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2022.10.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日本の持つ技術ならできるでしょう。

劣悪三大国家は、人類の進歩を数世紀 愚悪逆 戻りさせるどうしようもない国家群でございます。

米国が地球に衝突危険性のある小惑星にロケットを衝突させその軌道を変えさせる実験とやらを行いましたが、ひそかに別のミッションも遂行しているのではないですかね?

それは、小惑星に誘導推進装置を設置するというミッションです。

これが可能なら、核爆弾など及びもつかない超強力爆弾、つまりは、隕石爆弾が実現します。

これを誘導して、三大劣悪国家の領地に激突させるわけです。

一瞬にして、それらの国家が消滅することでしょう。

こういうのは、探査機を小惑星に着陸させ、地中にサンプル採取器を打ち込みそれを地球に持ち帰るというようなことをやってのける日本の技術にとってはお手のものではないのですかね?



まあ、地球に到達するまでに日数がかかるというのが難点でしょうが、戦争が始まる前に滅ぼしてしまえばいいわけです。

ウ露戦争のようなことが続けば、人類はその進歩を大幅に 遅らされるわけでして、ならば、「核でもドンパチ打ち合ってともにさっさと滅びろよ」と怒鳴りたくもなります。

隕石爆弾、ドンデモ話などではなく、日本にはできるだけ早い時期に開発してもらいたいものでございます。

ちなみに、トンデモ話になりますが、ノアの洪水とかいう ものも出来の悪い被造物である人類を人類の制作者である神々が滅ぼそうという意図のもとに実行されたものでありまして、おそらく、隕石を落下させたのではないかと思われるわけでございます。

恐竜の絶滅も隕石の らか 落下でございますよね。

これなど、地球に移住を計画したかそうせざるを得なかった異星人がそのために行ったのではないのかとも考える次第でございます。

なにせ、恐竜だらけの地球では、安心して暮らせませんからねえ。

まあ、そういうわけでして、高度な文明は恐竜絶滅時までさかのぼることができるのでありましょう。

想像 創造されたわけでございます。

最後は、自分で書いてても思わず笑いだしそうな話になってしまいました。





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Last updated  2022.10.12 07:23:01
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