東京フリー・メソジスト教団付協力牧師 甲斐慎一郎 説教要約

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10月1日朝の日記 象さん123さん

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聖書預言@ Re:説教要約 1266(08/08) 『JDファラグ聖書預言』でネット検索すれ…
2017.09.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「神のご計画の全体6  2017年9月10日
神学と論理的思考」

インターネットのテレビ局CGNTV(⇒みことばに聞く⇒関東⇒
東京B)の番組「みことばに聞く」に当教会の牧師が出演しました。
  2014年9月24日放映「 御霊による思いと肉の思い 」
説教要約 1045    被造物が教えている神の存在 
説教要約 1039   生命の設計図であるDNA
説教要約 1040  宇宙の設計図である神の数式
「神学と論理的思考」
            甲斐慎一郎 
             ヨハネの福音書、7章17節

  トルコの「ボスポラス海峡横断地下鉄」と「イズミット湾横断橋」
の設計者として「潮流予測システム」を開発した伊藤一教氏は、ト
ルコの技術者たちに、 「仕事を丸暗記するのではなく、ロジックを
学びなさい。ロジックを身につければ、どんな仕事にも応用できる」
と教えました。

一、論理的思考で真理や真相を発見する

  「ロジック」とは「論理的思考」のことで、「感情論」が「理性
を忘れて感情に走った議論」で「自分だけの主観的な考えや思考」
であるのに対して、 「論理的思考」は「客観的な事実や真理に基づ
いた考えや思考」です。

 聖書は「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性
は……被造物によって知られ、はっきりと認められる」と教えてい
るので(20節)、 目に見えないものを知るものは知性です。知性で
目に見えないものを知り、とらえる方法が論理的思考です。

論理的思考は、「自然の法則・原理・原則を学び、その法則や法
に従って物事を考え、その法や法則を駆使して、証拠を見出し、真
理や真相を発見する」のです。

 現代科学は目に見えないもの、すなわち五感で知ることができな
い実在の質や量を扱い、論理的思考で真理や真相を発見しているの
で、「神を知る方法」と同じです。

  「知には工学に代表されるような理屈で整理できる『目に見える
知』と、 神学のような見えない世界の論理を突き詰める『目に見え
ない知』があり、日本では……『目に見えない知』つまり超越した
世界について考えてこなかった」 (佐藤優『あぶない一神教』)。

 「宗教のない科学は凶器であり、科学のない宗教は狂信である」
(アインシュタイン)。 

  「理性を放棄することは、とりもなおさず信仰を放棄することで
あり、 信仰と理性とは手をたずさえて行くものであって、 すべての
非理性的宗教は誤った宗教である」(J・ウェスレーの書簡『ルサ
フォース博士宛』)。

二、人生という応用問題を解く公式である神学

 数学には、計算問題と応用問題があり、数字を丸暗記しても解く
ことはできません。それを解くには公式をマスターすることが必要
です。「公式は、数学で計算における一般法則や原理を表した式」
のことで、これをマスターする、すなわち身につけるなら、難しい
計算問題も応用問題も解くことができます。

 信仰の世界や聖書の真理も、ただ聖書のことばを丸暗記するので
はなく、「神学」としてまとめ、それを身につけることが必要です。
これが数学における「公式」にあたります。

 「神学」は、「聖書の教えを体系的にまとめたもの」で、「自然
の法則と社会の法律と道徳の律法と神の律法」を学び、公式のよう
にマスターすることです。 神学を身につける秘訣は、信仰によって
聖霊を受け、「わたし(神)の律法を彼ら(私たち)の思いの中に
入れ、彼ら(私たち)の心にかきつける」ことです(ヘブル8章10
節)。

 私たちの人生は、いわば応用問題のようなもので、難解で、簡単
に解くことはできません。丸暗記するように、立派な人の行為を模
倣しても解決することはできません。いや模倣することなどできな
いのです。 私たちは数学の「公式」にあたる「神学」を学び、それ
を身につけることによって人生という応用問題を解いて、神のみこ
ころにかなった人生を送ることができるのです。

三、説教は神学を語ることである

 「多くの人たちは『ふつうの読者は、神学など知りたいと思って
いない。だから、分かりやすい実際的な信仰について話したほうが
いい』と私に忠告してくれた。しかし私は、彼らの忠告を取り上げ
なかった。それは、ふつうの読者がそんなばかだとは、私は思わな
いからである。 神学とは『神に関する学問』という意味であるが、
少しでも神について考えてみようとする人ならだれでも、神につい
て得られる限りの最も明白かつ最も正確な知識を得たいと望むにち
がいない、と私は思うのである」(C・S・ルイス)。
甲斐慎一郎の著書 → 説教集





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Last updated  2017.09.09 17:25:02コメント(0) | コメントを書く


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