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七詩 @ Re:「法の支配」ってそういうものです(10/10) 鳩ポッポ9098さんへ どうもありがとうご…
2026年10月10日
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カテゴリ: 雑感



国連やそれに類する国際機関は、実効性はともかく、もっともな提言などを出し、それ自体が紛争の渦中になることはない。ましてや米国がそうした機関と敵対することなどありえない。そうした前提をゆるがぬものとして、とにかく日本人が国連の機関のトップにつくようにしよう、国連の機関が無理ならそれに類するものでもよい、そんな発想でとびついたのがICCであり、そこに拠出金をつぎこんできたのではないか。ICCの予算のほとんどは人件費や出張旅費であり、過去にも日本人の役人OBが判事の職についている。今回のあからさまな米国によるICC敵視を、どこよりもこんなはずではなかったとみているのは日本政府のように思う。もちろん正面から米国と対立するつもりはないし、そんなことできもしない。ただ、だからといって、米国と一緒になってICCを叩くわけにもいかない。かのノーベル平和賞にはICCも候補になっていたというが、受賞からはずれてほっとしたのは日本政府なのかもしれない。
最近、ICCとの関連で法の支配と言う言葉が聞かれ、ICCを守ることが法の支配を守ることであると言った議論をよく聞く。しかし、法の支配の語は多義的で、しかも、国際社会での法の支配はさらにわかりにくい。世界政府なんてものがない世界で、ICCがどうやって「法の支配」を守るのか。そしてICCの考える法とはなんなのだろうか。北朝鮮による拉致事件は却下し、民主国家フィリピンで選出され、しかも、支持もある大統領を麻薬取り締まりのいきすぎをもって拘束している、ICCの「法」とは何なのだろうか。





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最終更新日  2026年10月10日 10時03分10秒
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Re:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
ふぁみり~キャンパー さん
法とは対立し渋滞する関係を整理し、秩序を保つためのツール、
自己の正当性、正義をを担保する基準ですね。

で、じゃあ正義とは何か、
正義とは他人の権利を制限し、それに背いたものに制裁をくわえるために定めた色のない旗です。
正義それ自体は赤くも白くもないい、都合の良い時には赤に都合の良い時には白にできる都合の良い無職の旗です。

だから戦争に負けた国はその正義に背くものとして制裁をくわえられるでしょうよ、
法は正義に支配され、正義は力によって支配される、だからさ力のある奴が正義で力のある奴が正しいってのが世の理だって話です。
で、「力」ってのはいろいろあって軍事力も力の一つだし、経済力も力の一つです、物を言いたかったら強くなれって話ですね。

面白いもので日本の敗戦を批判するものがなぜか今のアメリカの在り方にも批判的で、
あのですね、当時の日本が「悪」であったのは負けたからであってこれを認めるのは力こそが正義を認めることに他ならない、で力こそ正義を認めているのにアメリカが力で「正義」を変えようとすることを批判する。
臍で茶が沸くよね、力こそが正義を認めてるんだったら力のある者こそが正義なんだから力で正義を変えることもまた正義だって話です。

まあ軍事力や経済力で勝てないなら別の力に頼るって手もありますよ、一つは「数の力」、多数の同意を得て数の力でもって正義を変えるって手は一つありますよ。
(2026年10月10日 11時23分52秒)

Re[1]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
同じようなことを考えている人がいてほっとしました。
だいたいもって「法の支配」と言う言葉が独り歩きをしていて、法の支配と言う絶対的な素晴らしいものがでんとあってICCはその守護者で、トランプけしからんという論調ばかりですから。
国内法なら成文法のどれそれということなのですが、国際社会の法の支配は万人(今の時代の)が悪と認めるジェノサイドや侵略なのでしょうか。また、公平性を見た場合にフィリピンの民主的に選ばれた大統領に対する麻薬捜査の行き過義に対する拘束というのはどうなのか、実効性を考えた場合にプーチンに対する逮捕状というのはどうなのか、いろいろ疑問があります。
それに支配というのはなんらかの力を背景にする用語であり、法の支配の対義語は力の支配というのは語義矛盾ではないか。法の支配の対義語を人の支配という場合もあり、そのくらいこの言葉は多義的に使われている。 (2026年10月10日 12時34分37秒)

Re[2]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
>国際社会の法の支配は万人(今の時代の)が悪と認めるジェノサイドや侵略なのでしょうか。

あのさこの問題って突き詰めれば「力なき正義は正義か否か」って問題にたどり着くんですよ、まあ結論を言えば力なき正義は正義ではない、
正義ってのはそれを強制する力によって担保されてる、それが担保されない正義はもはや正義ではない、
で力にもいろいろあると言ったんだけれど、その中でもっとも直接的な強制力を有するのが軍事力ですよ、

経済力ってのは少なくともその経済力を守り切る軍事力ってのがなければ意味をなさない、経済力を覆す軍事力を持つ相手にとってはその経済的優位を力でねじ伏せて奪い取ればいいだけの話なんでその正義を完遂できない、
数の力ってのは集まることによって軍事的、経済的圧力を強めそれを覆す力を持つから意味があるのであって集まってもそれを覆せないなら意味がない。

なので先の話で言えばですよその万人すら押さえつける圧倒的な軍事力があればそのジェノサイドすら正義になるって話です。
アメリカの問題点ってのはさ、あまりにも圧倒的な軍事力を持ったことでその他多くの国が集まっても軍事的経済的優位に立てないことです、
弱肉強食って言葉がありますよね、まあこれは自然の摂理です、で、この絶対の摂理から人間だけは逃れていると思ったら大間違い、正義ってのは突き詰めれば弱肉強食を強いる「力」そのものです、
突き詰めれば人間社会だって弱肉強食、強いものが正義だってのが飾らない真理だって話ですよ。

だからさ、経済力で力を示したいならそれを守り切る軍事力ってのは最低限必要なわけですよ、話し合いなんてのはその軍事力を覆す力が無きゃ屁のつっぱりにもなりゃしない、きれいごとで解決するほど世の中は甘くはない。
意見を通したいならそれを押し通すだけの力が必要だって話ですよ。
(2026年10月10日 19時22分45秒)

Re[3]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ

おっしゃるとおりです。ただ今では国際世論というものもありますので、虐殺や侵略などに有罪判決を出すのは意味のないことではないという考えもあります。ただそうであるならば、それは公平な判断によるものでなければならない。
北朝鮮の恐怖政治、中国の少数民族圧迫などにはどう対処しているのでしょうか。また、そうした国際社会の大きなテーマをあの少数の判事で決めるということが適切なのかどうか。
(2026年10月10日 21時49分33秒)

「法の支配」ってそういうものです  
鳩ポッポ9098 さん
>だいたいもって「法の支配」と言う言葉が独り歩きをしていて、法の支配と言う絶対的な素晴らしいものがでんとあってICCはその守護者で、トランプけしからんという論調ばかりですから。

まあ、法の支配とはそれに近い概念ですね。絶対的というか、複数の法規範や慣習に照らして確からしいとされる共通認識の事を言います。

>国内法なら成文法のどれそれということなのですが、

国内法でも、必ずしも成文法とは限りません。

>国際社会の法の支配は万人(今の時代の)が悪と認めるジェノサイドや侵略なのでしょうか。

ジェノサイドと戦争行為そのものは別事件の話でしょ。戦争は違法化されてきているとは言え、絶対的違法行為ではありません。

>また、公平性を見た場合にフィリピンの民主的に選ばれた大統領に対する麻薬捜査の行き過義に対する拘束というのはどうなのか、実効性を考えた場合にプーチンに対する逮捕状というのはどうなのか、いろいろ疑問があります。

大統領の選出過程と、その大統領の職務として行われた行為の妥当性は、別の話です。ヒトラーが民主的に選出された首相であり、国内法の立法過程により適法に総統になった事と、民族浄化を行おうとした事は、別の話でしょ。

>法の支配の対義語は力の支配というのは語義矛盾ではないか。

いや、法の支配の対義語は(形式的)法治主義ですよ。つまり、悪法も法と考えるか否かという違いですよ。一般的に戦後は法の支配を是認する立場が強く、ジェノサイド等は法理上の悪とするのが共通認識なわけですよ。

法の支配の対義語が力の支配というのは、間違いも甚だしい。力が不法な物ならいざ知らず、力に法の正当性と権原があるならば、それは法解釈の対立に過ぎないと解するべきでしょう。

>法の支配の対義語を人の支配という場合もあり、そのくらいこの言葉は多義的に使われている。

確かに政治的観点で見れば、法治主義の対義語は人治主義です。しかし、法理上の観点から見れば、法の支配の対義語は、(形式的)法治主義です。 (2026年10月11日 18時22分27秒)

Re:「法の支配」ってそういうものです(10/10)  
七詩  さん
鳩ポッポ9098さんへ

どうもありがとうございます。
法の支配の定義としてはそれは一番正確なのでしょう。
ただ昔、時の総理の無知を責めるために法の支配の対義語が言えなかったと言っていた場合の対義語は人の支配を想定したものだっと思います。また、最近では法の支配の対義語として、力による支配、暴力による支配をいう評論家(弁護士も含めて)も多いようです。それくらい多義的に使われているのが実情です。
そしてまた、国際社会での「法」とは何かなのですが、そこでは国際法の識見が必要ですし、外から見ても、国際法の専門家と認識される人ではないと無理でしょう。ICCの判事と言う方はそうした意味での国際法の専門家なのでしょうか。
フィリピンの大統領は民主的に選ばれた人物だから何をやっても国際法にふれないということはないのですが、かの国で麻薬は深刻な問題で、その取り締まりに成果をあげた大統領は支持もあったといいます。 (2026年10月12日 10時27分01秒)

Re[4]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
>ただそうであるならば、それは公平な判断によるものでなければならない。

法にはいくつか大原則ってのがあって、こうでなければ意味をなさないってのがあるんですよ、その中でそれは平等性の原則って言いましてね、国際法でいうなら主権平等の原則と言います。
人口や経済力などの違いにかかわらず、どの国も法的に等しい地位と権利、義務を持つってのが原則です。

他にも法の不遡及原則ってのもあってその法ができる前に遡って適用しない、過去の行為に対して適用しないってのも大原則です。
ただじゃあこの原則が必ず適用されてるかといったらそうでもない、東京裁判なんてのはこの主権平等の原則にも法の不遡及原則にも反してるんですよ。
ただアメリカの問題点ってことで言えばそういう法の原則とはまた別のところですよね。

まあ例えばですよ、まあ暴力団でもテロ集団でもいいんですが、ある犯罪組織がですよ日本の警察力、軍事力を上回る武力を持っていたとします、で、その組織が日本の法に反しているから法に照らし合わせて裁こうとしたときにですね、
その組織が「日本の法律は間違えているからその法には従わない」といったらどうします?、その組織を日本の法によって裁けるのかって話ですよ。

法ってのはさ、平等にそれに従わせる強制力を持つから意味があるんであって、それを持たなきゃ法による秩序を保つ能力は著しく低下するわけですよ、
ただそれアメリカに限らないですけれどね、

>中国の少数民族圧迫などにはどう対処しているのでしょうか。また

だからこれも対処できてないでしょうよ、国連って言っても、中国・アメリカ・ロシアとその中核をなす常任理事国がそうなんだから国連に法秩序を保つ能力なんざ皆無でしょうよ。

例えば国際法の原則に武力行使禁止の原則ってのがあって他国に対して武力による威嚇や攻撃を行うことは基本的に禁止してます、まあ例外はあるんですがこの例外ってのは自衛権の行使などの場合で、基本的に国際法ってのは武力の行使を禁止してます。
じゃあこれロシアは守ってるのかといったら守ってないでしょ、けれどそれに対して国連は強制力を与えられないわけですよ。

法秩序ってのは強制的にそれに従わせる力を持たなきゃ極めて効果が薄いんですよ。
そうなってくるとですよ、基本的には自分の身は自分で守る必要ってのがあるわけで、まあこれ相手よりも強大な軍事力を持たなきゃならないってわけではなく、仮に相手よりも劣る軍事力であったとしても侵略・攻撃して得られる利益よりも大きな出血を強いられればいいわけですよ、得られる利益よりも大きな被害が出るなら攻撃するメリットがないわけですから。
だから経済力に見合った軍事力ってのが必要なわけですよ、ちゅうことで言うとですよ、日本の軍事力は低すぎるって話ですよ。
いざとなったら国連に頼ろうたってこんな国連に何を期待してるんだって話でしょうよ、そんなものはあてにならないんです、個別の同盟である日米同盟の方が余程あてになるって話ですよ。
(2026年10月12日 21時16分44秒)

Re[5]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
実効性がなければ児戯に等しい。そういう考えもありますが、それはそれとして、戦争犯罪と宣言することに意味があるという考えもある。
ただそのためには、その宣言が受け止められる前提がないとだめでしょう。
だからICCには国際法の権威、できればその方面で世界で知られた人物が必要なのですが、どうなのでしょうか。
とにかくも、「国際機関の日本人トップ」にこだわった日本政府が筋悪のものに税金をつぎ込んできたようにみえるのですけどね。 (2026年10月13日 09時54分20秒)

Re[6]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
>実効性がなければ児戯に等しい。そういう考えもありますが、それはそれとして、戦争犯罪と宣言することに意味があるという考えもある。

まあ全く意味がないとまでは言いませんが「理念法」みたいなものですね、ヘイトスピーチはいけないことなのでやめましょうと言ってるようなもので、かといってそれをしたからと言って何か処罰されるわけでもない、
抑止力や秩序の維持ってことで言えば効果は薄いですね。

あのですね、窃盗は犯罪ですけれども人の物を盗んでも特に罰せられることもないし盗んだものを返さなきゃいけないってこともない、盗んだら盗んだもの勝ちだけれど悪いことだからやっちゃいけませんよっていって窃盗が減ると思ってるんですの?

>ただそのためには、その宣言が受け止められる前提がないとだめでしょう。

いやいや受け入れられたところでやってる方は「なもの知るか」って言われりゃそれまででしょ、人の物を盗むのは悪いことだと周りがみな受け入れたとしても、それをやる奴は罰則も何もない、盗んだものを返さなきゃならないこともないから利益しかないからやるんだから、それに対して明確な不利益を示さなきゃ何の抑止力にもならないでしょっての。

中国はウイグル人への人権侵害で訴えられたけれど、何かを悔い改めたわけでも何にもないでしょっての。
ロシアのウクライナ侵攻によって加盟国のうち39か国の要請を受けて戦争犯罪の調査を行ったけれどそれでプーチンは戦争をやめましたか?
何の抑止力にもないってないでしょうよ、これが現実だっての。

>「国際機関の日本人トップ」にこだわった日本政府が筋悪のものに税金をつぎ込んできたようにみえるのですけどね。

国際刑事裁判所なんてものすごいバランス重視の人事で、性別の平等、地域の平等を必要以上に重視するんで、要職に就いてるのは地域や性別のバランスでしかないですよ、一つの地域に偏らないバランスの中でたまたま今は日本人だってだけの話ですね。
ましてや所長なんってのは任期3年で再選は1回までなんで持ち回りみたいなものですよ。

性別も見事なまでにピッタリ半分みたいな割り振りだし、地域もどっかに偏らないようにってのが透けて見える人事でしょうよ。
まあトップというか所長と裁判所第一次長と裁判所第二次長でトップスリーってとこなんだけれど、裁判所第一次長がヨーロッパ(イタリア)、裁判所第二次長がアフリカ(ベナン)なんで所長はアジアからって話ですよ。
絵にかいたようなバランス人事だっての・・・・

>だからICCには国際法の権威、できればその方面で世界で知られた人物が必要なのですが、どうなのでしょうか。

そんな権威よりも18人しかいない裁判官の性別が男女同数であること、国や地域が程よくばらけていてバランスよく各地域から入っていることの方が重要だって話です。
で、まあ裁判官も任期最長9年なんだけれど、その3役にあたる所長・裁判所第一次長・裁判所第二次長は皆現状のメンバーでは最古参でその中じゃ古株なんでまあ非常に無難なバランス人事だってだけの話ですよ。
この3役が権威や知名度で選ばれると思ってるんですか?、違います、他の2役をどこの地域の者がやるのか、性別のバランスはとれているのかってバランスで選ばれてます、
今のメンバーって18人の裁判官の比率が西ヨーロッパーが多く、アジア太平洋地域が少ないんですよ、だからバランスから言って所長はアジア太平洋から選出したって話ですよ。

いいですかこの組織にとって大事なのは権威なんかじゃない、地域性別それらが平等でありバランスがとれていること、それが最も重要なんです。
立場的にどっかの地域に偏った人員配置になることはこういう組織にとっては最も避けれなければらないことだって話ですよ。
(2026年10月13日 20時23分50秒)

Re[7]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ

国際司法裁判所にいた小和田氏は条約局勤務が長く米大学でも教鞭をとり、おそらく対外的にも国際法の権威となっていたように、そういう人がICCにいるかでしょうね。アジアアフリカ出身だの女性だのということは、外から見ればどうでもよいことのように思います。
(2026年10月14日 10時13分12秒)

Re[8]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
>国際司法裁判所にいた小和田氏は条約局勤務が長く米大学でも教鞭をとり、おそらく対外的にも国際法の権威となっていたように、そういう人がICCにいるかでしょうね。

だからそもそもICCは所長の任期は3年でしかないし、裁判官も任期は最長9年、短きゃ3年です、で裁判官の任期は3年、6年、9年ってあるんだけれどどれになるかは本人の権威や能力ではなく「抽選」です。
で所長を含む3役は基本的に裁判官の中から兼任するんで、そうなると「抽選」で長い任期になった者が選ばれるケースが多いって話です。
だから単なる持ち回りだって言ってるでしょうよ、そういう組織だっての・・・・

で赤根氏についてトランプの件で今話題になってるけれど、まあさこの件でトランプをかばう気なんざさらさらないけれど、
この件でトランプが~と騒いでる奴はですよ、その前にプーチンに対して同様のことを言ってたのかって話でしょうよ。
赤根氏はロシアのウクライナ侵攻に対して戦争犯罪で捜査を行いプーチンに逮捕状を出したことで、ロシアから指名手配をうけ、モスクワ裁判所による欠席裁判で禁錮3年から15年の実刑判決を受けていて、ロシアは実際に複数の国に赤根氏の身柄引き渡し要求を行っています。

この時のプーチンに対して何も言わなかった奴がトランプ憎しで騒ぎまわってるのはダブスタとしか言いようがない。
今回のトランプに対して「とらんぷが~~、ふじこふじこ」といえるのは当時このプーチンの暴挙に対してきおっちり声を上げ批判追求してきた奴、それを行ってきたメディアだけだ。
当時のプーチンの暴挙に物を言わなかった奴、記事にして批判してこなかったメディアが今更トランプだけを批判するのは臍で茶が沸く。

まあ当時のこのプーチンの暴挙は批判してたメディアは当然にあるし、それについて批判してた奴は結構いましたよ、なのでそういう奴、そういうメディアが今回のトランプを批判するのはいいと思いますよ。
ただいわゆる「リベラル」と言われてる人たちってこれについてプーチンを批判することが少なかったし、全くしてこなかった奴も多いんで、そういう奴が今回の件でとらんぷが~とか言ってるのは片腹痛いって話ですよ。
まあそういうところですよ「リベラル」が支持されないのは。。。。
(2026年10月14日 19時57分15秒)

Re[9]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
もともとICCそのものが、実効性がない、戦争犯罪をごく少数の国際法の専門家ともいえない判事で決める、参加国以外の個人(兵士など)も有罪宣告の対象になりうる…など筋の悪いもので、こうしたものに日本の税金をつぎ込むのも無駄でしょう。これにかぎらず、国連の組織はスリム化が必要です。
ただそれと現時点でどうこうは別の話で、「日本人が所長である」以上、プーチンにもトランプにも抗議するのは当然でしょう。彼女も元役人で日本政府が任命に関与しているのですしね。
(2026年10月14日 20時26分44秒)

Re[10]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
こうしたものに日本の税金をつぎ込むのも無駄でしょう。

かといってこの場合脱退すんのも筋が悪いでしょうよ、こちらの主張と明確に対立するIWCみたいのだったら、まあそれに税金をつぎ込むのも無駄だからというかそもそも主張自体が全く違うんだから脱退ってのはありなんだけれどこの場合そうでもないんで。。。
まだアメリカが今回の件で脱退するってんだったら話も分かりますが、日本が脱退する理由がないでしょうよ。

>ただそれと現時点でどうこうは別の話で、「日本人が所長である」以上、プーチンにもトランプにも抗議するのは当然でしょう。

当然です、その当然のことをロシアやプーチンに言えなかった奴が今更何言ってんだって話でしょうよ。
同様のことをして一方はスルーして一方は徹底批判という姿勢はご都合主義に他ならない、これが法律であれば、こういうのを「平等性の原則に反する」というんですよ、
法律ってのは同じことをしたら同じように裁かなきゃならない、手前の都合で差なく奴と裁かない奴を選別するのは悪法で欠陥があるって話ですよ。
手前の都合でこれをやるから日本のリベラルと言われる人たちは信用を失ったわけですよ、

簗大臣の件やっぱりそうなったかと思いましたが、批判が自分たちに飛び火してますね、まあこれ一つは「税金の私物化」ってのが問題なんだけれど、あなたたちの政党交付金の件は私物化にあたらないのか、政党交付金返還してから他人を批判しろ、これで幕引きにさせない、ええあなたたちの政党交付金の問題もこれで幕引きにはさせられませんと突っ込みが入りまくってますね。
まあこれさ別に違法じゃないんですよ政党交付金返さなくても現状の仕組みとしてそうなってるんですから、ただね、それを言っちゃうと与党の違法ではないんだけれど倫理上問題があるような行動を批判できなくなっちゃいますよね、
まあこれさ、今年はまあそれとして、この政党交付金って来年も入るんで来年も同じ言い訳するのかって話ですよ、多分これやろうとしてるのは新たに立ち上げた新政党と立憲民主党で合流して、一人残した中道も吸収して中道に入るはずの政党交付金貰い続けようって腹なんだろうけれど、それしっかり有権者は見てますからね。
非常に悪手だったと思いますよ、政党交付金そのままもらいたいんだったら、中道の政党名を変更すればよかったんですよ、そうすれば建前上中道は元公明の議員が出ていっただけで政党が無くなるわけじゃないんで政党が受け取るべき政党交付金は正しく受け取れるわけですよ、
新しい政党を作ったのがそもそもの間違い、政党交付金貰い続けたいんだったら政党を存続させとけばいいんですよ、政党を存続させたうえで政党名を変更すれば何の問題も起きなかったでしょうよ。
こういう違法ではないけれど極めてグレーなことをやっちゃうと他人のグレーゾーンも批判できなくなっちゃうんですよ、それを聞く有権者は「お前が言うな」と思っちゃうんですよ、これで完全に金に汚いイメージが付いちゃいましたから、そういう政党が「税金の私物化」とか指摘しても「お前が言うな」って話になっちゃうわけですよ。
(2026年10月15日 21時26分16秒)

Re[11]:ICCと「法の支配」~そもそもなんだけど、「法の支配」って何よ?(10/10)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
ICCももともとさほどかかわらなければよかったのですけど、今になって脱退などはありえないことですね。トランプに抗議するならプーチンにも抗議せよはそのとおりでしょう。
簗大臣の件は、いくら追求し自民党の支持が下がろうが、それで野党の支持が伸びることは一ミリもない。政党交付金だけではなく、大きなところで、与党の対案としての目指すべき社会像がないのですから、選挙互助会にしかみえないわけです。
これならまだ参政党の方が外国人の移民抑制を唱え、西欧のような多人種社会にしてはならないといってるのでわかりやすいのですけど、リベラルはそこも多文化共生だの外国人差別反対だのと、結果的には財界と同じ方向を向いています。
(2026年10月16日 09時38分35秒)

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