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2025.07.02
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カテゴリ: 時事・政治
私は、以前から、日本は国家として実質的に崩壊している、そして、これからは、そのことが、国民の目に見える形でも現れてくるということを書いてきたんですが、いよいよ、日本は、本当にまずい状況になってきたようです。

日本の親中派とか、媚中派の人間たち、特に、政官財の三バカ・トライアングルは何を考えているんですかね?

おそらく、日本が中国の実質的な植民地になったとき、日本国民を支配するための下請け機関になろうとしているんでしょうね。

現在ですら、一般国民に対して尊大な優越感を持っている人間たちですから、中国の属国になったところで、自分たちの地位に、たいした変化はないと思っているんでしょうかね。

まあ、でも、広く言われていることなのですが、中国共産党は、他国の支配が完了したときには、真っ先に、自分たちに積極的に協力した人間たちを粛正するのだそうですから、そういった人間たちは、思惑外れで、「ご愁傷様」ということになるんでしょうがね。

もっと、現実的な話をすると、日本が中国の武力侵略を受けた時には、自衛隊の反撃能力では、一週間ぐらいしか持たないそうですから、いっそのこと、中国の属国になっちゃったほうがいいやということなのかもしれませんね。

今の日本国民には、戦って国を守るという人間はほとんどいないでしょうから、なおさらですね。

ですが、はっきり言えることは、もしも中国の属国になったら、大多数の日本国民には地獄が待っているということですね。

ですから、戦うのが死ぬほど嫌な日本人が選択すべきなのは、自由主義を理念としている外国に移り住むことでしょう。



まあ、ほとんどの日本国民は、外国に移住して暮らすだけの金も能力もないでしょうから、中国の属国民として、悲惨な生活を耐え忍ぶしかないのでしょうね。

今、日本が、毒性の非常に強い合成薬物の中国(おそらく、バックに中国共産党がいる?)からアメリカへの輸出の中継地点になっているということで、アメリカ政府から大きな非難を受けそう(おそらく受けるでしょう。)だということで話題になっていますが、「中国様様」の腑抜け政治家や日本政府には何もできないし、しようともしないでしょうね。

日本という国が、国民が自由を謳歌できる形で存続していくためには、アメリカについて中国に対峙していく選択肢しかないと思いますが、そのためには、日本が強大な軍事力を保持する必要があります。

で、そのためには、必然的に日本国憲法9条の廃止、徴兵制の創設が必要不可欠になってくるのでしょうが、まあ、今の、こちらも腑抜けな多くの日本国民には受け入れられないでしょうから、運命は、中国の属国として、日本国の終焉をむかえるしかなさそうですね。





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Last updated  2025.07.02 00:41:53
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