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書くのをサボってしまって、とうとう年末ぎりぎりになってしまいました。今年1年は、私にとって本当に激動の年でした。人との出会いもたぶん過去最高。でも来年はもっと出会いたいです。今年は、自分が尊敬できる人とじかに出会えたというのが一番嬉しいことでした。10代の頃、いろんな事を知ってる人に出会いたい、とか、人間的に尊敬できる人に出会いたいと思っていましたが、それが10年以上経って、やっと初めて出会えたと思いました。これを序章に、もっといろんな人に出会いたいという気持ちでいっぱいです。わりと独りで何かをする事に違和感や苦痛を感じない性格だと思っていたのですが、ここへきて、人と接したいという欲求が強くあることを自覚してきました。友人にそういうタイプはいましたが、まさか自分にもそういうところがあるとは思ってもいませんでした。ブログもまがりなりにも続けてきて、ちょいちょい遊びに来てくれる人達に感謝しています。ブログの出会いも、間接的ではありますが人との出会いです。今年は仕事先も変わりました。いろんなブランク、いや、ずっとさまよい続けてきてやっと巡って来たチャンス。でもそれもスタートにすぎません。社員ってなんだろうという疑問も同時に頭をよぎりました。来年は、バブルであろうと何であろうと、さらに景気は上昇してほしいです。株式市場に個人投資家がたくさん入る事で、景気を上昇させねばならないと言っていた人が、3年くらい前などに何人かいた気がしますが、今年それが現実になったように思いました。ただ、デフレを脱却することで、貧富の差が拡大するのではないかという懸念はあります。しかし来年はさらに社会も激変していくのではないでしょうか。あと・・今年はフィギュアスケートが素晴らしかったです。質の良い情報と、理解ある教育者がいれば、レベルの高い人間を作ることができるということを改めて感じました。教育といえば、漫画の「ドラゴン桜」もかなり面白いです。同時に今日、いかに日本が官僚大国であるかをTVで知りました。ひょっとして軽く1000はあるのではないかと思えた天下り先を想像すると、日本の企業のトップの人のほとんどが官僚なのではないかど冗談抜きで思いました。つまりお役所感覚の大国。あと・・ゴルフの事はわからないけれど、宮里藍選手は男よりたくましく見惚れてしまいました(笑)今年は本格的に一部、女性が社会の表舞台で活躍したという気もします。その中で、改めて女性の生き方が問われているような難しいものを感じます。女性だからという共感は崩壊してる。一方男性はどうでしょうか。・・今年見た映画に「チャーリーとチョコレート工場」がありました。原作は読んでいません。でも、映画にも良心が少し戻ってきた気がしました。しかし映画も音楽も、単なる消費へと下落した状態を何とかしてほしい。奇妙な事件が今年もたくさんありました。全て、「平和のなせるわざ」という気もします。精神的な飢餓感を封印した空気が、犯罪へと極端に駆り立てるような。昔は不満のはけ口が、学生運動なり、文学や音楽活動なりと、何か社会的な規模であったけれど、今は無くなりました。ホワイトバンドは、皮肉的にいえば、そういう癒しの効果はあったと思います。なんだか最近は、いろいろ疲れて、休みに入って寝まくってました(+v+)デスノート、まだ読んでないんですよ・・(-_-;)おもったことをつらつら書いてみました~
2005.12.30
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ずっと見てなかったのですが、最終回ということで見てみました。なんか作りすぎな面もありましたが、ちと良かったです。今年は歴史から遠ざかりっぱなしでした。でも今日久々に見て、歴史の心地よい重みにまた浸りたいなぁなんて思いました。来春からは司馬遼太郎さん原作の「功名が辻」ですね。昨日、文藝春秋に、養老孟司さんが司馬さんについて書かれているという新聞広告を見て、さっそく立ち読みしてきました(笑)とはいえ、時間が無くて最後の項目はまだ読んでません。養老さんを初めて知った時、司馬さんになんとなく似てるなと思ったのですが、養老さん自身も「似てる」と語っておられたのでちょっと嬉しくなりました。なんか、あの2人の文章は心が安らぐというか、落ち着きます。歴史は主観で当たり前、という話がありました。なるほどと思いました。普段の生活で文芸の話ができる人がいないので、独りで楽しんでます(苦笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いま、むかしの音楽を聴いて書いてます。カーペンターズの「Love Is Surrender」や、雅夢の「愛はかげろう」加山雄三の「旅人よ」、赤い鳥の「翼をください」など。人間関係等でつかれて、なんか、昔ダビングした歌が聴きたくなってかけてます。ニュースを見ると、最近はまた女児殺害がありますね。いつもおもうのが、「なんで殺すところまでいくのだろう」です。トヨタカップもやってる。Wカップの組み合わせも決まりましたね。日本は苦戦するんじゃないかな。ブラジル戦が一番楽しみです。ロナウジーニョとの対戦が見たい!なんか走馬灯のように過ぎていきます・・つかれてます・・・・デスノートの新刊買ってますが、まだ読んでません(悲)読んだら感想書きたいです。
2005.12.11
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久々に真面目な話をしようかと思います。1週間も空くと、書きたいことが複数になったりもしますが、今回は前から書こうと思っていたこと。「共同体の崩壊」この日記を始めた頃と、リニューアルしようとした時と、気が付いたら変わっていた自分の大きな価値観が、この社会への「共同体」の意識。日記を書き始めた頃は、「共同体崩壊への危機感」みたいなものがあって、崩壊して欲しく無いと思っていました。ところが、いつのまにか、そういう意識が消えてて、共同体そのものが自然消滅しているように感じたんですね。これは気が付くと「あれ?」って感じで、我ながら驚きました。前に電車の中が動物園のようだと書きましたが、そのように、いろんな面で、この人とは同じ日本人かもしれないけれど、違う人種。というような感覚に変わってしまったような気がします。というか、「日本人」という意識が、かなり牧歌的になりつつあるような気もします。最も顕著に変わった感覚はスポーツ選手を見るときですかね。活躍している選手を見ても、べつに「私と同じ日本人の代表」という意識で見る事は、まず無いですね。なんだか頭の中がいつのまにか、自然に個人主義にシフトして行った気がします。これ、我ながら本当に不思議です(笑)いかに世の中が変化しているか、ということの一つの現れでしょうか。今の時代は「激動」ですよ。まったりしてる半面、ものすごい勢いで変化してる。これから先もっと変わるんでしょうね。東証もこの前1万5千円台になっているのでビックリしました。経済もどう変化するのか、大企業もどうなるのか、本当に全くわからない!特にSONYなんて注目です。今のソニーの混乱振り?(に見える)は、まさに日本の戦後そのものみたい・・あくまでイメージですが(汗)そう、話を戻して共同体崩壊。「個性を伸ばせ」とひたすら言われた時代があって、その結果、しつけの無い「クセのある」人間が増えたのかもしれない。そして自由主義がただの放任になって、電車の中の動物園のように、変な光景を目にする事が増えた。でも、それが居心地悪いかどうかは、一長一短。放任はあっても、やはりこんな自由な時代は無いのではないかと思うこともあります。それぞれが自由な服装をして、好きな所で勝手に好きなものを食べて寝て生きてる。かなり自由。そういう良さもある。同じ日本人であっても、誰がどこで活躍していても直接は関係無い。そういう人はたくさんいる。その中で、自分が共感する人、尊敬する人を選択して、そういう人には関心を持ってみる。その選択肢の基準はあくまでも自分の感性であったり感心事であって、そこに「誰もが関心のあること」という共通意識、つまり共同体意識はもう存在しない。あるのは自分の生活。目の前が現実。まぁバーチャルもあるけど。つまり今の社会には、全国民を覆えるほどの物語や思想が存在しない。だから「小泉劇場」が流行るのだろうけど、それはそれでイイ。でもその小泉劇場も、べつに特別なものではなく、たまたま「ヒットした商品」という感覚に近いかも・・と今ふと思いました(笑)そういう軽さ、悪く無いと思います。いまの時代に合っているかもしれない。いつまでも軽いとマズイ気もしますが(笑)カオスのような時代かなぁ混沌としてて、でも明らかに良くなってますね。バブル崩壊時のことを思うと。90年代の最低ぶりを思うと、今ははるかにマシです。余談デスノートの新刊が出たので、また感想書きたいですw
2005.12.04
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