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IT化、グローバル化、能力主義……と、
目まぐるしく変化してきた日本の企業社会。
常につきまとう先行き不透明感のなかで、
増え続けるのが「職場不適応・適応障害」だという。
ヨミドクターの連載
「産業医・夏目誠の『ハタラク心を精神分析する』」
でおなじみの大阪樟蔭女子大学名誉教授、夏目誠さんが、
企業や役所の産業医としての臨床経験から、
現代のサラリーマンがとらわれがちな心の問題について、
事例を交えて解説する。
職場不適応の発症要因を、
「職場要因」と「個人要因」に分けて分析。
職場ストレスの原因としては、かつて多かった「配置転換」などよりも、
現在では「過重労働」が多くなっているという。
また、年齢は
男性が30、40歳代、女性が20歳代に多く、
性格は「きちょうめん」「真面目」で、
仕事人間タイプに目立つと指摘する。
発達障害やうつとの関連、
タイプ別の対応のコツなど、
企業の人事やメンタルヘルスにかかわる人に向けた
実践的な内容も盛り込まれている。
(南山堂 2000円、税別)
[yomiDr.]
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