あま野球日記@大学野球

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2008.03.08
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カテゴリ: 近鉄バファローズ
8日行われたオープン戦、ソフトバンクはオリックスから

で持ち味の強肩で赤松の二盗を阻止すれば、その裏の攻撃
では中前打とバットでもアピール。

右ふくらはぎを痛めて出遅れていたが、
「瞬間的な動きも大丈夫。あとは試合に出て慣れていくだ
け」37歳のベテランが、レギュラーどりに意欲を見せる。

(読売新聞)


的山哲也 (福崎高-新日鐵広畑-近鉄-オリックス-ホークス)。


強肩で盗塁阻止率は常にリーグのトップクラス、インサイド
ワークのリードも巧みなベテラン捕手。ただ打撃がパッとし
ないのが玉に瑕(キズ)だが。


的山、1994年にドラフト4位で入団後、今年はプロ入り
15年目を迎える。的山にとって、これまで捕手の座に一番
危機感をもったのはいつだったんだろう? ふと、そんなこ
とを思った。


礒部公一 が新人の時以来の捕
手に再挑戦した2000年ではなかったろうかと思っている。


もともとが打撃に定評のある礒部、ディフェンスも難なくこ
なすことができれば、とたんに的山は捕手の座を追われる所
だった。だが、礒部の捕手には難があり、的山は礒部に救わ
れた格好だ。




在りし日の「近鉄バファローズ」。


球団の特徴を何か一つ言え! と言われたら、「外国人選手
のスカウティングは確かだった」という点もあるが、一番は
「捕手王国だった」 ことだとボクは思っている。


有田修三 や 梨田昌孝 がその原点であり頂
点だった。以降、 古久保健二 や 光山英和 が正捕手を争い、
藤井彰人 が参戦した。


手前味噌かもしれないが、近鉄の捕手陣のレベルは高く、前
述の礒部もそうだが、現・新日本石油ENEOSの 大久保秀昭 監督も
捕手争いに敗れたクチかもしれない。 




ここまで書いて、思い出したことがある。


ボクが学生時代、深夜急行で何度か大阪・藤井寺球場に通っ
ていたことがある。そんなある日、ボクは一塁側の内野席で
観戦していた。


そして有田修三が打席に立った時、たまたま隣りにいた少年
が 「父さん、がんばれ~」 といきなり叫び始めたのだ。


ん?


その少年を見ると、白いズック(スニーカーではない)には、
黒いマジックでしっかり 「ありた」 と書かれていた。野球選
手のご子息と並んで観戦したというのも、珍しい体験ではある。



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Last updated  2008.03.09 07:46:12
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