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本日、愛夢舎において
「数学検定」
を実施しました。
元は、数学担当、小田切教務部長の発案で、
今となっては、この地域では珍しい
「数学検定準会場」
となって、
今日も、塾生以外の受検者も集まりました。
計算分野中心の一次試験と、
図形・関数分野中心の二次試験。
今回は、小学5年生から中学3年生までが受検。
結果をお楽しみに…。
ところで、
「検定」・「資格」
。
僕も好きでした。
一番初めに取得したのは
「電話級アマチュア無線技士」
。
今は4級になってるのかな?
確か、小学6年生のときでしたが、
終身免許であるので、
僕の「無線」の免許には、一生小学生の頃の写真が貼られっぱなし…
思いつきでとったこの資格をきっかけに、
色々と取ってみたい、と思うようになりました。
危険物取扱とか、電卓とか、ワープロとか。
もっとも、試験を受けに会場に行くのがおっくうで、
結局、そういう資格を手にすることなく、
学校で受験できる
「英語検定」
くらいしか増えなかった。
英検も、ある年齢をさかいに受験しなくなったので、
2級までしかもってない。
その後、社会人になってとったものとして、
「派遣元責任者」
なんかは、特殊ではあるのでしょうけれども、
派遣会社に勤めていればだれでも取得できる。
一番新しいものとしては、
Yahoo検定の、 タイピング1級
。
これは去年とりましたが、
インターネット検定であって、あまり信頼度が高くないと思うので、
まあ、半分冗談で受けてみました。
実際、Yahooのインターネット検定には
色々なものがありますね。
お金がかかるので、ちゃんとしたヤツはあまり受けませんが、
ユーザーの方が作った
「みんなの検定」
は、
面白半分で、たまにやってます。
(ご興味のある方は、 こちら から)
これまでに合格したものは、
「スラムダンク検定」数種。
「エヴァ検定」。
「ジブリ作品セリフ検定」。
「創聖のアクエリオン検定」。
「これ何時代?検定」。
「サザエさん検定」。
「白地図検定」。
「世界地図検定」
などなど…。
…やばい、これだけみると、
完全にオタクだ…。
…ええ~っと
検定・資格ですが、
何で受けるのかってハナシ。
世の中には
「就職や受験に役立つから」
という意見があって、
それは確かにウソではないけれども、
じゃあ、実際問題、
英検や漢検、
簿記やワープロ、P検などがどれほど役立つかといえば、
実はクエスチョンマークが並ぶのではないでしょうか。
英検も、1級くらいになればともかく、
2級や準1級くらいだと、それが仕事上、
大きく役立つかどうかは、わかりませんよね。
簿記検もってなくても、経理のプロ的な人も多い。
だから、
検定を受ける動機として、
「役に立つから」というのは、
実はかなりマイナーな意見、
ぶっちゃけ、後付けの理由なのではないでしょうか。
では、なぜ受検するのかといえば、
もっとプリミティブな理由が大きいように思います。
つまり、
単純に、
「合格したい」。
もっといえば、
「認められたい。」
という欲求。
それが、人を試験に駆り立てるのではないでしょうか。
世の中には、検定・資格マニアと呼ばれる人が数多くいます。
そういう人たちが、
資格をとって職業に役立てたいと思っているかといえば、
絶対に、ない。
無論、司法試験とか会計士とか、
そういうのは別ですよ。
でも、ソムリエ資格をとって、
ソムリエをやりたい人がどれだけいるかと言えば、
正直、そんなにいないのではないでしょうか。
だからですね、
「検定」を受ける意義って、
結局は
「挑戦すること」そのものにあるような気がします。
少なくとも僕は、
「ジブリ検定」に受かったところで
なーんの役にも立たないし、
タイピング1級だって、別にそれを活かした仕事をしようとは毛頭思わないし。
でも、受けてしまう。
それは単純に
好奇心と、自己満足、
それだけのためであると思う。
実利を離れたところに、
人としての豊かさがあると思う。
以前、 「イキ」について書いた
ときも
似たようなことを書いたと思います。
そこで、調べてみると、
いやぁ、 役に立たなそうな資格・検定試験
がいっぱいです。
この、
「役にたたない度」が高ければ高いほど、
「検定」としての価値が高まるというのは言いすぎでしょうか。
たとえば、こんなのがあります。
「お墓ディレクター検定」
日本のお墓とお墓文化の発展と
お墓の正しい理解と普及をはかるための資格。
…「お墓の発展」って、いいのか、それで?
「カニ検定」
ズワイガニの生態、漁、食文化などを中心に
カニ全般に関する問題と、
カニ以外の水産物に関する問題を出題。
カニ以外を出題しちゃったら、カニ検定じゃないでしょう…。
「森林インストラクター」
森林、林業および野外活動、
安全および教育についての試験。
今の日本では、森を探すのが大変そうです。
「タオルソムリエ」
タオルの歴史、タオルの製造過程、
タオルの種類、タオル関係用語、タオルの流通、
タオルをお客様におすすめする方法など。
これはスゴイ!
こんなに役に立たなそうなのは、あまりないぞ!
…と思ったら、
公式HPが落ちてました…。
役に立たなすぎ…なんですね、きっと。
「高崎山サル博士検定」
高崎山の歴史・自然、サルの生態など。
中には、サルの顔の識別問題もあるそうで。
しかし、高崎山でしか役に立たないあたりがステキ…。
「花火観賞士」
花火を知的に、かつ楽しく鑑賞するための技術向上をはかる。
いやいや…
もう、ステキすぎですね。
知的な鑑賞って、
「たまや~」のタイミングとか、そういうのもあるのだろうか。
あと、玉の開き方とか?
これは、持っておきたい資格かも。
ええ~、
これらはご当地検定、
おもしろ検定の中では
かなりマトモな方
でございます。
これ以上ディープなヤツだと、
あまりに地域密着すぎて、僕にもさっぱり…。
でも、こうして人々の知的好奇心を満たしてくれるテスト。
実に、良いと思います。
なので、
そのうち、やりますよ~。
「愛夢舎検定」 。
Kama
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