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トリック2 ☆・・(まあまあ)TRICK2 劇場版2相変わらずの小ネタの応酬で、馬鹿馬鹿しくてクスッと笑ってしまうこともしばしば。ドラマからのファンなら着いていけるでしょうな。初めて観たら何じゃこりゃ。怒。であることは間違いなし。良くも悪くもトリックワールド、ってことです。ただ、つるっとまるっとお見通しだ!的な謎をズバっと解くスッキリ感はない。テレビ編で観たトリックを使いまわしてるだけだな。自称天才奇術師の山田奈緒子と、自称天才物理学者の上田次郎。そんなデコボコ・コンビが活躍するサスペンス・ミステリー「トリック」シリーズは、さまざまな超常現象を奇術のトリックに絡め、その謎をユニークな視点からギャグ満載で描いて話題になった。ファン待望の劇場版第2弾となる本作では、筐神島を舞台に、奈緒子&上田のコンビが最強の霊能力者と熾烈なバトルを展開。その最強の霊能力者を、"2時間ドラマの女王"こと片平なぎさが力演している。関東の沖合に浮かぶ筐神島の山頂には巨石があり、それは島を支配する霊能力者・筐神佐和子が、たった一人で一晩のうちに持ち上げたものだと言われていた。そんなある日、物理学者・上田次郎のもとに、青沼という青年がやって来る。青沼は上田に、『10年前に筐神佐和子に拉致された幼なじみを連れ戻してほしい』と相談。上田はまたしても奈緒子に声をかけ、2人で筐神島に向かうのだが…。監督(製作スタッフ): 堤幸彦出演者: 仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、堀北真希、平岡祐太、綿引勝彦、上田耕一、片平なぎさ、野際陽子
2006.12.31
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有頂天ホテル ☆・・星ひとつ(まあまあ)まあ、なんつーか、可もなく不可もなくってところか。年末に縁あってこのホテルに集まった人たちの、それぞれの物語がそれぞれ進みつつもクロスオーバーしていき、全体となってまとまっていく感じは良いね。でも話は、ふーん、って感じ。
2006.12.30
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東京フレンズ THE MOVIE ☆・・(まあまあ)【突然姿を消した隆司を追ってニューヨークに降り立った玲。久しぶりに再会した隆司はもう、玲に音楽を教えてくれた王子様ではなかった。それでも玲は隆司への想いを捨てきれない。一方、留学中の真希、女優志望のひろの、結婚した涼子もそれぞれの現実と対峙していた―。悩みながら夢を追う若者達の姿を描いた青春恋愛ストーリー、ついに完結。】DVD版全5話も観てからの流れで劇場版を観ました。この映画を観るなら、最初から観ないとたぶん成立しないんだと思う。完全に第6話ってことです。一応、回想シーンで過去の出来事を振り返って説明はしているけど、映画版だけ観ても全体の流れは解りづらいと思います。もっとも、この映画を観ようと思った人は、大塚愛が好きな人か、DVDから続けて観ている人だと思うから大丈夫でしょう。そう、大塚愛が好きかどうかでこの映画の評価は大きく変わるでしょうね。なぜなら、映画の内容というのは、カルーいです。ぬるーいです。彼氏とか彼女とか惚れたハレた、が全てです。そんで、なんか夢とか語ってます。NANAっぽいと思った人、正解です。でもそこまでバンドに賭けているわけでもないんです。残念。なんとなく歌ってみたら巧いこと転がってバンドが急成長。特に上を目指す意欲も無く、全てが運だけじゃね?と思えるような展開なんです。でも他にやること無いしぃ、なんか売れてきたからいっかなあって。先のことなんか考えてるとは到底思えない、ぬるい考えと感情だけで突き進んでいるんです。頭使わなくて良い気軽な恋愛ドラマでも見ようと思っていたから、がっかりはしませんけど。で、結局この話はまとまったのかなあ。なんかハンパなまま終わったっていうか、あわよくば7話目も作っちゃおうかみたいな魂胆が見えないことも無い。東京フレンズ THE MOVIE DVD東京フレンズ全5話BOXセット東京フレンズ 第1話オンラインで気軽に観ますか。大塚愛主演映画のナビゲートDVD。映画本編の序章にあたるDVDドラマの5つのエピソードをダイジェスト収録。本盤で予習をして映画を観れば、一層作品の世界観に浸れるという仕組み。小林麻央や松本莉緒などが共演。
2006.12.24
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ブレイブストーリー ☆・・(まあまあ)べたなストーリーだ。ロールプレイングゲームが好きな子供なら、誰でも一度は考えそうなお話。いや、原作がいつ書かれたのかは知らないけど。あっちの世界に行ってみたら勇者になって、んじゃまあ冒険でもしちゃおうか。願いが叶うし。子供らしいちっさい願いなんだが、まあ子供にとっちゃ切実か。RPGにありがちなお使いもこなすヨ。映像はキレイだよね。コンピューターの進歩ってすごいよな。見せ方や演出で壮大な感じとか出ちゃうし。やたらデコレーションに懲りすぎると、中身がスカスカになるので注意が必要だ。時間が無さ過ぎるよな。おそらくもっと長い物語のはずだ。ワタルとミツルの友情は、こんな短時間で命を掛けるほど深まったのだろうか。仲間になったトカゲ達との友情もいつの間に深まったのだろうか。小学生なのに全てを悟ったような優等生発言も気になる。子供だし、もうちょっとわがままでも良いんじゃない。自分の為に力使っても。そしてそれを仲間たちにたしなめられてようやく目が覚める、的な。松たか子、すごいじゃん。やってるのは知ってたけど、本人の顔は浮かんでこなかったよ。なんか、ジブリとかハリウッドCGアニメとかに影響されて、声優に芸能人を使いたがるけど、大概イメージに合わない話題作りで終わるもんだが。
2006.12.23
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嫌われ松子の一生 ☆・・(まあまあ)どうしようもなく不幸のどん底に落ちていく松子の話。一歩間違えば、やたら暗いだけの世にも不幸な物語なんだけど、軽いノリやミュージカルっぽい演出を入れることによってなんとか明るさを保っている感じだ。でも後味は悪い。
2006.12.17
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Vフォー・ヴェンデッタ ☆・・(まあまあ)完全にイタイ人の話だ。時代は未来でも、ひと昔前のファシズムが横行する世界が舞台だ。ナチスをイメージしているらしい。だからって独裁者の名前がサトラーって…。尊敬する押井守大先生をフューチャーし、これっぽっちの事でもわざわざ哲学的な言い回しで難しいイメージを持たせ、いかにも高尚な問題を取り扱っているかのように錯覚させる技術は大変すばらしい。
2006.12.16
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笑の大学 ☆・・(まあまあ)シュールなコメディ。二人コントと言った方がいいか。検閲する側とされる側、いつしか二人の間には奇妙な友情が芽生えていくのだった。思わずくすっと笑ってしまった。戦争の影が日に日に色濃くなってきた、昭和15年。巷では思想統制が厳しくなり、大衆娯楽にも検閲のメスが入るようになっていた。そんななか、劇作家の椿は、新しい台本の検閲を受けるため、警視庁の取調室に出頭する。これまで腹の底から笑ったことのない検閲官・向坂は、椿の台本を落とすため、次から次へと無理な注文をつけていくのだが…。1996年に初演され、映像化は不可能と言われた三谷幸喜原作の喜劇舞台を映画化。戦争間近の日本を背景に、立場の相反する2人の男が、いつしかひとつの傑作喜劇を作り上げていく様子を、三谷流ユーモアをふんだんにちりばめて描いている。監督を担当したのは、「古畑任三郎」シリーズを手がけ、本作が映画監督デビュー作となった星護。笑わない検閲官には役所広司が、笑わせることに命をかける劇作家にはSMAPの稲垣吾郎が扮している。特典として、オーディオ・コメンタリーが収録されている。
2006.12.10
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チェケラッチョ ☆・・(まあまあ)沖縄を舞台にした青春ムービー。気軽に見られます。特に沖縄だからって理由もないトコロがもやっとしたけど。どこでも思春期によくある、大人の女性に憧れたりバンドに憧れたりといった内容です。ただ沖縄を舞台にしただけ。じゃなくて、アメリカ文化に近いからとか島の歴史が根底にあるからとか、場所柄をもうちょっと盛り込んだら良かったんじゃないかな。 高校三年生の透、暁、哲雄は進路に悩むことも恋に苦しむことも何かに熱中することもなく、平凡な毎日に飽き飽きしていた。そんなある日、透はバイト先の水族館で年上のセクシー美女と出会い、一目惚れしてしまう。また別の日、たまたまヒップホップバンド、ワーカホリックのライヴに行った彼らはその音楽に衝撃を受け…。山田太一を父に持ち、「101回目のプロポーズ」などの名作TVドラマを多数手掛けた宮本理江子が初監督を務めた青春映画。沖縄を舞台に、平凡な高校生たちが音楽を通して成長していく姿を笑いあり涙ありで描く。メイン・キャストには市原隼人、井上真央、平岡祐太、柄本佑というフレッシュな魅力と実力を兼ね備えた面々が、共演には玉山鉄二、陣内孝則、KONISHIKI、ガレッジセールほか、個性と実力を兼ね備えた面々が揃った。沖縄出身の超人気バンド、ORANGE RANGEの楽曲が物語をより一層盛り上げる。
2006.12.09
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ディック&ジェーン 復讐は最高! ☆・・(まあまあ)ジムキャリーらしい動きとしゃべりは面白かった。ただ気になったのは、ホントに強盗してしまったところだ。ドジで失敗ばかりで成功しない方が良かったと思うんだが。どんなに貧しくても悪いことはしないほうがジムキャリーらしい。これでは奪ってでも自分の暮らしのほうが大事という考えを助長する気がする。向こうでは、他人を蹴落としても自分さえ生き残ればいい、という考え方があるからな。強盗は失敗ばかりで成功せずに、自分たちをこんな目に合わせた元社長を懲らしめるストーリーの方が良かったと思うんだけどなあ。そんなら一発逆転で大金をせしめても、観てる方はジムたちの味方の気持ちになるでしょう。
2006.12.03
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アンダーワールド2エボリューション ☆・・(まあまあ)1よりもVFXや演出が派手になっていて良い。ストーリーも完全に繋がっているんだけど、回想シーンがあったり説明セリフがあったりするので、そんなに不都合は無い。が、やっぱりヴァンパイア達は弱い。ライカン達は今回もバリバリ変身して襲い掛かってくるのに。前回のリーダー達のエピソードに加えて、さらにヴァンパイアの真祖まで話は遡っていて、一連の物語や裏切りなどの真実など、サスペンス部分はなかなか出来ている。が、やっぱりヴァンパイアは弱いんです。血を吸うだけのただの人なんです。いや、日光に弱いから人以下かも。パート1でこの設定にしちゃったから、今さら急に強くなるのも変だし、そのまま行くしかないんだけど、この弱さは痛いところだ。
2006.12.02
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イントゥ・ザ・ブルー INTO THE BULE ☆☆・(なかなかおもしろい)ジェシカアルバ出演の海底宝探しサスペンス。それがただの冒険ものじゃない。海底には麻薬をどっさり積んだ密売人の飛行機が沈んでいて、それを回収しようとするギャング達との駆け引きもあり、ハラハラドキドキを盛り上げる。うまく切り抜けられるのか、果たしてお宝は見つけられるのか。なかなかおもしろいです。
2006.12.01
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