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「国家の品格」を読んですぐ後じゃなかったら、たぶんこの作品は選ばなかった。ドイツ人が正座して、キャッチに“悟りをひらく”なんて書いてあって、思わず手にとってしまった。これが、意外や意外、面白かった!終始、なにこれ~、なっ、、とつぶやきながら、おんもしろいなあ、、と締めくくってしまった。風水コンサルティングみたいなことをやってる弟と、家族に逃げられた兄が二人で、日本の禅寺に「サトリ」をひらく修行にやってくる。新宿、渋谷、池袋、博多、、街での描写は、「ロストイントランスレーション」は比じゃない。(いや、正確にいえば、ギャップを表現しているロスト~と比べると、見たまんま映しているという感じだけれど。)修行は、能登の「門前」。なんでこんな細かい描写がわかるのかな~と感心しきり。監督脚本は、ドイツ人。スタッフの日本名もほっとんどなかったように思う。なんだろうこの映画。ドイツ放映されて、ドイツ人はどんな反応だったんだろう。いや~、なんだか笑えた。きっと、日本に住みたいとは思わないけれど、日本の良い所をちょっと知ってるぞ的映画かな。これは、正直、映画というより、プライベートビデオっぽい。特に盛り上がりがあるわけでもない。だけどなんだか面白い。今年修善寺でやった座禅体験なんかもリンクして、たまたまみつけた割には大変楽しめました♪▼実際に短期の修行なんかもあるみたい。曹洞宗大本山總持寺の公式サイト
2006.04.28
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あるTV番組で、この本を紹介していた。「英語が喋れることが国際派だと勘違いしている人がいる。日本の事をもっと知るべきだ」なんてことが書いてあるって。英語が得意でない自分が言うのもなんだけれど、妙に大きくうなずけて、その足でこの本を買いにいってしまった。本のイメージ的には「バカの壁」(養老孟司著)系だと思って、敬遠していたんだけれど、(期待とは違う読後感だったので)この本は、なんだか面白かったし、読みやすかった。著者は数学者でいて、かなりやわらかい頭の持ち主の様。出だしで、こんなこと書いてる。“私は自分が正しいと確信していることについてのみ語るつもりですが、不幸にして私が確信していることは他の人としばしば異なっております。もちろん私ひとりが正しくて、他のすべての人々が間違っている。かように思っております。もっとも、いちばん身近でみている女房に言わせると、私の話の半分は誤りと勘違い、残りの半分は誇張と大風呂敷とのことです。私はまったくそうは思いませんが、そういう意見があることはあらかじめお伝えしておきます。”う~ん。ずるい。でもこんな前置きがあるせいか、自分の主義主張もきっぱりと、でもユーモアがあったりもしてとっても読みやすかった。日本人の美的感受性を磨く。もっと本を読もう、もっと言葉の表現力をつけよう、もっと情緒を楽しもう。卑怯で下品なことはNG。そんなことに大きく共感できる本でした。
2006.04.28
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134分。長めの映画は、映画館でみなくては、、と久々に映画館で鑑賞。やっぱりスクリーンはいいです♪有名なミュージカルの映画化ということもあってか、はじめは、やっぱり舞台で見るべき作品なんだな~と、大げさなアクションに微妙な間隔をもったけれど、ゲイチーム(って別にチームではないんだけど実にいろいろなパターンが次から次に)が出てきたところから、俄然面白くなった。ほんと、この役者さん達最高。囲まれてみたいっ。(なんて)内容的には、ここまでやっちゃっていいの~と思うような、いろんな諷刺が効いたストーリーで、そこから湧き出てくる笑いも後半に行くにしたがって面白くなってきた。これ、生舞台だったらもっと思いっきり笑えちゃうんだろうな。ユマサーマンは可愛かったし、いわゆるハリウッド女優さんがいたことで映画としての華も咲いたなって感じた。「オペラ座の怪人」「シカゴ」と比べると、よりミュージカル色が強い。映画的には、この2作の方が自分好みだけれど、映画をみて舞台でもみてみたいなと思うのは、この作品が強いかもしれない。エンドロールの後もしっかり台詞があるから、最後までみる価値ありです。公式サイト「プロデューサーズ」
2006.04.26
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たまたまレンタルショップでみつけた作品。これがなかなか面白かったっ♪売れ行きに伸び悩むスポーツ雑誌社の営業部長のダンは50代。そこにきて会社が買収されて、自分は降格、気づいたら26歳の若者カーターが上司として現れた。営業方針もかわって、今迄の仲間達が次々リストラされていく。それだけでも大ショックなのに、そのカーターと愛娘が知らぬうちにつきあってた!!なんて、この時代洒落にならないこの展開に、思わず興味をそそられてしまいました。このダン役のデニス・クエイドがすごくいい。彼は、私生活ではメグライアンの元旦那さんで、メグが彼を麻薬中毒から救ったなんていわれてるとあとで知ってびっくりなんだけれど、この映画では、ただただ情けないんじゃ無いすごく魅力的な役になってる。娘役は、スカーレット・ヨハンソン。不思議と、彼女がヒロインででる映画って、やすっぽくならず存在感たっぷりだなって感じる。しかしこの話、全体的には結構シュール。(ありえないといえばありえない部分もあるけど)最後のカーターのくだりは、作品の締めとしては地味だけど好きだなあ。というかそうであって欲しいなっていう願望か。監督・脚本は、「アバウト・ア・ボーイ」と同じ人らしい。30代後半で親の遺産で生活してるヒュー・グラント演じる格好いいだけで責任もつのが嫌いな独身男がある男の子とであってちょっとかわる話。時代背景にあったストーリーで、飽きずにみれる作品でした♪109分/アメリカ2004
2006.04.18
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久しぶりにDVD鑑賞。で、選んだのは、ゆるそう(?!)なイメージをもってたこの映画。実際に全米で話題となった、実在の人物キンゼイ博士の話。セックスについていろんな人にインタビューし、その統計をレポートにまとめたものを出版したらしいのだけれど、はじめの男性バージョンですごく話題になり、2冊目の女性バージョンで受け入れられず総スカンくらった。そんな中での妻、家族、周囲とのかかわりと、最後にひとつの結論に達するまでが描かれている。キンゼイ博士は、「シンドラーのリスト」主演の人。今回はかなり変わり者の役なので、同じ人、、といまいちリンクしないのだけれど、それだけ役にはまってるということかな。奥さんはローラリニー。彼女がぐっとこの作品をしめているかも。そのほか、名前は覚えられないんだけれど、あの作品にでてたあの人、、、なんていう見慣れた顔が結構でてる。内容が内容だけにちょっと照れるけれど、ノーマルとアブノーマルの境界線って何?なんてことが最後の結論なのかな。でもこの映画、いやらしさはほとんどない。(と思う)しかし、本当に研究としてこんなインタビューができるってことがすごいな。スタッフのインタビューの仕方(聞きだし方)の特訓なんかもあってストーリーの流れ方もわかりやすくて結構面白かった。思わず脚本を調べてみると、監督・脚本は、「シカゴ」で脚本賞をとったビル・コンドンでした。「愛についてのキンゼイ・レポート」
2006.04.16
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友人のつきあいもあり、ついでに自分も、もう4年も使っているデジカメを買い替えようと量販店へ。大体想像はできていたけれど、もう200万画素のデジカメなんてない。500、600万画素はあたりまえで小さくて軽い。で、表示される画面も大きいし、乾電池入れるなんてもうない、、(バッテリー充電)。新しいものはどれも魅力的。高機能に比例して、メディアも16MBなんて全く意味なくて、256MBいや、512MB、1GBないととても足りなくて今迄使っていたカードは使えないのはしょうがないか。探して聞きまくってこれにしようかな、、と思ったら、ほぼ決めていた商品が、表示価格からさらに5%OFFになり、ストラップもついて、ポイント還元も18%にUP。512MBのメディア購入しても予定予算よりかなり安く買える計算。結局、友人とおそろいで買っちゃいました。小さくて可愛いし、なかなかの実力で早速、お気に入りです♪↓IXY DIGITAL 70
2006.04.15
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われながら物持ちがいい、、なんて表現したら怒られるかな。正確にいうとそれぞれ小学校時代に知り合っていて、4人組になったのが中学で部活が一緒になってから。2人ずつで同じクラスになって、そのご2人ずつ同じ高校にいったこともあって、つきあいがず~っと続いてる。だけど、皆が揃うのは実に5年ぶり。遅れてついたけれど、久しぶりだったせいか、ものすごい歓待ぶりだった。つきあいが長いだけに、とにかくスキーとかテニスとか旅行に沢山いっててその失敗談とかおかしな話にことかかなくてそれだけでも1日じゃあ終わらない程盛り上がる。卒業して皆働きはじめてからも何かといっては旅行して、誰かが結婚するといっては、旅行して、子供がうまれるといっては妊婦もつれて旅行して、、って一体どういう仲間なんだ。すっかり生活が変わってしまったから、どっぷり専業主婦軍団である皆と会うのはある意味恐怖なんだけど、やっぱり気を使わない友人たちとの時間は楽しかった。とにかく、悪いところも良いところも、弱点も欠点も皆も本人も十分にわかってるから隠すことがないっちゃあない。だからってなんでもぶっちゃけることもないけど、久しぶりで自然とテンションがあがってるのをみてるとなんだか心地よい。人間って結構かわらないんだなと思ったりして。頑固なやつはさらに頑固で。理屈屋は、やっぱり語ってて。調子のいいやつは相変わらず、とぼけたやつは拍車がかかってて、、、とかね。あ、これ変わってるのか。以前とは違って、じゃあ次はいつ?なんて話にはすぐにはならないけれど、その昔約束した、“いつか皆で海外旅行でも行きたいね~、が実現する日がくるといいね♪”とさらりと言った友人のひとことでなんだかそれでいい気がした。学生の時は、喧嘩もしたし泣きも笑いもしたけど、そういうのってやっぱり大事なんだよね。きっと。しかし、結構皆綺麗だったりして、自分も磨いておかねば、、(汗)
2006.04.08
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先週、つぼっぱで飲んだ友人に終電間にあった~?と聞いたところ、何でも電車事故があったらしく、赤坂から思いっきりタクシーで帰るはめになって大変だったんだよ~とといってた。タクシー代は電車会社もちだったらしく、タクシー代だしてくれるんだ~なんて感心してた。これ、今日の話。そうそう、今日は遅くならないようにと早めにきりあげて、新宿駅についたら、何やら尋常ではないタクシー待ちの行列。いやな予感的中。電車事故で駅はすごい人だかり。とりあえず、振り替え乗車券だけもらって、他線でなんとか近くの駅まで行こうと乗車したはいいものの、ひどい混雑。ひどく憂鬱。これは希望する駅でおりるのは困難だと思って、人の流れにしたがってとりあえず、下車。そうだ、電車会社持ちでタクシー乗れるかもしれないんだ、、と今日もらいたてほやほやの情報に少しの期待をもちつつ、路線を変えて次に近いであろう駅まで向かう。最悪タクシー代払ってもしょうがないと思いつつ降りて、「タクシー代って出ないんですよね~、、どうしよう」などと言ってみたら「う~ん、、ちょっと待ってください。」という反応。ちょうどその時、あと二人、同じ駅に向かう人と隣の駅に向かう人が次々と同じ質問をしてた。そこで、駅員さんが「相乗りしていっていただいていいですか?」とタクシー代支払ってくれる許可がでた。よかった~、ほんとに出た♪タクシーがひろえなかったら、、と駅の外まで駅員さんはタクシー会社の番号をひかえて走ってきてくれた。ちょうどきたタクシーにすんなりのれてひと安心。タクシーの運転手さんは、今日はこの事故がらみのお客さんを何回かのせているみたいで、大通りを歩いている人がやっとタクシーつかまえられた~と感謝され通しで不思議な気分だといってた。同乗した男性お二人はとてもいい感じの人たちで、まったく不安もなく、「なんか不思議なご縁でしたね、、」といいつつ、それぞれ別れた。名前も知らないし、これからも会う事ないだろうし、なんだか不思議な感覚。帰宅にいたく時間がかかったけれど、なんだか不思議と気分がよくなってしまった。タクシー代がでるかもしれない、、と教えてもらっててよかった♪ラッキーでした。
2006.04.05
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