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おはようございます。今日は七草粥。ですが、それよりも前に昨日は当店も仕事はじめ、という事でお節を食べ飽きたお客様に久々に中華の一品、葱爆牛肉を作ってお出しいたしました。これも当店定番の一つですが、年末年始の和食でいい加減飽きられていたのか、飛ぶように売れました。葱爆牛肉材料(3~4人前)牛薄切り肉 300g長葱 2本ニンニク 4片醤油 大さじ4牡蠣油 大さじ2胡椒(粗) 適宜砂糖 大さじ2片栗粉 大さじ2酒 大さじ2水 カップ1油 大さじ61.長葱は斜めに薄切りにします。牛肉は一口大に切ってか ら、醤油大さじ2、砂糖大さじ2、胡椒適宜、片栗粉大 さじ2をまぶして良く揉みこんでおきます。ニンニクは 潰して皮を剥いて根元を落とし、粗みじんにします。2.鍋を熱して油大さじ4を入れたら牛肉を炒めて一旦取り 出します。鍋を拭いてから再度熱して油大さじ2を入れ てニンニクに火を通したら長葱を入れて炒め、牛肉を戻 して醤油大さじ2、牡蠣油2、粗挽き胡椒で炒め回し、最 後に水カップ1を入れたら全体を混ぜ合わせてとろみが 出たら皿に盛ります。最初に下味を付けたり、2度炒めが面倒な場合は油、ニンニク、下味無しの牛肉を炒め、火が通ったら長葱を入れてざっと炒めたら全ての調味料を入れ、水を入れた後に片栗粉を大さじ4の水で溶いてとろみを付ける形でも構いません。中国では羊肉を使った葱爆羊肉の方が一般的ですが、日本では羊肉がなかなか一般的で無いので牛肉版をお出ししています。勿論牛肉版も中国では良くいただきます。それではあつあつご飯にたっぷりかけてお召し上がり下さい。亭主敬白
2014年01月07日
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おはようございます。韓国料理にキムチ炒飯(キムチポックンパ)は有りますが麺とキムチを合わせたものを見かけた事が有りません。そこで、当店流に豚肉、キムチ、うどん(ククス)を炒めたものをお出し致しました。豚キムチうどん(クリックで拡大します)材料(3人前)豚バラ薄切り 210g白菜キムチ 210gうどん(冷凍) 4玉玉葱 半玉椎茸 3枚卵 2玉ニンニク 4片砂糖 大さじ1コチュジャン 大さじ1粗びき胡椒 適宜胡麻油 大さじ61.豚バラは食べやすい大きさに切り、にんにくは潰して 皮を剥き粗みじんに切り、玉葱は縦に薄切り、椎茸は 軸を取って薄切り、卵は割りほぐしておきます。2.鍋を熱し胡麻油大匙2を引いて中弱火で豚肉を炒め、 火が通ったら止め、粗びき胡椒を振ります。3.中華鍋を熱し胡麻油大さじ4を引いてニンニクを炒め 、溶き卵を入れてふんわり炒め、玉葱、キムチ、椎茸 、コチュジャン、砂糖を入れて炒めます。4.3.に2.を戻し入れ、レンジ700W8分で温めたう どんを入れて混ぜ合わせ味を見て塩気が足りないよう で有れば醤油適宜を入れて整えます。青みが足りないので有れば最後に韮を入れて和えても良いです。また器に盛ってから白胡麻を全体に振っても美味しいです。キムチはなるべく古漬けの酸っぱくなったものの方が美味しくできます。亭主敬白
2021年04月03日
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おはようございます。中華料理の定番にニラレバ炒めが有ります。日本の中華料理屋ではほぼどこでも注文できます。が、中国のどこの料理なのか?あえて調べたことが無いのでわかりません。当店では豚レバで作りますが、店によっては鶏や牛でも作るようです。韮菜炒猪肝(ニラレバ炒め)(クリックで拡大します)材料(3人前)豚レバー 300gもやし 200g(1袋)韮 1把醤油 大さじ3牡蠣油 大さじ1酒 大さじ1砂糖 小さじ1/2生姜 大さじ1.5(擦りおろし)胡椒 適宜1.レバーは冷凍庫に1時間ほど入れて凍らせてから1㎝ ほどの薄切りにします。もやしは根を取ります。韮 は7㎝長さに切ります。2.醤油・牡蠣油(オイスターソース)・酒・砂糖・生姜 は合わせてから濾しておきます。3.レバーをボウルに入れた氷水に30分程浸けてからザ ルに空けて水気を拭きとります。4.鍋を熱したら胡麻油大匙4を入れて3.を炒めて火が 通ったら一旦バットに取ります。(強火)5.鍋を洗ってから再度火にかけて熱し、胡麻油大匙3を 入れたらもやしを炒め、くたる前に4.、韮を入れて 胡椒をし、全体をざっと炒めたら2.を回しかけて更 に軽く炒め合わせます。(強火)コツは、もやしと韮が火が通っていてもシャキッと仕上がるように強火で手早く炒める事です。そのためにレバーは先に炒めて火を通しておきます。合わせダレに片栗粉をティースプーンすりきり1入れても良いでしょう。胡椒は好みで粗挽きでも。亭主敬白
2021年03月27日
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おはようございます。桜もまだまだ見頃にならず、また冷え込みが来ています。が、当店の周りではのらぼうがそこかしこで売られるようになりました。そんなのらぼうを使って中華圏ではどこでも食べられる燙青菜(タンチンツァイ・茹で青菜)をお出しいたしました。燙青菜・タンチンツァイ(クリックすると拡大できます)材料(4人前)のらぼう 16本オイスターソース 大さじ3砂糖 大さじ1サラダオイル 大さじ31.のらぼうは下葉を取って皮を剥きます。2.オイスターソースに砂糖を混ぜ溶かします。3.鍋に大目の湯を沸かし、弱火にしたらサラダオイルを入れ、 1.を入れて1分程菜箸で混ぜながら茹でます。4. 3.をザルに上げて水気を切り皿に並べて2.をかけまわ します。中国ではどこの食堂でもお目にかかることができます。香港では白灼青菜、白灼菜心などと呼ばれて売られています。菜心は広東地方でよく見る油菜科の野菜です。他にも色々な青菜で供されますが、レタスなどでも供されます。葉物野菜の種類の多さでは中国は群を抜いていて、麺・粥の副菜としても、一品料理としてもいつでも食べられます。それでは熱々をたっぷりお召し上がりください。亭主敬白
2017年04月01日
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おはようございます。少し夏の疲れが溜まり休んでいたら何時の間にか季節は秋になってしまい、大好きな葛や金木犀の花も散ってしまいました。10年ぶりくらいに豚挽肉のレタス包みを作ってお出ししましたが、今回は豆板醤を入れて四川風にしました。生菜包辣肉末(四川風挽肉レタス包み)(クリックで拡大)材料(3人前)豚ひき肉 300g竹の子 70gニンジン 70g椎茸 4枚玉葱 1/4玉ピーマン 1個胡桃 大さじ2胡麻 大さじ2春雨 40gレタス 8~12枚ニンニク 4片生姜 1cm厚豆板醤 大さじ1オイスターソース 大さじ2豆豉 大さじ1砂糖 大さじ1醤油 大さじ1酒 大さじ1胡椒 適宜炒め油 大さじ41.椎茸は軸を取り、ニンジンと玉葱は皮を剥き、竹の子 、ピーマンとそれぞれ5mm程度の角切りにします。 レタスは一枚づつ剥いて水洗いし、水けを切って冷蔵 庫で冷やしておきます。ニンニクと生姜は皮を剥いて つぶし、豆豉もつぶして微塵切りにします。胡桃は粗 微塵切りに。2.春雨は10cm程度に切ってから揚げ油を200度程 度に熱してパラパラと投入し(一気に揚がるので熱気 と油に要注意)、すぐに引き上げてキッチンペーパー に乗せて油を切ります。3.鍋に油を入れ、ニンニク、生姜、豆豉、豆板醤を炒め てからひき肉を投入し、中火でじっくりと炒めます。 肉に火が通ったら椎茸、竹の子、ニンジン、玉葱、ピ ーマンを入れ胡椒をし、火を強火にして炒めます。酒 、オイスターソース、醤油、砂糖を入れて更に炒め、 最後に胡桃を入れてざっと炒めます。4.皿に揚げた米粉を乗せて軽く手でつぶし、3.を乗せて 白胡麻を振り、レタスと共に供します。食べるときは レタスに3.を乗せて包んでいただきます。前回は2011年にお出ししてますので実に12年ぶりでした。レタスと春雨のシャキシャキにポロポロの肉が合わさって美味しくいだけます。面倒そうですが、意外に簡単にできますので是非ご家庭でも。春雨を揚げる時の油にはくれぐれもご注意下さい。亭主敬白
2023年11月04日
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おはようございます。大分と冷え込む様になり、空気が冬の群馬の匂いがしてくるようになりました。野菜も衣替えの時期で露地ものの茄子もおしまい。皮が厚くヘタも茶色くなって来てお年寄りには硬く感じられることかと思います。そこで皮を剥いて翡翠茄子の麻婆茄子にしてお出しいたしました。魚香翡翠茄子(クリックで拡大します)材料(4人前)茄子 5本豚挽き肉 240gニンニク 3片生姜 1cm厚豆板醤 大さじ1甜麺醤 大さじ3砂糖 大さじ3豆豉 7~8粒醤油 大さじ1花椒・胡椒 少々酢 100cc長葱 5cm水 180cc水溶き片栗粉 大さじ4(片栗粉大さじ2、水大さじ4)1.茄子は洗ってへたを落として皮を剥き、縦4割にしたら 斜めに切ります。ニンニクと生姜は皮を剥いて潰してみ じん切りに、豆豉は包丁でつぶしてみじん切りに、調味 料は酢以外を混ぜておきます。2.揚げ鍋に油を入れて200度に熱し、茄子を入れて素揚げ し、キッチンペーパーを敷いたバットにとります。3.鍋を熱して、油大さじ4を入れたら弱火にしてニンニク と生姜と豆豉を炒めます。4.挽き肉を入れて炒め、火が通ってきたら調味料を入れて 更に炒めます。5.茄子を入れて炒めたら、水を入れて強火で炒め混ぜ合わ せ、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。6.最後に酢とごま油大さじ1(分量外)を入れて混ぜ合わせ、 皿に盛ったら葱の微塵切りを振ります。皮を剥く以外はいつもの魚香茄子と変わりありませんのでレシピは昨年5月のものと同じですが、今回は豆豉と醤油を足して少々コクのある味にしました。亭主敬白
2020年10月31日
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おはようございます。三連休もあっと言う間。昨日のなか日は久しぶりに和食。千葉産の新鮮な鰯が手に入ったので、有馬煮を作ってお出ししました。と言っても圧力鍋を使うので調理時間はたったの20分。簡単料理です。鰯の有馬煮鰯の有馬煮(材料)材料鰯 8尾山椒佃煮 大さじ1.5醤油 90ccみりん 90cc砂糖 大さじ4酒 45cc水 45cc生姜 1cm厚1.鰯は頭を落として内臓を取り出します。背の所に有るウロ コは包丁の歯を立ててこそげ落として置きます。生姜は皮 を剥いて薄切りにします。2.圧力鍋に調味料を入れて蓋をせずに煮立て、煮立ったら火 を止めて鰯を腹を下にして並べ、山椒、生姜を入れて蓋を 閉め、圧力弁が揺れる位の火力で10分煮て火を止め、10 分寝かせます。(圧力鍋の使い方は必ず鍋付属の使い方を 守って下さい。危険です。)鰯を皿に取り出し、煮汁を煮 詰めたらかけ回します。代表的な関西料理の有馬煮ですが、兵庫の有馬は山椒の名産地、そこで作られる山椒の佃煮を使って煮られたので有馬煮の名前が付けられました。我が家の山椒の佃煮は自家製。一昨年煮込んだものです。醤油、砂糖で濃く煮込まれた山椒は2年たっても全く問題無く使えます、日本料理の凄いところですね。では良く冷えた日本酒のあてに骨まで軟らかな鰯を丸ごとお召し上がり下さい。亭主敬白
2011年10月09日
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皆様こんばんは。先週は台湾に行ってきました。久しぶりに夜市へ行って臭豆腐などをいただきましたが、昔に比べると匂いが弱くなって随分食べやすくなりました。台湾の名物料理は今までもいろいろご紹介してきましたが、有名な牛肉麺はまだでした。この30年ほどであっと言う間に小籠包とともに有名になった牛肉麺ですが、日本ではなかなかお目にかかりません。とても美味しいのに謎です。紅焼牛肉麺牛肉麺(材料) 材料(4人前) 牛すね肉 900gうどん(細平麺) 4玉生姜 50gニンニク 10片八角 1枚花椒 小さじ1/2粒胡椒 小さじ1/2砂糖 大さじ10醤油 150cc酒 500cc水 500cc小葱 4本酸菜 1/2玉1.肉は食べやす良い大きさに切り、皮を剥いて潰したニンニク 皮を剥いて薄切りにした生姜、酒、水、砂糖、醤油、八角、 花椒、粒胡椒を圧力鍋に入れ煮たてたら、肉を入れて蓋をし て更に煮立て,蒸気が出始めたら弱火で30分ほど煮込みます 。2.肉を取り出して汁を濾したら鍋に汁と肉を戻してそばの出汁 として飲めるくらいに薄めてから弱火で更に2時間ほど煮込 みます。3.酸菜は薄切りにして水に1時間ほど晒したら絞って、鍋に胡 麻油を引いて砂糖大さじ1で炒めます。細葱は小口切りにし ます。4.細うどんを茹でたら丼に入れ、牛肉を煮た出汁を張り、肉を 乗せ、小葱と酸菜を散らします。お好みで豆板醤を入れてお 召し上がり下さい。酸菜は台湾産の芥子菜の結球を漬けた漬物です。酸味が有り、塩気がきついので一度塩出ししてから使います。刻んで牛肉麺に入れたり炒め物に入れたりします。また同じく台湾小吃の魯肉飯に豚肉と煮込んでご飯にかけたりもします。牛肉麺は台湾では醤油煮込み(紅焼)、塩煮込み(清燉)の2種類がメインで国民的な人気食です。毎年秋に台北で国際牛肉麺祭りが行われていて今年も11/17~20日まで行われていました。価格もお安く一椀80元~150元(日本円200円~400円)で食べられます。麺は白麺と呼ばれるうどんを少し平たくしたような麺でいただきますが、日本ではうどんで代用できます。では柔らかく煮込まれた牛肉をたっぷりどうぞ。亭主敬白
2011年11月23日
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こんばんは。先日美味しそうなパプリカが売られていましたので、赤と黄を仕入れて、普通のピーマンと合わせて牛肉の黒胡椒炒めにしていただきました。本来牛フィレを使いますが、今回は和牛のカルビを使ってお出しいたしました。黒椒牛柳材料(4人前)牛カルビ 250g赤・黄パプリカ 各1個ピーマン 4個ニンニク 4片生姜 1cm厚A.オイスターソース 50ccA.砂糖 大さじ2A.粗挽き黒胡椒 小さじ1A.醤油 大さじ1A.胡麻油 大さじ1水溶き片栗粉 片栗大さじ2・水大さじ4酒 100cc1.パプリカとピーマンは縦4等分にして種を取り、更に16等分 に切り、頭と尻の丸い部分は切り落とします。牛カルビ(焼 肉用厚切り)も1枚を縦3等分に細く切ります。2.ニンニクと生姜は皮を剥いて潰してみじん切りにします。3.鍋を熱して油大さじ4を引いたらニンニクと生姜を炒めてか らパプリカを炒めます。火が8分通ったらピーマンとカルビ、 を入れて炒め、混ぜ合わせたA.を入れて更に炒めます。4.日本酒を入れてアルコールを飛ばしたら水溶き片栗粉を入れ て強火で熱してとろみを付けたら器に盛ります。立派な広東料理の一皿です。牛肉にはオイスターソースがとても良く合います。醤油も合うとは思いますが、炒め物にはやはりオイスターソースが一番でしょう。そのままでも、ごはんに載せても美味しくいただけます。それでは、食欲の秋をがっつり満たしてください。亭主敬白
2012年10月12日
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おはようございます。持つかと思った花も数日前の雨でほとんど散ってしまいました。お疲れ様でした、また来年楽しませていただきましょう。さて、春は筍の季節。花見弁当でも土佐煮にしましたが、今回は余りを使ってピーマンと豚肉の炒め物。細切りにすれば御馴染みの青椒肉絲(チンチァオロウスー)です。細切りにはしないので肉片(ロウピエン)。青椒肉片材料(4人前)水煮筍穂先 5本豚ロース 240gピーマン 4個生姜 1cm厚水溶き片栗粉 片栗大さじ2+水大さじ4醤油 大さじ3砂糖 大さじ1酒 カップ1胡椒 適宜油 大さじ41.ピーマンは縦4つ割りにして種を取ったら横半分に切る。 筍は縦半割にした後更に縦3割に切る。豚肉は食べやす い大きさに切ります。生姜は皮を剥いて潰し、粗微塵に 切ります。2.鍋を熱したら油を入れて回し、生姜を入れて炒めます。3.肉、ピーマン、筍の順に入れ、胡椒をして炒めます。4.醤油、酒、砂糖を鍋肌から入れてさらに炒め、最後に水 溶き片栗粉を入れて混ぜ合わせ、皿に盛ります。最後に胡麻油少々を垂らすと風味が増します。今の季節は冬筍と言う小振りの筍が出回っていますから皮を剥いてそのまま使っても美味(灰汁抜き無し)です。アツアツのご飯にかけていただくと大変美味しくいただけます。それでは、今月も頑張りましょう。亭主敬白
2013年04月05日
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おはようございます。香港に住んでいた頃たまに南Y島(ラマ島)に食事に行くことが有りました。海鮮が目当てでしたが、ある日食事の〆にと奨められたのがたまり醤油味の焼きそばでした。具は何も無し、麺だけです。これがめちゃ美味しくてはまりました。それをアレンジして当店では黄ニラの焼きそばとしてお出ししています。具は黄ニラだけ。豉油皇韮黄炒麺(クリックすると拡大できます)材料(3人前)中華蒸し麺 500g韮黄 3把ニンニク 3片醤油 100CC砂糖 大さじ2牡蠣油 大さじ1胡麻油 大さじ2落花生油 大さじ2胡椒 適宜1.ニンニクは皮を剥いて潰して微塵切りにします。2.キニラは4㎝長さに切ります。醤油、牡蠣油、砂糖を混ぜ てレンジ700wに1分かけます。3.中華蒸し麺はレンジ700wで5分温めます。4.中華鍋を弱火で熱し、1、油、麺を入れてほぐしながら10 分ほど煎り焼きます。5.2.胡椒を入れて全体を混ぜ合わせてから皿に盛ります。当店のはまだ黄韮の味に頼っていてたまり醤油の美味しさが生きていません。豉油とは広東語で醤油の事、その特級が豉油皇(しーやううおん)と呼ばれます。いつか醤油だけで炒めた麺をお出しできればと思います。それではシンプルな広東焼きそばをどうぞお召し上がり下さい。亭主敬白
2018年06月06日
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おはようございます。だいぶんと寒くなって参りました。鍋の恋しい季節です。香港時代にお世話になったTさんと言う方に冬場になると良く大陸の鍋を食べに連れていっていただきました。今日ご紹介するのも北方の鍋で、11年ほど前に前のブログでご紹介しましたが写真が消失してしまったので再掲します。煸炉(ビエンロー・白菜鍋)材料(3人前)白菜 1/2~3/4把手羽元 300g豚バラ塊 300g蝦米 カップ半分干し椎茸 5枚胡麻油 大さじ2酒 1L水・塩・一味 適宜1.蝦米と椎茸は水で戻します。白菜は洗って7~8cmに 切ります。豚バラは5mm程度に薄切りします。2.鍋に酒を入れて煮立たせたら蝦米、椎茸、手羽元、豚 豚バラ、しいたけの戻し汁を入れて20分ほど中火で 煮込んでからキッチンペーパーを入れたザルで濾しま す。3.土鍋に白菜の白い部分を写真のように敷き詰め2.を 入れて強火で煮たて、煮立ったら蓋をして弱火で20分 ほど煮込んだら白菜の葉の部分を上からかぶせ、再度 蓋をして10分ほど煮込み、最後に胡麻油をかけます。4.小鉢にスープをとりわけ、塩と一味唐辛子で味を調え 白菜を浸していただきます。有れば刻み柚子を入れた りポン酢などでいただいても美味しいです。前回は白菜と出汁の具材を交互に敷き詰めて煮込む作家の妹尾河童さん式でご紹介しましたが、灰汁を取るのが面倒なので、先にスープを取ってそれで煮込む形にしました。鍋の大きさに合わせて、白菜の量や水を足して調節してください。本来白菜のみを味わう鍋ですが、お好みで他の材料を足してもよろしいでしょう。亭主敬白
2019年12月18日
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おはようございます。非常事態宣言解除で第2波到来が懸念されますが、今のところ落ち着いているようで何よりです。1986年1年間高円寺に住んでいました。商店街の中に啄木亭と言う石川啄木にちなんだ居酒屋が有り良く行きました。そこの名物料理が啄木コロッケ。油揚げにキノコと長葱を詰めて焼いたものでした。お味はそこそこでしたが、今は無きその店を偲んで一番亭風にしてお出ししました。啄木コロッケ(令和版)(クリックで拡大します)材料(10個分)油揚げ 5枚鶏ひき肉 300gシメジ 1株長葱 1本ニンニク 3片生姜 1㎝厚醤油 大さじ2砂糖 大さじ2胡椒 適宜胡麻油 大さじ3片栗粉 大さじ2水 カップ1+大さじ41.油揚げは半分に切り中を開けて袋にします。2.シメジは石附をとってほぐし、長葱は小口切りにし ます。ニンニクと生姜は皮を剥いて潰して微塵切り にします。3.フライパンにごま油を引いて中火でニンニクと生姜 を炒めたら鶏ひき肉とシメジを胡椒して炒め、砂糖 、醤油の順に入れてぽろぽろになるまで炒めてから 水カップ1を入れ全体を混ぜたら大さじ4で溶いた片 栗粉を入れて固めにとろみをつけます。凡そ10分く らい。4.3.が冷めたら長葱を振りかけて10等分し、1.に 詰め、口を串で縫うように留めます。5.トースターかオーブンを温め、4.を並べ入れて軽く 焼き目が付くまで両面を焼いてからお出しします。お酒のあてにする場合は薄味、ごはんのおかずにする場合は濃い目にしてください。好みで豆板醤や春雨を入れても美味しくできます。とろみを固めにすることで包み易くなります。啄木亭では啄木の出身地岩手の銘酒"あさ開”と一緒にいただくのが定番でした。亭主敬白
2020年06月13日
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おはようございます。立冬を迎え夏から秋をすっとばして一気に冬になってしまいました。鍋の季節がやってまいりました。お手軽に市販の鍋つゆを使って牛モツの寄せ鍋をお出しいたしました。牛モツ寄せ鍋(クリックで拡大します)材料(2~3人前)牛小腸 300g牛丸腸 100g鶏モモ 200g白菜 1/8キャベツ 4枚韮 1把モヤシ 1袋長葱 1本人参 5㎝大根 5㎝えのき 1株豆腐 150g揚げボール 1袋もつ鍋つゆ 700㏄鶏ガラスープ 300㏄1.大根と人参は皮を剥いて短冊に切ります。 長葱は斜め薄切り、韮は5㎝長さに切ります。 モヤシは根を取り、豆腐は4つ割り、えのき は石づきを落としてばらします。白菜とキャ ベツは5㎝長さに切ります。2.鍋に湯を沸かし、8等分した鶏モモとモツを 入れて2分程湯掻いてからザルに空けて脂と 灰汁を取ります。3.鍋に具材を写真の様にまとめて詰め、鍋つゆ と鶏ガラスープを入れ、蓋をして強火で煮立 ててから弱火にして10~15分ほど煮ます。専門店ではきちんと豚骨や鶏ガラからスープを取りますが、ご家庭ではそうもいきません。今回はもつ鍋つゆは日本食研、鶏がらスープはユウキ、揚げボールは紀文を使わせていただきました。牛モツは市中のスーパーなどではなかなか入手できません。今回は家の近所に有るあんず肉直売所にて買い求めました。写真の肉類は湯通しした後のものです。亭主敬白
2024年11月09日
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