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2026年05月03日
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カテゴリ: 雑感



これに比べて大日本帝国憲法はどうであったのだろうか。夏島の別荘に伊藤博文ら当時の最高レベルの四人が集まり草案を検討した。食事を運んだり世話をしたりする女中はいたが、彼女には議論の内容はわからない。国民には内容は一切知らせずに制定された憲法であり、お祭り騒ぎはあったのだが、その内容を知るものはなく絹布の法被が付与されると思っていた人もいたという都市伝説もある。
大日本帝国憲法と日本国憲法を国民目線でみたときに、はたして押しつけはどっちなのだろうか。
押しつけ以外の憲法の議論については、9条についてのものが一番大きいのであるが、それ以外にも環境権の記載がないとか、刑事被告人の権利は何条にもわたって書いてあるのに被害者の権利がないとか、地方自治についての記載がないとかも議論になっている。しかし、環境の問題、被害者の権利の問題は、現行の人権規定で読むことができる。9条の改正論についても、改正によってどこがどう変わるのかを明確にする必要がある。単に自衛隊の存在の憲法上の議論があるので、自衛隊を憲法上明記するが、現行の法制度や運用はなんら変わるものではないというのであれば、なぜ今憲法改正なのかと思う。
憲法9条があるから平和だとか、9条があるからミサイルが飛んでこないとかいうふうには思わないが、憲法9条があるから、政府としてはやりたくてもできないというものがあるのではないか。それを知りたい。





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最終更新日  2026年05月03日 14時57分55秒
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Re:憲法記念日に思う(05/03)  
tckyn3707 さん
おはようございます!

私は改憲派であります。

祖国防衛が出来ているのは、自衛隊と米軍のおかげだと思っています。

9条は戦力の保持の否定と交戦権を放棄しています。

仮定の話ですが米軍基地が出て行って、中共から沖縄の施政権を割譲しろさもなければ東京と大阪を攻撃すると言われれば現憲法なら差し出すことになります。

米国の押し付け憲法から自主憲法に変えることによって日本は普通の国になります。改憲は戦争の道だと主張してますが、国家とは国民の生命と財産を守るために存在してます。

軍隊はどこの国にも存在しております。軍隊をもったら戦争になるなんて言うのはあまりにも稚拙な思考でしかありません。

中共、ロシアと現状変更目論む国が存在しているわけですししかも核兵器を保有してます。抑止力を備えなければ
存立危機になるのは明白です。


(2026年05月04日 06時06分38秒)

Re[1]:憲法記念日に思う(05/03)  
tckyn3707さんへ
護憲か改憲かではなく、今の憲法の何を変えるべきであってそれはどういう理由なのかを議論するときでしょう。
護憲だけではまったく響かないし、そういう政党はきえつつあります。憲法9条があるからミサイルが飛んでこない…なわけがない。憲法9条は世界の宝…そんなすばらしいものなら世界中に広まっているはずですね、憲法の条文はいくらだって模倣できますから。
今の平和が米軍と自衛隊によるものなんて、普通の人は知っています。まったくの丸腰国家の場合、例えばどこかの国から沖縄の施政権を割譲せよといわれたら、従うしかないでしょう。でも、沖縄でも非武装論者が多く、米軍基地に対する負担感も強いようです。
今の9条を変えて何が違うかというのはいろいろな考えがありますが、核武装の可能性と戦闘地域への自衛隊派遣の可能性です。こうしたものは今の9条の解釈ではさすがに無理だと思うのですが、法解釈は自然法則ではないので、現憲法でもそれは可能という解釈も絶対不可能ではない。まあ、法制局がそうだといえばよいのですから。
あまり議論にはならないのですが、改憲論の中で自衛隊を明記する一方で、苦役からの自由の条文に「徴兵などの苦役」と書くのはどうなのでしょうか。自衛隊が戦闘地域に行くようになり、殉職者が続出すれば、自衛隊に入る人はますますいなくなり、いずれは徴兵につながるのではないか…そんな不安を持つ人もけっこういると思います。 (2026年05月04日 10時32分27秒)

押し付け憲法を相対化するな!  
鳩ポッポ9098 さん
あなたの議論は、現行憲法成立過程の核心を過小評価している。
現行憲法の問題は、単に「GHQスタッフが草案を書いた」という一点に尽きない。より重大なのは、日本政府が松本烝治を中心に作成した憲法改正案をGHQが拒否して自ら草案を適示したという事実、さらに松本国務相は再考を促したが、GHQ側は松本案について考慮の余地はないとした事実です。正統な政府が存在し、自律的な意思を示していたにも関わらず、これを強制的に排除したのは、単なる助言や参考案の提示ではなく、占領権力による憲法構想の強制的な差し替えです。

占領下における憲法改正には、国際法上の疑義もあります。ハーグ陸戦規則43条は、占領者に対し、絶対的に妨げられない限り占領地の現行法律を尊重すべきことを求めています。 もちろん、ポツダム宣言や戦後改革の要請を考慮すれば、現行憲法を単純に無効と断じるべきではないが、少なくとも国体の根本に関わる制度変更を、占領権力が統治権力の意向を無視して行った事は否定できない。したがって、現行憲法は長期の国民的受容と運用により現在の法秩序としては有効であるが、その出生に占領権力による強制性があったのは事実であり、それを明治憲法と相対化するのは、論理として間違いです。


>大日本帝国憲法と日本国憲法を国民目線でみたときに、はたして押しつけはどっちなのだろうか。

明治憲法は、現代的な国民主権や国民投票の基準から見れば閉鎖的ですが、それは当時の正統な政府が、当時の国家体制と制度水準の中で正当な手続に則って制定した憲法です。そもそも帝国議会は帝国憲法のもとで成立した機関であり、憲法制定以前に審議がないことをもって「押しつけ」と呼ぶのは、後世の価値基準を過去へ乱暴に投影している。これに対し、現行憲法は、敗戦後、正統政府がなお存在し、統治能力も完全には喪失していない状態で、ハーグ陸戦法規に反して占領権力の強い介入を受けて作られた。この差は決定的です。

>現行の法制度や運用はなんら変わるものではないというのであれば、なぜ今憲法改正なのかと思う。

むしろ、現行の運用を変えない、反駁の機会を与えないためにこそ改正が必要なのですよ。自衛隊はすでに国家防衛の中核組織として長く運用され、国民生活においても不可欠な存在となっているにもかかわらず、憲法学上はなおも神学的な違憲論が根強く残っています。この状態は、国家の根本法と現実の運用がねじれているという意味で極めて不健全です。ですから、憲法を国民が支持しているからよしという貴方の理屈に従うならば、長年運用がなされ、国民にも広く受け容れられている自衛隊の法的妥当性を明記し、違憲論を排除するという意味で、改正は必要です。

>憲法9条があるから、政府としてはやりたくてもできないというものがあるのではないか。

9条はおっしゃる通り政府権力を縛る立憲主義上の装置であるが、国際政治においては別ですよ。「やれるが、やらない」という自制と、「やりたくても、できない」という制度的不能は、外交上まったく意味が違う。前者は国家意思の表明であり、後者は交渉力の欠落。9条が日本の軍事的選択肢を初めから狭める制度として国際社会に認識されるなら、それは抑止としての発言力を弱める。日本側が平和主義の表現と考えていても、外からは都合のよいエクスキューズとしか見られないわけですよ。ですから、国内法的な立憲主義的観点と、国際的な現実政治の観点のバランスが必要なんですよ。 (2026年05月04日 14時00分07秒)

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