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新型コロナウイルス
の感染拡大を受け、
障害がある人が働く作業所も窮地に立たされている。
西宮市
の 社会福祉法人
「すばる福祉会」は
駅前でのパンや クッキー
の販売ができず、保育園からの注文も激減。
赤字状態が続いているという。
15日午前、
すばる福祉会の作業所で働く女性スタッフと
障害があるメンバー3人が、
電話注文を受けたパンの配達に出かけた。
すばる福祉会で請け負う仕事を案内するチラシを
しながら20分ほど歩き、
目的地の マンション
に到着。
中という女性(44)に紙袋を渡し、
代金約3千円を受け取った。
女性はチラシを見て配達を週に1度利用するようになり、今回が3度目。
「電話をすると持ってきてくれるのが便利で。
子どもたちもメロンパンとクリームパンが大好きですよ」
すばる福祉会では4カ所の作業所で知的障害、精神障害、 脳性まひ
などのハンディーがある成人約60人が活動。
阪急 西宮北口
や仁川駅前に立ち、パンや クッキー
を販売してきた。
しかし、4月上旬に 緊急事態宣言
が出されてからは駅前販売を自粛。
西宮、尼崎両市の民間保育所に納入していたパンの注文も
これまでの10分の1になった。
現在は電話(0798・53・0122)で注文を受け
阪神間に配達しているものの、
4月の売り上げは前月の5分の1程度に。
収益からメンバーに支払う「工賃」は、
西定春理事長個人の持ち出しで払うしかなくなった。
西理事長は
「駅前では地域のみなさんとあいさつを交わすことができ、
手渡しすることがメンバーの自信につながっていた」
と話す。
西宮市
は1事業所あたり10万円を上限に補助するなど、
障害者就労施設や施設で作業をする人たちへの支援策を
22日の市議会臨時会に提案する 補正予算
案に盛り込んだ。
県知的障害者施設協会会長で障害者支援施設や
作業所などを運営する 社会福祉法人
陽気会の松端信茂・総合施設長は
「利用者は社会生活ができない ストレス
がたまり、
スタッフは感染者を出さないよう対応に神経を集中させ続けている。
一日も早く日常生活が取り戻せることを願う」
と話している。
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