mも歩くと腕が疲れて、晴咲が落ちる~~~。結局、私の母を呼び出して(うちの実家も車で5分)、車で晴咲を迎えに来てももらい、私は自転車に乗って、アパートまでダッシュしました。車のお迎えを待つ間、母は場所が分からずなかなか到着しなかったので時間があり、私は晴咲をしっかり抱っこして、ごめんねと謝り、話をしていたら、だんだん機嫌は直っていきました。でも自転車には乗ってくれなかったけど。晴咲は泣かない子なので、あんなに泣き続けるのには本当にびっくりでした。置いてかれたこと、それを我慢してたこと、転んでも抱っこしてくれなかったこと、無理やり自転車に乗せられたこと。もしかしたら、日頃の色々な不満が噴き出たのかも知れません。(笑)はじめに玄関で泣いた時、きちんと抱っこして、晴咲の気持ちをちゃんと、とぎほぐしてあげてればよかったなぁ。と反省しております。いつも大人の都合で動かされる晴咲。ま、1歳3ヶ月の都合は無視されがちだけど、それでも晴咲の言い分もきちんと聞く余裕が必要でした。反省しております。
2004/10/11
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昨日、リトミック教室主催の、「ミニミニ運動会」に行ってきました。「車で一人で寝れない」「お昼ごはんを食べない」「昼寝は12時から2時間と決まってる」こんな1歳3ヶ月の晴咲と、母子だけで、お弁当を持って、車で30分くらいの「畜産センター」という広大な芝生広場で、運動会!初め話を聞いたとき、「無理だよぉ。。。帰りぐずったらどうしよう。。。」ってことで、考え込んじゃったけど、ココ犬さんとお子さんのゆうピョンも一緒に行くと言うことで、思い切って行ってみることにしました。ココ犬さんは、すっごい晴咲を理解してくれてて、本当にありがたい人なのです。とりあえず、後部座席に二つチャイルドシートを載せて、お弁当持って、GO!!(お弁当はひじきおにぎりでした。ホントにおいしいよ♪↓参照)! ■送料格安(無料)■ "作りたてをお届け" 三重産ひじきの無添加ふりかけ 《300g》 [...朝9時半にうちに集合して、10時10分くらいに着いたかな。集まったのは1歳~3歳位までの幼稚園前の子供たち。多分母子総勢40人くらいはいたでしょうか。10時半からは炎天下の中、交通教室。警察のお姉さんたちが、歌に合わせてすっごい上手に、交通ルールを教えてくれました。大事なのは、「あ、渡れるよ!!急いで!!」とちゃっちゃか、親が誘導してしまうのではなく、「青になったねぇ。右見て、左見て、右見て、車来ないね!じゃあ、渡れるね。」と声をかけて、理解を促しながら、子供と渡ることだそうです。毎日のことだから、親の足でさっさと行きがちだけど、一緒に止まって説明してあげたり、子供の視点に立って道路を歩くのも大事だわ!と、気づかされました。暑かったけど。。。(x_x)晴咲は、私とマネッコ道路を渡る練習をしてて、でもゆうピョンは、目の前にある、車に見立てたゴーカートに釘付けで、乗れないことにかなりのご立腹!(*≧m≦*)ププッ本当に男の子は乗り物に弱いのね!そして、休憩が終わったら、今度はミニミニ運動会!芝生広場を駆け回って、子供たちはとっても楽しそうでした。晴咲はまだまだゲームとか、理解できてなくて、それよりお兄ちゃんが持ってきたおもちゃに気をとられ、ゲームの列から早く出たくて、仕方ないって感じでした。ゲーム大会も終わって、さぁ、お弁当となったころ、ゆうピョンはゴーカートに乗れなかったことや、思い通りに何かできないことがいっぱいあったらしく、堪忍袋の緒が切れて、ココちゃん曰く、「史上最大のぐずり」をされました。ココちゃんは、ゆうピョンの機嫌をとるべく、お散歩。とっても大変だったみたいです。晴咲はというと、これまた史上始まって以来の大食いで、おにぎりを一個食べてしまいました!は~~~!!かぁちゃん、びっくりした!!!いっぱい遊んで、お腹すいて、いっぱい食べて、「晴咲ってば、すごいじゃん!!」って、大喜びの母でした。さて、運動会もお開きになった後、晴咲もゆうピョン(なんとか、機嫌も直り)も、まだまだ遊び足りないって感じだったので(私たちが?)、そのまま遊ぶことにしました。水飲み場で、他の友達と水遊びしたり、ボールを投げて遊んだり、裸足で本当に広大な芝生広場を小走りに走って遊んだり。途中、前日の雨のせいで、芝生がぐしょぐしょだったんだけれど、裸足でびちょびちょ足踏みして、楽しそうに感触を味わってました。子供は足の裏に沢山刺激を受けると、頭が良くなるそうです。脳にダイレクトに刺激が行くんだって。だから、裸足で砂場や芝生を駆け回るといいって、むか~しテレビでやってた記憶があります。まぁ、そんなことはさておき、裸足で遊べる環境って、いいなぁ!!今思えば、私も裸足になればよかった~~。散々遊んで、「そろそろ2時をまわったねぇ」と話していたら、晴咲は眠そうにはしてないけど、足がもつれて、バタンバタン、コケはじめました。コケ始めたら、体が疲れてきた合図。眠気も今は隠れてるけど、パタンキューで寝てしまうサインです。そこで、帰ろっか、と車に乗り、水分補給して、走り出したら途端ゆうピョンは夢の中。。。晴咲は。。というと、「あ=、う=」と文句を言いながら、少々ベソベソ泣きが始まりました。でも、母たちは前の席で「はるた~ん、ねんね、ねんね」を繰り返し、おしゃべりを楽しんでおりました。と、振り返ると、、、、は、晴咲が寝てる!!!!!ココ犬さんと、「つ、ついにミラクルが!!!」小さく大騒ぎしました!「はるたんも、やっぱり疲れて車に乗ればコテンだよ!!」「ほんとだぁ!!」大冒険には、奇跡も起きるのだぁ!いやぁ、楽しかったわ。その後は、起こしたくないので、少しドライブをしました。ココ犬さんの「一般道は40分で起きるよ」ルールにのっとって、ゆうピョンも40分で目が覚め、晴咲もその10分後、40分の睡眠後お目覚めしました。しか~し、寝起きに「かぁちゃん抱っことパイパイ」ができないことに、始めはしくしく、しばらくして大泣きになったので、ココちゃんに運転を代わってもらって、結局おっぱいタイムでした。それでも、冒険してみるもんだ!と大満足の一日だったのです。ただ、協力者がいなくては、まだまだねぇ、晴咲さん!ココ犬さん!ゆうピョン、ありがとうね~~~~!!
2004/10/07
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落合監督、なんかすごいですねぇ。うちは中部圏なので、私は勿論ドラゴンズファンです。(*^▽^*)ノ♪♪♪優勝バンザ~~~イ!優勝セールもありがたい~~。晴咲の新しいくつ、1割引で買っておきました~♪(・∀・)新聞は、御多分にもれず、中日新聞とってます。(笑)落合監督の素晴らしさが、昨日の新聞の一面に載ってました。いやはや、俺流! やはり、個性の時代ですな。イチローもすごい!彼も愛知県出身!隣の県民というだけで、全く遠い人だけれど、かなりうれしい!世界に活躍する人が、同じ場所で育つって、なんか不思議です。不思議といえば、うちのだんなさんの実家の、野球チームファン関係図。私の実家は、家族全員ドラゴンズを応援してます。そして、全員血液型も同じA型。かなりまとまりのある、家族なのかしら?反対にだんなさんの実家は、見事にバラバラ!義父 AB型、義母 O型、長男(だんな) A型、長女 B型、次男 B型。全部そろってる!!義父 阪神ファン、義母 巨人ファン、だんな 広島ファン、長女 興味なし、次男 中日ファン。。。。。しかも義父、義母、だんなさんは野球大好き!実家に行くといつも野球談義が始まり、お互いのチームをけなしたり、応援したり、まー、訳分かりません。(笑)そこに嫁に行った私が、中日ファン。いずれ同居なのですが、野球シーズン、うまくやっていけるか心配です。私はアンチ巨人を叩き込まれて育ったし、義母は落合大嫌い!って叫んでます。いつもはとっても話が合うんだけど、野球だけはねぇ。。。とりあえず、義母の前では、落合さんをほめないようにしています。(*≧m≦*)ププッみんな、熱い夏は終わろうとしてるねぇ。
2004/10/02
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晴咲の行動で困ることがあります。それは風呂上り。眠いのを頑張ってこらえてもらいつつ、お風呂に入れると、風呂から出た時が大変なんです。ほぼ毎晩なんだけど、ね。眠くてぐずると、目の前にあるものを引っ張って、「眠いの!!」と訴えるのですが、引っ張る所がいただけない。そう、それは立って自分の体を拭いてる、かぁちゃんの下の毛。ちょうど晴咲の目の前に、来るんだなぁ、その部分が。機嫌がいいと、それには目もくれませんが、機嫌が悪いと、必ずめちゃめちゃに引っ張ります。それがイッタ====イ!!!眠くてしがみ付いてくる晴咲を、歌を歌ったり、踊ったり、テレビのキャラの真似をしたりしながら、一生懸命に晴咲の体をまず拭いて、その後自分の体を拭くんだけど、たーいへーん。そして、いつもそれを発見して、八つ当たり気味に引っ張って離さないのです。「痛いて!やめてってばぁ!!」と言って訴えるんだけど、眠くて訳がわからなくなりつつ晴咲には、あんまり通じず、何とか拭き終わって、慌てて脱衣所を出る私たち。部屋に行くと、機嫌は直るんだけどねぇ。もうひとつ、晴咲のおやじな手癖があります。それは添い乳をしながら寝かしつけをしてる時、もう一個、あいてるおっぱいを手で触ってくることです。眠くなってくると、服の中に「さわさわ~~~」と手を入れてきて、おなかを「さわさわ~~~」、背中を「さわさわ~~~」、脇を「さわさわ~~~」、なでまくって、とうとう見つけたおっぱいを「さわさわ~~~!」。その手つきが気持ち悪いので(^^;、こちらも手で応戦するのですが、その手を振り払って「さわさわ~~~」。夜中でも寝ぼけながら、「さわさわ~~~」。きっしょくわるい~~!!起きてる時は、起きてる時で、私の服をぺっとめくって、おっぱいをしげしげ見つめ、「えへへ、あはは」と笑いながら、手でさわって遊びます。やめさせようとすると、「んじゃ、いただきます。」と、ぱくっと食いついてきて、ご満悦。あぁ、もうその辺でご遠慮願いたい。どうぞ、人前にいるときは、やめておくんなまし。
2004/10/01
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