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2020年10月03日
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カテゴリ: スピリチュアル



こんにちは☆


アッキーです。




今回は「あの世でも楽しく生きる方法」についてお伝えをいたします。



あの世を含めた将来のことを考えていらっしゃる方は、今回の記事を参考にしていただけたら幸いです☆


※今回はスピリチュアル的なお話になります。わたしたちが生きている世界はこの世、寿命が尽きたときはあの世に行くと言われていますが、死後の世界を信じない人にほとんど響かないお話です。もちろん、あの世の世界が100%あるかどうかは、筆者のアッキーさんには分かりません。しかし、なぜアッキーさんは今回のお話を信じて毎日を生きているのかといえば、その方が「この世を楽しく生きることが出来るから」なのです。





~人は死んだらどうなるのか?~




人は、死ぬと「幽界」に行くそうです。




【幽界とは?】



その人が死ぬ直前までこの世で生きてきた考えや思考、様々な経験などがそのまま引き継がれて反映される世界。幽界はこの世と同じ自分であるとも言えるが、もっとも異なるのは 「時間の概念がない」 ということと、 「思考が現実化する」 ということ。時間がないので、年を取ることもお腹がすくこともない。さらにはどんな思考でも現実になるため、思ったことややりたいことが全て現実に現れる。




幽界の一番のポイントが「この世での思考や経験がそのまま幽界でも繁栄される」ということ。



つまり、この世での自分そのままの自分であるので...



この世で楽しく笑って暮らしていた人

幽界でも楽しく笑い過ごす人


この世で周りに愛情を渡していた人

幽界でも周りに愛情を送る人


この世で競争心や嫉妬心が強い人

幽界でも競争心や嫉妬心が強い人


この世で恨み心や妬み心が強かった人

幽界でも恨み心や妬み心が強い人



このようなお話になるのですネ。



「幽界ではどんな自分でいたいか?」 それを想像してみると、今の自分はどんな自分であるべきかということも自然と見えてきますネ☆




~幽界から霊界へ~



幽界にやってきた人の魂は、この世での行いや考え方を反省して過ごすと言われています。

そして幽界で魂のレベルを上げていき、それが上位まで達すると、今度はさらに別の世界へ移動すると言われているのです。これが 「霊界」 です。


霊界に行くと、自分と同じ魂を持った人や前世からの関わり合いがある人達たちが待っているのです。その人たちと、この世での行いや経験などを共有し合うのです。




この世で恨みや妬み心を持たず、日々に感謝をして生きてきた人であれば、同じような人が集まります。

この世で他人に恨みや妬み心を持って日々を生きてきた人であれば、同じような人が集まります。


このお話でお気付きになられた方もおられるでしょう。




霊界にはさまざまなエリア(階層)があるのですネ。








人格の高い立派な魂の持ち主の人ほど、上層部のエリアに行くと言われています。その階層はお互いの魂の争いや憎しみ、妬みなど一切なく、お互いがお互いを助け合い、それぞれが自分を大切にし、幸福感に包まれて過ごすことができるのです。これがいわゆる 「天国」 ですネ。









反対に、人格の低い魂の持ち主の人ほど、下層部のエリアに行くと言われています。その階層ではお互いに競い合ったり、恐怖を与えあったり、攻撃をしあったりして過ごすのです。これがいわゆる 「地獄」 ですネ。



※この世では一見すると人格の高い人ほど、霊界ではかなりの下層部エリアに行くということも珍しくないそうです。よくあるのが、医者や弁護士、有名な人や大きな遺産を抱えている人など。お金儲け・地位・名誉など己の欲のために他人を踏み台にしたり、他人を利用したりすれば、同じような魂同士のエリアに行くということなのです。そこで争い合いや競い合い、奪い合いや殺し合いが発生するということはだいたい想像がつきます。ゾッとしますよネ...(-_-;)




やはり 「この世をどう生きるか?」






~どうすれば素敵な世界に行ける?~



この記事を読んでくださっている素敵な貴方であれば、「天国のエリアに行きたい!」ときっと思われていることでしょう。これはもちろん筆者のアッキーさんも同じことです。

もし上層部のエリアに行きたいと願うならば、 「この世で魂のレベルアップをし続ける必要がある」 という話なのです。このお話に最も関係している行動とは...



「徳を積むこと」



徳を積む行動とは、善行を積むこと。良い行いを重ねて行うこと。


一例にすると以下のような行動です。


・他人を大切にする
・困っている人を助ける
・汚れている場所を掃除する
・気付きや学びを与える
・他人に癒しを与える
・他人の幸せを願う
・寄付や募金をする





※徳を積む行動は大きく分けて五つの方法があります。(体施・物施・顔施・念施・法施)そのどれもが、他人に喜ばれるものばかりです。徳を積む行動は他にもたくさんありますが、どんな方法でもいいので 「人助け」 「世の中に対し良い行いをすること」 が大切です。

ただし、過度に期待をしすぎたり、その見返りを強く求めたりすれば、かえって不幸を招くことにもなりかねません。(偽善行為も同じです)また、特を積むあまりに自分を犠牲にしたり、自分を傷付けてしまっては何の意味もありません。筆者のアッキーさんは、自分に出来る範囲のことで徳を積む行動を心がけています。(以前は自分を犠牲にしていた)






あの世でも楽しく生きるための行動とは? ~まとめ~

・人は死ぬと幽界に行く

【幽界とは】
・この世で生きてきた考えや思考様々な経験などがそのまま反映される
・この世の自分自身がそのまま幽界に現れる

・幽界で魂のレベルを上げると霊界に行く

【霊界とは】
・同じ魂を持った人や前世からの関わり合いがある人達と共有
・霊界には各階層(エリア)がある
・どのエリアに行くかはこの世での全ての行い

・上層部のエリアに行くには魂のレベルを上げる必要がある
・魂のレベルを上げるには徳を積むこと



今回は「あの世でも楽しく生きるための行動」についてお伝えをしました。




この世で大切なことは、やはり「徳を積む」という行動が大きなカギを握っているのです。普段から毎日を感謝をして、特を積むことが大切なことなのですネ。




※筆者のアッキーさんは、もちろん変な宗教団体などに属さず、独断で色々と学び続けています。こういったスピリチュアル的なお話は本当にとても素晴らしいお話であるのですが、同時にとても残念に感じているのは宗教団体や新興宗教のグループが「良い話や天国言葉を自分たちの利益のため軽率に使い、他人をうまく洗脳させてコントロールし価値観を植え込もうとしている」ということ。分かりやすい例が「お布施」です。良い話ばかりを前面に押し出して他人を利用しようとする。自分と向き合おうとせず、他人に共依存させてムダに群れようとしている人たちは、あの世でいったいどんな世界に行くのか?だいたい検討がつきますよネ...




ということで、次回は「五戒」についてお伝えをいたします。今回のお話に大きく関係をしていることであり、とても怖いお話になりますが、この五戒を守らないと恐ろしい世界に落ちるそうです...







記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました☆





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最終更新日  2020年10月03日 09時47分54秒
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