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懸念していた「懐かない子」は、初日にてクリアした「にゃあにゃ」でした。困ったのは、前の飼い主さんのお宅で、水道水を細く出しっぱなしにした水を飲む習慣だったらしく、僅か、1週間で、にゃあにゃの決まり事になってしまっていたのでした。シンクの中に入り込んで、ちょいちょいと、小さな前足で、蛇口に触れたり、直に舐めようとしたり。にゃあにゃあ~、コンロがあっちっちで(熱くて)、火傷しちゃうと困るでしょ?お水は、こっちの水入れで飲もうよぅ。言い聞かせても、システムキッチンの脇に置いたポリバケツを足掛かりにして、飛び乗って、シンクに移動するにゃあにゃ。仕方なく、蓋を外して、飛び乗れないようにしたのですが、私の背中によじ登り、シンクへ。そのうちに、直接、シンクに飛び乗れるようになったため、ポリバケツの蓋外し作戦は不発に終わりました。猫のしもべの飼い主は、にゃあにゃの視線を感じると、いそいそと立って、にゃあにゃのために、水道の水を出すことになりました。視線に気づかずにいると「にゃっ!」と小さく一声。完全に、舐められていますね(笑)命令すれば、言いなりになると思われたら、お終いです。共同生活を営むためには、飼い主の都合も受け入れてもらうことを覚えさせなくてはいけません。お水に関しては、譲歩した、甘い飼い主でありました。首を傾げて、お水が出てこないかな?と、蛇口を覗き込むのを見ると、負けますね。
2023/07/24
にゃあにゃにとって、長い一日だったでしょう。夕食の片付けも終わり、私は浴室へ。脱衣所に、慌てて着いてきたにゃあにゃでした。ひとりぼっちになんか、しないのに。ママ、お風呂なの。にゃあにゃ、待っててね。脱いだスカートを、ざっとたたんで、脱衣籠に入れると、にゃあにゃは、ちゃっかりとその上に。私が浴室に入っている間、どうしていたのでしょうね。不安げに見つめていた にゃあにゃに声をかけ続け、急いで出てみると、紺色のスカートの上で、にゃあにゃは、丸くなって眠っておりました。元の飼い主さんは、どうやって、にゃあにゃを寝かせていたのか知りませんが、ズーノーシス(人畜共通感染症)を避けるため、などと言うのは建前で、ちいちゃな にゃあにゃを寝がえりで、押しつぶすのが怖くて、猫用ベッドを用意してあったのでした。寝室へ行くのに、にゃあにゃを抱っこして…。ふうわりと腕の中におさまって、階段を上がる間、床を見下ろしたり、私の顔を見たりの「にゃあにゃ」でした。「はぁい、にゃあにゃのベッドは、ここね。お気に召したかしら?」「ね、ここでねんねするの。ママのお布団の隣りだお(だよ)」腕を出して、にゃあにゃの背中を撫でてやります。小さな寝息が聞こえるのを待って、私も眠りに就きました。朝は、当時、午前3時起床。4時には、オジサンこと、夫が出勤します。私を、パートナーとして認めてくれたにゃあにゃは、家の中、どこに行っても、足元にまとわりついてくるのでした。
2023/07/05
夕刻、私の膝の上で眠っていたにゃあにゃが、「にぃ~」と「なぁ~ん」の中間のような悲しげな小さな声をあげました。急いで、膝からおりて、トイレに向かって、駆けていきました。猫は、すぐに自分のトイレを覚えます。初めての家でも、自分の糞尿のにおいのついた砂を入れてやれば、そこが自分のトイレだと覚えるのです。悲しげな声の理由は・・・静かに立ち上がって、後をつけて行って分かりました。下痢便が点々と、廊下にこぼれていました。元の飼い主さんが与えていたというキャットフードを購入して、家では一度食べただけなのですが、どうやら、にゃあにゃには、そのフードが合っていなかったようです。にゃあにゃをいただいてきたお宅に、連絡して、下痢をしていなかったか、お尋ねすると、「してたわよ」面倒くさそうな声のご返事が戻ってきました。懐かない・耳疥癬がひどい…それだけの理由ではなかったのですね。折角、家族の一員として迎えた子なのに、僅か一週間で、「仔猫、差し上げます」の広告。水様便は、翌日、別のメーカーのキャットフードを買いに行き、2日か3日で、完全に治りました。あの時の、にゃあにゃの悲しげな声が忘れられません。お腹が痛かったのか、粗相をすると怒られていたのか、それとも、トイレまで持たないことを恥じていたのか…。愛おしい子。ぽたぽたと、廊下に落ちた水様便を拭き取りながら、この子のために、出来ることは、何でもしようと、改めて、心に誓いました。
2023/06/15
風薫る五月でした。箱をそっと床に置き、にゃあにゃを抱き上げます。用意してあったトイレに、猫砂と、貰ってきた尿のにおいのついた猫砂を加えて、おろします。ここが、にゃあにゃのお手洗い。おっきいねぇ。すっぽり隠れちゃう(笑)にゃあにゃは、砂のにおいを嗅いで、つぶらな瞳で見上げました。覚えたかな?じゃ、いつもいるお部屋に行こうね。リビングダイニングに抱いて連れていき、着地させた後は、黙って見ているだけ。ウールのカーペットのにおいを嗅ぎ、カーテンに近づいていって…あちらこちら、においを確認して回っているようでした。その間、私は、ただ、見ているだけ。口許が緩んで、笑みがこぼれるのを抑えられませんでした。幸せ。猫がいる幸せ。フードと水を、そっと用意してやりました。その頃になると、にゃあにゃは、動いた後、私の姿を振り返って確認する仕種をするようになりました。にゃあにゃ、探検は終わったかな?ご飯とおみじゅ(お水)、あるけど、食べるかな?かりこりと音を立てて、フードを食べる様子に、涙がぽろり。自分のテリトリーとして認識してくれたんだ。安心できる場所だと思ってくれたみたい。正座している私の膝の上に、自分から乗ってきた「にゃあにゃ」。抱っこさせない気難しい仔猫と言われたので、内心、ひやひやしていたのですが、にゃあにゃは、するりと、我が家の一員になりました。膝の上の柔らかな、小さなあたたかいアンモナイト。膝の上で、ふみふみされて、あ、これ外出用の刺繍入りのスカートのままだった。ま、いいか。にゃあにゃが気に入ったんなら、提供だね。
2023/06/06
にゃあにゃの元の飼い主さんは、ペットショップで、にゃあにゃを購入されたのですが、1週間足らずで手放すことにされたのでした。懐かないから。耳ダニ(耳疥癬)がいるから…段ボールの移動ケースに入れるのに、30分近くかかったでしょうか。僅か生後2か月の仔猫ですが、飼い主さんに抱き上げられるのを嫌がって、逃げ回るのです。見ていて、大丈夫かなぁ…と不安の念が湧いてきました。漸くの事で、箱に入ったにゃあにゃ。「すみませんが、この猫ちゃんのにおいのついたトイレの砂を少しだけ、いただけますか?」そして、にゃあにゃは、車中の猫となりました。なおぉ~ん にゃああ~ひっきりなしに鳴き始め、指を入れると、顔をこすりつけてきて、一時は静かになります。帰りは、知らないお家を探す必要がないので、1時間半くらいだったでしょうか。途中で、元飼い主さんが食べさせていたキャットフードを購入しました。あまり変化がないようにと、トイレの砂も、似たようなものを選びました。にゃあにゃ、にゃあにゃ。も少し、我慢してね。おうちに着いたら、好きにしていいからね。元のおうちから離れちゃって、さびちい(寂しい)のかな?ごめんねぇ。でも、ずっと一緒だよ。ママでちゅよ~。訴える声が、かすれてきたようで、痛々しく思いながら、家に到着しました。
2023/06/05
長年に亘る介護生活の為、なかなかブログを更新できずにおります。ゴールデンウィークの最中だったか、GW明けの日曜日だったか、朝刊に「仔猫あげます」。何時になったら、電話をかけてもいいかしら。午前5時前から、そわそわと落ち着かず、時計ばかり見ていました。「ねぇ、仔猫あげますなんだけど、県境なの。遠いんだけど、ダメ?」「いいよ。もう電話したのか?」8時では、もう決まってしまっているかもしれない。7時になるのを待って、電話をしました。自動車で2時間以上、かかる場所でした。鰹節ではなく、ありあわせの贈答品のお茶や商品券を持って、出発!しかし、高速道路をおりてからが長いこと。新興住宅地というのでしょうか。ゼンリンの地図にも、掲載されていないお宅でした。コンビニなどに立ち寄り、飲み物などを買って、店員さんに、道を尋ねますが、地図では、大雑把な方向だけしか分からず、心細くなりました。仔猫を下さるというお宅は、電話の受話器を上げたままになっていて、道順を尋ねることが出来ません。2匹の仔猫は、純血種だったのです。当時の私は、純血種といっても、「三毛猫」「茶トラ」と、同列に「アメショー」「チンチラ」を置いて考えていたので、そんなに電話が殺到するとは思っておりませんでした。「〇〇さんというお宅をご存じないでしょうか?」隣りの家まで、50mから200m。まばらに建つ家で頭を下げてお聞きしても「さあ?」のご返事。何と、お隣の家なのに、ご存じなかったのでした。高鳴る胸をおさえて、お宅訪問です。
2023/05/11
にゃあにゃが血統書付きとは知らずに、新聞広告に「仔猫あげます」を見つけたのは、5月初旬でした。3月末は、何とか、主人の再就職先が決まって、ほっとしていた頃です。動物好きな私は、同級生にもらったジュウシマツに始まって、昆虫、沢蟹、カラス貝、ザリガニ、メダカその他、また熱帯魚、文鳥…一時は、蛇や苦手な蜘蛛も飼っていました。よちよち歩きの頃には、祖父と叔父の猟犬を抱いては叱られ、妹が生まれて、僻むというので、セキセイインコを買ってもらい…動物が傍にいなかった期間は、ほんの僅かでした。ああ、この頃、にゃあにゃは、数匹の兄弟猫と共に、生を受け、2カ月足らずで、母猫から引き離され、ペットショップのガラスの檻に入れられる運命も知らずに、母猫の愛情に包まれていたのでしょう。私はと言えば、週に1度、捨て猫が多いという公園を散策して、猫の影さえ、見つけられずに、がっかりして、帰宅するようになっていました。今度こそ、落ち着いて、猫と一緒に暮らせる!実の息子の失職に素知らぬ顔をしていた義両親に、再び、呼びつけられることはないだろうと甘い考えでいました。
2023/03/30
今月は、にゃあにゃが産まれた月です。その頃、我が家はてんてこ舞い。夫の勤務先が自己破産し、退職金の規約は、社員の知らぬ間に規約を変更。退職金規定なしとなっていたため、すぐにでも、職を探してもらわないといけない状況でした。経営の傾きかけた会社に、入社し、満足な昇給もないまま、給与の遅配が始まり、転職をせっついていたのに、職を探そうとしなかった夫。2カ月遅れの給与が当たり前になり、私が働けば、帰りが遅いとむくれられて、辞めざるを得なくなり…「〇〇たぁん、明日、いや、今日から、会社来なくていいって言われた」自己破産の予兆は、もう10年以上前からあったのに。そして、転職先を探そうともせず、たった1枚の履歴書を書いただけで、面接以前にふるい落とされ、戻ってきた履歴書の日付を修正ペンで直して、提出すると主張する夫でした。義父は「あんたの家で、3,4千万、いや、4,5千万出してもらって、暫く遊んで暮らせばいい」3千万以上の大金を、遊び暮らすために、実家に年賀に行く事も許さずにいた嫁の実家に無心しろという義父の言葉に、絶句しました。何度も繰り返された事ですが、どういう神経をしているの!?そのうえ、私の祖母が危篤で、見舞いに行かなければいけない時期でした。にゃあにゃは、そんな時期に、この世に生を受けたのでした。春とはいえ、肌寒い日が続き、我が家は、嵐のような生活の真っ只中でした。人生には、色々なことがあります。何をもって、幸せというのか…それは、その人の心が決めることで、私は、当時の事を、さほど不幸だとは思っておりません。「どうしてる?」と恩師に尋ねられ、笑って「夫の勤務先が自己破産して、転職して、落ち着いたところです」「何で、あなたが、そんな不幸な目に」と泣かれてしまいましたが、自己破産より遥かに辛く思ったことは、数多くありました。夫の転職で、猫を迎えることが出来るようになったのですから、私にとっては、むしろ幸運な出来事でした。春一番が吹き荒れて、穏やかな春の訪れを、心待ちにしていた日々でした。「にゃあにゃ」は、この頃には、まだ、母猫のお腹の中。
2023/03/02
にゃあにゃが、この世を去ったのは、平成26年の今日、日本で「終戦の日」に当たる日でした。にゃあにゃの骨壺は、むうむのそれと並んで、ちんまりと、今は出窓の上。長いこと、泣くことも出来ずにいました。腫瘍を見つけた日から、覚悟していたのに。カーテン越しの薄い晩秋・冬・春の日差しを浴びながら、眠るにゃあにゃの姿を見て、「来年のこの季節を、あなたは、迎えることがないのね」と、涙をこぼしていたのに。あの年の夏、私は前方不注意の車にぶつけられ、僅か3kgのにゃあにゃを抱いて、日課だった、全身のチェックをすることが出来なかったばかりに、粟粒よりも小さな腫瘍を見つけるのが遅くなってしまいました。示談を強要された後、歩くことも出来ず、這って、食事やトイレに行くようなことになっていなければ、獣医に連れて行くのも、数か月、早く出来た筈なのに…。加害者を恨んでみても、仕方のない事です。高齢者で、事故を起こしたことがない、と言われましたが、実際は、事故ばかり起こしていて、間に立った保険代理店が、慰謝料や医療費を払うのを嫌がり、加害者は、一度も電話すらかけてこなかったのです。ストレス過多の日々が続き、にゃあにゃたちへの目配りが出来なかった自分自身を責めるしかありません。命の重さに、人間も動物も変わりはない、と私は思います。ロレンスの詩、『自己憐憫』。小鳥は凍えて、木の枝から落ちるだろう自分の死を悲しいとは思わずに(惨めだとは思わずに)小さなにゃあにゃは、辛かったでしょうに、私の寝ている蒲団の脇に座り、じっと、私の顔を見つめてくれていたのでした。にゃあにゃ、にゃあにゃ。あなたのことを死ぬまで忘れない。あなたは、私の中で生き続けている。泣くことが出来るようになって、にゃあにゃを迎えた日の事から、沢山の思い出を笑って話せるようになり、また、ペットショップで、にゃあにゃの写真が大賞に選ばれ、ご褒美にいただいた品々を、懐かしく、手に取ることが出来るようになりました。ピンクの首輪が重そうだった、小さなにゃあにゃ。私の手からしか、フードを食べなくなり、勢い余って、指に歯を立て、「痛いっ!」と思わず、声を上げると、済まなそうに、うなだれた愛しい子。するりと開けたドアから出てしまい、一日、迷子になったのも、お盆休みの日の事でした。「猫を処分しろ」と、義母の身内から、何度も言われました。何故、毎日、一日中、出歩いて、買い物・娯楽三昧の義母のために、唯一の慰めだった猫たちを、処分…何と嫌な言葉でしょう…しなければいけないのか。自分が、猫と暮らしていた人にまで、言われて、耳を疑いました。たった一晩限り、水槽に入れただけのドジョウが、猫に襲われて、食い殺された時でさえ、泣いて泣いて、目を腫らしたのに、どうして、人間の身勝手で、連れてきた猫を、処分など出来るというのでしょうか?一度も使わなかった、大地震の際に、にゃあにゃたちを連れて避難できるようにと、購入した肩掛け式のキャリーバッグ。支離滅裂になりました。思いのままを書き殴りました。
2022/08/15
平成26年の今日、8月15日、にゃあにゃは、乳癌で逝きました。ほんの小さな粟粒の大きさにも満たないものを見つけたのが、その前年の秋でした。子猫が欲しくて、避妊手術を受けさせなかったのですが、後から迎えた「むうむ」が、その気にならなくて、妊娠できず、発情するのが可哀そうで、病院の先生に手術をお願いしました。けれど、義母のために、朝から晩まで、ゴミ屋敷の掃除と、義父の見舞いに通い、その間に、にゃあにゃは、ストレスから、呼吸器の病気を発症してしまいました。夫は、呼吸困難で倒れている にゃあにゃを見ても、「おい、にゃあにゃが倒れてるぞ」とだけ言って、何もせず、漫画の本を読んだり、テレビを観たりして、寝てしまうだけでした。病院では、呼吸器の病気で、麻酔をかけると死ぬ危険があるからと、避妊手術を断られました。一度でも、発情すれば、乳癌になるリスクは変わらないとか…。ですから、避妊手術が出来なかったことに関しては、仕方がなかったことだと思っています。血膿の臭いで充満した部屋。数日前から、まっすぐに歩けず、食べることも満足に出来ず、スープを少量、舐めるだけ。痩せ細った体。倒れて、そこで失禁することもあり、生きていて欲しいと思いながらも、これほど苦しむのなら、死んで楽になった方が…と、涙を浮かべながら、片付けていました。15日の朝、にゃあにゃは、普通に歩くことが出来ず、立ち上がって、数歩歩くだけで倒れるような状態でした。もう、今日か明日で駄目なんだろう。見ているのが辛かったけれど、最期を看取るのが、飼い主に出来る最後の務めでした。午前9時頃だったでしょうか。にゃあにゃは、もがいて、息を引き取りました。むうむも、老衰で逝き、今、私は、独りぼっちです。精神病と早く始まった認知症の義母の介護や、発達障害の夫の世話のために、毎日、2時間しか眠れない生活が続き、喀血したり、骨がボロボロになって、時には、歩くことさえ出来なくなってしまったりした私には、もう、動物を飼うことが出来ません。一人で、にゃあにゃたちの骨壺と位牌の前で、ささやかな食事をし、私の小さな天使たちのありし日を偲びます。
2018/08/15
むうむは、1月8日の午前0時少し過ぎに、息を引き取りました。1月7日の朝は、食欲がなかったので、スープタイプの餌を与えました。 私がシャワーを浴びているときに、浴室に入ってきたので、「濡れちゃうよ」といつものように、笑って目で追っていました。某フリマサイトで購入した紙おむつは、一向に、発送の気配が見えず、お正月だから・・と自分を宥めていましたが、むうむの死後、5日過ぎて届きました。お昼近く、むうむは、台所にかがんでいた私の肩に飛び乗り、シンクの中を探索しました。だから、この日、むうむが急に逝くなどとは、夢にも思いませんでした。軽くなったからだと、骨ばった足や肉球の感触が寂しかった、それだけでした。夜、10時半過ぎ頃から、むうむは、倒れて、起き上がれなくなりました。横になって寝ているのと違う・・冬ですから、丸くなる筈なのに、だらんと四肢を伸ばすようにしていました。「むうむ?」「むうむ?」むうむは、もう目を開いてくれませんでした。呼吸と鼓動だけが、生きている証でした。お腹を触っても、肉球を包むように触っても、温かさが感じられなくなっていました。11時過ぎ、自分の(私の)布団に、むうむを抱き上げて入れました。羽毛の掛け布団が重いだろうと、布団を持ち上げたまま、じっと、むうむを見つめるだけでした。なんで? 肩に飛び乗ってきたのに?なんで? お風呂についてきたのに?なんで? なんで? 何故、急に逝ってしまうの?そういった思いが訪れて、涙が出たのは、後になってからでした。その日は、ただ、むうむが苦しむ様子を見せないことだけを頼りに、見つめ続けただけでした。
2017/05/06
便秘で、大きいほうを、始終、トイレの外に転がしていたむうむだったけれど、小さいほうは、トイレでしていた、筈だった。ところが、布団を敷いたところにやってきて、布団の真ん中でしたことがあった。タイルカーペットを、毎日のように、濡らされ、雨の日が続くと、洗って干すのが、追いつかないようになった。ふいと、私の傍を離れて、ダイニングの真ん中辺りに行き、あおーん、あおーんと、何かを探すように鳴くようになった。今まで、むうむと私の間には、何もなく、意思の疎通があったと感じていたのに、突然、谷間ができて、向こう側とこちら側に隔てられたような気分だった。粗相は、最初のうちは、トイレ近くのカーペットの上だったが、布団の上、枕の上にもするようになり、下が固い床でも、お構いなしになっていった。認知症は、にゃあにゃの癌よりは、辛くなかったが、老いのせいで、食欲がなくなっていった。肩甲骨が突き出て見える。そっとさすってやりながら「痩せちゃったね、むうむ」「ダイエットしなさいって言われたこともあったのにね」と涙ぐむばかりだった。療法食でなければ、便秘になってしまうのだが、目先を変え、柔らかい缶詰やスープで、食べる気を誘うようにした。腹部のマッサージをする時にも、ごつごつとした手触りが、涙を誘った。むうむには、私がわからなくなる時があるようにも見えた。これまで、一度も、布団の足の方で寝たことがなかったのに、私の顔に鼻息がかかるような場所でしか寝ようとしなかったのに、布団の裾の方に潜り込んで寝ることがあった。息苦しさを感じた。何を思うか、私の愛する猫よ。にゃあにゃの癌の時には、来年のこの季節を、にゃあにゃは見ることがないのだと胸を塞がれる思いだったが、むうむが、いつまで生きられるのか、まるで見当がつかなかった。眠っている時間が増え、食欲が衰えてきたとはいうものの、私の足元にまとわりつき、お風呂場やトイレには、必ずついてくるのだった。
2017/04/11
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にゃあにゃが癌で逝き、便秘症のむうむの毛並みは、[ロイヤルカナン]猫の消化器サポート(可溶性繊維) ドライタイプ500g /消化器サポート(可溶性繊維)は、便秘(急性および慢性)などの猫に給与することを目的として、特別に調製された食事療法食 ロイヤルカナン・消化器サポート 【猫用 ロイヤルカナン】 のおかげで、一時期よりもよくなった。しかし、むうむの年齢も、アメリカンショートヘアの平均寿命。 私を遊びに誘って、とっことっこと跳ねて見せる回数も、ぐんと減った。便秘から始まった粗相で、トイレでいきんでも、ブツを落とす前に、トイレから飛び出してしまい、床によく転がした。出ないで苦しむ姿を見るよりは、はるかに、嬉しい粗相だった。ふと気づく。毛並みが、また悪くなっている。毛づくろいを、自分でしなくなっていたのだった。房になった部分を、丹念にほぐしてやった。人間でいえば、もう70代を越え、80歳くらいだろうか。以前のように、私の腕を枕にするのではなく、私の枕の真ん中に陣取って眠るようになったむうむ。 私の傍にいたいのだろうけれど、べったりではなく、少し距離を置くようになったな、と感じた。爪とぎの回数も減ってきた。爪が厚くなってきた。にゃあにゃの時には、癌で、あまり抱き上げてやれなかったので、爪が肉球に食い込む寸前になることがよくあったが、むうむの爪切りは、ささやかなスキンシップの時間のひとつだった。爪を切った後、前足をつかんで、私の顔、鼻などにぺたんをつけて、「むうむのあんよは、脂足くちゃいね」と笑った。地面を踏んだことのない、柔らかな肉球。・・・むうむの粗相に、あまりに寛容で、気にしていなかったのだが、粗相が激しくなっているのに、気づく時がやってきた。
2017/04/08
便秘の訴えを無視されてばかりで、ようやく便秘を認めてくれた病院だったけれど、腹部の触診だけで、十分ではないのだろうか?レントゲン写真を2枚。更に、CTだか何だかを勧められたけれど、持ち合わせがないからと、お断りした。それでも、初診料から、検査料、お薬代で、合計2万7千円ほどかかった。お薬は、センナか何かの錠剤と水分を含ませ、便を柔らかくする効果のあるシロップ剤。病院の最初の指示は、1mlだったけれど、全く効果がないため、電話で問い合わせると、「シロップの量なんですけれど…」と言いかけた途端、出過ぎるという患畜が多いのか、半分にしてくださいと、いきなり言われた。「いえ、出ないので、量をどこまで増やしてよいものか、お尋ねしたくて…」4mlとの回答。むうむは、嫌がって、顔をそむけてしまったので、だましだまし、撫でたり、声掛けしたりしながら、飲ませた。1年余り、お薬とマッサージ(ネットで調べた自己流)で、何とか、順調に出ていたのだけれど、また出なくなってしまった。猫の浣腸は、毒素が体中に回って危険とのことで、摘便することになった。この間は、レントゲンだったけれど、別のも写しましょう。精神安定剤を注射します。一日、入院させてください。便を指で搔き出すだけの措置に、入院は、いくら何でも、という思いが強く「入院は必要なんですか?」と質問したところ、午後、返すから、迎えにきてください、という返事とともに、半日の預かり料をいただきます、と言われ、首を傾げてしまった。常備薬の1か月分、7千円余りを含んで、この時の処置代も、2万7千円以上だった。半日の預かり料は、取られていなかった。更に1年余り経って、自宅からは遠方だけれど、むうむが子猫のころ、一度だけ、治らない下痢に困り果てて、連れて行ったことのある病院に行った。レントゲン、ねぇ。便が詰まっているだけの写真でしょ?(腫瘍とか何らかの腸の変形を見つけるため、と私は消極的ながら、レントゲンに同意したわけで、仕方なさそうに笑って、黙っていた)精神安定剤はいらないでしょう、この子は大人しいから。安定剤は、麻酔ほどではないけれど、猫の体にいいとは言えませんからねぇ。(これには、完全に同意。私が診察台の上で押さえている間に、先生は手袋をはめ、むうむの尻尾を持ち上げて、その場で、摘便をして下さった。むうむは、二度ほど、小さく鳴いただけだった)この病院で、2万7千円以上の病院で、「そんな餌をやったら、完全に詰まって死んじゃう」と言われたロイヤルカナン 消化器サポート 水溶性繊維を勧められた。その病院は、お薬は、フードやマッサージだけで、治らないときに、補助的に与えるという説明で、月々7千円余りの薬代が浮くことになり、薬を取りに行く手間も省け、楽になった。過剰な処置をする動物病院が、よいとは限らない。患畜の負担をできるだけ減らし、効果的な治療法を提示してくれる病院を選ぶべきだ。摘便の料金も、それ単独で、4分の1。5千円一枚に、楽勝でおさまり、むうむも、短時間の処置で済んで、帰宅すると、すぐに甘えたり、元気に歩き回ったりしていた。ロイヤルカナンは、500gの上が、いきなり2キロ。私の猫たちは、香りがなくなると食べなくなるので、割高な500gを購入していたけれど、1キロの袋か、2キロでも、500gパックを4つというようにしてもらえると嬉しかった。
2017/03/07
動物病院でも、セカンドオピニオンは必要だ。ことに、獣医師が、飼い主の訴える内容を無視するような場合は。むうむの便秘が始まったとき、私は、便秘で2日か3日、トイレに行っても、出ないこと、辛そうに鳴いて、うろうろした挙句、下痢便を垂らし、もりもりと犬並みの大を廊下にしてしまったことを、むうむの排泄物を袋に入れて、持参し、説明した。ところが、医師の診立ては、「腎臓が悪くなっている」便秘の症状を、繰り返し、訴えたが、「出たんでしょ」と、差し出したウン〇入りの袋を見ようともせず、血液検査のための採血に取り掛かった。血液検査の結果は、標準値内に入っていたが、獣医師は「やっぱり腎臓だね」続けて、腎臓サポートという療法食を勧め、いずれは、活性炭入りの餌に切り替えようと言うのだった。不信感を抱いて、別の病院を訪れたが、ふたつの病院で、最初に診た先生がそういうなら、腎臓だろう、と、あっさり言われておしまい。腹部のマッサージをしたりして、誤魔化し誤魔化し、日を送っていたが、2年ほどして、また、便秘の辛さから、悲しげに鳴いて、ぽたぽたと、下痢便を落とし、やっとのことで、大きいのが出るという症状になってしまった。3つの病院は、あてにならない。電話相談を受け付けます、という動物病院を、電話帳で見つけたが、電話すると、連れてこいの一点張りで、切られてしまった。信用できる病院はないか・・・ネットで検索して、評判を調べても、病院の綺麗さを良しとする評価では、どうしようもない。比較的、最近、開院したばかりの病院を見つけ、連れて行くと、便秘であることは認めてくれたが、その措置は、私にとって、不満の多いものだった。
2017/03/04
丁度、お盆(旧盆)に重なる頃の死を覚悟していたので、ペットの葬儀会社に、予め、休みはないか、問い合わせをしてあった。にゃあにゃに持たせる手紙を書いた。有難う、にゃあにゃ。小さかったにゃあにゃは、悪戯っ子で、優しくて・・・便箋一枚の「さようなら」の手紙。大好きだったおやつと最後まで服用させていた薬を、段ボールの棺に入れた。業者が来て、慇懃に小さな菊の花束を差し出した。祭壇をつくって、お経をあげるのも、セットの中に入っていますけれど・・・部屋の中は、にゃあにゃの血膿の臭いで充満し、大きなケージも出したままだったので、辞退した。駐車場に停められた車の後ろに、電熱線うえに網が置かれていた。にゃあにゃは、網の上に載せられた。手紙と薬とおやつと、小さな花束を、にゃあにゃの顔の横に添えた。駐車場で焼いてもよかったのだけれど、思い切り、泣いてしまいそうで、会社に戻ってお骨にしてもらうことにした。いただいた菊の花を花瓶に飾り、コップに水を入れた。ケージを掃除して、にゃあにゃがいた場所が空っぽになっているのを見て、ぐぅっと喉が鳴った。ぱたぱたと涙が床に音を立てて落ちた。約1時間後、骨壺に入れられて、にゃあにゃが戻ってきた。料金は、14700円と消費税。市の動物愛護センターに行けば、1000円で火葬にしてくれるけれど、私の住んでいる市では、まとめて焼いてしまって、お骨を返してくれない。愛護センターは山の奥で、バスを乗り継ぎ、半日がかりになってしまう。民間の業者に依頼するのは、私の希望に合っていたので、さほど高くは感じなかった。抱き取って、「まだあたたかい」にゃあにゃの体温じゃない。骨壺が冷めるまで、抱きしめていた。「楽になった? にゃあにゃ。辛かったものね」呼吸器の病気がなければ、手術を受けさせることも出来た。でも、後悔はしていない。2回の手術のストレス。完治するならばよいが、転移のリスクも低くはない。にゃあにゃが若い頃に呼吸器の病気を発症してしまった時から、もしもの時には諦めるしかないと、ずっと考え続けてきたことだから、できるだけの延命治療ができたものと思っている。長く持って2ヶ月と言われてから、半年生き延びたのだから。・・・にゃあにゃ、ゆっくりおやすみ。
2017/01/08
8月13日頃から、にゃあにゃをケージに入れた。にゃあにゃの目は、もう見えていないのか、瞳孔が開いたままで、焦点を結ばなくなっていた。餌入れを目の前に置いても、口をつけることはなく、よろめきながら、餌入れに足を突っ込んでしまうだけ。病み衰えてゆくだけの姿は哀しくて、「ちゅらい(辛い)か、にゃあにゃ」涙をこらえて、話しかけるのが精一杯だった。8月14日の晩、諦めるしかない、とにゃあにゃの姿を見て、覚悟した。横倒しになったまま、喘ぐだけのにゃあにゃ。翌15日の朝、ケージを置いた部屋に行って、ぼろ雑巾のようになったにゃあにゃのお腹がかすかに上下しているのを見て、辛い、と思った。死んでいなかったことに驚きと、ほんの僅かに、眠っている間に逝ってしまわれなかったことに対するほっとした気持ちと・・様々な思いが輻輳して、私は唇をかみしめた。にゃあにゃの後ろ足がペットシーツを掻いた。起き上がろうとしているのだ。最期の痙攣だった。痛ましい動きを見つめていた。痙攣は数回で治まった。死が、にゃあにゃを連れて行った。口を半開きにして、笑っているかのように、小さな歯を見せて、にゃあにゃは逝ってしまった。数分後、まだ温かいにゃあにゃの体に触れた。ごつごつと骨ばった体。口を閉じさせた。薄く開いたままの目を、そっと閉じさせた。にゃあにゃ・・にゃあにゃ。何度も何度も、胸に触れ、心臓が動いていないか、呼吸をしていないか、確認した。死後硬直が始まる頃、ようやく諦めがついて、私営のペットの葬儀所に電話した。何と事務的に、悲しみのセレモニーを、消費税別2万5千円と説明することか。物体となった にゃあにゃ。今日の日は忘れられないな・・終戦記念日。にゃあにゃ、死す。
2017/01/03
にゃあにゃの癌は、大きくはぜて、部屋の中は、血膿の臭いで充満していました。季節は夏。朝、目覚めると、毎日、トイレに駆け込んで、嘔吐していました。にゃあにゃが倒れ込むようにして、寝たカーペットや布団は、血膿で汚れ、掃除と洗濯に追われる毎日でした。・・・暑いはずでしたが、その年の夏は、暑さを感じなかったように思います。膿の臭いに混じる、ひやっとした嫌な臭い。死臭? 完全に死ぬ前に、徐々に、癌は、にゃあにゃの体を蝕み、死の臭いを漂わせていました。にゃあにゃは、よろよろとずっと歩き回っていました。四肢で踏ん張れずに、足を四方に開いて、悲しげにもがく姿。涙を浮かべて、そんな姿を見るのは、辛いものでしたが、愛猫の苦しむ姿から目をそらすことは出来ませんでした。にゃあにゃが元気だった時には、飛びかかって噛みついて遊んでいたむうむが、にゃあにゃに近づこうとしなくなっていました。最長でも2ヶ月はもたないと動物病院で言われてから、4ヶ月・・・。頑張ったね、にゃあにゃ。もう、十分だよ。辛い思いをして、ここにとどまっていなくていいよ。この小さなおうちは、全部、にゃあにゃのテリトリーで、家の外を知らないにゃあにゃ。たった一度、家を出てしまって、お隣の庭の物陰に一日、隠れていたことがあったけれど、にゃあにゃは覚えているかな?ママは、泣きながら、にゃあにゃを抱っこして連れて帰って、ドアを開けるなり、トイレに駆け込んで、長々と小の音をさせていたにゃあにゃに、涙を拭きながら、笑ったっけ。小さなにゃあにゃ。ティッシュペーパーの箱から、ペーパーを掻き出して遊んだにゃあにゃ。リボンにじゃれついたにゃあにゃ。呼吸器の病気で倒れたにゃあにゃ。もうすぐ、にゃあにゃとのお別れの日が来る。
2016/08/24
8月に入り、にゃあにゃは、家の中をよろめきながら歩き回り、力尽きて倒れるの繰り返しになりました。目が見えないのでは?方向感覚を失っているのでは?そう思えることは、いくつもありました。にゃあにゃは、濡れるのが大嫌いで、浴室の中に自分で入ったことがありません。それなのに、浴室に向かってよたよたしながら歩いていくところを何度も見ました。シンクの前に倒れているのを見て、あ・・と思いました。伸びきったにゃあにゃのお尻の辺りは、粗相したお小水と小さな便がひとつ。息をしているのを見て、ほっとしましたが、大きい方をトイレ以外でしたのは殆ど初めてと言ってもいいこと。そう、家に来た日に、私の膝の上で眠り、起きて、急いでトイレに行こうとした時に、前のおうちでお腹に合わない餌を与えられて、下痢をしていたにゃあにゃが、間に合わずに少し廊下で洩らしてしまい、悲しげな鳴き声をあげた、あの日以来のことでした。トイレに潔癖な猫が、倒れたまま、洩らしてしまうのは、よくよくのことです。もう長くはないな・・・涙で目がかすみました。一日、一日と、にゃあにゃの体力は、急激に衰えていくのがわかるようになりました。カーペットを血膿まみれにしてしまうので、ペットシーツを敷いて、そこに寝かせましたが、暫く休むと、家の中をあてもなく、うろうろして、倒れてしまうのでした。
2016/05/03

7月も中旬になり、動物病院で言われた、最長でも6月いっぱいより、頑張ってきたにゃあにゃでした。血膿をあちらこちらにつけ、私は、毎日、公共施設に敷いてあるようなタイルカーペットの洗濯に追われていました。にゃあにゃは、いつの頃からか、時折、家の中を滅茶苦茶に歩き、普段、足を踏み入れないような場所をよろめきながら歩いているのを、目にするようになりました。その後、倒れ込むようにして、自分の体力が落ちたのを信じられない、といった表情を浮かべるのでした。写真は、2014年7月14日午後。黒目がちのにゃあにゃの力のない瞳。けれど、まだ光を失っていません。頭を持ち上げていることも困難になり、毛はばさばさ、年齢のせいもありますが、病気のために、くっきりした綺麗なコントラストは見る影もなく・・・安楽死という病院の先生の言葉が思い浮かびましたが、必死で生きているにゃあにゃの命を、見ているのが辛いからという理由で、死なせてしまう事は、私には出来ませんでした。一歩一歩近づいてくる死と闘う、小さなにゃあにゃ。にゃあにゃの血膿で汚れたものの洗濯、食事も腐臭で満足に摂れず、睡眠時間も短くなり、3年ほど治まっていた喀血がぶり返しました。少量ですが、ティッシュペーパー1枚がぐっしょり濡れてしまう量の血でした。病院には行かず、誰にも告げずに、肺の後ろの背中の痛みに続いて、こみあげてくるぬるぬるした血を眺める日々。喀血は2週間ほどで治まりました。7月6日頃に始まった喀血、にゃあにゃの死のカウントダウン。死に囲まれて過ごした時期だったと言っても過言ではないと思います。
2016/04/23
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ペットチニック1本を飲み終わる頃になると、にゃあにゃの容態は、日毎に悪くなっていくようでした。夏でも、私にぴったり寄り添って眠る「むうむ」。にゃあにゃは、病の重さから、人や同類の猫が鬱陶しいのか、真冬でも、蒲団に入ってこようとせず、私はにゃあにゃのお気に入りの暖房、丸い暖話室を冬から、春、暖かくなるまで、24時間、点けっ放しにしました。遠赤外線で風がなく、体が触れても火傷せず、ほのかな暖かさの暖房が、にゃあにゃは殊の外、お気に入りで、暖房の前に敷いたふわふわのマットの上で、前足を伸ばして、気持ちよさそうに眠っていました。(電気代は、最低の250Wを24時間点けっ放しにして、1ヶ月約7000円でした)7月、朝、目覚めると、物凄い腐臭で・・・でも、その朝は、にゃあにゃが、ひっそりと私の布団の横に座っていました。優しい丸い目。甘えているような、私を子猫として、見守ってくれているような、何とも言えない優しい目でした。今まで有難う。さよならの時が近づいています。そんな声が聞こえたようで、私はぽろぽろ涙を流しました。にゃあにゃ、ちゅらい(辛い)? ちゅらいねぇ。頑張ってるね。いい子ちゃんだ。布団の横で、眠る私を見つめてくれたのは、2日間だけでした。あの日のにゃあにゃは、私に「さようなら」を告げに来たのだと、今でも思っています。
2016/04/21
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何気なく見ていて驚きました。掃除をしたばかりのトイレに入ったにゃあにゃが、当たり前のように、がじがじと、猫砂を食べているのです。鉱物性の砂。「およし、ばっち(汚い)でしょう」3日から5日に1回くらい、そんな姿を見ました。むうむとにゃあにゃの薬をもらいに行くと、獣医さんは、長々と私を待たせ、「どうですか?」どうですか、と言われても、最長で2ヶ月と言われた時期を過ぎ、もうカウントダウンを待つだけ。何をやっても、無駄なのは分かり切った状態でした。「はぁ、最近、2回ほど、トイレの砂を口にしていたのですけれど・・」「砂を? 癌が頭に行ったかな? 繰り返し食べる? やめさせようとしてもやめない?」「いえ、見たのは2回だけで、少量で、すぐに声を掛けるとやめますけれど」「ふうん、栄養のバランスが崩れると、そういうものを食べることもあるんですよね」そして、薦められたのが、ペットチニックという液状サプリメント。血と肉になる、という意味でしょうか。申し訳ないのですが、手術しても無駄なところまで、癌が進行しているのに、(別の病院で、呼吸器の病気で、麻酔をかけられない=手術出来ないと言われて、癌を放置したのに)レントゲンを撮ったり、その当日に安楽死を勧められたり、そのやり方に不信感を抱いてしまった私は、その病院で、サプリメントを購入する気になれませんでした。先生には黙って、楽天市場で、同じものを購入しました。ペットチニックを飲ませ始めた後は、猫砂を食べなくなったようです。残念ながら、あれから2年、長期欠品になっているそうです。★メーカー長期欠品中★ペットチニック 30mLサプリメント 栄養補助食品 【メーカー直送/メール便不可/代引き不可/同梱不可】※土日祝日を除く2-3営業日に発送価格:972円(税込、送料別)
2016/04/17
にゃあにゃの食欲は、痩せてはいったけれど、比較的、最後まで、持った方だと思います。ただ、食べている最中に「ぎしぎし」と軋むような音をさせて、首を捻じ曲げながら食べている姿は、見ているのが辛くなりました。もう、先は長くないのだから、総合栄養食に拘らないで、にゃあにゃの好きなものを食べさせよう・・・モンプチ クリスピーキッス たっぷり30袋入り シーフードセレクト(3g*30袋入)【モンプチ】 モンプチ ピュアスープ 魚介とチキンのクリーミー(40g*12コセット)【モンプチ】[モンプチ スープ]【愛猫用缶詰】モンプチ ビーフのテリーヌ仕立て 3缶セット(アメリカ産)【宅配便のみ】にゃあにゃも、むうむも、お気に入りだったこの3種。ビーフでなくても、テリーヌ仕立てがお気に入りでした。あとは、スープたっぷりめのもの。かりかりフードを食べにくそうに、歯をぎしぎしいわせて食べているので、おやつ以外は、缶詰やスープにしました。にゃあにゃが逝ってしまう日の3日前までは、それでも、スープを口にしていました。にゃあにゃが成猫になる頃、アイムスの餌の配合が変わってしまい、ハンストを起こし、フードジプシーで悩んだ時期が長かったので、色々な餌を食べられるようにしました。缶詰が苦手な猫達でしたが、色々な種類のものを試してみて、舌触りの良いテリーヌなら、よく食べるとわかったのは、最期の時になって大きな救いでした。年を取った時、病気の時、缶詰を食べるように馴らしておくのは、やはり必要だ、と痛感しました。
2016/04/16

余命を宣告され、その1ヶ月が過ぎて、丸々太っていたにゃあにゃは、急激に痩せてきました。いじめっ子のむうむを避けて、段ボール箱の上で一人、ゆったり寝ていましたが、むうむがそれを見つけて、いいなぁ、という顔で眺めていました。にゃあにゃが、トイレか食事に立った隙に、ひょいと飛び乗り、満足げに段ボール箱の上を陣取ってしまったむうむ。にゃあにゃは、戻ってきて、がっかりした表情をしましたが、すぐに、私が押入れから出してきた、小さめの段ボール箱に乗って、寝始めました。「あ、これ、むうむったら・・・」にゃあにゃのものは、何でも自分のものにしたい、お邪魔虫「むうむ」は、にゃあにゃが寝ているのを追い払って、そこに寝ようとするではありませんか。その箱は小さいんだから、2匹は無理ね。最初の箱なら、大きめで、2匹で寝ることが出来ます。愛猫たちの最後のツーショット。。。2匹で寝ているところです。にゃあにゃが、迷惑そうに小さくなっている写真。むうむが気遣うように、にゃあにゃの寝顔を覗きこんでいる写真。右が小さな「にゃあにゃ」。左がむうむです。2014年6月23日夜7時5分撮影。携帯でフラッシュなしなので見づらいのですが・・・。その後、にゃあにゃの癌は、悪化の一途を辿り、血膿の臭いで、目覚めると、私は真っ先にトイレに駆け込み、嘔吐するようになりました。むうむも、異常を感じたのでしょう。にゃあにゃに近づこうとしなくなっていきました。
2016/04/15
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あと一ヶ月と言われて、骨壺の準備をしました。むうむは、実際には便秘(巨大結腸)だったのですが、2つの病院で腎臓病と診断され便秘を訴えても、無視されるだけで、毛並みがばさばさになっていました。転院を重ねて、便秘の診断をようやく受けられたのですが、月々7500円(消費税別)の薬代がかかる割には、便秘は改善せず、痩せ細って、にゃあにゃよりも先に逝くかと思われるほどでした。死んでも、手元に置いておきたい。小さな骨だけになっても、うちの子だから。楽天市場で、2つの骨壺を購入しました。今は、同じ商品がないようです。白磁に、柔らかなタッチの緑のものと、ピンク系のお花の図柄のものだったと思います。毎日、ふっと涙ぐむことはありましたが、届いた骨壺を見て、涙がとまりませんでした。自由に、家の中を歩き回っていた子が、こんな小さな壺の中に納まってしまうのです。それでも、骨壺をにゃあにゃに見せて、死んじゃった時のために、新しいおうちを用意したからね、と無理やり、笑ったのでした。母は、「にゃあにゃじゃなくて、むうむが死ねばよいのに」と、無神経に思ったことを言いました。むうむは、便秘のため、トイレで踏ん張っても、便が上手く切れず、トイレの外にウン◎を転がすことが多かったのです。 私は、母の言葉に、自分の子供のどちらが死ねばいいと言われたら、どう思うのかしらね?と怒って、暫く連絡を絶つようにしました。骨壺を購入した後で、市のペットの火葬場を調べると、以前は、個別で火葬にするのを引き受けてくれていたのに、それをやめてしまったとのことでした。バスで遠い道のりを、にゃあにゃの遺骸を入れた箱を抱いていくのも、無理な健康状態でしたし、民間の訪問して、個個別で火葬してくれ、お骨を返してくれる会社を探して、話をしました。【オリジナル骨壷】【ペット用骨壷】【花柄骨壷】【可愛い骨壷】【可憐な骨壷】【骨壷】ペット 骨壷 ペット骨壷1号 山茶花5寸 ペット用骨壺
2016/04/12
にゃあにゃが蹲って寝ている蒲団のシーツに、薄桃色の染みがつくようになりました。癌が大きくなって、小さく破れた皮膚から、リンパ液その他がしみ出すようになっていたのです。動物病院に連れて行く日を決めるにしても、父の体調の良い日を選ばなければならず、1週間以上、間が空きました。癌は、腫れ上がった状態になり、痛々しい限りでしたが、それでも、餌を食べ、水を飲み、好きな場所を選んで寝ることも出来ていたのです。動物病院では、手術、どうします?の問いに、呼吸器の病気があって、手術は無理だと言われていることを、これまでの経緯とともに伝えると、「安楽死させますか?」の質問。「安楽死って・・それは最後の手段ではないんですか?」「くっさいなあ、これ、もっとひどくなりますよ」・・・それまで、破れていなかった患部が、獣医師の手で、レントゲンとCTを撮りに行っている間に、はじけて、血膿が出るようになっていました。血膿を出すために、そうしてくれたのかもしれませんが、何の説明もありませんでした。出来る限りの延命治療を続け、苦しんで、餌を食べられなくなってしまうようになったら安楽死を希望する旨を伝えました。「あと1ヶ月、どんなに長くても2ヶ月は持たないからね」1ヶ月余り。。。心のうちで反芻して、残された時間を、にゃあにゃと一緒に過ごすんだと、唇を噛み締めました。癌の進行を抑えつつ、痛みも和らげるとかいう薬と、パウダーで患部を保護(消毒?)する薬を処方されました。初めて、にゃあにゃを連れて行く病院でしたが、診察券を作るまでもないと判断したのか、診察券なし、治療の後にサービスのつもりなのか、巻いてくれるバンダナもなし。せめて、診察券くらい・・と思いましたが、黙って、病院を後にしました。
2016/04/09
明けて2014年の1月半ば過ぎから2月頃、私は骨盤付近の激痛のため、蒲団から立ち上がることが出来なくなりました。そろそろと這って、脂汗にまみれ、お手洗いのところまで辿り着いても立ち上がることが出来なくて、便器に座れない。カロリーメイトをかじり、一日中、寝たきりに近い状態で、欠かさずやるのは猫の餌やりとトイレ掃除だけ。激痛から解放され、再び、にゃあにゃを抱き上げ、患部を見ると腫瘍は、小さめの粟粒くらいの大きさになっていました。2ヶ月から3ヶ月で、この進み方。まだ、一緒に過ごすことのできる時間は残されているのだろう。にゃあにゃの頭を撫でると、くねくねと頭を動かし、耳の後ろを掻け、もっと荒っぽく愛撫してくれとねだるのでした。むうむは、大人しくなってしまったにゃあにゃに、手加減なしのプロレスごっこを挑むのをやめていました。段ボール箱の上で、一人静かに寝ているにゃあにゃを見て、箱に飛び乗り寄り添うようにして、にゃあにゃと寝るようになりました。この頃が、にゃあにゃの癌を知ってから、一番、落ち着いていた頃でした。癌は急激に大きくなり、何らかの措置をとらなければ・・・浴槽に入ることも出来ず、つかまり歩きするのが精一杯の状態でバスに乗るどころか、タクシーに猫を入れたキャリーを持って一人で乗ることも出来ません。年老いて、運転が危なっかしくなった父に助けを求めました。
2016/04/07
2013年10月、私は交通事故に遭いました。打撲傷と足首、膝の捻挫、骨盤を捻ったのか、後で激痛で起き上がれないほどになりましたが、その話は横に置きまして…。にゃあにゃの様子がおかしいと感じたのは、事故に遭う少し前でした。食欲がなく、寝てばかりいるのです。夏の暑さで参ってしまったのかとも思いましたが、それにしても寝てばかりいました。にゃあにゃを抱き上げることが出来るようになったのは、打撲傷の腫れがひいた12月のこと。「・・・!」毛の多い子で、乳首が見えず、かき分けて探さないと8つ、確認できなかったのにその乳首のひとつに、小さな出来物があって、「乳癌」、その言葉が、頭の中で渦を巻きました。むうむとの間に、子猫が欲しくて、避妊しなかったのですが、とうとう子猫は出来ずじまい。発情期が可哀想で、8歳を過ぎてから、避妊手術を頼んだのですが、病院で断られました。ひとつには、乳癌などの予防のためならば、もう意味はない、ということ。もうひとつは、舅姑の介護のために、2か月間、朝から晩まで、家を空けた時期があり 私の甘えん坊な猫達は、ストレスから、呼吸困難の発作を起こすようになってしまったのです。呼吸器が悪いから、麻酔をかけられない、手術は出来ない。手術を受けても、13歳になるにゃあにゃの寿命をどれだけ延ばすことが出来るか・・・涙を飲み下すようにして、手術を諦めました。こんなに小さな腫瘍なのに・・・両側の全部の乳房を切除しなくてはならず、延命効果は、さほど見込めない。手術のための麻酔で、死ぬことを覚悟するより、少しでも長く一緒にいたい。
2016/04/07

ボク、むうむです。ママは最近、泣いてばかり。宮城県で大きな地震が起きたよね?ボクのおうちでも、震度4。日本列島揺れ続けだね。。。ママは、最初の日に、ちょっとだけ、テレビを見たけれど、辛くて見てられないってテレビを消したままなんだ…ボクんちでは、震度4が2回。小さいのが何回も。ママは、Yahooやアンケートサイトのポイントを寄付したけれどお小遣いが自由にならないからって、寂しい顔をしています。■ クリックひとつで募金 ←クリックしてね。みんなのブログやツイッターにも、このURLを貼ってくれると、ママ、喜ぶと思うんだ。 ↓ http://bit.ly/giAYVJボクからも お願いします。新しい写真をアップすることが出来ず、申し訳ありません。被災した皆様、生活に支障をきたしている皆様方の生活が一日も早く元通りになりますことをお祈り申し上げます。 我が家では、甘えん坊の むうむが地震以来、くっついて離れようとしません。にゃあにゃは、お気に入りのカリカリフードの袋が分かっておりましてちょっと油断すると、少し別の場所に置いてあるのに、袋を前足で引き寄せて「これが欲しいの!」と、我が儘を言っております。そんな猫たちの様子を見ることが、唯一の慰めです。地震に備えて、非常持ち出し袋に、家族であるペットのご飯も、お忘れなく…
2011/03/18
肺の内視鏡検査を受けました。CTで、出血部位が分かりましたが、気管支拡張症のある側ではなく出血原因が分からなかったので…予備検査の後の本検査。12時45分の予約でした。どんな様子だったか、経緯を書きます。これから肺の内視鏡検査を受けられる方のご参考になれば、幸いです。・朝食は軽く、水物はOKですが、早お昼でも、NG! 嘔吐する場合があるからだそうです。・検査着に着替える・腕に、鎮静剤(?)の注射・喉に麻酔スプレー 舌をガーゼで包んで、自分で引っ張り出したところへスプレーを繰り返されました。ドキドキしながら、診察台へ。まな板の上の鯉の心境、ここまでくると諦め半分です。ビニールキャップを被らされ、目に薬剤が入らないようにされました。見えない不安はありますが、先生たちが声をかけて下さっていたので安心出来ました。マウスピースを咥えさせられて、さぁ、いよいよです。・・・違和感はありますが、麻酔が効いているので、痛みは殆どありません。ただ、咳込むんですよね。咳を小さくしろと言われましても、そう自由になりません(苦笑)目一杯、我慢をしましたが…。咳止めの薬を入れられましたが、やはり、ごほっごほっと数回。「もう半分まできましたよ~」先生の言葉で、非常に安心出来ました。どのくらいの時間がかかるのか、教えていただけると、不安が和らぎます。カメラで分かる異常が認められなかったので、生理食塩水を入れて、採取。培養検査に回されることになりました。さて、問題の、ティッシュ一箱! わたくしを、恐怖と不安のどん底に陥れた、ティッシュ一箱ですが喉の麻酔が終わる頃と、検査後に使用致しました。喉の麻酔が効いているので、出てくる唾液を、誤嚥しないようにティッシュで取るためだったのですよね。このことを、きちんと説明して下されば、不安も半分以下になったものを…苦痛で、唾液を垂れ流し、嘔吐する場合もあるから、というように受け取れる説明だったことは、そうそう、内視鏡検査のお世話になることのないひとたちにとって、不親切ですよねぇ。麻酔は、催眠剤を常用しているためか、かなり多めでした。「喉が重く感じられるようになったでしょう?」「いいえ、全然…普段どおりですが」検査後、ベッドで1時間半ほど安静。喉の麻酔が切れるまで、声を出すこと、お食事は禁止です。検査の後、2時間経って、お水を少し飲んで、大丈夫だったらOK。帰宅後、眠ってしまい、深夜1時過ぎに起きました。昔の胃カメラよりも、遥かに楽でした。皆様、どうぞ、安心して、内視鏡検査を受けて下さいね。猫たちの写真を撮る余裕がなく、アップ出来るのは先になりそうです。
2011/02/17
先日、総合病院に行ってきたわけですが、絶対にあれは病人に不親切です!ただでさえ、方向音痴で、テリトリーが狭い私。町内の100m離れていないお宅に行くのに、何回も迷ってしまいます。総合病院って、迷路みたい!!受付で、カードを通して、さぁ、診察室へ。まぁ、ここまでは、何とかなります。じーっと順番が来るのを待って、待って、待ち侘びた後にようやく名前を呼ばれて、お話しすること、5分足らず。。。「はい、この順番で、回ってきて下さいね~、会計が終わったら帰っていいですから」あっさり言われますけれど、二階の検査室へ行くのにどうしたらいいの?途方にくれながら、何とかなるでしょう、と階段かエレベーターを探してあぁ、正面玄関に戻ってきてしまいました(涙一つ目の検査を終えて、一階に戻ろうとしたら、窓口の方に「あ、左ですよ、左!!」そうです。右に行ったら、突き当たるだけでした(苦笑)次の検査は、付き添いで何度も通った場所だから、軽くクリア♪ところが、簡単な地図を貰っていたのですが、次の検査室に行くのに右往左往。先程のレントゲン室に戻ってきてしまったではありませんか。流石に、自分で情けなくなりましたよ。そんなこんなで、何とか検査を全て終え、会計を終えて帰路に着いたのですが帰宅して、ウォーキングカウンターを見ましたら1300mも歩いていました!体調が優れず、家では、洗濯機を回して、簡単な掃除をして(まぁ、パソコンで遊ぶことは多々ありますが)後は、ぐったり横になっているだけの病人が、神経を遣いながら1300mも歩かされる場所、それが病院とは…。健康な時なら、7キロでも8キロでも歩きますけれど、知らない場所で目的の場所を、探し探し歩くのは疲れますよね。方向音痴で迷わなくても、800mは歩くことになったのではないかと思います。待ち時間の長さと、迷路のような病院の検査室を探し回る空しさ。疲労の極致ですよね。ふらふらになった病人が、何箇所も回り歩くハメになる総合病院は苦手です。健康状態が、あまり悪化しないうちに、病院に行って慣れておかなくては…病院嫌いのたわごとですので、読み流して下さいませ。
2011/02/16
諸事情のため、長らく更新しておりませんでした。本日、病院に参りました。肺の内視鏡検査のための予備検査でございます。病院内で迷ったことは、別に書くかもしれませんが、恐怖と不安でいっぱいです。内視鏡検査を勧められた時には、「正味30分程度で済みますから。麻酔もかけますし」とあっさりと先生。ところが、いざ、予備検査を受けてみたら、お話が全然違います(涙問診、血液検査、心電図、胸部レントゲン検査と疲労困憊。検査を受けるに当たって、同意書に署名!?手術を受ける際には、同意書にサインすることはありますが今まで、胃の内視鏡を受ける時に、一度も同意書なんて経験がありません。同意書に先に署名をさせられて、後で読んで下さいと言われた説明書を眺めてみれば、「検査の危険性と合併症」がずらり・・・・麻酔薬によるショック及び中毒 あのぉ、わたくし、市販の風邪薬で、頭痛と耳鳴りがするほどなのですが 大丈夫なのでしょうか?・出血 これは、まぁよいとして・・・・気胸 肺に穴があいて肺がつぶれてしまう事があります。 そ、そんな!! 100人に一人か二人の確率ですって。 年賀状の末等の当選確率と殆ど変わりません(泣)少々、省略しまして、・不整脈や心不全の悪化 現在、症状はありませんが、狭心症持ちでございます。何よりも不安を煽り立ててくれたのが、口頭の説明でティッシュを一箱、忘れずにご持参下さい。涎と涙を拭くために、ティッシュを箱でですって。ポケットティッシュではなくて、一箱のティッシュ。ボックスですよ?そんなに辛いの!? 苦しいの!?花粉症で一番辛かった時でも、週に一箱も使わなかったと思うのですが・・・検査室をあちらこちら、移動させられて、疲れ切って帰宅したのですが緊張と不安の余り、眠れませんでした。手には緊張のために汗をかいて、体は震えるし。。。涙目になっています。強く恐怖を感じるのは、高等生物だとか・・・想像力を持っているからでしょうか。来週の月曜日と、今週の木曜日、どちらにしますか?どちらでも空いています。検査予約出来ますよ、との先生のお言葉に一日でも、不安に慄く日が少なくなる方を選びまして17日に予約を入れていただくことに致しました。動悸が鎮まらないまま、書き散らしてしまいました。怖いです。。。
2011/02/14

実家で飼っているサワガニの写真をお見せします。6月初旬に、沢でつかまえてきて、一匹の落ち(死亡)もなく、元気でいます。少し、容器が小さいかなと思いましたが、小ぶりの植木鉢を2つ入れて隠れられるようにしてありますし、餌も過不足なく与えているので元気に育っています。下の写真の右下にちょっとだけ、写っているのが、2つ目の植木鉢です。つかまえてきたばかりの頃には、人が近づくと、慌てて隠れようとしていましたが、今では、馴れて、沢ガニの口の前にポトンと餌を落とすとハサミでつかんで食べています。母が興奮して電話をかけてきたと思ったら、一匹が脱皮したとのこと。脱皮した時には、柔らかくなっているので、他のカニたちの標的にされやすいのですが、幸いにして、無事に脱皮を終え、甲羅が固まったようです。出来るだけ、脱皮しそうな子を見分けて、別の容器に分けて、無事に脱皮を終えられるようにするとよいのですけれどね。 しかし、母のおっちょこちょいには、参ります。 脱皮した殻を数に入れて、「一匹増えた!と思った。。。」 (…老眼が進んでいるのではないでしょうか?)今夏の猛暑でも、ケースに穴を開け、井戸水を流しっ放しにして飼っているので大丈夫です。水温の上昇に気をつければ、沢ガニの飼育は簡単なんですよ☆体調不良の他に、色々と問題事が発生しまして、パソコンの前に長時間座っていることが出来ず、日記の更新が滞ってしまいました。次回の更新がいつになるか分かりませんが、次には、猫の写真を是非ともアップしたいと思います。残暑厳しき折、皆様、お健やかにお過ごし下さいませ。
2010/09/01

ママはしんしん…心身とも不調です。だから、わたしのお写真3,4枚だけご披露することにします。昨夜っていうか、22日の午前0時過ぎにお風呂に入って午前3時過ぎまで浴槽に浸かったまま眠ってしまいました。三回も冷めたお湯の中にボチャンと顔を沈めちゃって、一度はお風呂の水を飲んじゃったそうです。朝ご飯を食べる時もぼーっとしていたし、食器の片付けもしないでまたお昼頃まで眠っていました。眠るためのお薬は、あんまり飲んでいないし…多分、「すとれす」っていうので疲れちゃってるのね。。。うつらうつら、気持ちいい~うああぁぁ…あら、はしたない?かしかしかしかしっ 耳の後ろがかゆいの爪をかむのは悪いくせ~♪予定していた一ヶ月の入院が二ヶ月になり、かなり体力・気力とも回復したつもりでおりましたが、少々無理があったようで、最近不調です。もうひと月くらい入院していた方がよかったかも…。猫の寝顔って本当に無邪気で可愛いですよね。・・・猫の催眠剤・・・満腹満足するまでの遊び夏を除いた季節の優しい日差し暑い季節の風の通る廊下段ボール箱飼い主のにおいの残る洋服飼い主が優しく撫でる手いっぱいあり過ぎて書ききれないくらい。満ち足りた眠りの後は、欠伸をひとつ。う~んと背中を丸めて伸びをして…。にゃあにゃは、暑い時でも、割合丸くなって寝ていますがむうむは、だらーんと四肢を伸ばして眠ります。
2010/06/22

わたし、にゃあにゃです。ちょっぴり退屈な わ・た・し。雨が降ったりやんだりの今日この頃、憂鬱になっちゃうわよね。ママは、今日はご飯の時しか起きてこないで、ずーっと寝ていました。 恥ずかしいことをばらさないでね、にゃあにゃ。蛍を見に行った次の日、ママったら、お外を歩けるようになったって調子に乗ってウォーキングに出かけたの。往復4キロちょっとくらいかしら?沢ガニのいる沢まで足を伸ばして、沢ガニをつかまえてきたんです。かさこそ、かさこそ・・・沢ガニがプラスティックの水槽の中を歩く音です。あれ? なぁに?ママが腹這いになって覗いているから、わたしも~。わたしのほっぺたをママの頬にくっつけて一緒に見ました☆ママが嬉しそうに、「にゃあにゃも見る? ほっぺたくっつけて仲良しさんだねぇ」だけど、水槽の中でもぞもぞ動いているだけで、つまんない…わたしはお部屋に戻って椅子の上でねんねすることにしました。30分くらいして、カニさんたちが石の下に隠れて動かなくなってもまぁだ、ママは水槽の中を観ていました。←ヒマジンっていうのよね。夕ご飯の時間になって、わたしは、もう一度、ひとりでカニさんの水槽を見物に行ったけれど、大して面白くないので、ママの椅子で寝ることにしました。でね、病み上がりのくせに、調子に乗って歩き過ぎて疲れて、ママったら今日はとうとうダウンして、一日中お蒲団と仲良くしてたってわけです。そこで、わたしの退屈そうな…退廃的なムード漂う熟女の憂い顔?の写真を☆彡ね? ちょっと色っぽいでしょ? ←飼い主の欲目(照) 私の住んでいるところの近くには、沢ガニのいる川や沢が沢山あります。実家の両親に「沢ガニがいるけど、欲しい?」と電話で訊いたところふたつ返事で「欲しい! 何匹くらいいるの?」と大乗り気。 私が小学生の中学年の頃、何匹かとってきた沢ガニを、何年も飼育しておりました。◇ サワガニの飼育法 ◇● 温度が上がり過ぎると駄目なので、夏場の水温に注意しましょう。● カニが隠れたり、のぼったりできる大きさの石を入れましょう。 小さめの植木鉢を入れてもいいです。● 熱帯魚を飼う時もそうですが、水槽の大きさに対して、少ないなと 感じる程度の匹数で。● 餌は、ペットショップで専用の餌が売られています。 ザリガニ・ヤドカリ・カニのエサ 50g 【あす楽対応_関東】価格:180円(税込、送料別)雑食性なので ・出汁をとった後の煮干し、魚の切れ端 ・ご飯粒やパン ・小松菜やホウレン草を茹でたものなどを与えてもOKです。● 水が汚れないように、餌の食べ残しを長時間放置しないようにします。● カニが逃げ出さないように深めの水槽にするか、ふたをします。小学生の時には、大きな古火鉢にドリルで穴を開けて、井戸水を流し込み穴から水が出るようにして、カニが住んでいる沢と同じような環境を作って飼っていました。ここまでやると、家での繁殖も可能ですが、もし、初めて飼おうと思われる方は上の飼い方+ご自分の工夫で長生きさせて下さいね☆
2010/06/09

わたし、にゃあにゃです。ママは一昨日、蛍を見に行ってきました。家の近所の川にいるんですって。夜、7時半頃から、ママったらそわそわしちゃって、オジサンが帰ってきたら「ちょっと蛍を見に行ってくるから…」オジサンのお夕食を並べて、エプロンを外して出かけちゃいました。いたわぁ! でも一匹だけだったの…緑色の光が、ゆっくりゆっくり点滅するんですって。わたしも むうむも、お外に出ないから、蛍がどんなものか分からないけどママってもの好き~ だってね、デジカメで写真を撮るんだって、2回も帰ってきて違うカメラを持っていって 一時間半くらい? 粘ってきたのよね。「うぅ、なかなか上手く写せないわ。一眼レフのがいいわ…」真黒な画面に小さな緑がぽっちり光っている写真なの。むうむは、ママがおうちを出たり入ったりする度に玄関のところに行ってみゃあみゃあ言って、ママの足にスリスリしていたけれど、わたしは椅子の上でのんびり眠っていました。蛍を上手に撮れなかった「ついで」で、わたしの寝顔をパチリ。でね、パソコンに画像を取り込もうとしたママに、わたしはにゃんと! 大事な尻尾を、ぎゅう~っとお尻の下敷きにされてしまったんです。にゃああああ!!いったーい! ママ、お尻をどけてよぅ!(ホントは、アクビしているところなんだけどね☆)ママが慌てて、お尻をずらして「ああぁ、ごめん、ごめん、にゃあにゃ」頭と背中を撫でてくれたから、ガマンしたけど、気をつけてよね、ママ!ママは生き物がとっても好きなの。一時間も、じーっと蛍を見てたなんて…わたしが仔猫の頃、ねんねしてると、やっぱり一時間以上、黙って見ててくれたけど、あれは、わたしが特別じゃないってことかしら?何か複雑な心境です。ママは、入院する前よりは、ずっと元気になったけど、今日はちょっとだけ家事をした後、午後、お蒲団で寝ていました。昨日、長くお出かけして歩いたから、疲れちゃったみたい…。書くことは、沢山あるのですが、パソコンに向かう以前にやらなければいけない家事と、体力を維持・向上させるために、少々ウォーキングなどを…。以前は8キロくらい歩いていたのですが、今は4キロ前後が限界のようです。家の周辺には、蛍が沢山いたのですが、ここ数年ほど、数がめっきり少なくなってきました。少し歩くと、カジカガエルが綺麗な声で鳴いている沢があります。リィーリィリィリィとも リューリューリューとも聞こえます。声をお聴きになりたい方は、「カジカガエル」で検索されて下さいね。
2010/06/07

わたし、にゃあにゃです。5月31日にママが退院しておうちに帰ってきました。えーっとね、途中でちょっとだけおうちに戻ってきて体調を見たりしてたの。ママが帰ってくると、むうむったら、ママをひとり占めしたがるのよね。わたしは、お耳が汚れやすいので、ママにお耳掃除をしてもらいます。ママがわたしを抱っこしようとすると、むうむがわたしの足に手をかけて邪魔しようとするのよ!う~ん…わたしはお耳掃除をしてもらうのが、あんまり好きではありません。だって Virbac エピオティック(イヤークレンジング) 125ml をいっぱいお耳に入れられちゃうんだもの。寝耳に水…じゃなくて、猫の耳に耳洗浄液なんだけどね。でも、わたしは大人しくママのお膝の上で耳掃除が終わるまで待っています。いや~な顔をして耳を伏せちゃいそうになるけど、ママが「はい、にゃあにゃ。もういいわよん☆」って言うまで、逃げないから、いつも褒めてくれるの。 「くちゅくちゅくちゅ~」って言いながら、お耳の根元のところを優しくモミモミ。「ぷるぷるぷるーってして」ぶるぶるぶるっ!!「やだぁ、にゃあにゃ。エピオティックがお口に入っちゃった。苦いねぇ…」え? わたしの耳には舌がついてないから、苦くは感じないけど??頭を振ると、耳垢が出てくるんだ。ティッシュペーパーと綿棒で優しく取ってもらって、お・し・ま・い。むうむに苛められてるわたしの写真です。。。 ↓前足でわたしを押さえつけて噛みつこうとする むうむ。やめてよ!!って、むうむの顔を押しのけようとするわたし。ふーっ! かーっ!!ママが わたしたちの喧嘩を見ていて苦笑いしていました。わたしが すぐに転がってお腹を見せちゃうからです。「にゃあにゃ~、もう降参のポーズ?」 「すぐに戦意消失、防御態勢なのねぇ」だって、わたしは平和主義者なんですもん。入院中に何度か自宅に戻って参りまして、その時に撮った写真です。夫に家事を少しでも期待した私が甘く、普段に輪をかけて取り散らかしておりますが、その辺は目を瞑っていただくことにしまして…むうむは黙って にゃあにゃを攻撃します。以前より、体格差がなくなり、にゃあにゃも多少は手を出すようになったのですがすぐに急所のお腹を見せてしまうところが何とも…にゃあにゃの真黒な耳垢が沢山とれまして、その画像を、と思ったのですが猫の耳クソの写真を見たいと思われる方、いらっしゃいませんよねぇ(苦笑) ← にゃあにゃは月に2回のペースで耳掃除です。
2010/06/01

あのね、ママが入院することになりました。ボ、ボク…むうむ…です。なんか雰囲気が…ボク、泣きそうです。←本当は飼い主のほうが泣きそうなんです。ママは昨日と今日、オジサンのために冷蔵庫と冷凍庫に作り置きのお惣菜なんかをいっぱい作ってました。1週間から10日くらいは、レンジで温めるだけでオジサン一人でも食べられるようになっています。ボクたちのために、ママが「猫たちのお世話 簡易マニュアル」を3部! パソコンで作ってくれました。A4の紙に2枚です。 猫たちのお世話 簡易マニュアル◇ 朝 ◇ウェットフード 1缶または1袋 半分ずつ 2つのお皿に 忘れなければ、腎臓用粉末サプリメントを混ぜて 専用スプーン1頭に2杯。きれいな手で混ぜて与える 出かける前 ドライフード にゃあにゃ 減量サポート+腎臓サポート むうむ 腎臓サポート+減量サポート他5粒~6粒程度水交換・水道水流水トイレの掃除◇ 帰宅後 ◇ドライフード 少量ずつ 2~3回に分けて(吐かないように)ドライフード にゃあにゃ 減量サポート+シーバ(または、モンプチ) むうむ 腎臓サポート+シーバ(または、モンプチ)水交換・水道水流水トイレの掃除 廊下のトイレは下のトレーの方向を変えて、ゴミの日には1枚交換 →袋に入れてゴミとして捨てる リビングのトイレは、砂が少なくなったら補充ブラッシング できるだけ毎日爪とぎ交換 ボロボロになってきたら裏表交換 両面使用したら、交換すること→燃えるごみとして捨てる爪切りと耳掃除 入院前にやってあるので、そのままでOKサプリメント できなければ、放っていてOK むうむ ビオフェルミン1日1錠(夕食後) にゃあにゃ エキナセア・オトギリソウ 錠剤1粒ずつ毛玉(ヘアボール)ケア 2日に1度くらい、(猫草を切らしたらでも可)1日8粒くらいずつ むうむは、ラキサトーンを1~1.5センチ程度 週に1,2回 様子を観ながら! にゃあにゃがビニール袋を噛み噛みし始めたら要注意温度管理 外出時には、遠赤外線パネルヒーター(暖話室)250Wつけて湿度管理 室内湿度 45~60%維持頻繁な嘔吐・咳などの症状が出たら、即時連絡して下さい!以上、です。「簡易マニュアル? どこが?」ってオジサンが苦笑い。 だけどさ、うん、ママは、おうちにいる間中、ボクたちのことを見てるからお膝の上にのりたくなったら、のんのさせてくれるし、甘えたくなって傍に行くと撫でてくれるんだよね。オジサンはお仕事してるから、ボクたちが寝てる時に、呼んだり撫でたり…ボクたちの都合を考えて欲しいときも、たっくさん・・・・・あるんだ。。。ご飯だって、ホントは、もっと細かくなんだけど、オジサンが続けられるようにって、大雑把なんだよね。お口の中を観るとか、歯石予防の「デンタルももちゃん」を塗るのとかもあれもこれも省略だもん。延ばしてきた入院を31日にすることになりました。先生のお言葉では、1か月を目安だそうですが、猫たちのことが心配で、短く…と申しましたら、1週間、2週間ではダメだそうで…【10倍ポイント中!】液体歯みがきデンタルももちゃん29ml【税込1950円以上で送料無料】 は、勿論、猫用品ですが、我が家の家電で猫のために導入したもの、加湿器・空気清浄機2台。暖話室(遠赤外線パネルヒーター)も殆ど(99%?)猫専用になっております。ご近所さんに、にゃんこたちを預かっていただくことも考えましたが簡易マニュアル以前に、「軟弱な育て方をしてる」と笑われて「ちょっと聞いただけでも無理…だし、環境が変わるとダメだものね。」「猫っ可愛がりっていうけど、まさにだねぇ?」(はぁ…預かっていただいても、そのおうちのたくましい猫ちゃんたちの存在に負けそうです。喧嘩どころか、じゃれ合いにも慄きそうです。)あ、あ、あ…猫たちのことが後ろ髪を引っ張ります。つい、長くなってしまいました。にゃあにゃ、むうむ。オジサンにして欲しいことを、しっかり要求して元気で過ごすのよ。。。写真を撮る時間も、カメラを持つだけの体力もなかった時期が長く一年ほど前の写真を掲載します。部屋の間仕切りのカーテンも今は違うのをつけています。
2010/03/30

ボク、むうむです。ママったら最近とっても忙しそうなの。体調を崩して 病院で検査をいっぱい受けたりしてて、ボク、お留守番ばかり。おうちにいる時には、お蒲団で休んでいるか 資料作成のご用でボクの相手をしてくれないんだもの。寂しいよう!!夜に用事でお出かけすることもあって、ボクは玄関のところでママの帰りを待って鳴いています。オジサンがいても、ボク、ママがいなくちゃダメなんだ。真夜中の2時、3時までぱそこんで資料を作ってるママ。ボクは ママのガウンの中にもぐり込んで ねんねするの。かしかしって前足でママのガウンを引っ掻いてねぇ、抱っこしてよぅ!ママの胸で眠る短い時間が、ボクの幸せ。しようのない甘えっ子さんね。このボクちゃんは…久しぶりに撮ってもらったボクの写真です。ちょっぴり不満顔だけどね。ママがそばにいなくちゃ、ボク、ご飯も食べたくないんだもん ねぇ、ママ、ご用が終わるのは何時いつ?早くいろんなことが終わって ママが元気になってくれるのを待っています。1月初旬から一日2~3時間睡眠の日が続き、とうとう1月半ばにダウンしました。軽く考え、1週間後にのそのそと病院に行き 診察を受けたところ「そんなことがあったら、真夜中でも救急車を呼んで即刻、診察を受けなければいけませんよ。医師としては、あれだけの量の血(喀血または吐血)を見せられたら非常にショッキングなんですから…」大胆過ぎると繰り返され、最後には「大胆不敵」と嘆かれ、叱責を受けました。現在、診断を下されたのは、以下の3つです。・慢性胃炎・十二指腸潰瘍・気管支拡張症 (ごく軽くCTで判明)胃・十二指腸・呼吸器の検査で、薬を服用、経過観察中。症状が悪化、或いは改善しないようであれば、検査を受けていない部分の検査をいずれ…(あくまでも楽観的(照))受けることを勧められておりますのでまた暫く不定期更新となります。皆様も健康には十分ご留意下さいませ。
2010/02/18

ボク、むうむです。ボクのうちはとっても寒いの。灯油のファンヒーターの設定温度を13℃!にしています。去年、ううん、一昨年になるかなぁ?まだ寒い季節が続くのにファンヒーターが壊れちゃって、買いにいったんだけどね…時期がちょっと遅かったせいか、ママのお気に入りのメーカーの希望のサイズのがお店になくって、3,4軒、オジサンに頼んで 車で回ってもらったんだ。…それでもお店になくて、大きいサイズのを買ってきたんだよね。予算オーバーもいいところで、お財布の中が空っぽになっちゃったってママ、嘆いてたんだよね~ (予算の倍以上だったらしい)ボクのお気に入りだった お屋根にリボンのついたおうち、二つ買ってもらったの。一軒目は、暖房でお部屋がぬくぬくだったもので、ボクが屋根の上に乗ってつぶしちゃったんだよね。二軒目のおうちを出してもらってからは、お屋根に乗らなかったんだよ (ん~、そんなに威張ることじゃ ないって?)お洗濯を繰り返して 色が少し褪せてきたから、新しいおうちをネットで買ってもらったんだけど。。。ボクもにゃあにゃお姉ちゃんも、気に入らなくて中に入ってねんねしなかったんだ。暫く、古いリボンベッドを使っていたんだけど、ママがボクたちへのお年玉にって、ホームセンターで新しいおうちを買ってくれました。袋から出して組み立てて、ふわふわを中に入れてくれたのと同時にボクが、新しいおうちの中にもぐりこんだので、ママはにっこり♪ (奥行きが ちょっと足りないみたい…)あ、そうそう。今年も、ママのおかあさんが ボクたちにお年玉をくれました。ポチ袋の裏に書いてあったの… むうちゃん にゃにゃちゃんへ 行儀良くして ママに世話をかけないでね「にゃにゃ」じゃなくて「にゃあにゃ」なんだけど(苦笑)それより、ママが突っ込んだのは 行儀良くしてって、どうしてよぉ? むうむも にゃあにゃもお行儀いいわよ。 むうむは大好きなヨーグルトだって、指の先にちょっぴりだけで もうお終い!って手を広げて見せれば、それ以上はおねだりしないのよ。 聞きわけのいい子ちゃんたちなんだから~トイレの砂の種類を いきなり変えられちゃって、トイレの外でしちゃったことをママのおかあさんは言っていたんだろうね。あれやこれやと、毎日のようにありまして、落ち着きませんがキャットハウスの中に入れる「ふわふわ」も買ってきましたので近々、新しいハウスのサイズに合わせて 裁断して、袋を作る予定でおります。毛皮を着ているのだから、布の肌触りはさほど気にしなくても…と思うのですが我が家のにゃんこたちのお気に召す「ふわふわ」を探すのは なかなか困難でございます。頻繁な洗濯に耐える品でないと、すぐに使ってくれなくなってしまうものですから。。。過保護だという声が聞こえてきそうですが、猫が喜んでくれるのを見るのが何よりも嬉しく、幸せなんですよね。あまり元気がないのは、ご近所さんの猫ちゃんが病気で死んでしまったことをお聞きしたからなのです。一度だけ、その子の姿を見たのが、ほんの2週間くらい前だったでしょうか。口をきけない猫が残すのは、その猫と接した人間の心に刻んだ思い出…。
2010/01/12

わたし、にゃあにゃです。あのね~、むうむったら、とってもやきもち焼きさんなの!オジサンがお仕事から帰ってきて、ママがオジサンとちょっぴりだけなのにお話してると、ママの顔を見ながら家具を爪でかじかじしてボクのお相手をしてよぅ!!ママもオジサンも甘いのよね~。この間、ママがたっくさん買ったチョコレートみたい。28℃どころか10℃のお部屋でも、お顔が溶けちゃいそうになります。「ダメっ!」って怒ればいいのに、ママたちったら「むうむは自分が中心でないとつまらないのよね」「むうむ、こっちのほうが暖かいからいらっしゃい(おいで)」なんて…オジサンが帰ってくるまで寝てたのに、ママをとられちゃうと思うのかしら?ママはいつだって、わたしたちの味方なのに。。。災害に備えて非常持ち出し袋あるでしょ? わたしたちのご飯もちゃぁんと入れてあるの。ママが当然だと思って話すと、よそのひとに目を丸くされるらしいけど…今年ももうすぐ終わり。寒くなってきたわよね。わたしの家の暖房器具は、半分以上はわたしたち猫専用みたい(^m^)わたしが「暖話室」の近くで寝ていると、ママは遠慮して わたしより暖房器具から遠いところにいるしね。◆ 遠赤外線暖房機 暖話室1000型G ゴールド 1000G 1000型G遠赤外線輻射式丸型パネルヒーター【...」灯油が高くなった時にママが買ったんだけど、空気が汚れなくてわたしたちの呼吸器にいいだろうって…さて、夜は、むうむもわたしも、ママのお蒲団で寝ます。この頃は、むうむがママの右側で、わたしが左側なの。「川の字じゃなくて、にゃあにゃたち、小さいからりっしんべんだね☆」わたしたちの顔を覗き込んで、背中を撫でてくれながら、毎晩言うの。りっしんべん。「心」ねぇ。わたしたちとママの心って、つながってるんだわって思います。お水を飲みたくなって シンクの上でじーっとママを見つめていると声を出してアピールしないうちににゃあにゃ、おみじゅ(お水)?って気づいてくれるし…。ねぇ、ママ、忙しいのはいつまでかしら?お留守番ばかりだと寂しくなっちゃう時だってあるんだけどな。◆ 暖話室 ○ クリーンで空気を汚さない○ 乾燥し過ぎない ←加湿器なしでも大丈夫♪○ 風(温風)を吹きださないので、目が疲れない○ 360℃全方位型(平等に暖房を満喫できる)○ 本体に触れても、40℃くらいなので、小さいお子さんやペットのいるおうちでも安心○ 250W・500W・750W・1000Wと、選択できる etc.△ 部屋の真ん中に置くとちょっぴり場所ふさぎになる△ 500W以上で連日長時間使用すると電気代が…オジサンこと 主人の年末年始の休みは31日と元旦のみです。元旦は、町内の新年会。のんびり出来ない夫のために、31日に年始回りを(笑)義母も、元旦は外出などで不在だそうですので、変則的ですが31日の年始!?まわりで許してもらうことに致しました。今年の日記更新はこれにて。皆さま、よいお年をお迎え下さいませ。
2009/12/30

わたし、にゃあにゃです。朝から「あらら~!?」ママが居間におりてきて、オシッコの臭いに気づきました。 これは、にゃあにゃね。まったく、ふぅ…ママがパソコンをやる時の椅子の上に、いっぱい臭いオシッコが…座布団カバーを2枚重ねてあったのを、ママは、両方ともお洗濯して座布団は「ナチュラルフレッシャー」をたっぷり拭きつけてお外に干しました。どうしていきなりわたしの仕業だって決めつけるの!?ママ、わたしがしてるところを見てないのに・・・お気に入りの席で 漏らさないわ!レンジで温めて使っている べっぴんさんと緑のを悩んだ末に洗ったママでした。ママより、わたしのほうが使用時間が長いんだけどね緑のほうは 新聞紙を敷いて電子レンジに入れたら、使えるみたいです☆でね、誰がオシッコをお座布団の上でしたかが問題なのよね。玄関のドアやお外のお掃除をして、おうちに入ってきたママが見たのはむうむがトイレの外(横)でウン○をしているところでした!!オジサンが帰ってきてから、お夕食を食べ終わってデザートのケーキを食べている時にも、むうむが床の上で踏ん張って 水(オシッコ)浸し…ほ~ら! わたしじゃなくて、むうむの仕業だってわかったでしょ? 3回とも ボクのしわざだって? 目撃者がいるのは2回だけだもんねだけど、お座布団にお漏らしの犯人を、ママはまだ断定していません。 にゃあにゃのお気に入りの席だから、座布団カバーが汚れてきているのが 気に入らなかったのかもしれないし、どちらがやったにせよ、最近、ずっと お留守番が多かったし、トイレの砂の種類をいきなり変えてしまったのも いけなかったのよね。 むうむは、お砂に拘らないと思っていたけど、今度のはダメだったのね。 いつもみたいに、少しずつ変えていけばよかったわね、ごめんね。生活環境が急に変わるのは、わたしたち猫にとってはストレスになるの。色々な消臭剤を試して参りましたが、ナチュラルフレッシャーGT(ガンタイプ)は猫の排泄物、靴箱、煙草の臭いその他諸々、かなりオールマイティに使えて、無香料・植物性・強力消臭なのが気に入っております。普段は、グラスに入れて部屋の片隅に置いています。ご関心がありましたら、上の商品画像をクリックしてご覧下さいませ。厨房関係の商品の取り扱いがメインのお店ですが、他のお店よりも安く送料無料になるハードルも低かったので、こちらのお店で購入致しました。少々、余裕ができる予定でおりましたところ、不祝儀(お通夜とお葬式)のお手伝いが入りまして、ようやく落ち着いたところでございます。急に寒さが厳しくなって参りました。23日からは寒気がゆるむとの予報も出ておりますが皆さま、暖かくしてお風邪を召されませんように。
2009/12/22

ボク、むうむです。ママはこの頃、ぐったりです。雨が降る前の日は気持ちが悪くなっちゃうんだって。そうそう、頭も痛いんだそうです。(年齢とし+ストレス、かな?)ボクたち猫は、雨の日は狩りのお休みの日だから寝てばかり…のハズなんだけど、ホントに狩りをしないから、寝てばかりってわけでもないの。おうちの中だけしか知らないボクたちは、ママが雨戸を開け閉めする時にお空から落ちてくる水の粒が不思議で、にゅんって首を出して見ようとするんだ。雨に濡れてお風邪をひいちゃうから およし。明日は晴れの予報です。ママは、ゴロゴロしているオジサンに沢山紙を見せて説明していました。オジサン:「ふん、ふん…」テレビの画面に目を釘付けにしたままのオジサンを見てママ:「ふぅ…もう、知らないから…」あ~あ、オジサンたら、まぁ~たママを怒らせちゃった。。。ボクは、ママにぴとっと寄り添って、ママの怒りを鎮めます。オジサン:「おっ、むうむ。お前の爪はまたいつでも短く切られてるなぁ!」ママ:「むうむはいい子ちゃんだから、爪切りだってお薬を飲むのだって ママが言ったら、誰かサンみたいに アトで なんて言わないもんね~☆」ホントはね、ママが提出書類を書いたりするのに一所懸命で、ボクの爪のチェックをしてなくて、ボク、電話の台のところで、がじがじがじって小さく爪とぎをいっぱいしちゃったの。それで、今日の夕方、ママに爪切りをされちゃったんだ。ボクの爪の長さは、ママの忙しさに比例するってこと。ただ、それだけのことなんだけど、ママ、ボクのふわふわ、そろそろお洗濯してくれないと、汚くなってきているよ?にゃあにゃの11月のフィラリアの投薬も終わり、12月に突入、蚊の心配が必要ないほど寒さが厳しくなって参りました。むうむは、ふみふみをしないものですから、にゃあにゃに比べてどうしても爪の長さチェックが甘くなってしまいます。(にゃあにゃを抱いた時、一緒に寝る時、爪が長くなっていると肩や胸でふみふみが ぐっさん、ぐっさん、いた、あいたた…になります。)爪とぎを許可してしまった家具については、これは飼い主容認のもとですから何も申しませんが、それでも、ひとの顔を窺いながら爪をとぐのは1)注目されることを期待しているから2)いけないこと、怒られるかも? と、認識・警戒しているからわざとやって、自分の相手をしろと主張しているようにしか思えないのがにゃあにゃのやり口です。足音高く、行ったり来たり、にゃあん!と鳴いてひとを誘い、それでも満足に相手をされないと見るや、部屋に駆け込んできて爪とぎの真似。むうむの爪とぎも、控えめながら、にゃあにゃの自己主張に近いような気がしてきた最近です。とりあえず、明日の行事の準備終了。無事に終われば、来週は通院2つと講演会(?)参加etc.精神的には余裕のできる週になるのではないかと期待しております。
2009/12/05

ボク、むうむです。ボクのおうちの近所にはいっぱい猫さんがいるおうちがあります。 ママは、ボクたちの話をしたくなると そのおうちにお邪魔しています。 猫のやることって かっわいいんですよね~、今日は… そうそう、うちのも賢いのがいてさ… (延々、玄関の前で 互いの愛猫の自慢話大会) にゃんでもいいけど、ボクやにゃあにゃお姉ちゃんがお昼寝から起きるまで他のひとが呆れるほどの長話!! ママのストレス解消になるんなら、それもいいんだけどね、ママったらボクたちのご飯をお裾分けするんだよね~50gとか100gの袋に入れ替えてくのは、ボクも気にしないけどちんまり、シーバDUO 20g入りの袋と缶詰1缶???ママがちょっぴりずつしか持っていかないのは、そのおうちの猫さんたちのお腹に合わないと困るからっていう理由と、もうひとつ。よその猫さんに贅沢を覚えさせて他のフードを食べなくなっちゃったら困るからだから、毎回、しつこいほど念を押してるんだよね。今まではよかったんだけどね、ご近所さんたら「うちの子たちは何でも食べるし、丈夫だから!」って、ママの言うことを聞き流していたそうなんです。シーバDUOをザラザラっと開けて、翌々日に<ご近所さん>奥さんの言ってたこと、わかった! 次の日、食器の前で いつものじゃ気に食わんってにゃあにゃあ鳴いて、昨日のを出せって待たれちゃったよぅ。<ママ>嗚呼、シーバはご褒美やおやつ感覚であげないと猫のエンゲル係数がはね上がるから~だからケチくさくちょっとずつ差し上げて、あれだけ念押ししたのにぃ…それは笑い話で済んで、仲良くさせてもらってるんだ。<ママ>うちは1回に1頭につき、5~8粒にしているんです。(10粒のこともあるけどね)猫って…人間もそうところがあるでしょうけれど…贅沢を覚えちゃうとあとが困るんですよねぇ。。。<ご近所さん>うわぁっ! 詳しく聞いておけばよかった。あれしか食べなくなったら、猫の餌代で、人間様の食事がなくなっちゃうワ。ママぁ! ボクたちに シーバをもっとちょうだい!!土曜から月曜まで、また予定がぎっちり詰まっております。冠婚葬祭他、行事とその事後報告書提出など。12月初旬の行事のための準備もありますので、時間的に厳しい状況です。日記の「猫の自慢話大会」も、行事ごとの相談のついで(?)…ですが時間をかけるのは、猫の話のほうでございます。(照)パソコンに向かって 書類を作成しながら、椅子で明け方まで眠ってしまう日が最近多くなっておりますので、今夜こそは2時前に蒲団に入りたいと思います☆彡
2009/11/12

わたし、にゃあにゃです。枯れ葉散る秋だからかしら?つまんなくて、寂しくて、切ないの。秋のせいではありません。ママが体調を崩してお蒲団で寝込んだ日が3日と半日も続いたからなんです。ママが寝ててあそんでくれない。。。 顔を洗っているところで、泣いているわけではありませんねぇ~! ママ、居間で一緒に過ごしましょうよ!わたしが呼びに行っても、ママはお蒲団の中でぐったりしてるだけ。手を伸ばして、撫でてくれようとするんだけど、何だか力がないし…階段の途中まで走っていって誘うの。うるる、うるるん、なぁん、なぁん!(ほ~ら、ママ! わたしと一緒にいらっしゃいよ。下のお部屋で遊びましょ!)あ、ママったら無視するんだ…ちょっとだけ待って頂戴な、ですって?そんなことを言うんなら、ほらっ! これでおっき(起きること)する???ドドド~っと、寝室に駆け込んで、襖で爪とぎしちゃうマネ!!ホントは爪は出していないの。ふにふにの肉球で、襖紙の表面を撫でてるだけ。はぁ… 賢いこと。にゃあにゃったら、知能犯なんだものねぇ。でもっ! ママが言うことを聞いてくれないなら、わたし本当に爪を立てちゃうかもしれないことよ。お蒲団の中のママの顔を振り返って見ながら、かしかしかし、どどどんどん←にゃあにゃが襖を叩く音です。しようもない我儘っ子さんねぇ。ちょっとだけお相手してあげるから、許して…ママが蒲団からもぞもぞ起き上がって、ガウンを羽織ってきました。むうむは、わたしの真似をしているつもりなのかもしれないけど本当に家具に爪を立てちゃうんだから、ダメな子よねぇ。ママが怒らないからって、そういうことをしてばかりいると、家具の買い替えでお財布の中身が減っちゃって、シーバやシェフ缶、お気に入りのご飯を買ってもらえなくなっちゃうかもしれないわ。ボクだって、さびしいって言いたいんだもん…すりすりして、ママに抱っこしてもらいました。ママの胸でふみふみ、にぎにぎ、ふみふみ、にぎにぎ。ごめんね、寂しかったね。いい子ちゃん。やっと にっこりしてくれたママだけれど、ママの声は小さくて元気がありませんでした。ママ! わたしも むうむも、ママの味方だから。体調の悪いママに、怒鳴り散らして、オジサンが自分でやらなくちゃいけない特別のご用までやらせるだなんて!オジサンなんて 無視しちゃうわね。猫の知能と言うのは、人間の子供の3歳程度とかいう話を聞きますが飼い主である人間が親密な生活をしていると、個体により、また表現能力に差があることを別としても、かなり頭がよいのではないかと思ってしまいます。親バカの思い込みでもいいではありませんか。猫と人間の同居生活が楽しいものであれば、他人の呆れ顔も何のそのです。軽い本を読む元気もなく伏せっておりましたので、襖をかしかしする真似だけして飼い主の顔を振り返って見る かわゆ~い(照)写真を撮る余裕などなく残念至極でございます。自分の仕事は自分で済ませること、自分が引き受けたことだけは責任を持ってきちんとやって欲しいものです。妻は、夫の「お母さん」ではないと、皆様は思われませんか?…と、夫婦喧嘩したことを公開してしまう にゃあにゃたちのママでした。
2009/10/30

ボク、むうむです。今日は にゃあにゃお姉ちゃんとのツーショットです。今日は、ママ、半日くらいはフリーになるから、遊んであげるねって言っていたのに、朝からご用ができて 5回もおうちを出たり入ったり…。レンジでチンしてぽっかぽかを ママが電子レンジで温めてくれたんだけどボクがママの後をついて回ってる間に、にゃあにゃお姉ちゃんがちゃっかり「あったかちゃん」(ぽっかぽかのことをママがそう呼ぶの)を占領しちゃってたの。遠慮しながら、「お姉ちゃん、ちょっとだけボクも…ね?」ボクは、ママの腕とか、ママの枕に一緒に頭か顎をのせて眠るのが大好きです。ママが書類を揃えている間、にゃあにゃお姉ちゃんの体の上にあごをのせて寝ることにしました。ママがそれを見て、くすくす笑って、パチリ。ぬくぬくあご枕、気持ちいい~♪(にゃあにゃお姉ちゃんが真ん中に寝てるのは、ちょっと気に入らないけど。)あったかいわぁ。おててを伸ばしちゃお!あんまり動かないでよぅ!そんなに動かれたら、寝てられないよぅ。。。ママは、ボクやにゃあにゃお姉ちゃんが、ママのお布団に入ってねんねする時には、ものすごく寝相がいいんだ。ボクたちの眠りを妨げないようにって、後頭部や腕が痺れちゃうくらい動かないんだもん。ボクたちがおうちの子でなかった頃には、朝、起きた時に、掛け布団が裏返しになってて、オジサンが笑ってたそうです。写真に、クイックルワイパーの柄が写ってしまっておりました。気にしない、気にしない。。。ことに致しましょう。ドギーマンの「レンジでチンしてぽっかぽか」は、レンジで温めるだけなので便利で、毎冬、活躍しています。にゃあにゃも むうむも、製品についているカバーの肌触りが気に入らないらしいのでふわふわのハーフケットなどを筒状にして縫い、マジックテープをつけてその中に本体を入れるようにしております。2,3日すると、汚れて、にゃんこたちのお気に召さなくなるので裏返しにして使い、洗濯…です。明日から25日まではフル稼働ですので、日記の更新は難しいと思います。ママべったりの むうむが、玄関のドアの内側で 細い声で呼ぶ声を聞くのが辛い毎日です。
2009/10/21

ご無沙汰しておりました。わたし、にゃあにゃです。今日(16日)は、ママは自分の病院に行きました。朝 はやーくにおうちを出たのに、帰ってきたのは3時近く。お薬の処方箋がね、ちょっと違っていて、病院の先生に確認をしていただく間、時間をつぶしていたんですって。 新しい薬なので2週間分までしか出せないのが4週間分の処方箋で 薬局で指摘されて、「2時間くらいしてから再度いらして下さい」 あてもなく ふらふらと歩き回って 疲れ果て、更に17日は気圧の変化で ダウンして半日寝込んでおりました。 帰ってくるなり、濃いコーヒーを飲んで、ご用の電話を済ませてちょっぴりだけ、わたしたちにご飯をくれて、ママったら寝ちゃいました。夕方、起きてきたと思ったら、また町内のご用でぱそこん。ママ、手抜きはできないのぉ!?ママが手抜きをしたのは、わたしの写真とお夕食の仕度でした。。。ねぇ、ママ~わたしと遊ばないのぉ?じっとママを見つめていたら、写真を撮られちゃいました。カメラ目線の写真は、ぶれちゃったので割愛です。あらまあ、にゃあにゃ! コロコロ体型ねぇ。大きなお世話よ。まだ お仕事終わらないのかしら?あうぅ、退屈なのよう!!・・・・・↓ずぅっとママがパソコンで入力や印刷をしているのを待ってたのにちっともお相手をしてくれないんですもの。でも、肌寒くなってきたから、レンジでチンしてぽっかぽかを出してもらいました。むうむが気づくより先に、わたしがぽっかぽかの上を占領しちゃうんだもんね☆にゃあにゃの体重は、飼い主の管理不行き届きで3.9キロに戻ってしまいました。それにしても、レンジでチンしてぽっかぽかを電子レンジから出すのを見た途端に、小走りに近寄ってきて、さっと乗る にゃあにゃの要領のよさ!喧嘩では負けてばかりいますが、先着順で勝つので、飼い主が心配するほどのこともなく、割合よい席を占領している にゃあにゃです。さてさて、自分で申すのも何ですが、料理好きなほうでございます。後片付けは好きではありませんけれど…15日は五目豆を作りました。煮豆に限らず、サラダに、スープにと、色々とお豆を使います。最近はこちらのお店をよく利用しています。自然の都【タマチャンショップ】初めての方には「どれでもお好きな物を2袋選んで送料込み980円!」をおススメ致します。(他の商品との同梱は出来ませんが…)500gのお豆を2種類選んで、送料込みの980円!先日は、ゆずのチップスのサンプルをいただきまして、美味でした。次回の注文の際には、是非同梱で購入したいと思っております。ええと…16日は病院でまた新しい薬を勧められました。今までのお薬が合っているようなので、と渋り続けてきたのですがとうとう負けてしまいました。3ヶ月くらい我慢して先生に従うか、転院しようか考えています。
2009/10/16

ボク、むうむです。この前の日にママは黒い服を着てお出かけしました。いつもは3時間くらいで急いで帰ってきてくれるのに朝早くおうちを出て夕方まで、ママ、帰ってこなかったんだ。ボク、退屈を通り越して、寂しくてたまりませんでした。帰ってきたママのお口のにおいを ふんふん。何をしてきたの?(…お葬式に行ってきたんだって)ママの足にスリスリして、肩に乗って、ママのトイレにもついていってずぅーっとママのそばで過ごしちゃった。オジサンがボクの様子を見て むうちゃ(むうちゃんの略)は必死だな。 全然、ママから離れようとしないでくっついて歩いてるじゃないか。 今日は寂しくて、つまんなかったよな~ ママと一緒にねんねしといで。ボク、便秘がちなんだよね。で、ビオフェルミンをまた飲むことになっちゃったんだけどねママが、自分のお薬…アリ○ミンEXみたいなのとかサプリメントの瓶を開けるときには知らん顔で、ママのそばにいるの。ビオフェルミンの瓶をママが取り出すのに気づくと、ボクはちょっと首を引っ込めて、後退りしてから、そそそ~っとダイニングテーブルの下に逃げ込もうとします。ん~…。ママがボクたちにお薬を飲ませるって決めたら、抵抗しても無駄なんだけど、もしかしたら逃げ切れるかもって思うじゃない?にぃ~(やだよう!) あらっ!? そうなの。むうむは 一人でいたいのね☆ママの意地わるぅ!ボク、テーブルの下から出て、ママにすりすりしに行くの。 はぁい♪ つかまっちゃいました! おっくう(お薬)飲もうね。 あっという間だ。むうむは 偉い子だもんね。 お口あ~んして、はい。 はぐはぐ、ゴックン♪抱っこされてから、30秒かからないんだけど、一時期飲むのをやめてたからボク、お薬を飲むのが苦手になっちゃったみたい。。。ボクは、ビオフェルミンや呼吸器のお薬をママが用意しようとするのを見るとさささーっと雲隠れしようとします。どうしてイヤなもの(お薬)だってわかるか、みんな、わかる?1.ママの殺気(雰囲気)2. お薬の置き場所3.瓶の蓋をあける音4.お薬の瓶の形や色何で、ボクが「自分の薬」だって気づくのか、ママは不思議がっています。 人間用のお薬ですが、成猫なら一日一錠。猫専用に調合してもらうより安上がりですので、動物病院の先生に教えていただいてから、下痢や便秘の時の猫専用に買ってあります。
2009/10/09
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わたし、にゃあにゃです。食欲の秋で、またふくよかになっちゃいました。だってね、ママは金欠病になると、わたしたちのご飯を優先で買ってくれるものだから、納戸にしまい切れなくて、廊下にも居間にも、わたしたちのご飯とトイレの砂がずら~り並べてあるの。オジサンはキリギリス型なんだけど、ママは蟻さん型?結構、ネットで要らないものを衝動買いしてるみたいだけどとにかく、ため込むのが好きなのよね。ママは、最近、疲れてるみたい。三日がかりで、居間の壁紙を自分で張り替えて、昨日は重いブラウン管テレビをひとりで動かして、足に青い痣をいっぱい作っていました。オジサン? おうちにいる時にも、なぁんにもお手伝いしないのよっ!わたしも むうむも、ママが壁紙をカットする時に、クロスの上にちょこんと座って、サイズを間違えないように見ていてあげるのに。楽しく!安く!簡単リフォーム!カベガミヤホンポ さんというお店で、注文したの。 必要な道具が揃っていて、生のり付きの壁紙が15m、アクセント壁紙3mつき あまりに長い年月、張り替えずにいると、剥がすのが大変になるらしいとのことで ショックを覚えました。(10年くらいで張り替えたほうがよいようです。) 業者さんにお願いすると、家具の移動料金は別で、クロスの質にもよりますが 6畳で5~6万前後かかるとか…。 金欠に陥った時の女性の頑張りを評価してくださいませ(笑) 業者さんに頼む予定でいたんだけど、大きな出費が当分続くことになっちゃったものだから、自分で安くリフォーム、というわけです。ふふふ、専業主婦の労働って、計算したら、あなたの収入と同じくらいかもね♪自己満足したママが言ったら、オジサン、聞こえないふりをしていました。ママは、午前中からカレーを作って、お米を研がないまま、壁紙張りが一段落して夕方になって眠っちゃったの。はっ! え? あぅ? もう起きる時間?午後の8時50分…。お外は真っ暗です。朝と間違えていたの。さっき、わたしたちのお夕食をお皿に入れてくれたばかりなのに寝ぼけていたママでした。大慌てでお米を研いだけれど、炊飯スイッチを押す前にオジサンのご帰還で急遽、カレーうどんになった昨日の夕食でした。 ママ~、窓のところで眠ると、秋の風が気持ちいいわよ 足が太いわけじゃないの。両手をお行儀よく揃えてるのよ★にゃあにゃたちが 2階の…階段に落ちないようにある(?)壁に飛び乗ってブレーキをかけるので、爪跡だらけにしてしまった部分も、ボロボロになった壁紙を剥がして張り替えたものですから、壁紙が足りなくなって12畳の部屋の半分だけ、真っ白。。。入院した親戚の者は、初日だけは意識があったものの、その後、意識不明で黄疸が出て、発熱しています。落ち着かないので、壁紙の張替えだけではなく、お豆を煮たり収納スペースの整理をしたりして、気を紛らわしております。生活リズムが滅茶苦茶で、夜は殆ど眠っておりません。次回の日記は、いつになりますことか…猫の写真だけでもアップしたいと思っております。
2009/09/27

ボク、むうむです。ママは疲れてヨレヨレのへろへろです。ボクはあんまり遊んでもらえないんだ。一人でどどど~って廊下を走ったりして、ストレス発散しています。今日のママは こ~んな感じ うふふ、むうむったら、運動音痴さんだったのに、シニアになってから ようやく機敏になりつつあるのかな~?大器晩成型だと言ってよね、ママ!モンプチのバーコードを一所懸命、集めて貼っていたママ。ボクたちのフードのセットをゲットしました。 ピンポ~ン♪― あら、何かしら? にゃあにゃお姉ちゃんが小走りに玄関に向かいました。ボクもにゃあにゃお姉ちゃんの後をついていきます。 偵察部隊出動ね。にゃあにゃは素早いんだから… 宅配便のおじさんが持ってきてくれた箱を、ママがいそいそ居間に持っていってボクたちに「いいものが届いたねぇ☆ にゃあにゃとむうむのものよ♪」4月の日記「塵も積もれば?」で書いたんだけどね、にゃんと!モンプチ詰め合わせセットに、新メニューのサンプルもつけてもらえたんだ~ 確認、確認、どれがいいかな?おうちに新しいものが届くとね、ボクもにゃあにゃお姉ちゃんも、しっかり匂いを嗅いで確認します。 ↑モンプチ アンサンブル今日は、届いたフードをもらえなかったけれど、今食べてるのが少なくなってきたら食べさせてもらうんだっ!!9月半ばを過ぎたら、少しゆっくり…と思っておりましたが、自宅で療養中だった身内の者が倒れて危ない状態になってしまいました。命を取りとめても、寝たきりで言葉も話せなくなるとの先生の言葉。(現時点では、手術も受けられない状況です。)医療の進歩で、延命措置はとれても、手足も動かせない、言葉も話せずに沢山の管をつながれたまま、ベッドで寝ているだけというのは患者さんにとっても、家族にとっても、辛いことだと思います。何回も再発、入院とリハビリを繰り返してきて、生きていて欲しいけれど意識だけは取り戻しても、本人が辛い思いをするならば…と複雑な心境です。
2009/09/19
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