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2004年01月05日
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 と、言うよりも、彼依存症。
 もしも今、彼に別れを切り出されたら、マジで自殺するか発狂するかしそうな勢いで、彼を好き。
 元々あたしは、そんなに恋人に依存する人じゃなかったのね。
 恋愛は恋愛であって、夢が夢として存在するみたいにあるモノだって思ってた。
 でも、今の彼に出逢って、何もかもが変わった。
 本当に初めて、本当の意味の嫉妬心を知った。
 束縛するってコトを知った。
 束縛される心地良さも知ったし、嫉妬される嬉しいのに哀しい気持ちも知った。
 それから、自分をすごく好きになれた。
 自分を誇れるようになった。

 彼が、いてくれたから。
 彼が、あたしを好きになってくれたから。


 彼とは、付き合って1年が過ぎて、全部の季節が、2回目になった。
 クリスマスとか、バレンタインデーとか、誕生日とか、全部全部、2回目。
 何かがやっぱり変わってるのを感じるけど、根本的な『あたしたち』は変わってないと感じるチャンスが多くなって来た。
 最初の頃、ほとんど思い付きと言っても間違いじゃない始まり方をしたあたしたちは、お互いに不安になってばっかりだった。
 なのに、相手はそんなには不安じゃないんだろうと決めてかかって、ふたりなのに、1人で悩んでた。
 いつの間にか、不満や不安が簡単に表情から見えるようになって、同じように、簡単に伝わるようになってた。
 いつからだろう…?
 でも、多分そこから、あたしたちは始まったんだって、そう思うあたしは多分、間違ってない。

 ずっと、信じられないと思ってた『あいしてる』って言葉。
 今は、彼の声だから、彼の言葉だから、信じられる。

 あたしはきっとずっと、彼依存症なんだろうな。





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最終更新日  2004年01月05日 21時19分27秒
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