早稲田が1勝を挙げれば優勝が決まる早慶1回戦。
斎藤佑樹
が先発し7回を投げ、8回からは 大石達也
が救援。
新しくできた斎藤佑-大石の「勝利の方程式」で、
早稲田大が2季ぶり41回目のリーグ優勝を決めた。
<1回戦、11月1日>
早大 000 111 000 =3
慶大 000 000 100 =1
斎藤佑樹
(2年、早稲田実)の成績、
7回、被安打7、奪三振6、与四死球0、自責点1。
この試合でリーグ通算成績を「17勝」とし、
法政大・ 江川卓
氏(74年~77年、作新学院高)以来、
通算40勝
という大台到達の可能性が出てきた。
※江川卓氏の記録は通算47勝(12敗)。
ちなみに斎藤佑樹、今季の成績(日刊スポーツより)。
8試合、6勝1敗、58イニング、821球、
被安打33、奪三振47、与四死球13、失点5、自責点5、
そして防御率は0.78。
斎藤、今季はより安定した投手に成長したように見える。
悪かったのは対法政大1回戦だけだったかな?
<2回戦、11月2日(今日)>
慶大 012 212 010 =9
早大 000 120 000 =3
慶應義塾大が意地を見せ、1勝1敗のタイに持ち込んだ。
早稲田大は先発・ 松下建太
- 楠田裕介
- 大前佑輔
- 福井優也
- 須田幸太
という早稲田大にとっては「裏ローテーション」
(でも他チームからすれば夢のような豪華リレー)で、敗れたものの
後悔の残らない試合を戦った。
本当はネットで試合を観戦してからブログを書こうと思っていた。
だが時間がとれず、とりあえずネット観戦をしないまま、この
ブログを書いている。
気になるのは 大石達也
(2年、福岡大大濠高)の
奪三振率
。
昨日の成績は、2回を投げ打者6人から4三振を奪ったらしい。
これで 通算成績は7試合、14イニング、奪三振30。
奪三振率
を算出する公式は、
「奪三振率=奪三振数×9÷投球回数」
だから、
今季の大石の奪三振率は、
奪三振 (30)×9÷投球回数(14)= 19.3 。
さて明日の早慶3回戦。
須田幸太
(4年、土浦湖北高)の最終先発が最も格好いいと思った。
だが今日、すでに3イニングを投げてしまい、
早稲田の先発は再び 斎藤佑樹
で、通算18勝目を目指すのでは
なかろうか。
ただ斎藤が投げるのは7回まで。
8回から 大石達也
が登板すれば素晴らしい記録が生まれる可能性がある。
2イニング
を投げ、 6
三振
を奪えば、
奪三振率
は 20
の大台に達するのだ。
※いったいこの記録が東京六大学史上、どういった位置づけ
になるのかボクには皆目わからないけれど・・・
右肩と右手首を痛め、痛み止めの薬を服用しながら登板する大石、
残るのはあと一試合。斎藤に遠慮することなく、ガンガンにアピール
してほしいものだ![]()
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