窓の外へ

窓の外へ

2009年12月02日
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アレクサンダー・テクニークのレッスンは、私にとっての「教えること」、「学ぶこと」の根本的な概念を覆しました。
ティーチング(教えること)の勉強を始めて、その意味を以前より深く考えるようになりました。もちろんはっきりとした答えが出るわけではありませんが、自分にとっての「教えること」の意味を常に考えるようになりました。

そして今、「教わること」について考えるようになりました。
私にとって「教わること」「学ぶこと」は、すべて受動的だった気がします。
もちろん自分なりに真剣に学ぼうとしたり、考えていたつもりだったのですが、最終的な判断を自分以外の外のものに求めていたような気がします。
自分が何を求めていて、何を必要としているのか、というよりも、自分に何が求められていて、自分に何が足りないのか、ということばかり考えていました。
自分が手にしてゆく知識に対して、責任を持っていなかったと思うのです。

知識や情報は、何気なく判断もしないで受け取っていますが、それは意外と自分の可能性を狭めているかもしれません。

今日読んだ「ピタゴラス伝」からの抜粋

「易きこと最たるものは何か?」 答は「習慣へのしたがい」

私にとってのアレクサンダー・テクニークを学ぶ事は、まさに「難しきこと最たるもの」であります。





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最終更新日  2009年12月02日 22時46分37秒
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