2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
全3件 (3件中 1-3件目)
1

JORDAN TEAM ELITE LOW今回は、日本で発売する事のなかったモデルで、アメリカでも特に注目を浴びているわけではないのだが、堅く、根強い人気を持つシューズについて紹介しようと思う。どんな感じの人気か?オークションを見てみれば、すでに古いモデルとなった非AJのJORDANシューズにも関わらず、常に定価近い価格帯で取引されている事を確認できるだろう。これを見ると、このシューズの隠れた人気が分かると思う。しかしながら、ナイキとして特に深い拘りがあるわけではないシューズなので、インターネットを見渡しても、情報はゼロに近い。よって、詳しい情報を提供する事はできないが、こういうシューズがあったんだ程度に、この逸品について理解してもらえれば幸いである。特に特別な事は言えないが、、、このJORDAN TEAM ELITE LOWは、名前が示すとおり、JORDAN BRANDのチームシリーズのシューズの中でも、エリートプレーヤーだけが集まるチームに履いてほしいというメッセージが込められている。シンプルな中にもエレガントな雰囲気が漂うシューズのデザインや、ウッカリダブルスタックのZOOMエアが使われている辺りも、そのコンセプトにピッタリ当てはまる。シューズ自体に目を向けてみれば、JORDAN TEAM ELITE LOWには、次のような特徴がある。簡単な説明になるが、一つ一つ見ていくことで、お店では見ることができない、このシューズについて少しだけでも理解を深めてもらえるのではないだろうか?まずはクッション(ミドル・アウトソール)このシューズで一番気になるのが、ダブルスタックになったZOOMエアがどの程度のものかという事だ。今のところ、ナイキからリリースされるダブルスタックは、AIR JORDAN 18やAIR JORDAN19などの最高モデルだけに留まっている。どうして、この中価格帯の製品にZOOMが入っているのかは以外なところだが、エリートというだけの品格がほしかったのかもしれない。実際のクッション性能に目を向けると、残念だが、それほどダブルを実感できるものがあるとは言えない。AIR JORDAN19にあるダブルスタック(ZOOM+AIRソールだが)の場合、履いた瞬間にバネのようなものを感じるのだが、このTEAM ELITEの場合、そのような感覚は無に等しい。そこにあるのは、殆どベーシックに近い感覚で、少々反発性では優位性があるものの、クッション性能に関していえば、PhylonとZOOMの組み合わせのものと相違はない。しかし、ここで異なってくるのは、その厚みだ。TEAM ELITEのミドルソールは、厚めのPhylonが使われているわけではないので、フロアを身近に感じる事ができる。この感覚はスピードプレーヤーにとっては、プラスの要因になる。総合的に評価をすれば、クッション性能では上の下、反発性では上の下、少し堅いアウトソールにより走り易さは中の下、接地感覚では上の中、そんな所がTEAM ELITE LOWのミドルソールとアウトソールの評価になる。グリップについていえば、ソリッドラバーを使っているのだが、あまり粘りのないものなので、期待できない。アッパーについてとての柔らかいレザーを使ったTEAM ELITE LOWのアッパーはとても感触がよい。レザーを表現するなら、薄手で軽く、少し保湿性のあるようなスムーズなレザー。女物の軽い皮バックに使われているようなもの。といえる。ここで問題なのが、“薄手で軽く”という部分になる。これは、激しい動きをサポートするバスケットボールシューズとしては致命的な予感さえするだろう。確かに、私の履いた感覚では、足をバシッと固定するような感覚はなく、あまりにもソフトなアッパーは、激しい動きの中では『置いてかれてしまう』ような錯覚にも陥ってしまったほどだ。その点については受け入れられないプレーヤーもいると思うが、快適性という意味では、ダントツだ。レザーの柔らかさの度合を例えるならば、AND1のCHOSEN1の柔らかいアッパーの柔らかさで、表面の質感をもっと柔らかく(桃の皮のような方向性で)したものである。もちろん、柔らかいアッパーレザーの軽さと履き心地のトレードオフは大きく発生しており、サポートの弱さ、足の安定感、そして耐久性においては、決して満足のいくものではない。そこで大事になってくるヒールカップについて確認してみたのだが、AJ19のローカットよりはマシな作りとはいえ、固定を欲するプレーヤーなら、確実にこのシューズはボツだろう。走り易さについては期待できると思ったのだが、アウトソールの堅さが原因で、もう1歩のところで走り易さも実現されていない。もう少し柔軟なゴムは使えなかったのだろうか?(多分、アウトソールまで柔らかくしてしまうと、バスケットボールシューズではなく、ランニングシューズになってしまうのだろうが)2昔前のコンバースの布製のバッシュに見られた貧弱さまでとは言わないが、それを1/10に薄めた程度の記憶が甦ってくるという所ではないだろうか。JORDAN TEAM ELITE LOW図解 シューレース:引っ張ればどこまでも引っ張れる感じ。シューレースというよりは、アッパーの柔らかさが原因だろう。殆ど足をシューズにロックダウンできない。アッパーが柔らかすぎて、足がシューズのソールから離れる(実際に離れるわけではないが、アッパーが伸びる感覚がある)事が原因かもしれない。 インナー:Lycra(ビーニーベイビーの素材のようなもの)という伸縮素材を使っている。履き心地は上級だが、クッション材が少ないので、少しインナー素材が薄すぎる感じ(物足りない)がある。固定感や密着といったものは皆無だ。 ヒールカップ+アッパー:とにかく、通常のレザーと比べても表面からして柔らかい素材を使っている。足に張り付く感じがして良いのだが、素材自体が柔らかすぎるので、どんなにきつくシューズを締めても、カチッと固定された感じがしない。一見するとヒールカップがあるようにも見えるが、あまり安定化の効果はない。この柔らかすぎるアッパーが、このシューズを買うか買わないかの決定的な要因になるだろう。耐久性もないと思われる。 フォアフット:軽量Phylon+ZOOMのフォアはかなり接地性が高く、確実なフィーリングがある。ここまで軽量で薄いのに、もう1歩フロアまでたどり着かないのは、堅いアウトソールのラバー素材が原因。ただ、ZOOMにしては弾力性がない。(というか殆ど感じない) リアフット:“ダブルスタックZOOMエア”!!というのが、このシューズの売りだが、結構普通だ。ここでも躍動感につながるような弾力性を感じることはない。 アウトソール:かなり堅く、粘り気が少ないタイプのゴムを使用。よって、グリップ性はあまり高くない。安定感が皆無なアッパーに比べ、ミドル以下の作りはかなり安定している。このコントラストが原因なのか、このシューズを履いていると、何時か、アッパーとミドル以下が分離するのでは?という心配が常に付きまとう。 JORDAN TEAM ELITE LOWは結局どう?とてもソフトなアッパー、ローカット、高い接地性、そして400gの軽さなど、このシューズがスピードプレーヤー向けに作られた事は全ての面において明らかである。そして同時に全てのスピードプレーヤーモデルがそうであるように、このシューズもサポートと安定性という面においては、かなり物足りない(十分でない)作りになっている。よって、怪我を一切気にする事ないプレーヤーで、モビリティの高いシューズを探しているなら、このELITE LOWは、あなたにとってかなり重宝する一足になる。(他のメーカーでこれ以上の柔軟性、軽さ、接地性を持つのはCHOSEN1くらいだ)逆に、足首周りの怪我に対して少しでも(“少しでも”)不安が残るようなら、このシューズは止めておいたほうがいい。ただ、あなたがゲームに出場でき、チームをリードするポイントガードなら、このようなスマートで軽いシューズを履いてプレーする“クール”さは...文字制限により、続きはTEAM23.JPで
2004年06月30日
コメント(0)

AIR JORDAN 19 XIX LOW「あのクッションテクノロジーがローカットに」。まるでスクーターに750CCのエンジンを積むような興奮と大きな期待をもって、AIR JORDAN 19のローカットを待っていたファン(私もその1人)は、このシューズのプロファイルに大きく失望したに違いない。ダブルスタックAIRソールが無意味に分厚いPhylonに。申し訳なさそうにデスクの上で批評を待つ偽物のスーパーカーを前にして、そいつにどんな価値を見つける事ができようか?正直、この夏はこのシューズに決めていた。それだけに、裏切られた期待はJORDAN BRAND(以後JB)への失望へ。。。かなり残念な結果となりそうだが、何時ものようにいってみよう。まずは一番の問題なクッションの入れ替え事件から。クッション。。。今回のリリースで、誰もが期待していたのは、ハイカットで採用されていたフルレングスZOOM+ダブルスタックAIR@ヒールだろう。19を経験済みの人なら分かると思うが、18のダブルスタックよりもさらに高度にチューニングされた19(ハイカット)のクッションは、現存する全てのシューズの中で最高のパフォーマンスを持つ。そんな最高のエンジンを軽量のローカットに積み込んだらどんな風になるのだろう。誰もがワクワクする夢がそこにあった。そして、サンプル写真に写っていたハイカットとほぼ同じ外観を持つローカットのミドルソールを見た私達は、現実のものとなるスーパーカーに胸を踊らしていたわけである。「早く試してみたい」。と。しかし、私達の期待は完全に裏切られた。JBがAIR JORDAN 19 LOWに搭載したのは、必要以上に分厚いPhylonで包み込まれたフルレングスAIRユニット。スペックを聞いただけで、大きな期待はどこかに飛んでいった。同じ19の名前をもつハイカットとローカットだが、クッションには名前が一緒なのが失礼な位の違いがある。その違いを具体的に表現するなら、ハイカットのフォアフットに力を入れれば、突き上げるような反発性を感じる反面、ローカットで力を入れても決して届く事のない距離を足下に感じる。ハイカットのリアフットが着地時のショックを素早く吸収し、次の動きへスムーズなトランジションを施してくれるところ、ローカットではPhylonの反応が鈍く、鈍臭ささえも感じるクッションがそこにある。あまりにも厚すぎるローのPhylonの層による接地感覚への影響もそこには存在し、ハイカットでは踏み込めばフロアを感じる事ができたわけだが、ローカットではそんな感覚は一切ない。もう一つ付け足せば、Phylonの層が厚すぎる事で、ローカットの靴底には、十分な柔軟性が確保されていない。よって、ローカットを好むスピードプレーヤーに必要な「走り易さ」という点についても、このシューズは対応できていない事が分かる。ハイとロー。名前だけ聞けば、カットだけの違いに聞こえるかもしれないが、クッションだけ見ても両者の間には2世代位のギャップである。(※そうは言ってもこのシューズのクッションは平均的と言えるし、同程度のクッションにTEAM DEUCE-TREYが存在する。あくまで、あまりにも良すぎたハイカットと比べた場合に見劣りしてしまったという事と、同じシューズであるべきところをダウングレードまでしたJBの行動についての話である)ヒールカップに致命傷クッション以外にも、このローカットには残念な点がある。実はバスケットボールシューズとしてこのシューズを見た場合、致命的な欠点がヒールカップにある事だ。最近のバスケットボールシューズ見ると分かるが、ほとんどのシューズの踵付近にはかなりの補強が施されている事に気付くはずだ。これは、ヒールカップと呼ばれるもので、激しい動きの中で、足が変な角度に屈折する事を防ぐものである。怪我が心配なプレーヤーなどでは、足首周りのカットの高さに気がとられがちだが、実は、このヒールカップによる足のポジショニングの安定化のほうが、プレーヤーの怪我予防には効果的だったりする。しかし実際はどうだろう。AIR JORDAN 19 ローカットのヒール部分に、ヒールカップはほとんど存在しない。弱い作りながらも、縦の動きには対応できそうな雰囲気はあるが、横の動きに対しては十分な強さがない事が見て取れる。これがどういう意味を持つかというと、例えば、あなたがルーズボールを追っていて、横に大きくストップしようとする時、グリップはストップするのだが、衝撃を押さえ込めないシューズのヒール部分が大きく歪み、それにあわせて足の角度が著しく曲がってしまう事になるだろう。その時の足の角度とは、直角の時と比べ、力の入れ難い角度になってしまうのだ。疲れていない時などは、このような状態が生じても筋肉でカバーできるが、疲れてきて、筋力がカバーしきれなくなった時に、怪我の可能性を大きくしてしまう。ローカットにはサポートの弱さがついてまわる。それを補う為にもヒールカップが必要なわけで、それに対応していないAIR JORDAN 19のローカットは、バスケットボールシューズとしては疑問符が付きまとう。その他にも。。。既に十分過ぎる駄目だしをしたが、もう二点ほどこのシューズへの不満をぶつけさせてもらおう。まずは通気性。ローカットのタン部分には、ハイカットのフロントカバーに使われたものと同じ素材(TechFlex)が使われている。効果は分かり難い実装ではあるが、19のメーンキャラの蛇(Black Mamba)をイメージする為のパーツだから、ローカットにも必要だったのかもしれない。この素材は、軽量だが強度のあるプラスチックホースが編み上げになっているものなので、風通しはとても良い(はずだ)。このローカットを夏の用途を考えていたところもあるので、かなり通性が良く快適なシューズだと思い込んでいた。しかし、実際には、TechFlexは風通しが良くても、もう一つの層になっているブーツ構造(足の前半分を包む柔軟性のある素材)が空気の流れをシャットアウトしている為、風通しは決してよい部類のシューズではない。テストではソックスをはいていたので、ソックスとこのインナーが重なる事で、蒸れる易い環境になっていたとも思えたが、素足で履いたとしても、同じ事になるだろう。機能性も、デザイン的なインパクトもそれほどないパーツをつけたAIR JORDAN。適当だったんですか?と聞いてみたいものだ。通気性を高める為のTechFlexは、確実に履き心地(快適さ)に直結しているべきだろう。履き心地と言えば、ハイカットのレビュー時に、19は本当に高級感溢れる履き心地だといったが、この部分についてもローカットではダウングレードされている。問題なのは、リア半分の素材だ。ハイカットでは、とても柔らかなメモリーフォームがその快適な履き心地を実現していた。あまりに柔らく強度はないものの、ストラップバンドによってサポート機能を実現していたので、快適さとサポート性が一足のシューズで共存できたわけである。しかし、このローカットではストラップバンドの手法は使えるわけもなく、その結果が、このあまりにも一般的なヒール周りの作りこみになっている。この作りのレベルはナイキが販売する最も安いラインアップのものと遜色なく、AIR JORDANシリーズに使われるべき代物ではないだろう。昨年販売されたAIR JORDAN 18のローカットと比べれてみれば、その安っぽさは浮き彫りになる事だろう。誰がデザインしたのだろうか?クオリティの低さがあまりにも多く目につく。殆どないが、一応、このシューズにも未来へ繋がりそうなプチ発明があると思われる。その一つがTPUパーツ(柔軟性と強度を兼ね備えた素材)を使ったシューレースホール。とてもホールド力がある。AIR JORDANのいくつかには、シューズの紐が簡単に解けて、何回も結びなおす必要があるものがある。あまりシューズ購入の際に気を付ける部分でもなく、買った後に面倒な事に気付くポイントだ。その点、このシューズではその心配はいらない。あまりにも地味な利点で、声高には叫ぶものでもないが合...文字制限数オーバーの為、続きは、TEAM23.JPへ
2004年06月11日
コメント(0)

Adidas a3 SuperStar Ultra - 最高!は幻だった?オールスターゲームで、ティム・ダンカン、ケビン・ガーネット(それに可笑しなアーティストも)が履いているa3 ss ultraを見た時、正直それまでアディダスのバッシュに疑問を抱いていたが『!!!』だった。しかし、やっとの思いで時間を見つけてテストドライブをしてみたのだが残念だが『...』と言わざるを得ない。 Made in adidas最高峰のバッシュと思っていただけに、どうやらa3 ss ultraは大きく期待を裏切ってくれそうだ...スーパースターブランドに新しさをというコンセプトは良かった最近の流行に『クラッシックデザインに最新テクノロジーを搭載』というのがある。ナイキのDUNK SBシリーズがその分かりやすい成功例で、このサイトで以前紹介したk1xのchiefgliederも同じ方法で成功している。そのトレンドの波にのってリリースされたa3 ss ultraは時代にマッチしていた。多分そうなのだろう。2004年のオールスターゲーム。ゲームもそうだが、選手が着用しているオールスターモデルにバスケフリークの注目が集まる。今年も例年同様各メーカーから力作が投入され、コートはカラフルに彩られていた。今年のトレンドは、左右色違い履き。多くのプレーヤーが、左右で異なる色のバスケットボールシューズを履いていた。今年の前評判では、ハラチ2K4やVC3のASGカラーに人気が集中していた。しかし、個人的に自然と目がいってしまったモデルがある。それはなぜか、KGとダンカンが履いていた落ち着いた感じのa3 ss ultraのネイビーモデルだった。目が釘付けになったのは、特にデザインが奇抜だったわけでも、スタイルがフューチャリスティックなものだったからではない。スーパースターという定番スニーカーの名前がついているだけあって、とてもシンプルでこれといった特徴はない。唯一の特徴をあげるとすれば、その「シンプルさ」位だった。プレーンなアッパーにスリーストライプ。今まで人気もないのに箱型バッシュを出し続けていたアディダスにはなかったとてもアディダスらしいシューズだ。「バスケットマーケットでも本来のアディダスらしさを取り戻した」そんな事さえも思ってしまうシューズ。このシューズについて確実に言える事は、そんなところだろう。そんなシューズがどうして気になったのだろうか?確かな理由は今でも分からない。このシューズのパフォーマンスを知った今となっては、さらにその記憶が曖昧にさえなっているのが正直なところだ。しかし、ブラウン管に移るこのシューズを見た瞬間に『これは本物だ』そう理由もなく、直感的にそう思った。そう。アーテストは別にして、このシューズを着用しているティム・ダンカンとケビン・ガーネットがそうであるように、「派手さはないが、確実なパフォーマンスを発揮する」。これが瞬間的に脳裏に刻み込まれたa3 superstar ultraの商品イメージになる。スーパースターという定番ブランドとKGとダンカン。表面上はあまり接点を感じるわけではないが、SuperStarというブランドに新しさを吹き込むだけで、ここまで消費者の心に入る事ができるものだ。そんなマーケッティングの威力を見せられたというのがこのストーリーの裏側なのではないだろうか?パフォーマンス:履き心地全般期待に胸躍らせて足を入れてみた。「あれ?何これ?」最初の感触だ。a3 ss ultraは、日本人の足にはあまりにも幅が狭く、柔軟性もかけている為とても窮屈だ。問題は、靴の形状もあるのだが、一番の原因は、補強とサポートの為に施工されているトゥカップ(足のつま先部分)の柔軟性の欠如にあるのだろう。足の指の付け根辺りがトゥカップにぶつかり、痛みさえも感じる位だ。紐を緩めたりもしたのだが、効果はなかった。しかし、窮屈さの原因はそれだけではない。a3 ss ultraの甲の高さはかなり低めに作られている。私の足は甲が高いほうだが、常識の範囲内だ。しかし、このシューズの形状は、そんな日本人に普通に見られる足の形状にも一切対応する事ができていない。30分位だろうか。足がしびれてきたので、すぐにテストドライブをやめてしまった。履き心地、フィット感、一体感の全てにおいて、稀に見るレベルの低さを持つのがa3 ss ultraになる。勿論、足の幅が補足、足の甲があたらないプレーヤーの意見は全く異なるものになるだろうが。パフォーマンス:エナジーマネジメントシステム次にa3 ss ultraの最大の特徴且つセールスポイントになるクッション技術に目を向けてみよう。このシューズには、アディダスが開発したa3(エーキューブ)というエナジーマネージメントシステムが採用されている。a3とは、クッション、ガイダンス、ドライブの3つの機能を持つ事からそう命名されている。その3要素を説明すると...文字制限数オーバーの為、続きはJORDANS.JPで
2004年06月04日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1

![]()
