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2018.08.19
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カテゴリ: TVドラマ
下段に、前に本ブログに書いた文章を載せておきます。

ところで、谷川和也には、兄がいたんですね。

第3話で、この兄が矢吹麻美を殺害した?ことを匂わせるような伏線が設けられています。

さらには、麻美の姉まで登場してきました。

この姉まで、麻美殺害の可能性がありますよね。

谷川和也が、15年前の記憶があやふやだと言っているのも思わせぶりですよね。

まあ、自分の家族の姿を見たことによって、そのことを意識の下に閉じ込めているとも考えられます。

そうすると、彼の父親か兄の姿を見ていた可能性が高いですよね。

大どんでん返し?で、谷村国彦の母親(つまりは、北園ひかりの母親でもあるわけですが)も考えられます。

まさに、ぐちゃぐちゃの展開になってまいりました。

世の中には、このドラマのような陰鬱でぐちゃぐちゃな日常生活をおくっている人もけっこういるのでしょうね?

悲惨ですね。

まあ、現時点では、先のブログでの推理を変えないでおきましょう。

案外、次の回で、誰が殺害したのか見え見えになるかもしれませんね。




料亭たにがわの板長、谷川純一か、ミュージカル劇団「ウミヘビ」の主宰 、​​​ ​​ 天竺要のどちらかだと思うんですが、どうでしょう? ​​


谷川純一に関しては、新聞記事を見て深刻な顔をしていたのを見て、なにか関係しているに違いないと考えた次第です。

多分、桐山漣が接触した直後に花田舞子が殺されたということは、彼女が何か知っていたに違いありません。

さらに、そもそも、矢吹麻美と桐山漣が言い争ったのは、麻美が他の男の子を宿したからに違いありません。

そうなると、その可能性があるのは、天竺要か、あるいは、板前修業中の漣を通じてが矢吹麻美と顔見知りであった可能性のある
谷川純一です
​その後、ただならぬ関係に発展していったということも考えられます。​​


桐山漣がうすうす矢吹麻美を殺したのが誰であったか感ずいたことも考えられますね。

あえて、罪をかぶったのだとしたら、谷川純一の線が濃厚になってきます。

いや、そう早合点したのかもしれませんがね。

そうすると、矢吹麻美が宿していたのは、天竺要の子ということになりますね。

なんか、小劇団くさいので、主役も何もたいしたものではないのでしょうけれど、劇団員にとっては、主役をとるのは大きな出来事なのかもしれませんね。

その過程で、劇団の主催者とただならぬ関係になってしまったということは、ありふれているだけに、大いにありえますね。

ただ、桐山連は、その当時、麻美の子が天竺要の子だとは疑っていないのでしょう。

こういった線でどうでしょうか?​







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Last updated  2018.08.19 08:38:09
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