入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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愛夢舎 塾長

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2009.04.06
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気が向いたので、
昨日、新中学1年生に向けて話したことを書きます。

きっかけは、彼らの 「確認テスト」の採点 でした。

僕は、国語を担当しており、
その採点をしていたわけですが、
よい得点の子もいれば、これから頑張らなきゃという子もいる。

しかし、危機を覚えたのは、点数についてではない。

ある生徒は、
よく読めないような字で自分の名前を書いている。
また、ある生徒は、
テスト用紙の空白部に、なにやら 落書き をしてある。

これは、彼らに伝えなければ、
そう強く思って、
時間をいただいて、彼らに話した。

「真剣」ということがどういうことか分かっているかい?

「真剣」に何かをやる、
「真剣」に人の話を聞く。

みんな軽い気持ちで「真剣」という言葉を使うけれども、
言うまでもなく、
「真剣」とは、人や自分を斬りさくものである。

命がけの覚悟、
それが「真剣」ということだ。

僕らは、「 職業だから」ということを通り越し、
「真剣」に授業に臨む。

年長者としての義務、責任として、
生徒たちに伝えたいことは山ほどある。
定められた授業だけでは、
到底時間がたりない。
でも、
その時間の中で伝えられることを
ギュッと濃縮して、
足りないながらも、彼らにぶつける。
講習会の授業も後半になると、
僕のノドは嗄れてしまい、声がかすれてくる。

まさに、 「真剣勝負」 である。

誰に勝つとか、負けるとか、
そういうことではないけれども、
「真剣」に生徒たちに想いをぶつけている。

確認テストひとつとっても
「真剣」だ。

生徒がいる時間帯は、
もちろん、何よりも生徒指導を優先するから、
デイタイムにはテストは作れない。

生徒たちが帰宅した後
深夜にコツコツ作成するのである。

簡単すぎず、理不尽でないように、
そして、
授業中の「真剣」さ、
復習日の「真剣」さが
結果にダイレクトに反映される、
そんなテストを、真剣に作る。

だから、
生徒たちには
「真剣」に、授業に出席してほしい。

僕らが吐き出す「真剣」な思い、
それを、「真剣」な姿勢でくみとってほしい。

テストには「真剣」に向き合ってほしい。
いや、
僕らが「真剣」なのであるから、
彼らも「真剣」でいてもらわねば困る。

もし、僕らの授業が退屈だ、という生徒がいたならば、
それは、僕らの「真剣」さがまだまだ足りない。

そう考えているから、
彼らには、僕らの授業を「真剣」に評価してほしいし、
テストでは、「真剣」な思いをぶつけてほしい。

キミたちは、
テストに真剣に向き合っただろうか。

答案が返却されると、
「うわ~、そうだったぁ~~」という声がわき起こる。

例えば、英語のテストで
「apple」の前に「an」ではなく、「a」と書いて
惜しくもトップをとれなかった子がいた。

キミは、真剣に向き合った結果、
「a」と書いてしまったのだろうか。

テストの時間は40分間だった。

キミは、40分間の最後の1秒まで
真剣に問題用紙に向き合っただろうか。

真剣な者が、
自分の名前を雑な字で書くだろうか。

真剣な者が、
落書きをするだろうか。

真剣な者が、
終了10分前に鉛筆を置くだろうか。

僕は、
残酷であることを十分承知の上で、
落書きをした生徒の答案に
「0点」 をつけた。

何のために「真剣」であることが必要か。

しい問題だ。

前々から書いているように、
僕は「1秒がもったいない人間」だ。

1秒たりとも「真剣ではない」瞬間があれば、
それは、自分の人生に対して申し訳ないし、
もったいないし、
僕を生かしてくれている、この世界に失礼だ。

僕自身はそう思っているが、
この考え方は、一般的ではないだろう。

だから、
彼らには、わかりやすい答えを用意した。

僕ら、講師陣は
「真剣」に、ひとりひとりに向き合っている。
これは真実だ。

それなのに、
受け取る側のキミたちが「真剣」でなければ、
「勝負」にならぬではないか。

「真剣」である僕らに
失礼ではないか。

「真剣」に自分に向き合ってくれる人、
そういう人に対しては、
自分も「真剣」に応えねばならぬのだ。

テストは、点数で評価されるものではない。

テストは、
向き合った姿勢で評価されるべきものだ。

もうじき彼らは
中学校入学式をむかえる。

いよいよ、中学生だ。

学校生活、学校での授業を
「真剣」な姿勢で過ごしてほしい。

・・・そんな話をしました。
ほんの少しでもいいから、
彼らにとって、何か感ずるものがあったら、
そう願っています。

Kama






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Last updated  2009.04.06 17:43:09
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