ゴールデンウィーク合宿で、高椋浩史さんの「遊ぶ」ワークショップに参加しました。
御殿場の芝生のフィールドを借りての、外でのワークショップです。
ワークショップの部屋からフィールドに行くまでも目隠しゲーム。
大の大人が「遊ぶ」世界に入って行きやすいよう、さり気ない工夫がたくさんありました。
大人になってみて子供の「遊び」をするのは、とても面白い経験でした。
誰かが「ハンカチ落とししよう」と言うと、ハンカチ落としのルールを思い出し、知っている人が皆に説明し、遊びながらルールを理解していく。どうやって鬼に捕まらないようにするか、とか鬼はどうやって捕まえようかとか、それぞれが毎回工夫して動き、子供の頃は夢中になって遊んでいたけれど、こんなにも頭と身体とをいっしょになって使っていたとは、思いもかけませんでした。
何回か遊べば、誰かが「飽きた」と言い、違う遊びに変わります。何箇所かで別の遊びが並行して行われ、皆興味のあるところへ集まって行きます。
遊びの始まるたびに誰かがルールを説明し、皆で理解しながら遊びを作って行く。
うまく動こうなんて思わないし、正しくやろうなんて思わない。
何の目的もなく、ただただ身体を動かすことを楽しみました。
でも後になって写真を見ると、皆の動きの美しいこと!
私達は与えられているものを、ただ喜んで受け取るだけで良いのかもしれません。
たくさんの気づきのあった、素敵なワークショップでした。
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