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2025.05.06
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カテゴリ: 最近の話題
別に、永野芽郁がどうなろうと、全然ファンでもないのでどうでもよいことなのですが、元AV監督の村西とおる氏のおっしゃる通り、所詮、「芸能界など、奇人・変人の集まり」(要約)なsのでございます。

というより、メディア業界全体がそうなのではございませんか?

さて、今期のTVドラマを見渡せば、あいもかわらず、男女のドロドロ愛憎劇のオンパレードなのでございます。

これすなわち、日本国中に男女のドロドロ愛憎劇あるいはその願望が満ち溢れていることの裏返しなのでございます。

なぜなら、みんな大好き〇〇〇〇なのだからでございます。

ところで、「世の中、先生と名の付く職業ほど変態が多い。」とか冗談めかして言われることが結構ございますが、それは、各種先生方がストレスが半端ない仕事に携わっているからでございましょう。

そのストレスを解消して精神のバランスを維持するためには、並大抵の気持ちよさではとても足りません。

つまりは、精神のバランスを欠くほどの気持ちよさでございますね。

そこに、変態性の発生するメカニズムがあるのでございます。



男とみれば、女とみれば、すぐに相手を誘って事をいたしてしまうといのもそういった類でございましょう。

いわば、これらは、現代人間社会の必然なのでございます。

もちろん、遺伝的、幼少期における体験等により、好きものになってしまう者もおることでございましょう。

そういう者たちにとっては、制御が利かなくなるトラップが、いたるところに潜んでいる現代人間社会なのであります。

芸能界などその最たるではございませんか?

美男美女(あくまで平均的にでございますが)がひしめいているいる世界なのでございますから、男女(だけでなく)が簡単に引っ付いてしまうのは、本能に導かれるままの盛り期の犬猫の世界と大差ないのでございましょう。

そこに、人間の文明社会を壊さないよう意図的に作り上げられた道徳・倫理などといったものは通用しないのでございます。

従いまして、芸能人の色恋沙汰など、好き者同士の合意ある行動であるのならば、世間がとやかく言うような筋合いのことではないのであります。

さて今回のような騒動が起きますと、必ず出てくるのが、CMの違約金問題でございます。

そもそも、自社や自社の製品イメージなどのために、CMに芸能人を起用するなどというのは、そうした企業はおバカなのですか?と問いかけたくなるのでございます。

特に、なんで違約金など課すのでございましょう?



芸能界がそもそも「奇人・変人の集まり」であることに対する無知を恥ずべきなのでございます。

再び申し上げますが、永野芽郁の全然ファンでもございませんので、今後彼女がどうなろうとどうでもよいことなのではございますが、万が一の奇跡の大転落を期待して、某〇〇業界が、手ぐすねを引きながらその動向を注視しているかもしれませんね。





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Last updated  2025.05.06 10:55:11
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