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言わずと知れたディズニーアニメの実写版ですが、私はアニメーションは見てません。でもなんとなくですが、エマ・ワトソンとあのディズニーの絵のお姫様のイメージ合わないような気がするのは、多分エマ・ワトソンは私にとってハーマイオニーのイメージ強過ぎるからよね、きっと。なので、入りはいまいちすんなりとはいかなかったんだけど、野獣が出てきてからは良かったです。野獣がね、図体でかいくせに結構気が小さくてシャイでかわいいやつなんですよ(笑)魔法かけられる前は傲慢で嫌なやつっぽかったのに、それにも一応理由があることも判明して、だんだんなかなか憎めないキャラになってきます。お城の召使いたちも食器や家具に変えられてて、それぞれユニークでチャーミングでした。まあミュージカル苦手な人は途中だれるかもですが、それなりに思ったより面白かったかな。アナ雪好きな人なら楽しめると思う。
2018年04月24日
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マキナはラテン語で機械(machine)の意味。人工知能(AI)のことを表わしてる。IT企業で働く若く優秀なケイレブは抽選で社長の研究室を訪問する権利を獲得する。そこは都会から離れた奥地にある要塞みたいな所で、しょっぱなからいかにも何か起こりそうなにおいがぷんぷんしてきます。しかも社長のネイサンは一見社長らしくない、フランクで飲んだくれな男、まあ巨大な富を得た社長なんてあんなものかもしれませんが、とにかくひとくせありそうな人物です。結局、開発中のAIと社長とケイレブの頭脳合戦になるわけですが、頭脳明晰なはずの男たちが実はバカでした。社長も自分が作ったロボットを甘く見てたし、ケイレブも美しい女性ロボット、エヴァにまんまとそそのかされてしまいます。ラストはエヴァが研究施設から逃げ出して終わるけど、うまく人間の世界に紛れ込んだ彼女は多分ネイサンに代わりブルーブックの社長になって、その後絶対に何人もの男をだまし続けて生き延びるのだろうと、私は予測します。哀れなるは男たちなり。結構予想していたよりも面白くて好きな作品でした。エクス・マキナ [ アリシア・ヴィキャンデル ]
2018年04月20日
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映画全体の色彩というか色使いがきれいで素敵でした。ケイト・ウィンスレットの髪の色が記憶を消す前と消してからと違うのかな?とにかくオレンジとか青とか奇抜なんだけど、彼女の役はそういうちょっとエキセントリックで自由奔放な女の子で、いつものイメージと違って新鮮、そしてさすがに演技が上手ですね。ジム・ケリーもコメディアン色はなく、真面目でどっちかというと無口で保守的な男の子の役で、これまたちょっとキャラとは違う役柄で新鮮。でも記憶除去手術ってちょいと無理があるな。いくらなんでもありえないでしょう。ファンタジー嫌いじゃないけど、この設定はいまいちピンときませんでした。とはいえラストはわりと好きです。くだらないことでけんか別れして、お互い記憶から消え去ってしまっても、それでもなおかつまた自然と巡り合い、惹かれ合う運命なのはロマンチックですね。今けんかしているカップルが見ると絶対いいと思う映画
2018年04月19日
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世界で初めて女性に変身した男とその妻の愛の物語、つまり主人公のリリー(というかアイナー)は性同一性障害だった。ただね、彼は才能ある画家で、ちゃんと女性と結婚もしてるんですよね。たまたま女装する機会をきっかけに、もともと持っていた自分の性質に目覚めていくわけだけど、その辺の心の変化がもうちょっと明確だった方がいいような気がする。エディ・レッドメインの外見はわりと女性的なので違和感なかったけど、彼は多分中身は男気のあるやつなんだと思う、なんとなく(笑)今ひとつ心が女になりきれてない感じを受けた。でもそれが普通で、難しい役づくりだったと思うけど、俳優としてはやりがいのある役でしょう。まあ芸術家は凡人よりは変人ぐらいの方が多いから、こういう人は結構いたんだろうけど、現代ならジェンダーレスな時代だからある程度理解もあるけれど、この時代ではほとんど病気と片付けられてしまったんでしょうね。実話だそうで、世界初の性別適合手術は、する方も受ける方も勇気の要ることだったと思います。リリーのすべて [ エディ・レッドメイン ]
2018年04月18日
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正直、期待と不安が入り混じりながらの、お待ちかねの新シリーズでしたが・・・やっぱりまあ映像はさすがにスタイリッシュさが磨かれて、かっこよくなってます。登場人物も懐かしい面々が少しお年を召して出てくるし、ニューフェースもなかなか華やかで美しかったり、ストーリーも旧シリーズを見て知っている人にとってはやっぱり興味深い内容です。しかし話の展開がですね、今の時代のテンポについていけてないと思う部分が多々ありました。旧作でちょこっと出てたリンチ監督の出番かなり増えて、あのしゃべりがうるさくてどーも駄目でした、私には(すいません)まあローラ・パーマー最期の7日間の映画版は一応興行収入も考えて一般受け狙ったのが見え見えでしたが、この新作はあんまりそこは考えてないのかな?リンチが好き勝手やりたい放題やってる感じ(笑)でもめっちゃ変な人になってたクーパー捜査官が、後半から元のクーパーらしく戻ってきてからは面白かったです。最終話のクーパーとローラが昔住んでいた家を訪ねる展開と、ラストのオチのローラの叫び声は、ぞわっとしたあそこにすべてが集約されている。
2018年04月17日
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これはですね、ツイン・ピークスのドラマシリーズが大ヒットしたことによって作られた劇場版です。リンチ作品は謎が多くて難解で、それが魅力の一つなんだけど、謎解きしようとしたのかな?いろいろ理解に苦しむところが解明された部分も確かにあるけど、必要ないかなとも思う。私としてはこれもう二度と見る気がしないです。なぜなら・・・怖すぎるから((((;゜Д゜)))そうです、それに尽きます。ドラマ版は怖い中にもユーモアがあったし、クーパー捜査官の笑顔で癒されてたのもあったけど、この映画版はローラが生きてたころのお話で、とにかく怖い場面多くてトラウマになりそう。ただね、ローラの心の葛藤みたいなのは思春期の女の子には、わりとありがちなのかもしれない。女の子のダークな部分をリンチ風に映像にしたのが、あの映画なんだろうと思う。
2018年04月17日
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もう20年以上前のテレビドラマで結構当時は映画好きの間では話題騒然でした。でも私はいまいち乗れなくて、てゆーか本当はデヴィッド・リンチ監督だから興味なくはなかったよ、正直なところ、リンチワールド大好きで映画はほとんど観てるし。ただ、海外ドラマって、きっとはまったら大変なことになるような気がして避けてたのかな。今回たまたまWOWOWで一気に全話放送があって、つい1話目を観てしまい、ついにツインピークス沼にはまり、今ではいつか撮影された名所回りしたいとか思ったり、なんで今まで見てなかったのか悔やまれる自分です。内容はとても一言で説明できるものでないし(リンチファンなら分かると思う)もちろんダークで薄気味悪い、その上、映像もさすがに古くさい(笑)でもやっぱりこのなんともいえない雰囲気とセンス、音楽もおしゃれです。私が一番惹かれたのは個性豊かな登場人物たちと、主役のクーパー捜査官のさわやかさ。カイル・マクラクラン、当たり役だったね、これは。悪いけど今まで彼を映画で観てもあんまり良いと思ったことなかったの。でもあのキャラクターはほんとイイ!!惚れる!!そして、ドーナツがめっちゃ食べたくなるのです。世界で一番美しい死体・・・
2018年04月17日
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これを観たのはかなり前だけど、まさに今最大の問題となっているパワハラ・セクハラの告発そのものです。しかも神父が信者の、それも男の子への性的虐待、これで精神的に苦しめられた子どもたちは誰にも相談できない、ほんと最悪。悩める者を救うのが仕事のはずなのに、まさに正反対なことやってるじゃないですか?取材に取材を重ねて、これを暴いた編集局のチームは素晴らしいですね。私も仕事柄、検索したり調査したり隅々詳細までとことん調べないと気が済まないタイプなので、大変興味深かったです。俳優陣もみんな演技うまくて、特にマーク・ラファロ、『ゾディアック』でも未解決事件を担当する刑事役でしたね、こういう役ぴったりです。
2018年04月16日
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月日がたつのは早いものでもう2018年ですか・・・昨年は多忙でほとんど映画をゆっくり観る時間がなくて数本しか見てません。それでもアカデミーアワードはWOWOWで必ずチェックしてます。で、観たのは「ルーム」と「スポットライト」だけ2本ともすごく見応えありでした。そして、年末にかけてなぜか今ごろ「ツインピークス」の旧ドラマ版にどハマりして劇場版「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」新シリーズ「ツイン・ピークス The Return」も全部観た1年でした。やっとオフが取れたので少しずつ感想アップしていこうかなと思います。まずは「ルーム(Room)」ジャックは生まれてからずっとママと2人きりで狭い部屋で生活していた。でも彼が5歳になった時にママは一大決心をして脱出の計画を立てる。つまり、ママは少女のころ誘拐されて監禁されてしまったんですね。それだけでも衝撃的なのに赤ちゃんができちゃった。しかもこれ実話らしいけど、まあ日本でも最近監禁の事件多いですね。この脱出劇がもう臨場感あふれる演出で観てる者も手に汗握ります。成功したときの安堵感、本当に引き込まれました。ただ、これで終わりじゃないんです。まあその後のマスコミ攻撃や母親の苦労とかは当事者本人にしかわからない。最後に2人で事件のあった部屋へ行ってみる。特に何事もなく終わるラストシーンなんだけど・・・私たち観てる者にとっては、おぞましい不気味な監禁部屋だけどジャックにとっては5年間ママと暮らした思い出の場所なのかもと思うと複雑でした。ジャック役のジェイコブ君が天使みたいでとってもかわいらしかったです最近はもうSNS主流の時代だけどやっぱりここはまったりと結構落ち着きます
2018年04月15日
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