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【監督】 モルテン・ティルドゥム【出演】 ジェニファー・ローレンス クリス・プラット マイケル・シーン ローレンス・フィッシュバーン 時空を超えて宇宙旅行を楽しむ。そんな世界にいずれなるのかしら?あり得ないと思うけど、でもそうとも限らないかな。今当たり前に使っている電話だって、飛行機だって、大昔の人からするとあり得ない話だもんね。宇宙船の事故で一人だけ早く目覚めてしまったジムは故意にほかの乗客を起こすという罪を犯してしまう。でも彼の気持ちもちょっと分かる。あの極限状態じゃ誰でも普通じゃいられない。確かに何不自由ない暮らしで、一人でも時間はつぶせる道具はそろってるし、無人島にいるよりはマシかもだけど。だからオーロラも最初は事実を知って驚愕して怒り狂ったけど、ジムがいなくなって自分が独りぼっちになってしまうかもしれない状況に陥ったとき、彼の気持ちがちょっとだけ理解できたんじゃないかなと思う。しかし、あれだけ科学が進歩したはずの未来の状況下で、あんな単純なミスや故障が起きるのは、ちょっといただけない。しょせんは機械、万が一壊れたときの危機管理能力が大事よね(^_^;)パッセンジャー [ ジェニファー・ローレンス ]
2018年05月13日
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【監督】 ガース・デイヴィス【出演】 デヴ・パテル サニー・パワール ルーニー・マーラ ニコール・キッドマンとにかく主人公サルーの幼少期の純真さがかわいくてかわいくて、心が洗われます。お兄ちゃんが大好きで、いつも一緒にいたくて、お手伝いがしたくて、ついわがまま言ってついていってしまった。お兄ちゃんは本当はサルーを置いていきたかったんだよね。でも優し過ぎて彼のわがままを許してしまった。インドの人たちは生きるのに必死で、子どもなんて、ましてや他人の子なんて構っていられない。それは冷たいとか放任とかじゃなくて、どうにもならない貧困や環境のせい。サルーのお母さんも決してほうっておいたわけじゃない。そんな余裕がないのが悲しい現実なのだ。育ててくれたオーストラリア人夫婦はもちろん素晴らしいとは思うが、裕福であるがゆえの自己満足感も垣間見える。あえて自分の子を作らず恵まれない子を養子にするという考えは私も共感はできる。でも、それにはすごくリスクも伴うということですね。GoogleEarthは私もちょうど2012年にヨーロッパ旅行したときにすごくお世話になった。本当に便利な世の中になったものです。LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 [ デヴ・パテル ]
2018年05月13日
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【監督】 デイミアン・チャゼル【出演】 ライアン・ゴズリング エマ・ストーン ジョン・レジェンド J・K・シモンズ夢を追いかける若い男女のラブストーリーはありがちですが、それを見事にミュージカル映画として華やかで見応えのあるものに作り上げた感じ。カラフルでおしゃれな映像、ジャズを中心としたセンスのいい音楽、そしてとにかく芸達者な出演陣。主役から脇役まですべてダンスも歌も演技も素晴らしいです。映画とはかくあるべきというお手本のような映画。だからといって大好きかというと、また別物ですけどね。でも見て良かったと思える映画です。ラストで二人が偶然再会して、セブがピアノで思い出のあの曲を弾きながら、もしも二人が結ばれていたらと妄想するんですけど、何か奇跡が起きるのかとちょっぴり期待してしまいました。少し尺が長過ぎ?たらればになっちゃうよね。でもやっぱり胸がキュンとしたよ。あのメロディーを聞くと彼を、彼女を思い出すみたいな・・・似たような切ない思い出を持ってる人って結構いるんじゃないかなラ・ラ・ランド【動画配信】
2018年05月06日
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【監督】 バリー・ジェンキンズ【出演】 トレヴァンテ・ローズ アンドレ・ホランド ナオミ・ハリス マハーシャラ・アリ黒人の少年が貧困や差別、いじめで不幸な人生を送る映画は今までも数多く見てきているし、ドキュメンタリータッチで淡々と物語が進むので、前半は今一つ面白さを感じられない。でも途中から、よくある人種差別がテーマの映画ではないということに気付きます。たまたま主人公が黒人というだけで(出演者もほぼ黒人のみ)一人の人間としての物語。少年時代から青年時代への成長はうなずけたけど、大人になったシャロンはちょっと、あんなに内気だった子がこうも変化するの?ってぐらい変わっちゃってました。ひょろひょろだったのが筋肉ムキムキの強そうな男性になっててびっくり。でもラストに見せた弱々しさ、優しさはやっぱりあのシャロン。同性愛というよりも、寂しい者同士の性別を超えた愛、なぜか嫌悪感は少しもなかったです。正直、アカデミー作品賞ほどの作品かな~と思いながら見てたけど、ラストシーンで一気に納得させられました。やっぱり映画は最後の最後で観客にどう訴えかけるかで印象が全然違うものだと、あらためて思わされた映画です。ムーンライト DVD スタンダード・エディション [ トレヴァンテ・ローズ ]
2018年05月06日
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【監督】 ドゥニ・ヴィルヌーヴ【出演】 エイミー・アダムス ジェレミー・レナー フォレスト・ウィテカー原作はテッド・チャンの小説「あなたの人生の物語」。タイトルからするとSFな感じがしないけど、映画も宇宙船やらエイリアンやら出てきてSFアクションものかと思いきや、いえいえ、むしろとても内面的な一人の女性の愛の物語でした。誰も見たことのない宇宙人の姿をどう現すか、言語を使って彼らとどう意思疎通するかは難しいところだけど、それなりにうまく映像化されていた。イカだかタコだかわかんないけど墨絵のような文字?芸術的であるとさえ思ったよ。最初は主人公の女性を娘を亡くした傷心の母親だと思って見ていましたが、違ったんですね。ラストに近付くに従ってだんだんそれに気付かされるんですが、その衝撃が波のように押し寄せます。不思議と涙があふれます。自分の未来がもし見ることができるとしたら、そしてそれが望まない未来だとしても、その能力を持つ人はそれを変えたくても変えることができない。それが運命なんだと思う。メッセージ
2018年05月06日
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