2022.06.23
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カテゴリ: 地下鉄
ふぅ~ 乗り切ったァー 

が、今の正直な感想です


そして昨晩感じたのは同じ気温で同じ湿度でも、エアコン室外機だ飲食店だ客待ちタクシーだと 

熱を出すものが無い田舎の涼しさときたら、窓を開ければ風も通るしエアコンいらないなと。 

これが都市部だと窓を開けてもこれらの熱を吸収したむぁ~っとした重苦しい空気が 

よどんでいるので、みんなエアコンONするからさらにむあ~っとする悪循環。 

なんか「温暖化」ってつまりこーゆーことなのかなと実感できたというか(失笑)  


そんななか、これから休みを利用して溜まった所用を済ませるために  

むあ~っとした空気が溜まった横浜駅界隈へ行かなくてはならないので、 

ちょこっと工作を進めてとっととブログUPです



大阪市営地下鉄50系は車体の分解です。

構造は鉄道コレクションセオリーに従っていて、側面窓は前面窓にある爪で

固定されています。ただ、この爪を力任せに突破しようとしたら側窓パーツが欠けた 

というヒヤリハット(幸いこの時欠けたのは外から見えない箇所だった)を

やらかしたことがあるので、キツそうな箇所はデザインナイフで薄く加工して分解しました。 


あと前窓パーツ、 

これまた中華工場作業員、尾灯の赤塗料が固まる前に無理矢理はめ込んだのか、 

車体側にくっついてしまっていて抜けない。 



だましだまし少しずつ動かしたのですが結局、途中で折れたり

根元から車体側に残っちゃったり(汗) 

まぁ元々小さな部分だし、トップコートを吹き付けても肉眼ではほとんど

吹き付け前との差は判別できないので、ここは深追いはしないことにして


尾灯残ったまんま両面テープでワリバシに固定、 



半光沢トップコートを吹き付けてインレタを保護したところで  

ジェットクレーン車の工作は 



このシャーシ側の隙間埋めパーツ(黄色矢印)と、運転室パーツとの境界部分を

他の部分を傷付けないよう細密ヤスリで整形... したのですが 

いやはや、こうした細密ヤスリですら入りにくい箇所用に

より細かい細密ヤスリがそろそろ必要なのかも(苦笑) 


さて、とっとと用事を済ませたら次々と最終回をむかえつつある 

今季アニメの録画を片っ端から消化しないと.. って 

相変わらず休日もなんかジタバタしてオワる有様なんですよねぇ  ​





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Last updated  2022.06.23 16:39:03
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