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こんばんは、鎌田です
何日か前、石塚姉弟から誕生日プレゼントをいただきましたよ
いやぁ、僕も今年で○○歳ですが、
こうしてみなさんからお祝いをいただくというのは
本当にうれしいものです。
相方からはベルギー・ビールのおススメセットをもらい、
こだまき世代からは、サッポロ・ビールのケースをもらい、
ノブハットリ世代からは、ネコの写真集をもらいました。
(みんな、僕の趣味がよくわかっているようで・・・)
みなさん、本当にありがとうございます。
・・・して、石塚姉弟は何をくれたのかな??
弟いわく
「ピンクの袋を開けないで、
そのまんま持ちあげて、袋の下を見てみてください。」
どれどれ・・・。
納豆?!
3個パックの納豆が6セット
合計18パック
入っております。
なるほど、
僕は、納豆が大好きです
。
以前、 「納豆考」
と題して、
こんな記事
を書きました。
ひとり暮らしの頃は、
結構な割合で 「大豆定食」
を食していた。
(ごはん、納豆、豆腐、味噌汁)
また、納豆のかき混ぜ方にも一家言ある。
パックを開けて、いきなりタレ・醤油を注ぐ方がいるが、
あれは、ダメだ
あれでは、ねばりが弱くなってしまう。
まずは、何も混ぜずに、ひたすら、混ぜる。
混ぜれば混ぜるほど、糸がひき、ねばりが増す。
ねばりと同時に、アミノ酸も増すから、カラダにもいいのだ。
パスタに入れるとかで、納豆を洗ってから使う人がいるが、
そんな人は、納豆ではなくてむしろ、
ゆで大豆あたりを使えばよろしい。
さんざん混ぜて、ネバネバが十分になったところで
おもむろに醤油を入れる。
しかも、ほんの少しずつ。
僕はカラシは入れない。
納豆が、カラシ味になっちゃうだけだもん。
醤油も、総量でいえば、かなり投入されることになるけど、
少し入れては混ぜ、混ぜてはほんのちょっとたらし、を繰り返す。
繰り返すことで、ネバネバが消失することなく全体に味がしみわたる。
あ、何回目かの醤油を入れるときに味の素もいれる。
どうしても生醤油だけだとカドが立つのでそこに味の素は、大変有効である。
「醤油を入れずに、まず混ぜる。しかも、かなり混ぜる。」
このメソッドは、
実は僕が愛読する東海林さだお先生のエッセイを読んで
そこから学んだものである。
さらに、東海林先生のエッセイによると
この納豆のいただき方は
あの 北大路魯山人
によるものだという。
魯山人にして、納豆は400回混ぜるべし。
僕は、さすがに毎回400回は混ぜないけど、
でも、 「納豆かき混ぜ専用棒(100円)」
を駆使し、
100回以上は混ぜる。
その程度には、納豆は好きである。
だが、そんな僕でも、18パックの消費は、なかなかツライ。
言いたかないけど、ひとつは賞味期限間近のための値引き商品。
っていうか、いずれの商品も賞味期限切れまで1週間以内。
1週間以内に、納豆18パック食べろというのは
これは、けっこう、ひどいぞ・・・
が、プレゼント本体が納豆なわけがない。
上のピンクの袋だ
「ははあ、なるほど!!!そう来たか!!!」
家に帰って、中身をあけてみると、うん、予想どおり↓

「魯山人納豆鉢」 。
カンタンに言うと、 「納豆混ぜ機」 です。
も
うちょっと詳しく言うと
ハンドルを回すことで、納豆がかき混ぜられるだけでなく、
程よい混ぜ具合のところで、自動的にフタがオープンし、
醤油投入タイミングを教えてくれる。
さらに、醤油投入後も、ほどよく完成したところで自動的にフタがオープンし、
食べごろを知らせてくれる
、というスグレモノ。
実は、この商品、まさに魯山人の納豆作法にならって作られたもの。
(商品名でわかるか)
さて、その魯山人の言うところの「程よい混ぜぐあい」とは ↓
424回!!!
しかし、このマシン、
ハンドルを回すことで納豆が撹拌されるわけだけど、
1回ハンドルを回すと、かき混ぜ棒が2回転する。
つまり、たったの212回まわすだけで
424回転を実現することができる。
しかも、300回を超えたあたりの「しょうゆ投入タイミング」で勝手にフタがあく。
この商品を初めてみたとき
僕も思わず 「これはおもしろい!!!」
と思ったわけですね。
それで、ついつい塾のメンバーたちの間で
「おもしろい商品があるよ!
これは試してみたいね!!!!」
って言っちゃったわけですよ。
そしたら、石塚姉弟が
今年の誕生日にくれました。
なんでも、1年くらい前からずーっと決めてたそうです。
・・・
冗談だったのに!!><
しかし、今さら「アレは冗談でした」とも言えないし、
それに納豆が好きなのは真実。
また、納豆は混ぜれば混ぜるほどおいしいというのも、これまた真実。
だから、せっかくのいただきもの、
確かにこれは自分では買おうとは思わないから、プレゼントとしては最適だ。
どうせならここで一大レポートといこう。
僕の納豆道をここで発揮しないとしたら、
じゃあ、いつやるの?!
今でしょ!!
ここはね、魯山人の混ぜ機だけではダメですよ
フツーのおはし、
そして長年愛用している 「納豆混ぜ棒(100円)」
、
これらとの比較検証もしないとね。
もちろん、ほかほかのごはんに乗せていただいてみる。
まずは、このいただいた「魯山人納豆混ぜ機」、
プラスチック製なので、説明書に従って、よく洗わないとね。
「分解して、部品をすべて、よく洗ってください」
とある。
部品の分解方法も書いてある。うん、丁寧だ。
分解して洗ってみた。
・・・が↓
僕が最初にメモ帳に書いた感想…(ホントです)
めんどくさい!!!
部品が多すぎ><
納豆ひとつ食べるたびに
これだけの部品を洗わねばならないとわ!!
これは、めんどくさい!!!
さらにこの後、
食器棚にしまうためにまた組み立てるわけなんだけど・・・
め・ん・ど・く・さ・い!
プラモデル作ってる気分です。
でも、分解して組み立てておしまいでは、
いくらなんでも失礼なので、
このあとちゃんと納豆を食してみましたよ。
そして、なんと!!!
驚きの結果が!!!!
・・・次回の記事をお楽しみに
kama
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