窓の外へ

窓の外へ

2008年12月09日
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アレクサンダー・テクニークを学ぶと、日常全ての動きが面白くなって、いろいろなことに興味が出てきます。

たとえば掃除機のしかた、食器の洗い方、靴下の履き方、ペンの持ち方…。
どの動きも自分の習慣から離れた動き方を経験すると、行動の意図まで変化してしまうことがあるくらい、面白い経験をすることが多いです。

あまりにも筋肉的な反応が小さくなった場合、時間がワープしてしまって、「自分は動いたらしい。でも何が起きたか把握できない。」なんてことも起こりました。

ピアノの演奏も、最初にレッスンを受けた頃は、自分が弾いたのかどうかわからないくらい筋肉的な反応が小さくなって、とてもとてもショックでした。
とにかくショック。
とても言葉にならないほどのショック。
今まで別に不自由とも思っていなかったのに、不自由だったみたいです。

弾くことに、あまりに努力を感じなかったので、罪悪感を感じるほど。

今までの努力は水の泡…。ショック。

なんだ、今まで長いこと損した!
それが正直な感想かな。





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最終更新日  2008年12月10日 01時29分55秒
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