2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全38件 (38件中 1-38件目)
1
コジローが滑り止めに受ける私立高校の説明会。さすが名の知れた学校だけあり、駅から辻々にさわやかな在校生が立って案内している。ゾロゾロと様々の制服の中学生。ほとんど親も同伴してる。いただいた書類に目を通しながら、歓迎の意を込めた吹奏楽部の演奏を聞くコジロー。突然一枚の紙を示しながら、「やばいよ!」何事かと思ってみたら、入学金や授業料の説明書。入学金のうち6万だけを納入し、残りは公立の発表まで待ってくれると書いてある部分。「受験に23000も払って、行かないのに6万も払うんだって?受けなくていいよ。絶対公立に受かるから。」だって。お腹のなかでは母だって同感だよ。「もし、万が一、事故や病気で受験できないことがあったら困るからって、学校は併願必須と言ってるんだから。」と、話したが、説明会の間、「ばかみてぇ!」のつぶやき連発。さすがエコノミ受験生だ!でも、つながってる大学の説明には興味を示していたここでエコノミ母いらぬ一言「もし落ちてこの高校になったら、大学は国公立に行けばいいよ。私立高校が高いって言っても、私大に行くよりマシだもん。」「オカン、それじゃ担任がここを勧めた意味が無いじゃん。どうせ保険に受けるなら大学がついてる方が後が楽って言ってなかった?」「あ、そうか。でも、だめ。国公立でよろしく。」「訳わかんねぇなぁ」とかしゃべりつつ帰路についた。願書も有料でたまげたけど、また行くには交通費の方が高いから買ってきた。「とりあえず、担任を安心させるために願書は出しましょう」と二人で納得した。我が県の公立は2回試験チャンスがあり、前期で決まってしまえば私立は受けなくてもすむ。「絶対前期で決めてやる!」と息まいてるエコノミ・コジロー。途中、「500円の願書封筒、落としてない?ちゃんと持ってる?」とか何度も確認しあったエコノミ親子であった
2010年11月28日
コメント(0)
先日、「ショージとタカオ」を観た友人と会った。あの映画の最後に、桜井さんの奥さんや布川事件関連の本の著者や弁護士さんや、何人かが挨拶をした。「その中に、「裁判員裁判はよくない」という主張を強くいう人がいたんだけど 冤罪を生まないためには裁判員裁判は効果的なんじゃないの? どうして、あんなに「よくない!」って強調していたの?」と、友人は疑問に思ったとのこと。「裁判員裁判」に賛成する人も、反対する人も、その根拠は多岐にわたり、(同じ賛成でも根拠が真逆の場合もあるんじゃない?)言い切る人も、結構条件付きだったりするんだと思う。最近、裁判員裁判で死刑を求刑するか否かがよく報道される。裁判員の苦悩の声が生で語られるシーンもよくみる。今までの裁判が、検察の言い分を重視するばかりに、「市民感覚」とズレた判決を下すばかりでなく、市民でも疑問を抱くようなあいまいな起訴内容で冤罪を生むこともある。裁判員裁判制度が導入され、司法に「普通」の人の感覚が生かされるようになったと歓迎する意見も多い。江川紹子さんも、検察に批判的だし、裁判所の出す冤罪判決にも丁寧に取材し問題提起をし続けている人にもかかわらず、裁判員裁判には諸手をあげて賛同を示さない部分がある。その背景は、こういう所にあるのかな…と感じる。友人との話は冤罪から離れ、「もし自分が裁判員になったら…」って話に至った。たった何日かの裁判で被告人の量刑を判断することはできない。裁判員になった時に一生懸命考えたこと、悩んだことを誰にも話さないなんてことはできない。被害者と加害者両方の気持ちの板挟みになることには耐えられない。裁判員になれって手紙が来たら、「守秘義務が守れません」っていう理由で拒否してもいいのかな?って友人が言った。うん、私もそうしたいかも。
2010年11月27日
コメント(0)
魂の虜囚~オウム事件はなぜ起きたか~江川紹子筆者の江川さんは、元々は、新聞記者。松本サリン事件(1994)地下鉄サリン事件(1995)よりだいぶ前に起きた「坂本弁護士一家殺害事件」(1989)のときから、ずっとオウムを追い続けている。教祖浅原が逮捕され、「ああ言えば上祐」なんてテレビが騒いでいたころから「オウムウォッチャー」としてマスコミに登場することになる。オウムのほか、冤罪や平和に関しても、熱い心意気のルポを丁寧に著している。この本は、江川さんが、オウムを追い続けた証人の一人として、さまざまな角度から事件全体を見つめ直した集大成ともいえる膨大な記録。古い本で、今さらなんだけど、なぜか、あらためて読んでいる。地下鉄サリン事件の裁判、一つ一つを傍聴している江川さんは、冒頭にその様子を書く。サリンによる被害者の家族が証言に立つとき、証言の最期に検察側が「被告に与えたい量刑は?」と問う。「死刑だとか、そういうことを言うと、私の一言でそういうことに導かれるとすると、 私も殺人という犯罪に関わるような気がして、簡単には言えない。 複雑で、非常に答えづらい」という被害者家族Cさんの言葉。『他人の生死を決するという重荷を、被害者に負わせないで欲しい、 それでなくても被害者は十分苦しんでいるのだから。 Cさんの語り口は穏やかだが、 心のなかではそう叫んでいるような気がしてならなかった。』と書いている。江川さんは坂本弁護士殺害事件のときから検察に批判的だし、裁判所の出す冤罪判決にも丁寧に取材し問題提起をし続けている人にもかかわらず、裁判員裁判には諸手をあげて賛同を示さない部分がある。その背景は、こういう所にあるのかな…と感じた。私もそう感じる。司法に市民感覚が加わることは大賛成。だけど、そのために、何の関係もない市民や被害者が重荷を背負うことはどうしても納得いかない。「上から指示されたので仕方なかった」「上に聞かないとわからない」という言葉でごまかそうとする警察にもオウム幹部にも、江川さんは問う。「あなた個人としてはどうなのか?」と。地下鉄サリン事件で夫を失った高橋さんの言葉「私たち遺族は、事件そのもので泣かされ、司法解剖で再度泣かされました。」「今の段階で聞かれれば、『死刑を望む』といわざるをえないけれど、 そう証言してしまえば、私は将来後悔することになるかもしれない。 主人の命をないがしろにされたからこそ、人の命についてもっと慎重になりたい。」被害者でありながら、当初まるで犯人のような扱いをうけた松本サリン事件の河野さんの言葉。「被告人が犯人なのか、私には分かりません。しかし、自分自身では100%分かるはずです。もし被告人が犯行に関与したのであれば、事実をありのままに言っていただきたい」何度も何度も脱走に失敗しながらも命からがらオウムから逃げ出した脱会信者A子さん。繰り返した脱走のたびにA子さんをなんとか助けようとして手を貸したのは、反オウムの活動をしている地元の人々だった。オウムという組織は憎んでも、そこで苦しんでいる信者を救おうとする人間のその感情。ほんの10分の1程読んだだけだが、オウムに限らず、教育や医療の現場や、政治や国どおしや、領土や宗教やをめぐる紛争や。どこに突破口があるのだろう?と頭を抱える諸問題につながるものがないだろうか?この本は、長いので、きっとまた言いたいことが出てくるんだと思う。それはまた、機会があれば…。
2010年11月27日
コメント(0)
今日は、お墓をみに行ってきました。都内の駅近の納骨堂。室内に骨壷を一斉に納めてくれて、お参りしたいときは個室で遺影や戒名やビデオを映し出していつでもお参りできるんだって。33回忌がすむと外の永代供養墓に移して、代々のご住職と一緒にずっとお参りしてもらえるんだって。こういうお墓はコンピューター化したATMとか立体駐車場みたいなもんだと思っていたんだけど今日行ったところはそんな感じでもなかった。お骨に会いたければ、手で持ってきてくれるんだって。室内だからお花も菊でなくても長持ちするんだって。私は、晩秋の納骨でこの寒い木枯らしのお墓にお爺ちゃんのお骨を置いてくるのがたまらなく悲しかった記憶があるので明るくきれいで人の気配のする納骨堂が気に入った。私たち夫婦はお墓がいらないと思っているのでいくら気に入ってもここに入る気はないけど親が私に墓守させようとして勝手に購入してしまった我が家よりさらに田舎の山の上の墓地をお返ししてここにしたらいいんじゃないかと思った。ご住職の話もとても気に入った。葬儀や法事には、影膳とかお坊さんのタクシー代とか、無駄なものがいっぱいある。お墓参りが、無理して、義務感でするものであってはおかしい。とか、私はその考え方は気に入った。スエオはたくさん見た結果、この納骨堂がいいと思うらしい。私はこだわりがないから、見なくてもいいと思ったけど、スエオは自分が調べ上げたものを兄弟も同じようにみて共感してくれないとどうしても納得いかないらしく、いつもそれでへそを曲げてしまうので、仕方なく今日は見に行ってきた。でも、行ってみてよかったよ。ツギオは行かなくてもいいよ、あそこにしようよってスエオにそう伝えたら、いたく満足して、「ツギオにもぜひ見て欲しい」だって。こだわりがない人は何でもいいんだよ。みんなスエオと同じテンションじゃないんだよ…って説教したかったけど、がまんした山の上の墓地を何とかしてあの納骨堂にしたいものです。父や母が生きてるうちに承諾してもらわないとだめなんだろうなぁ。はぁ、めんどうくさい。-------------------------------------------今日の「アクセス記録」に***.tfbnw.net っていう利用者様が300以上も訪問されている記録があるのですが、これなんですか?ほかの方の楽天ブログにも、そんな記載があったので楽天特有の何かですか?なんだか、きもちわるい・・・
2010年11月26日
コメント(0)
私、子供を産んでからも、一度も「親がこうして大変な思いして育ててくれたんだな」って思った覚えが無い。お母さんは妊娠中毒症で大変な出産だったとか、冬の朝、仕事に行く前におむつを干すとバリバリと凍り、つらかったとか、赤ちゃんの私がご飯を食べないので、少しでも食べさせようと追い掛け回す祖母に母が抗議し言い争ったとか、そんな話は母から何度も聞かされたけど、私は一度も感謝したことが無い。私の情感が欠落してるのかな?親になったら、親のありがたみがわかるっていうけど…子を産んだら、あらためて親に感謝の気持ちが芽生えるっていうけど…そうじゃない人もいるのかな?少なくともここにひとりいるんだけどさ。
2010年11月26日
コメント(0)
胎内記憶、息子たちが幼稚園の頃3歳くらいまでは覚えていて話す子がいると聞いた。私も聞いてみればよかった~と思ったことがある。父が危篤のとき死んだ姑に会ったと言うのを聞いて魂とかあの世とかやっぱりあるのかもしれないと思いはじめたこの頃。受精以前の意識(選んで我が家に来たという)についても、ほんのすこし「あるのかも」と感じはじめた私。「うまれる」を観た日の夜ご飯の席で、胎内記憶の話をした。コタローいわく、子供が色々話した中から、事実にマッチした部分、望ましい部分を親がチョイスして「胎内記憶」と呼んでいるだけ。コジローいわく、大人の会話や写真から、子供が実際見聞きしたかのような気になってしまうだけ。・・・という理数科系の意見特にコタローは、先日保体の授業でやったらしく、「感想文に反論ばかり書いて出した」そうだ。まぁ、私も大方彼らの意見に同意。私自身、生まれてくる家を選ぶなら他を選んでいただろうしね魂とかあの世とか、どうなんだろうねまったく鼻で笑うほど理解しがたいものでは無くなってることは確かだけど・・・。わからないなぁ。
2010年11月25日
コメント(0)
「ZERO」を観に行くつもりだったのですが、夫が観たいというので「うまれる」を観に行きました。4組の夫婦の妊娠・出産を追うドキュメンタリー。公募したという親子の胎内記憶を語る映像もはさまれる。「うまれる」といっても、世の中には実にさまざまなケースがある。でもこの点については、半世紀も生きてくれば、実体験で胸一杯の想いをため込んでいる。楽しそうな家だったから…とか、ママが淋しそうだったから…とか、子供が空からいろんな家庭を見て、親を選んで下りてきたと語るものがあった。子供にそう言ってもらえたら親は何でも受け入れられる、頑張れる。私を選んできてくれた子供に感謝する。・・・と・・・。感情としてはわかる。すごくよくわかる。母親に虐待されて育った女性が出産するときの痛みを越えたとき、「お母さんもこうして産んでくれたんだよ」と助産婦に言われる。初めて子を育ててみて、「自分も24時間つきっきりで親が育ててくれたんだな」と実感したという言葉。 私には素直に身に染み入ってこない。飽きる場面もなくうまくまとまった映画だったけど、私にはあまりインパクトが無かったな。さまざまな困難を抱える4組のカップル、特に女性の完成度が高すぎだな。ビジュアル的にも麗しいし。死産にせよ、障害のある子にせよ、不妊にせよ、「かく乗り越えるべき」みたいなステレオタイプの優等生を感じてしまって、なんか素直になれなかったな。私がひねくれてるのかな?なんとなく上っ面みたいな、きれいごとみたいな感じ。ドキュメントというリアリティが感じられない。語る言葉もシナリオみたいにきれいに完成した言葉なんだけど全部、どこかで聞いたような読んだような、いまさら感。いやな映画とはまったく思わないけど、心が反応できない上滑り感。私が変なのかもしれないね。
2010年11月24日
コメント(0)
NHK教育で福祉ネットワーク「消えた子ども -大阪・二児虐待死事件を追う-」をみた。(2010.11.22放送)今年の8月に大阪のマンションで幼児2遺体が発見された事件。育児放棄し、子どもをマンションに閉じ込めたまま放置し、白骨化してから発見された。事件記事を読むだけで胸が苦しくなる悲惨な事件。NHKの記者が事件前の親子の足取りを追い、どうして防げなかったのかを検証する番組。こういう事件が起きると、「児童相談所は何をやっていたんだ?」「役所は無能で税金泥棒だ!」みたいな声が聞えてくるけど、私もそう思うことが多々あるけど。実際、私も虐待が疑われる(少なくとも母親への働き掛けが必要な)事案を通報した時あまりにも遅く・お粗末な、学校・児童相談所の対応に激怒したんだけど。でも、この番組を見て、行政だって、何もしなかったわけではないんだよなぁ…って思った。住民票やサービス受給申請とか、本人の届け出がなければ自治体だってつかみようがないんだよな。行き先不明の親子の追跡だって、今時ファックスで全国に不明人名簿を流してますってそれではいくら気持ちがあっても、追跡は不可能ってことだよなぁ。ただね、それでも、子どもたちがあまりに泣くので近所の人が通報しても訪問した相談員が子どもたちを確認できずに帰ってきちゃうって、この人は給料泥棒って言われても仕方ないなって思えちゃうけど。まず、児童相談所や福祉事務所のケースワーカーの手が足りない。それに、採用しすぎた公務員を整理するために、専門職のワーカーが辞めた後に事務職を補充したりしているから質だって低下してる。そこに加えて、システムの不完備だ。事件にならなくても、一歩手前の親子なんていっぱいいるんだろうな。一歩手前の親子を心底心配しながら、手が打てずにいる人もいっぱいいるんだと思うよ。だいたいさぁ、国って国民の命と生活を守るために政治をするんじゃないの?こんなに国民の暮らしが厳しい時に、国会は何をやってるんだか?救えるはずの命は必ず救う仕組みをきっちり作るくらいのこと、政治家も行政も、ちゃんと考えてくださいよ!国民も、公務員攻撃とかするけどさぁ、公務員ったって、給料の額も仕事量も、こころざしも、ピンからキリよ。ひとくくりに公務員を攻撃してたんじゃ、自分の首を絞めるってこともあるんじゃない?・・・とか、そんなことを考えた30分でした。この番組を実況ツイートしてる人がいた。
2010年11月23日
コメント(0)
法務大臣が辞任したけど。あれはあれで、何ともみっともないんだけど民主党になってから、国会中継や自民党議員のインタビューを見ていつもむかっ腹が立つのは、自民党が民主党を追及するとき。追及してる内容が、元はと言えば自民党がずーっとためこんでいた課題に民主党が手を入れたことだったり、自民党自身も前々から連綿と繰り返してきた問題行動だったりするからやってられない鬼の首でもとったように得意満面にやーやーと騒ぎ立てるのを見ると、「アンタにだけは言われたくない!」と思っちゃう。八ツ場ダムのときから、ずーっと思ってる。基地のこともそう。みんな、自民党が積み上げてきた問題じゃん?小沢さんの資金のことも、今度の法相の失言も、自民党はやらなかったっけ?個々の問題に寛容にいるつもりはさらさらないけど、自民党、アンタにだけは言われたくない!と、いつもいつも思うよ。-----------------------------------今日の弁当トンカツキャベツアスパラココットたまごうずらまめ柿今日は超手抜き(今日もか?)
2010年11月22日
コメント(2)
久々に、お父さんの所に行ってきました。スピーチカニューレに変えたので、すっかり普通に声が出ていました。言葉で話せるっていいねぇ、ストレス溜まらないよねぇ…ってしみじみ言いました。車いすに乗り換えるのも、なんということもなくすいすいとこなしていました。気管の管が取れないショックからはだいぶ抜け出していました。最悪、管がついたままでも口から食べられるようになり、歩けるようになればいいやと覚悟したようです。手足の回復はかなり進んだみたいです。車の運転もゴルフや旅行も、まだまだやる気満々でした。カニューレのままでも食べられるようになるんなら、酒も呑めるのかな?とか言っていました。(酒のまえにメシでしょう?)食べられるようにならないとケア付きマンションに帰れないので、管を付けたままでも、とにかく食べる訓練をしてほしいと、お父さんは言ってました。私とスエオだけでも、近々、医師と面談したほうがいいと思います。-------------------------------------行きは日曜なのに車が少なく、スイスイと順調だったのに、帰りはあっちこっちで渋滞にはまり、結局夕飯が遅くなりそうなので途中のスーパーでお弁当を買ってきた。キャベツを刻んだり、、味噌汁を作っているとコジローからメール。「メシ、食べていく。」ちっ!こいつ、なんなんだよ?あの受験生め、今日もまたまた、クラスの打ち上げだ。今度はMちゃんのうちでパーティだと。それにしても、コジローのクラスって、でっかいおうちの人が多いのか?今日で何軒目だ?あの伸び盛りの男女が20人以上も入れるおうちってどうなんよ。そして、そして、すでに10時を過ぎたのに帰ってこない。どこで何をしてるのやら…。この前だって公園でみんなでしゃべっていたら近所の人に通報されたらしく、お巡りさんが来たって。まったくあの受験生め。でも、帰ってきたら、「楽しかった?」とか聞いちゃうんだな、これが。だって、おそらく、楽しそうな顔して入ってくるんだもんね。ちっ!あ!帰ってきた。やっぱり楽しげな顔で、鼻歌交じりにご帰還だ
2010年11月21日
コメント(0)
むかーし昔、本を読んだけど、忘れていた。NHKでドラマ化され、昨年に放送されたときは観落とした。今日、何気なく再放送を観はじめたら、おもしろい。またまた大好きな菅野美穂とモックンと原田美枝子だ。2009年の暮れに放映された第1部の再放送。第1話は子供の頃から東京に出るまでの話。勉強をしたい!世界を知りたい!金持ちになりたい!上に行きたい!世の中の変わり目に立ち合った若者のドラマは、身の内側から出る「欲」がすがすがしくていいね。いつからその「欲」自体が「目的」になってしまうんだろう?いつから「欲」に身が踊らされるようになったんだろう?むりやり「欲」を持たされ、上に向かっておしりをたたかれ、いつしか、若者は「欲」を拒否し、逃げ出し、身の中から「欲」を追い出すようになってしまったようだね。あるいは、まがい物の「欲」に取りつかれ、振り回されるようになってしまった。そんな腑抜けた時代の私には、明治維新の若者の、身から湧き出る「欲」がとても魅力的に思える。一歩間違えば、富国強兵、世界制覇の道につながるが、本来、上昇志向や変革志向は若者のエネルギーの源泉なんだと思う。若者よ、「欲」を持て!と思っているのに、無理するな!ナンバーワンじゃなくていい。キミはそのままでオンリーワンなんだから。って、言ってきた私がいる。12月5日より第2部が放送される。
2010年11月20日
コメント(0)
実母を見捨てたらどうなりますか?母からの電話攻撃で参ってしまったころに見つけたページ。この長い長いやり取りを読んで、少し気持ちが落ち着いて、精神科に行ってみようと思ったきっかけの一つとなった。今、あらためて読んでみたら、人格障害のWebだった。精神科とカウンセリングに通って、お母さんを捨ててしまおう、捨ててしまっていいんだ。って思えるようになってもう一年以上お母さんと没交渉の日が続く。でも、夫や弟やお父さんを通して、お母さんの様子はちゃんと伝わってくる。そして、私の内側に今も住みついているお母さんはまだしっかりと存在を主張している。「愛の対局は無関心」だと、このやり取りの中で誰かが言っているけれど、私は、今も「憎しみ」や「恐れ」を意識する。そして、この頃、「憐れみ」も感じる。憐れみを感じるようになったから、「許す」ことができたのかもしれない、だから、今までとは違う、振り回されない関係が作れるかもしれない。会いに行ってみようかなって思ったこともある。でも、このページをまた読み直してみて、やっぱり、まだやめようと思った。私は少し変わったけれど、お母さんは何も変わっていないんだ。少しでも糸を捉まえたら、しがみつこう、絡め捕ろうと思ってしまう人なんだ。かわいそうだなとは思うんだけどね。それは「無関心」とは程遠い感情だ。今、連絡を取ったら「餌」になることは間違いないもんね。私は私を生きよう。スエオも参っちゃったから、ツギオには申し訳ないけど、お願いしてしまおう。兄弟で会うのはお正月にしました。------------------------------------ 今日の弁当エビフライココット玉子キャベツブロッコリーひじきかぼちゃの煮付け煮豆柿
2010年11月19日
コメント(0)
ドキュメンタリー映画「ショージとタカオ」上映のお知らせ「布川事件」って知ってますか? 人殺しの罪を着せられた桜井昌司さんと杉山卓男さん。 29年間の刑務所暮らしを経て仮釈放。そして再審へ。 「フツーのおじさん」になるための二人の道のりをカメラが追いかける。 真情あふれるドキュメンタリーの傑作が誕生した。 今が正に旬の映画。是非沢山の人に見て頂きたい。 劇場公開前の先行上映です。 ≪メイシネマ紹介文より≫11月20日(土) 14時上映開始 資料代1000円 南大塚ホール 豊島区南大塚2-36-111月23日(火) 13時30分から 茨城県立青少年会館 前売り1,000円 当日1,200円 水戸市緑町1-1-18 11月23日(火) 15時上映開始(1000円)小岩コミュニティホール 江戸川区東小岩6-15-2 メイシネマ(03-3659-0179) ご予約・お問い合わせは、上映委員会03-6273-2324------------------------------------------------11月18日の朝日新聞夕刊で「ショージとタカオ」の記事が大きく取り上げられました。(私はまだ見てないんだけど…)9月10月の試写会の新聞記事・感想を転載してあります。よろしかったらご覧ください。みなさま、ぜひ足をお運びくださいね。
2010年11月18日
コメント(0)
今回の柳田法相の発言問題のニュースを見ていた時の会話コタロー「法務大臣は本当にあの二つの言葉だけを言っていればいい と思っていたわけじゃないんだよね?」あんず 「いや、思っていないことは冗談でも言わない」コタロー「それはまずいっしょ」夫 「柳田さんだけじゃなくて、多くの国会議員や官僚が使ってる言葉だ」 役人も調査中とか善処するとか、便利な言葉を持ってるね」コジロー「先生も犯人捜しをしないとか、自ら申し出るのを信じてるとかいう」コタロー「柳田さんは本気で思っていたのか?」あんず 「係争中のことは話せないっていう意味の軽口のつもりだったんだろうけど、 口は災いのもとだ」コタロー「本気でそんなこと思う人が政治をしてるの?」あんず 「委員会でも40回以上もその言葉を繰り返したとか、 国会で追及されていたよ」コタロー「ウケ狙いだけじゃなくて本当に使ってるんじゃまずいよね」この会話、みんな自分の言いたいことばっかり言って、まったく噛みあってない。でも、コタローはなんとなくショックなんだね。-----------------------------------もうひとつ、これまた政治ネタ。選挙制度の一票の格差についての違憲判決が出たというニュースを見てた時の会話。コジロー「違憲って出た?」夫 「やっと違憲だ」コタロー「格差ってなんだっけ?」コジロー「選挙区選挙の話だよ。比例区は格差がないんだよね。」あんず 「当たり前じゃん、全国区なんだから。」コジロー「小選挙区が一番問題あるんだよね」TV(国会議員かな?)「4~5年前から問題になっておりましたが・・」夫 「4~5年じゃねぇだろうが」コジロー「ちょうど明日の試験で出るところだ」コタロー「この判決が試験に出たらすごいけどね、まず出ないな」これまた、みんな言いたいことばっかり言ってる。でも、家族っていいよね。結論出す必要もないし、言いっぱなしでいい。みんな家庭の外で、いろんなことを見聞きし、考えたりしてるんだね。それぞれの体験を身に詰め込んで帰ってくるんだね。家庭って、なんか、いいね。
2010年11月18日
コメント(0)
また雨の中をチャリで帰ってきたコタロー。雨で濡れた制服をエアコンの下に吊している。「たくさん濡れてる裾を上にして干すと早いよ」「なるほどね」「ベルトの重みでしわも取れるしね」「おー、一石二鳥!」今日は早めにメシにしてくれって言うから、炊飯スイッチ入れて!って頼んだら、あらら、私ったら、計った米をざるに入れたまま、仕掛けずに買い物に行っちゃったらしくお釜が開いたまま…。スイッチを入れようとしたコタロー、一瞬固まるも、すぐにざるの米を研ごうとする。よほど腹が減っているんだな「今日のは無洗米だから、さっと流すくらいでいいよ」「なるほど、無洗米も洗うんだ。 ゴミとか混じってるかもしれないもんね」「まあ、気にしなければ洗わないでもいいけどね」コタローが洗った米を炊飯器に移し、私が計量カップで水を渡す。「計量カップで水入れるの?」「そのほうが釜の目盛りを見て調節するより早い」「なるほど。たしかに早い!」「10分浸すからタイマー!」「なるほどね。 すぐに炊かないなら、タイマーかけたら忘れないね! なるほど」今日はやけに納得する。先日、大学の体験授業で「効率」の数学を受けて、すごくおもしろかったらしい。「効率」を仕事にしようかな?なんて言っていた。今日の「なるほど」はそこにつながるのかなぁ?効率を数学的に学ぶってなんだろうね?やけに難しいことを学んできたらしいけど…。私がいないとき、洗濯干したり、米を研いだり、何度もしてくれたけど、共同作業を久々にしてみて、何だかいちいち笑えた。何にもできないけど、素直な17歳だ。いや、素直だけど何もできないと言うべき-------------------------------------- 今日の弁当肉団子チクワの甘辛煮卵焼きアスパラひじき煮豆かぼちゃの素揚げ柿
2010年11月18日
コメント(0)
父からのメール今日、主治医にどういう状態になったら気管の穴を塞ぐのか聞いたら「退院しても穴は開いたままで、その方が誤えんの危険がない。死んでもいいなら穴を塞いでもいいが。」と言われました。それじゃ何のためにリハビリやってるんだと言いたかったが先生は僕の質問の前に病室を出て行きました。今非常にショックを受けています。--------------------------------あんずからの返信前にいた病院の主治医も、「喉に入れている器具は、呼吸のためというより、誤嚥防止のためという意味合いが大きい。」と言っていたような気がする。「リハを受けても、誤嚥しなくなるには、膨大な時間がかかる可能性が高い」とも言っていた。でも「肺の機能が高くなると、呼吸は楽になり、酸素ボンベを携帯しなくても出歩けるから、肺の回復は大事なんだ」と言っていたように思うよ。喉に管を付けたままでもしゃべれたり食べられたりする高機能の器具もあるらしい。お父さんの問題点の中で、命にかかわる一番の問題は誤嚥をしてしまうことらしいよ。他の機能はリハによってどんどん回復する。そうしたら気管切開したままで家庭で暮らしてる人はたくさんいるよ。今受けているリハが無意味ということはないからね。---------------------------------この後、お父さんから「さっきまで頭が真っ白でした。明日、嚥下リハの先生に意見を聴いてみます。」と、返事がきた。ソーシャルワーカーの話では「口から食べられるようにならなければ、今の住居(ケア付きマンション=マツさんも住んでるところ)に帰るのは困難。長期療養医療機関(老人施設みたいな場所)に移るのが妥当。」ということだったが、お父さんにそれを伝えるのは忍びない。気管切開したままで食べられる器具があるとは今の担当医が言っていた。気管の管をその器具に変えるのも訓練次第なんだろうけど…。昨日は、あんなに、自分の課題と目標を明らかにして頑張るぞ!っていう感じだったのに、気管の管が取れないと聞いたことで、今日は真っ白な頭になってしまったらしい。難しいね。どういう状態が目標なのか、自覚させるのがいいんだろうけど、それが希望を失わせることもある。担当医がぶっきらぼうな話し方なのもネックだね。明日、ソーシャルワーカーに電話して今日の様子を伝えておこう。
2010年11月17日
コメント(0)
父から現在の様子を知らせてきました。最近のリハビリ状況を知らせます。肺の隅々まで酸素を運ばせること。肋骨周辺の筋肉、肩甲骨、肩周辺の固まった筋肉をほぐし肺の膨らみを拡げることが第一の課題。現在起き上がったり動いたり歩いたりすると酸素量が減り息切れがひどい。これでは自力で痰の処理もできず気管の穴を塞げません。第二は象の足のように固く痺れ状態の足を元に戻すこと。膝から下がそうだったが今は足のくるぶし、甲、足裏指に範囲が狭まりました。ここが改善されないと歩くことは歩いても、歩きが安定しません。ふくらはぎは大分柔らかさを戻しつつあります。第三は左手の痺れの改善です。しっかり握れず指が手のひらに付きません。結構このリハビリもきついです。元気な時から体の固かった僕だからリハビリも大変です。-----------------------------------------昨年、母が受けていたリハビリ療法士さんから何度も聞いた話だが、傾向として、女性の方がリハビリに対する姿勢が積極的であきらめない。男性は、もう無理、もうこのままでいい、放っておいてほしいという気持ちになることが多いらしい。時の流れに任せるとか、世の中にあるものはすべていつか壊れるとか、覆水盆に返らずとか、うちの父は、常々そんなことをよく言っていたのでよく言えば、自然体なんだけどはっきり言えば、かなりヘタレな人だと思っていた。でも、6月に倒れてからの父を見ていると、案外、生きることに執着があり、あきらめない、前向きな人なんだなぁと見直した。たぶん、マツさんが生きる糧なんだと思うけど。複雑な気持ち。-------------------------------- 今日の弁当ソースカツシャケかぼちゃの煮付け卵焼ききんぴらチクワの甘辛煮柿
2010年11月17日
コメント(0)

数年前、学校の保護者会で「前略プロフィール」の存在を知った。先生は、子どもたちの内面を探るためにも、問題行動を未然に防ぐためにもぜひ親御さんも観てごらんなさいと言っていた。友人の娘が問題ありありで、親も娘も苦しんでいたので、それから、ずっと自称「前略チェッカー」。今は、コジローのクラスの人たちの「前略プロフール」ツイッターみたいな「なぅ」をつぶやく『リアル』のチェックが面白い!数年前の『リアル』チェックは「万引き」「飲酒・喫煙」「殴りこみ」などなど、かなり緊迫する場面も多かったので、観てしまってから、どうしよう?私に何ができる?って言うことも何度もあった。コジローのクラスは、お祭りクラスだから、なんやら恋の悩みや好きな歌や流行りもののつぶやきが多くて見ていて、ニヤけてしまうことばかり。今日から、決戦の期末テスト。みんな必死の様子がつたわってくる。チャラチャラ、打ち上げやカラオケの相談ばっかりしているヤツらだけど、みんな心の中は受験が大きな重荷になっていて、苦しいし、逃げたいんだよね。でも、案外、前向きに、イオンのところまで頑張るぞ!とか証明問題はクリアーだ!とかラヴェルのボレロは完璧!とか自分で納得のいくところまで頑張ってる様子がすがすがしい。その中で、一人気になってる子がいる。たぶん、お母さんがすごくうるさいんだと思う。もちろん、お母さんは子供のためを思って励ましてるつもりなんだと思う。以前、懇談会で何回かお会いしたこともある人なんだけど、勉強にも、生活態度にも、完全を求めて、一生懸命すぎて親も子も苦しいだろうなって感じた。その子の『リアル』には「自分はどんだけ頑張っても駄目だ。」「生きてる価値さえない。」「やろうと思ってもうるさい声を聞くだけで、もうどうでもよくなる。」「もう間に合わない。」「自分が今まで怠けてきたことの報いだってのは分かってる。」等々、とにかく自分否定、投げやり、怒り、悲しみが伝わってくる。コジローが言うには、「頭もいいし、リーダーシップも取れるし、友達からも好かれてるし、ぜ~んぜん問題な~し」の子らしい。お母さん、言いすぎと違う?何も言わなくても、受験、入試、成績、高校ってことで彼らの頭はいっぱいいっぱいなんだよね。言わなくても平気だって!少し上等な学校に入ったって、心が壊れちゃったら取り返しつかないって!コジローがひそかに命名した「現実逃避ハロウィンパーティ」も、彼女は途中で帰ったらしい。現実逃避を、クラスの仲間とパーっとやれるなんて素敵なことじゃない?お母さん、大丈夫だから、娘の背中を見守ってみたら?まぁ、人のことを言ってる場合でもないけどさ、あの子のプロフは、見るたびに心配になる。------------------------- 今日の弁当焼肉丼水菜とナメ茸入り卵焼き肉じゃがきんぴらブロッコリーチーズ焼柿
2010年11月16日
コメント(0)
桜井さんの奥さまkeikoさんのブログを読んでほんと!ほんと!と、何度もうなずいてしまいました。「布川事件の論告求刑」「有罪論告をした検察官へ」Keikoさんのブログより-------------------------------------------裁判官の皆さんに心からお願いしたい。 真実はどこにあるか 公正な判断をお願いします、と。 ----------------------------無実の者に対し 43年も 「強盗殺人犯」として人生を強いてきたこと これは 犯罪ではありませんか? それを あなた方が 今回もまたその罪を重ねたのです 罪を犯した者が罪を償うように あなた方にも罪を償う責任を強く感じます------------------------------------------これを読んでいて涙が出てしまいました。20歳から64歳まで、犯していない罪に対して罰を受け続け、無罪を示す新しい証拠がいくつも明らかにされてもまだこんな求刑を出すって…。「僕はウソついてないもん!」「アイツが悪いんだもん!」その言い逃れが通用しないのをみんなが見抜いているのに間違いを認めずに「違うもん!違うもん!」僕は悪くないもん!」とわめき続ける5歳児のようでみっともない、としか思えない。この布川事件に限らず、 医療過誤の謝罪会見でも、いじめはなかったという学校の記者会見でも政治家の汚職でも企業の不正謝罪会見でもなんで、ちゃんと事実を認めて、こういう間違いを犯した理由を説明して当事者の心に届くような謝罪ができないんだろうか?みんな「いい学校」を出て、「いい地位」について「立派な大人」のはずなのにね。間違えちゃったことはしょうがないとして、今後同じ間違いを犯さないためにも、そして、何より、間違えで被害をこうむった人に対して謝ったって済むことではないとしても、まずはきちんと謝らないと始まらないってことなのにね。まったく、おかしなことばかりだよ!子どもに見せたくないお手本ばっかりだ 今日の弁当とんかつかぼちゃの煮ものココット玉子辛子菜の煮浸しブロッコリー柿
2010年11月15日
コメント(0)
父よりソーシャルワーカー(SW)さんに4階のリハビリ病棟に移れないか、聞いて貰える?そこだと日曜日もリハビリあるし、三ヶ月の入院がお墨付きだって。手のあいた時に聞いてみて下さい。隣のベッドの人今日四階に移りました。---------------------------------------あんずからの返事4階リハ病棟は回復期リハといって、そこに移った日から3ヵ月と計算して、それ以上はいられない国の決まりがある。だから逆に、今の病棟に目一杯いてから4階に移るほうが長くリハを受けられるという作戦なんだよ。先生ももしかしたらそれを考えてるかもしれないから、こちらから4階に移りたいと言い出すと、今の病院にいられる期間が減ってしまう可能性がある。回復期リハは、毎日保険でリハが受けられるの。でも、一度回復期リハを3ヶ月受けてしまうと、もう他の病院でも毎日の回復リハは受けられなくなる決まりなんだよ。その後は維持期リハといって保険では週3回くらいしか受けられない。だから、今の病棟で週5回くらいを2-3ヵ月うけてから、4階で3ヶ月というのが一番長く受けられる方法みたいだよ。今の病棟にどれだけいられて、その後4階に移れるかどうかは先生・リハ療法師・担当看護師・SWさんでカンファレンスして決めるらしい。SWさんは、先生が言いだすまで待つのがいいと思うって。でも、今の先生の判断を探ってみて、お父さんに伝えるって。良心的な医師やワーカーは逃げ道を探して患者に有利な取り計らいを考えてくれるんだね。これはお母さんのときE病院で教えてもらった知恵です。SWさんもうまく抜け道を探してくれるタイプみたいだから任せて付いていきましょう。リハ、がんばって。-----------------------------------父よりありがとう(^o^)よく分かりました。今の病棟でも月曜日から土曜日まで6日リハを受けられるので今のまま頑張ります。3回の検査で、3回とも菌が出なかったので一昨日からリハビリ室でリハを受けています。
2010年11月14日
コメント(0)
江川紹子さんのツイッターより6:08 PM Nov 11th .コーヒー飲んだし、さあ、水戸地裁土浦支部へ12:22 AM Nov 12th .検察官が証拠を隠してきたことなどが明らかになっている布川事件再審。本日行われた公判で、検察は桜井さんと杉山さんについて「改悛の情がない」と断定し、また無期懲役を求刑した。 12:25 AM Nov 12th .再審請求審で地裁高裁最高裁と3回にわたって再審開始決定が出され、確定判決が否定され、再審でも検察側は何も有罪立証できてないのに、なお有罪を主張する態度は、村木さんの事件で重要証拠が退けられても、有罪の論告をやった大阪地検と同じ。どういう状況でも有罪を主張するのが検察の仕事か? 12:26 AM Nov 12th .無期懲役の求刑の後、桜井さんは怒りを込めて拍手。「冷静ではいられなかった。検察官もよほどの馬鹿か無能でない限り、自分のしていることのむなしさは分かっていると思う。この人たちは哀れだ」と。杉山さんは「みんながいなければ、ぶん殴ってやりたいくらいだ」と憤りの気持ちを語った。12:41 AM Nov 12th .布川事件、弁護団と当人の記者会見なう 12:50 AM Nov 12th .「足利事件では検察のお偉いさんが謝った。その後大阪地検のああいう問題が起きても、検察は実は反省していなかったということが、今日の論告になって現れた」と杉山さん。12:55 AM Nov 12th .検察は「杉山さんとは別人を被害者宅の前で見た」という女性の目撃証言をずっと隠してきた。再審で、検察側は事件直後に作った捜査報告書や調書を証拠採用することに抵抗(自分たちが作ったのに)。それなので、女性は仕方なく再審の法廷に引っ張り出された。40年以上も前のことなので 記憶が薄れたり変わったりしている部分もある。それを検察は「変遷している。信用できない」と批判。そればかりか、「目立ちたい、注目されたいという動機から思いつきの証言をしている」「極めて悪質な態度」と誹謗。桜井さんは「当事者の自分だって40数年も経てば忘れることもある ましてや、たまたま通りかかって見かけたという人が40年以上も前の記憶が変わってもおかしくない。それをこんな誹謗中傷するのは許せない」と怒りをあらわにした。 「冤罪は裁判所の責任が大きい。そのことも最終意見陳述で言いたい」と桜井さんは次回に向けての抱負を述べた 1:09 AM Nov 12th .今回、布川事件の再審を傍聴して、検察の問題は特捜部だけではにゃいと、改めて実感 (無断転載、いいのかなぁ?でも、昨日の公判の様子が新聞よりもよくわかるので。公開されてるものだからいいよね? 江川さん問題あったらコメントつけてください。削除しますから。m(__)m)
2010年11月13日
コメント(0)
産経ニュースより【布川事件再審】再び無期求刑2010.11.12 16:45 入廷する杉山卓男さん(右)と桜井昌司さん=水戸地裁土浦支部 昭和42年8月、茨城県利根町布川(ふかわ)で男性が殺害され現金が奪われた「布川事件」で、強盗殺人罪で無期懲役が確定後、仮釈放された桜井昌司さん(63)と杉山卓男さん(64)の再審第5回公判が12日午後、水戸地裁土浦支部(神田大助裁判長)で開かれ、検察側は1審と同様、2人に無期懲役を求刑した。 40年前の1審では、有力な物証がない中、「(現場で)2人を見た」とする目撃証言と2人の自白が有罪判決の決め手になった。 だが、今年7月に始まった再審では、これまで4回の公判で「現場で目撃したのは杉山さんではない」とする女性の証言や編集した痕跡のある自白テープが証拠として認定された。 弁護側は自白の信用性を否定。被告人質問で桜井さんは「『もう逃れられない』と言われて心が折れた」、杉山さんは「認めなければいつまでも取り調べを続けると言われた」と述べており、自白は取り調べの中で誘導されたと主張してきた。 同支部が平成17年に第2次再審請求審で再審開始を認めた際と同様の証拠が採用されていることから、再審公判でも無罪判決の公算が大きくなっている。 公判は12月10日に弁護側の最終弁論が予定され、判決は来年3月16日となる見通し。-------------------------------------------------------同、参考記事…時事ドットコム
2010年11月12日
コメント(0)
2-3日前から喉が痛いとか、鼻水が出るとか言っていたコジローが、昨夜、発熱ご飯を食べて、総合感冒薬を飲んで、8時すぎに就寝今朝、熱は6度9分になっていたが、鼻声で何だかボーッとしてる。そんな日は、すぐに学校を休ませたくなる。今日は業者の模試。「入試の判断材料にするだけたから、受けんでいい」と言ったが、学校大好きコジローは「休まん!」と言う。過保護な私は学校の近くまで送った。「登校する友達がいるところでは降ろしてくれるな」と、隠れて降りて学校に向かうコジロー。なんか、心配で、気になって、落ち着かない1日になりそうこういう私を、母はいつも「子離れできずに子をダメにする失格親」という。でも、昨日読み返した「東京タワー」にもあったけど、怪我をしたときやお腹が痛いとき、「つらかろう。かわいそうに。」と抱いていてくれた父や母に安心感をもらって、後々まで親の愛を覚えているじゃないか。「アンタは子をダメにする」という母の言葉は、連絡を絶った今も、折々私を脅かす。 喘息発作で死ぬかと思った10歳の秋の夜、「救急車を呼んで!」と頼む私。部屋の入り口で腕を組んで私を見下ろしながら、「どうする?ほんとに救急車?」と言っていた母の姿は今も悲しい痛みを伴う記憶。リリーフランキーみたいに、家族の記憶がほんの少なくても、暖かい安心感を伴うものであることが羨ましいと思った。子をダメにする過保護な失格親だとしても、やはり私は体調の悪い子供を構わずにはいられない。迷惑なら断ってくれるだろうから、私はこれで行くしかない。ダメかなぁ? 今日の弁当エビフライキャベツおでんの玉子おでんのじゃが芋おでんの揚げボールブロッコリーのチーズ焼おにぎり(おでんとエビフライってなんやねん)
2010年11月12日
コメント(0)
昨日、一昨日と、連チャンでイタリアン・ランチ一昨日は、サラダバーとドリンクバーがついてるおしゃれなお店。サラダバーといっても、グラタンやピラフもあって、お代わりしたらメインのパスタはいらないくらいだ。と言いつつ、もちろん、デザートも頼んだ。シフォンケーキが最高に美味!+ライチのジェラートもさわやか!1800円なり。昨日は田舎の農場がやってるカントリーなお店。石焼窯で焼いたピザの生地の美味さに感動!前菜の人参の細切りのマリネみたいなのがすごくおいしかった。あんなのができたら弁当も上物になるのにね。これまたピザ生地にコーヒークリームを乗せて焼いたおいしいデザートがついてきた。1600円なり。あぁ、すごいぜいたくな2日間だった。農場では山芋や里芋やサツマイモを破格の100円で買ってきた。帰りによった湖でゴボウも100円でゲット!今日から和食、イモメニューのディナーを作ろう
2010年11月12日
コメント(0)
東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン(リリー・フランキー)オダギリジョー・樹木希林・内田也哉子の主演で映画化もされたリリー・フランキーの作品。強くやさしいオカンと暴れん坊で身勝手なオトン小さい頃のボクの記憶から話が始まる。家族とは・・・、当たり前とは・・・、死とは・・・、恋とは・・・、心にしみる文章がたくさん出てきて紹介しきれないから、ぜひご一読を!と書いておこう。日々の些細な出来事がユーモアたっぷりに綴られ、リアルに見えてくる情景にクスッと笑ってしまう。破天荒な身勝手オトンも、ボクには大事な存在だし、世間から同情や非難を受ければオトンを守りたくなる。根無し草のようなオカンとの暮らしも、当たり前に受け入れひがむでもなく、まわりの親戚や友人と関わりながら、日々楽しく生きるボク。そんなボクの人生は、他人が勝手な解釈など持ち込む余地もなく淡々と明るくやさしい。大人になったボクは、なんとオトンに似たような自堕落な生活。そんな中でも、面倒見の良い、明るいオカンの姿が暖かい。ボクが老いたオカンを慈しみながら寄り添う場面には、鼻の奥から熱いものがこみあげる。相手のことを思う愛こそ暖かくやさしく、そんな愛に包まれて育てば、相手を思う愛をもった大人ができるんだななんて、ありきたりだけど、あらためてそんなことを思った。おすすめの一冊! 今日の弁当ハンバーグ人参グラッセかぼちゃ素揚げ卵ココットきんぴらりんご
2010年11月11日
コメント(0)
できればムカつかずに生きたい(田口ランディ)田口さんのインタビュー記事を新聞で読んだ。なかなかうまく生きられない若者たちに送るメッセージみたいな記事。明るく、友達が多く、何かに熱中してる青春じゃないと、どこか問題児・認められないみたいな大人(世間)側の見方に疑問を投げ掛けるような記事だったように記憶している。その記事の最後に、「もっと言いたいことがあるけど、『できればムカつかずに生きたい』を読んでもらえたら…」と書いてあった。この本は田口さんの生きてきた道や、取材で出会った人や出来事をつづったエッセイ集。本の紹介文には「生きにくいこの時代を生き抜くために、自分の頭で考えたヘヴィでリアルな「私」の意見」とある。「17歳の頃、なにしてました?」から、「悲しみのための装置」まで、みんなおもしろく読んだ。田口さんはかなり変わった家庭で、かなり人並みはずれた経験をしたんだな。いつも、「これじゃあダメなのか?」「どうしてこうなんだろう?」と自分と世間の相違に疑問を感じながら生きてるんだな。いろんな事を知りたいんだな。わかろうとするんだな。だから、やさしいのかもしれないね。電車で読むのにちょうどいいかも。でも、ときどき泣きそうになるから注意のこと! 今日の弁当鶏からあげ人参スープ煮ブロッコリーのチーズのせきんぴらひじきゆで卵りんご・柿
2010年11月10日
コメント(0)
スエオからメールが来たスエオから兄弟へ------------------今朝、特養施設に電話し、銀行等からの母宛ての郵便物について、スエオ宛に転送せずに、本人に渡してくれるよう、相談員に依頼しました。これで、各銀行のレポートも本人宛に届くようになるので、私が隠ぺいしているかのような誤解もなくなると信じています。とにかく、母の主張は「お金のことを一切話してくれない」「施設に閉じ込めて、誰も連れ出してくれない」というもの。転送されてくる郵便物も、いちいち開封しているわけでもないので、本人が自分宛に届けば文句ないなら、それにこしたことはありません。まぁ、お婆さん(母の母)の時で免疫があるとはいえ、つくづく親子だね~。---------------------------------------------というもの。今、母の電話に高確率で出てあげるのはツギオだけ。ツギオも仕事中やしつこい着信のときは無視するけど、余裕にあるときに出てやると、強烈な着信嵐は軽減すると言ってた。私はもちろん、まだ着信拒否のままだし、スエオもノイローゼになりそうで、イライラを子どもに向けてしまうことを避けるために仕事中と子供のいるときは出ないようにしているらしい。父は声が出ないから、電話に出たとしてもただ一方通行に話すだけだし。そういう、家族に見放された気持が母の疑念につながっていることは理解もできるし、可哀想だなと思う。でもしようがないんだよね。みんな自分を守らないとならない。さて、最近の様子について、父からメールがありました。父から子どもたちへ--------------------------------先日から声の出るスピーチカニューレを朝10時から夕方まで入れることになりました。その間声で話が出来るので嬉しいです。お母さんに長いメールを送ったので後で全文送ります。日中声が出ることは内緒にします。-------------------------------------父から母へ----------------------病床で考えたことを綴ります。歳を重ねるごと人は感謝の心を強く持つことが大事です。有り難う、ご苦労様、道路が混むから早く帰りな、顔を見れただけで嬉しいよ。ねぎらいの言葉、相手を気遣う態度で接することが大事です。親と子の間でもです。対面しても電話でも、いつも不満や愚痴、要求ばかりじゃ誰だって嫌になり、意欲を無くし、会うのも話すのも嫌になるんじゃないかな。 お金の話だが今の特養施設は年金の範囲内でまにあっているし、投信は別として預金は増えることはあっても減ることないはず。スエオを信じなさい。きちんと管理しているんだから。 買いたい物があったらワーカーさんに相談しなね。 この前「私をここへ閉じ込めた」ということを言っていたが、入居するかしないかはお母さんが決めなとみんな言っていたんだよ。1週間ぐらいして入居の意志を今の特養に電話したのはキミ自身だったんだよ。僕はあの時よく決心したと心から喜び安心もしました。長いメールに付き合ってくれ有り難う。--------------------------------------------母はこのメールを読んでどう思ったかな? 今日の弁当鶏そぼろいり卵ちくわの磯辺揚げブロッコリーのチーズ焼きんぴらトマト柿
2010年11月09日
コメント(1)
5日待ってみたけどコタロー号は出てこない。毎日の通学に不可欠だがら、今日買いに行った。あと半年でコジローもチャリ通学になるので、もし出てきたらコジロー号にすればいいやってことで。入学祝いに新品じゃないと可哀相かな?と思ったのは母だけ。コジローはエコ人間だから「全然気にしない」んだとさ。エコと言ってもエコロジーじゃなく、エコノミーね。先日など、友人の塾の宿題を1枚いくらだかで請け負ったらしい高い月謝で夜遅くまで塾に行って、寝不足で授業中居眠りして、小遣い銭で宿題依頼しているなんて、バーカみたいだってさ。確かに親が知ったら泣きたいような話でも、コジロー君!楽しいことは目がランラン、教科書開くと睡魔に負けて、9時から寝てしまうキミも受験生としてどーなのよ?って話だよ。 今日の弁当おにぎりチキチキボンゆで卵枝豆トマトリンゴ昨日の帰りが遅かったので今日はあり合わせで
2010年11月08日
コメント(0)
すごく久々に家族で旅行に行きました。いつもは夏休みに行くんだけど、今年は父が危篤続きだったからね。那須・塩原方面のドライブ&温泉。紅葉、きれいでした。少し山の上に行くと、もう冬枯れ。平地はまだ緑。ちょうどいい所っていうのが、走っていると時々出てくるのね。スゴイきれいなところでは、大勢の人が迷惑も顧みずに車を止めて降りて紅葉の撮影をしていました。うちは降りなかったので、最高にきれいな写真は無し!残念!いつものようにコジローが撮ったけど、今回はあまりい写真がない。これまた、残念!泊ったペンション『アズール』はお食事がおいしかったよ。料理をアツアツで出そうとするからか、間が空くのがちょっとなんだったけど、どれも美味!デザートなんかケーキが3つと果物とアイス!こんななら、もっと加減して食べたらよかった~って。お風呂の壁が電動で開くのもびっくり!洗う時には室内風呂でお湯につかる時は露天風呂。那須のトリックアートぴあに行った。今回は「ミケランジェロ館」5-6年前に行った「トリックアートの館」のほうがよかったかも。帰りはすっかり渋滞にはまり、途中で高速を降りて国道県道で帰ってきました。夜中になるかと思ったけど10時前に着いた。
2010年11月07日
コメント(0)
ハルモニア(篠田節子)八王子市役所に勤務していた篠田節子さんは、この作品で直木賞を受賞したことで退職し、作家として出発した。脳の機能に何らかの障害のある女性由希の音楽的才能を伸ばすために、東野はチェロの指導者として由希の施設に通いはじめる。由希を取り巻く人々に何か秘密がある。由希の障害に何か表に出せない理由がある。と、感じながら読み進めた。オカルトチックなところもあるサスペンスなんだけど、音楽家や心理学者の仕事に対する葛藤が綴られる場面が興味深い。芸術として、音楽をどうとらえるか。人間が生きる意味をどうとらえるのか。とても面白く読み終えたが結局のところ、篠田氏の思いはどこにあるのか、強烈な主張としては読み取れなかった。各人に考えさせることが主張だったのかもしれないね。音楽以外に表現方法を持たない由希の心の動きにも、由希の生きる意味についての心理学者の見解の対比にも、感じ入るところがあった。古本屋の100円コーナーでなんとなく手に取ったんだけど、いろいろな面でたっぷり味わうことのできた一冊でした。
2010年11月06日
コメント(0)
金曜の夕方、お通夜に向かうバスの中。ランドセルに体操着、給食着にうわばき。大荷物の小学生がたくさん乗り込んできた。バス停に着くたびに3-4人ずつ降りていく。あらら、4年生くらいの、大声で場を仕切っていたジャイアン君がいた席に、大荷物の忘れ物。隣にいたチビちゃんはあわてもせず、二人分の大荷物を抱えて次の停留所で降りるらしい。チビちゃんが降車ボタンを押しに立ったときに、停留所でもないのにバスが停まってドアが開いた。どうやらジャイアン君が忘れ物に気付いて、外から運転手さんに合図したらしい。チビちゃんが大荷物を仕分けして次々に外に渡している。そのたびにジャイアン君の大きな声。 ありがとね~! ありがとね~!何事もなかったようにドアが閉まり、自分の荷物だけになったチビちゃんは、もう一度背伸びして、降車ボタンを押していた。なんだかすごくかわいくて微笑ましくて暖かくて、喪服の私は、一人でニヤけてしまった。それにしても、チビちゃんはジャイアンの大荷物を、どうするつもりだったんだろう?
2010年11月05日
コメント(0)
母が重くてたまらない~墓守娘の嘆き~(信田さよ子)『母から離れたい、でも母を捨てるのはしのびない、という葛藤にさいなまれる娘たち。でも母親たちは、たぶん何も困っていないし娘の苦悩などに気付いていない。』『無邪気を装った無神経ぶり、都合のいいときだけ老人ぶったわがまま放題、身体的衰えを材料に娘を脅して言うことを聞かせる・・・。これらは依存や甘えと紙一重の支配である。』『人生の落としどころを娘に求めないでほしい。~中略~母親の娘に対するお気楽な一体感にひびを入れるために、本書はある。』母は子供に愛を無償に注ぐものという「母性愛幻想」。我が子に愛を注ぐはずの母にさえ愛されない自分は、存在根拠を失い自己否定する。母からどれほど便利に使われ支配され尽くそうとも、そういう私がいなければ母は生きていけないと思うことで自分の存在価値を見いだすのが「かけがえのない私幻想」。どちらも「幻想」。『愛されなくても、必要とされる私にはなれる。』という部分を読んだとき、私の人生が理解できた気がした。カウンセリングで明らかにしてきたことはこれにつきる。だけど、怒りを表出しなければ、やはりつぶれてしまう。母に対して怒っていると自覚するだけでも罪悪感にさいなまれるのだから、お腹に溜めていたら怒りと罪悪感に挟まれてつぶれてしまう。「安心して怒りを出せる安全な場を作ろう。墓守娘同盟。」これ、まさにイトコちゃんと私のランチタイムだね。「母にNOといおう。それでもダメなら最終手段は絶縁。」これ、まさに私だね。最終章で希望が持てました。アダルトチルドレンシスターのイトコちゃんにこの本を送ろうと思って出したら、思わずまた読み始めてしまった。彼女も読んだら、きっとそこかしこにうなずく場面が満載だと思う。読み直して良かったよ。墓守娘のイトコちゃん、送るからね。今日のお弁当とんかつ肉じゃがほーれん草巻き玉子アスパラりんご(コタロー、いつも同じパターンですみませんなぁ)
2010年11月05日
コメント(2)
映画「森崎書店の日々」が観たい!出来れば神保町で観たいが…。近場でもいいや、観たい!最近、こうして、「私は○○○がしたい!」っていうのが増えてきた気がする。みんながこうしたがっているから…。やらないとならないから…。仕方ないから…。っていうのばっかりで生きていたようだったからな。これはいい傾向だよね。これが夫や子供に伝えられるようになれば、もっといいんだよね。アイメッセージっていうんだって。アイは私のI。今日のお弁当肉団子(レトルト!)なめ茸入り卵焼きほうれん草のおひたしかぼちゃの含め煮アスパラ肉巻照り焼き風
2010年11月04日
コメント(0)
スエオからメールがきた。-----------------------連日、母から狂ったように着信がありますが、とても電話に出る気持ちになれないので、申し訳ないとは思うけど、すべて無視しています。--------------------------------------------愚痴メールなど無駄なことだと思うくらいまず無駄口メールを送ってこない合理主義のスエオ。まいってるね。いちおう返事をしておいたけど。-----------------------きっと先日母のところに行ったからだね。それが怖くて、私も戦線復帰できない。頼まれたことは一生懸命やってあげたいと思ってしまうのが私とスエオの似ているところかも。それ、親が植え付けた生活習慣病みたいなものだから、自分を責めることないんだってよ。電話が心を狂わせそうに感じたら着信拒否して防衛したほうがいいよ。親を拒否るなんて鬼のようだとか思わなくていいって。淋しくても怒っても、それはお母さんが自分で引き受けるべき感情で、子供が代わりに背負うものじゃないって。いいんだってさ。---------------------------------------------心配。スエオも私と似ていて、何か役に立てることや厄介事を掘り出して一生懸命に動き回る。母が倒れたK市から飛行機で転院してくるとき、母の施設を探すとき、父の葬儀場を探すとき、父の入るお墓を探すとき、いつも、いつも病的なまでに必死で力を尽くす。ツギオや私が一緒にアツくならないと怒り出したり、へそを曲げたりする。なんか、面倒くさい奴だなぁ…ってツギオとよく話したけど、今思うと、スエオも私以上に「役に立ちたいアダルトチルドレン」なのかもしれない。近いうちに兄弟3人で会うことにしよう。父母のお金の整理や今後の心構えも話してみよう。
2010年11月03日
コメント(0)
庭の七変化(ランタナ)です。変なところ(クーラー室外機の下)から出て、すごく大きく育ってしまった。洗濯を干すのにとても邪魔来年はもっといいところに出て欲しいので種をとっては、「いいところ」に蒔いています花の色がまぜこぜで、かわいいんだぁ~ギルティ、4話を観た。テレビドラマってあまり観ないけど、これはちょっと筋書きが安易な気がする。でも、やはり、管野美穂の心壊れた女の演技は大好き。ドラマ観ると、活字で原作を読みたくなるのよね~。私は活字で読んで私流に映像を想像するのが好きだなぁ・・・。ドラマで満足したのは、覚えてるかぎりでは「北の国から」と「男女7人夏物語」と「ルーキーズ」。古いね原作は?って検索したら、脚本:大久保ともみ・平野悠希 原案:相沢友子 だって。最近のドラマは、マンガだったり原作無しだったりするから、私にはつまらないよ。
2010年11月03日
コメント(0)
振り替え休日のコタロー、遊びに行った帰りに立ち寄った古本屋でうっかり鍵を掛け忘れ、チャリが盗られた。普段は、コンビニでお茶一本買うときも鍵を忘れることはまずないという。間が悪いというか。そんなものだよね。本屋から出て鍵を探し、掛け忘れたことに気付いたが、盗られたと思わず、どこに置いたっけ?と少し探したらしい。やられた!と気付いて、たまたま近くの購入した自転車屋に相談したらしい。手続きの方法を教えてもらって、「防犯登録証はうちにある?」と私に電話がきた。すぐに探して、現場近くの警察署で待ち合わせた。先に着いたコタローがすでに説明をしてあった。私から防犯登録書と印鑑を受け取り、自分で届けを出し聴取を受け、私はロビーのベンチで待ってた。「買った時は3万円だが、1年半乗った自転車はいくらの価値があると思うか?」と尋ねる警官の声が聞こえる。毎日40分かけて通学する彼の自転車。価値は今だって3万円だよ・・・って私は思う。コタローも答えに詰まり、「ついこの間カゴを取り替えたし、どこも悪くないし・・・」って言ってる声が聞こえる。相場は最高でも半額だと警官が説明している。「それなら15000円・・・」と答える声に、どこか納得いかない気持ちが現れていた。書類に署名捺印し、手続き終了。私は登録書と印鑑を届けただけ。あぁ、大人になったんだなぁ~としみじみ思った。私だったら、とられたと気付いた時に、まず家に電話しちゃうよ。それとも怒られると思って、自分でなんとかしなくっちゃと思ったのかな?家に戻って晩ご飯食べながら家族で顛末を話した。コジローは「買ったときの書類って大事なんだね。」と、これまた良いところに気付いた。つい先日、友人の子がバイト帰りに自転車窃盗で補導されたときいた。ちょいと拝借!という感覚らしい。その時、親として何を教えるべきかと、友人と話した。自分はちょいと拝借!でも、相手はもしかしたらその自転車がないことでバイトに遅れ、クビになるかもしれない。バスに乗らずにお金を貯めて、やっと買った自転車かもしれない。そんなふうに相手のことを想像したら、拝借という発想かいかに自己中心がわかるんじゃないかと。今夜、我が家でもその話をした。鍵を忘れちゃいけないと家族一同痛感もしたし。まあ、とにかくいろいろ学んだ。「借りた」人がいい場所に乗り捨ててくれて、無事に発見されることを祈ります。 しばらくはボロボロでタイヤの小さいコジロー号で通学だ。
2010年11月02日
コメント(0)
今日は暇だったのでたまっていた録画を観ました。ギルティ菅野美穂が好きだし。内容もおもしろいです。菅野美穂は、何だか狂った女を演じると最高ですね。生い立ちや過去にいわくがありそうな人が主人公のドラマはなぜか昔っから好きです。いつもドラマを録っていてもたまるばっかりで観ないで消してしまうこと多いんだけど、今日は3回分続けてみてしまった。おもしろい~。次回も期待!
2010年11月02日
コメント(0)
流しのしたの骨息子のオープンスクールに行ったときにY高校図書室で読み出して途中になっていた。古本屋で100円でみつけて続きを読んだ。なんともたあいない、ある家族の日常が淡々と描かれている。それが少し風変わりな家族で、登場人物も風景もエピソードも、何もかもが絵になるような。ひとつひとつが映像のように目に浮かぶような、不思議な魅力をたたえた作品。映画を一つ見終えたような感じ。人生とか青春とか、明確な主張は何もないんだけど、かなり好きな作品だった。
2010年11月01日
コメント(0)
全38件 (38件中 1-38件目)
1

![]()