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休みダァ~ って、-1日の2連休ですが(失笑)とはいえ、疲労困憊でほぼ一日何もする気になれずとりあえず録画した番組を消化していたらあっという間に夕方 所用を済ます為に東戸塚へ。ちょうど夕食時間だったので確か“神戸らんぷ亭”があったよなーと店舗のあった場所へ行ってみると あれっ お店が変わってゐる..とんかつ和定食の店 松乃屋 になってましたとさw いまさらというか もうこの際だから勿論入店、どこかで見たような店内の備品類や食券販売機 と思ったら(牛めしの)松屋グループでしたw しかし松乃屋とは、牛丼太郎丼太郎 みたいなネーミングセンス(爆) ロースかつ丼590円松屋グループらしくみそ汁付きそしてロースかつ、てっきり揚げ置きしてあるのをチンして卵とじするものと思っていたら、オーダーごとに揚げでいるのには驚きなのでコロモサクサク、これはポイント高しwwwそういえばらんぷ亭にもかつ丼あったけど、どうだったかな・・・ らんぷ亭はいずれリベンジするとして、鉄コレの整理もついたことだし早速、先日引っ張り出してきたキットの組み立てを開始することに。とはいえ、いきなりシルヘッダー付きリベットゴツゴツなスカ色旧型国電のエコノミーキットは超上級者向け故、先ずはこのあたりから。 80系1・2次形更新タイプ 塗装済みキットと、その増結セット当然ですが、とっくにこのセットはカタログ落ちの絶版品。ただし、使えないことでおなじみ(笑)の最新GMカタログによればセット内容を変えて再生産されたらしい... さらに、湘南色の電車キット類 塗装済みキットで肩慣らししたら、ワンランク上の未塗装キット(ただし、マスキングに苦労するリベットゴツゴツ車体ではない)を。左からクモユニ74100、クハ85100、サロ85300にクハ85パーツ入れたクハ85300改造用キット、福袋に入っていた中途半端なクモニ83とどれもン十年前、学校の近くだった北池袋の某直営店で買った品々。 で、洗濯も掃除も放っぽらかしての勉強会最近の、数年使ったらポイポイと廃車して新型に替える電車と違い旧型電車は手直しや改造をしながら何十年も使っていたので、とにかく複雑。同じ形式でも使われていた地域や時代によって千差万別でいやはや完全に徹夜の自分夜間作業に... かつ丼パワー召喚、実車写真があって同じ地域で(ほぼ)同じ年代に使われていた、というくくりでまとめました。 説明書に成果をメモメモと(.. )それにしても昔なら、あらゆるテツ本を読み漁って部屋中資料本だらけと収拾がつかなくなる位散らかるわ、関係無い記事までついつい読んだりして調べるだけで数日はかかったのがPCで一発ググレカス乙wネット上にこれらの資料をUPして頂いた方々にはホント、感謝です とはいえ、ちょっと寝ないとって、生活リズムのグダグダ度合いが平日と変わってない...
2013.09.22
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最近、携帯クーポンの影響(失笑)ですき家利用率が高かったのですが、昼休憩でぶらぶらしていたら、たまたま現場近くに松屋久々に立ち寄るとあららびっくり “おろしポン酢牛めし(大盛)”となw牛丼に怪しげ(?)なトッピングといったら、すき家の十八番かと思いきや、いつの間にか松屋も「参戦」していたのですね。流石にチーズやお好み焼きまでは踏み込んでいませんでしたがwww でもって、 すき家:おろしポン酢牛丼大盛(833kcal) 480円 松屋:おろしポン酢牛めし大盛(1010kcal) 480円だそうで、177kcalの差はみそ汁個人的にはイートインなら、みそ汁サービスの松屋に一票かな(爆) 因みに、おろしポン酢牛めし(丼)に紅しょうがを乗せてしまうと酸味がワチャチャになって、せっかくのおろしポン酢が台無しになりますのでご注意をゞ... 鉄道模型の工作はというと、相変わらずの無休連勤状態故冗談抜きで、せっかく整備しても走らせて楽しむ暇も無しってどうなのよ というわけで、一同揃えて旧型国電博物館カーイ(笑)走らせてナンボの鉄道模型、 もうこの際走る姿をノンビリ楽しむのも立派な 「一工程」 としましょう 横浜も、夜勤中にいきなりトバーッと雨、この先、台風だか秋雨前線だかで暫く天気不安定だそうでただでさえギリギリのHPをさらに削られるのかぁ まぁ、同じ関東で栃木の雷雨や埼玉の竜巻に比べれば贅沢は言えないのですが...
2013.09.03
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横浜の量販店でもグッズが買えてしまう「くまモン」と「ふなっしー」、今や知らない人はいないと言っても過言ではないゆるキャラですが、そんな横浜のコンビニで 遂にバリィさんも県外進出かwww チロルチョコですが、これがなかなか凝っています。個別包装の絵柄といい、マシュマロにクッキーといい、何より開封した時のいよかんの香りが凄いこれならバリィさんも納得の一品だと思いますた おまけ こんな “対決” があったのですね(爆) 一日一工程 飯田線は車体の分解からスタート構造を理解していない物の分解は神経使います。今回も乗務員室仕切りが外れず昔のやんちゃ野郎時代の自分なら、ペンチでつまんでうりゃっと力づくで引っこ抜こうとしたでしょうが、ここは急がば回れ。試しに屋根を外してみると 危っぶねガッチリと爪で固定、これでは抜けないわけです。あとちょっとで車体を破壊するところでした... 分解完了荷物扉も別パーツ化してあるとは、色々目論んでいそうですね。 塗料も無事復活したので、色差し開始゛乾燥を待って再組立 クハユニ56003、竣工です ク:制御車、ハ:普通車、ユ:郵便車、ニ:荷物車流石に最近はこうした合造車って見かけないですよね。千葉や北関東あたりで、客室の一部をカーテンで区切って無理矢理荷物スペースにするというのはまだあるらしいですが...
2013.09.02
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自分らのような不規則勤務軍団は、月間の総勤務時間で労働基準法的休日の“割り振り”がされるのですがいくらお盆でまとめて休んだからといって昼夜問わずな2週間連続勤務、流石にそろそろリミットだろ と言ったら「今日から月が変わったからオール・リセット。 問題無い」 って、ヲィ!!! そして職場は自分も含め 「負けず嫌い」 な、阿呆な奴ばかり。「へっへ~ 遂にアイツも脱落したか」 と言われるのが癪で職場内なヘンテコなテンション状態... おまえらー これで連勤(夏)を乗り切れー “モノノフ”では無いのですが(笑) 容器も「Z」となwwwファミリーマート史上最大級らしい160gのはんばーぐにオムライスと、カルボナーラのパスタではなく、うどん(爆)流石ももクロZ、はっちゃけたセンスに元気貰いますた乙 そういえばローソンのうまい! シリーズといい「ジャケ買い」が多いかもゞ 飯田線の整備はクハユニ56へ印刷という工程上か(?) 荷物扉にクリーム色が回りこんでいないのはやはり気になるもので、ここは色差しすることに ところが肝心のクリーム1号は石化、溶媒液を添加して溶解中なう。 あ~ 模型工作の30分程度を除いては何も手つかず、録画した番組も見れてない(HDDのまま)状態で3週目...マッタク何なんだか
2013.09.01
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寝過した 土曜出勤だったので、流石に日曜は休みと思ったらまさかの出勤... 帰宅してそのまま寝てしまい、気付けばギャー慌てて出勤準備を先攻してから模型工作と、とにかく一日一工程 何とかクモハ54006だけ整備完了 したはいいもののヤバイ 本気で遅刻してしまふ・・・
2013.08.31
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休憩時間中に.. EF641041号機うちのほうに来るEF64はいわゆる『牛乳パック色』が普通なので突然『国鉄色』が来ると思わず「オッ!!」(実際は携帯写メですが)しかも前面窓のHゴムが、黒ではなくグレーというのもポイント高し。明るくて軽快な印象のJRFカラーも良いですが、個人的には重厚感ある国鉄色のほうが機関車らしくてしっくりくる感じですね。 鉄道模型のほうは、そんな国鉄色オンパレード 宮城県から愛知県へ(爆)昔発売された42系(手前)に続き、スカ色飯田線シリーズ。 早速、動力ユニット塗装から木曜は夜勤無しで若干体力回復している筈なのに意識が飛ぶ飛ぶ... 気付くと左手のあちこちが黒色に゛ で、これまた夜勤明けて土曜なのに日勤という...
2013.08.30
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ローソンの弁当“郷土のうまい!”シリーズ、結構続いていますねw 第5弾 『阿波尾鶏のうまいんじょ弁当』、ようやく入手今回は近所のローソン、いつも「品切れ」その度に何も買わず退店って、実は結構気まずい 何気に苦労しました。人気があってすぐ売り切れか、売れないから発注絞っている... のか 気になる中身今回は生姜風味が効いていて、夏でも食の進む味付け。というか久々の和食、二郎の大ぶたダブルも良いけれどたまには胃に優しいものも悪くないゞ コンプリート中(笑) HP充填完了、久々の夜勤無し。仙石線の整備を 動力ユニットの塗装が完了したので、組み立て開始床下は福塩線と共通なので、交換すれば福塩線も自走可能。 比較すると、やはりこのシリーズは凝ってます。上:標準的屋根上ながらPS11パンタの、先日整備した福塩線中:天井の低いトンネルに合わせ、パンタグラフ部分の屋根を下げた大糸線下:寒冷地での使用に合わせ、屋根上通風器を交換した仙石線 宮城県の電車、竣工です山手線ではありません
2013.08.29
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ただでさえ時間が無いのに、やることが倍にとにかく「時間配分」が大変...メンテ中の“積み残し”を処理して工作を進めます。 舞台は広島県から宮城県へ(爆)40系仙石線とパーツ類。TM-13、指定動力はTM-17ですが以前、TM-12がどうにも入手困難だったので、TM-08とTM-13をニコイチにして、TM-12とTM-17を作った時のモノです。 動力ユニットの塗装からスタートギンギンキンキラしている所を黒で目立たなくします。 乾燥中
2013.08.28
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更新しようとしたら、ありゃ 楽天ブログはメンテナンス中もう色々イッパイイッパイでそんなの気付く余裕すら無し。というか、もし気が付いていたとしてもブログの為に仮眠時間削るなんて贅沢なことできる筈も無く ところで、平日深夜~早朝にメンテナンスってどうなんですかね平日なら、仕事や学校で出払っている午前10時~午後3時位にやって欲しいって気もするわけですが... 長野県(上田)の電車が一段落したので、 グリーンマックスの刺客(?)、鉄道コレクションの旧型国電シリーズ 今まではグリーンマックスのキットを作らなければ手に入れることができなかったのが、完成品で入手できる21世紀(笑) 42系に続き、51~40系が登場するとはしかも青20号(新幹線のブルー)福塩線と、これまた渋い路線選択。因みに、ブルートレイン北斗星の24系客車やEF510機関車も青20号 表記類に、色分けされた貫通扉と、なかなか凝ってますw パーツを交換して 広島県の電車が出来ました動力装置は入れてませんが、銚子→上田のように他車からTM-17をコンバートすれば自走可能です
2013.08.27
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585系 1966年(昭和41年)、1968年の東北本線全線電化に合わせ、上野から東北方面の客車特急を電車化する構想から、交流20000v/50Hz・直流1500v対応の東日本地区 昼行/夜行兼用特急電車として登場したのが585系である。同年10月のダイヤ改正から暫定的に、既に電化されていた上野~盛岡を結ぶ寝台特急「木星」として運転を開始。好評だったことから、翌1967年には585系の西日本仕様、前頭部を貫通型にモデルチェンジし、座席定員を増やした交流20000v/60Hz・直流1500vの581系が登場。 さらに1968年には交流が50/60Hz両方対応の583系として結実。先頭車両がボンネット型で座席定員の少ない585系はデビューから2年足らずで全て583系に置き換えられ形式消滅、今でも幻の電車として語り継がれている。 ウソですw (581、583系は本当)
2013.04.01
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結局・・・検査表記にツボって追加購入IYHしてしまいましたとさ流石に動力化は諦めましたけど。因みにクモハ43800が289、クハ68017が290とはいえ今月、鉄道模型で10万円近い出費 イヤッホオォォォゥ\(-o-)/
2011.10.30
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今月は6万越えの出費・・・もう購入活動は控えようと思っていたのに国鉄42系、飯田線購入。 気が付けば豪遊とりあえず裏の番号は、クモハ43009が287、クハ47070が288。何といっても、いままでGMエコノミーキットを必死に作らないと入手できない形式、しかも妻面の検査表記まで再現となれば買い必死です。そのかわり、パーツがはまりきっていない等相変わらず「雑」ですが。とりあえずN化でタイムオーバー。 つか、週末なのに休み無しまぁ出費を考えれば稼げるに越したことなしですが・・・
2011.10.29
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ちょっと一息。「ジョイフルトレイン」全盛期に欠かせない「役者」が登場パノラマライナーサザンクロスを買ってきました。同時にゆうゆうサロン岡山も出ましたが新塗装なのでスルー「旅立ちJR四国号」の印象しかない自分、登場時塗装ならガチで買いだったのですが・・・室内の座席塗り分けとかマイクロイズム、健在なりサロンEXP東京、サロンカーなにわ、ユーロライナーで失速したTomixを引き継いだマイクロエースに感謝です。当時はEF65123を出したKATOがTomixジョイフルトレインシリーズに続いてゆうゆうサロン岡山を出してくれると期待したものですが見事に裏切りやがってくださいましたね おまけ : この前の“資料整理”時に。KATO同様、いつの間にか絶滅してしまいましたがそういえばマイクロエース、「印刷物等の生産手配が困難」 を理由に[出すぞやっぱや~めた] をやたら頻発させているけどたかだか印刷物程度で簡単に「や~めた」ってなるもんですかねぇwそれとも不景気故の権利的な暴利を貪ろうとする輩との軋轢
2011.09.18
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せっかくなので並べてみました。 実車ではありえん並びですが、どことなく似たデザイン。何顔というのかはわかりませんが、しいて言うなら157系シリーズ当時は165系顔&電気ガマ485系ばかりだったので、インパクトでした。とはいえ、今改めてE255系等と比べると「国鉄臭さ」みたいなものを感じまつ 久々に、現役車輛も・・・実はE231-500インレタと同時に注文してありました。MICRO宮ヤマ編成用に、[11]~[15]までの号車札。過去のNゲージマガジンでは、E217系インレタを使って10の位と1の位を合体させるという神業をやってのける例がでていましたが、自分にそんな「技」を行使する度胸無し次回からコツコツ転写作業していこうと思います。 ガンプラは遂に右腕ロールアウトステップ05-8まで完成したところでリアリスティックデカール貼り。シロマル29番を貼っていよいよ完成な様子です。しかし、実はこのリアリスティクデカール貼りが大難関でした。貼る量もハンパない数なのですが、とにかく説明書が複雑。「右腕も同様に」、「内側はO番 外側はO番」、「シロマル番号とクロマル番号」、「右腕と左腕で方向が線対称」 ・・・まぁ、1ページに全て載せるのだから仕方ないといえば仕方ないのですが。貼り残しが無いか、何度も再チェックをしました
2011.07.26
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前回に続き、117系。関水金属に続き、MICRO製100番台も“発掘”してステッカー貼り。さらに、MICRO製が発売された当時、関水製も6両編成にすべしとバラ買いしてあった筈のモハユニットを“発掘”、 一日肉体労働となりました。 そしてOX年前に購入した各車輛がようやく一堂に会することに0番台と100番台の共演、です。 (てか、放置し過ぎだろ)この電車も色々な塗装を施されましたが、個人的にはこの色がNo.1です。 エールストライクガンダムはステップ05-7。F14パーツのはまり具合に多少の不安はあるものの・・・D1-13パーツはせっせとスミ入れ後に組み立て。 スミ入れといえば自分、最初は失敗時の修正を考えて、[水性筆ペンタイプ]を使ってましたが、BSの「ガンプラ作ろう」で謎(笑)のガンプラマイスター、 “ ボリス ・ シャウァー ” から 「油性でもハミダシはケシゴムで消せばだ」 という「技」を聞いて以来、[油性細ペン派]に転向しますた。 ちなみに「ガンプラ作ろう」再放送版では川口名人が登場、シャープペンシルとかも使ってましたけれど「トップコート」とか吹かないと消えてしまいそうですが、どうなんでしょう
2011.07.25
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1980年代の代表形式シリーズ 東京が185系なら大阪は117系(個人的主観ですが)早速、買ったままになっていた関水金属製を。とりあえず、アンテナ類やステッカー貼りを実施古い製品故、ヘッドマークが点灯しない等残念な面もありますが・・・くの字前面に変換式トレインマーク、当時の技術では流石に厳しかったか 以前加工したKATOコンテナとT10コンテナ収納 ガンプラはステップ05-6迄進行。スミ入れがなかなか手ごわい また、リアリスティックデカール貼り、ついでに肩パーツにも一部、施しました。そういえば先日、BSで「ガンプラ30周年、ガンプラ作ろう」で川口名人がスミ入れとステッカー貼りを解説してました。名人はステッカー貼り、ピンセットを推奨していましたが、自分は専らデザインナイフ派です。
2011.07.24
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185系、調子にのってこちらも新特急 こちらはJR後の改良製品なので踊り子に比べるとあちこちグレードアップしてます。(もちろん変換式トレインマーク装備KATO製)実車はカボチャ(湘南色)に塗装されちゃいましたが、個人的にはコチラの色がついでに当時の自分、やたら室内灯装着に拘ってたんだなぁ・・・あとは、バラ売り踊り子号の重複車番をどうするかとりあえず、何かで銀のインレタを使う時にでもなんとかしましょう こちらはようやく ステップ05-1が完成05-2 ~ 05-4 は、パーツB8のみ。 とはいえ、一つのランナー付きパーツにこれだけの可動部があるって凄杉 一体どんな設計製造なんだろう
2011.07.23
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185系、室内灯がチッカ チカ & ノッシ ノッシ走行解決すべく、集電板付近をピンセットとちり紙でチマチマ清掃見事復活 こりゃぁ、カッコエエっス ところで付属編成にもできるようにサハ一両、10両編成を考えてサロ一両あるのに、当時はここで予算切れか、モハユニット無し。室内灯買う前にモハユニット買えってハナシなのですが。 当時の自分 さて、どうするか “ ぽち ” や “ ぽぽ ” を探索してみますかねぇしかし、「四季彩」 の発売日も迫っているのであまり使いたくないし・・・ エールストライクガンダムはスミ入れ祭りです。肩の外装、パーツ全体にわたるボリュームのスミ入れとりあえず、片側のみですが仕上げましたつか、いまだステップ05-1 まぁ、少しずつでも確実に一歩前進です。
2011.07.22
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買い物帰りに踏切待ちをしていたら“ 国鉄色 ” 踊り子号が個人的な好みの差はあると思いますが、185系といえばこの色が最高です。帰宅して早速、この感動をもう一度関水金属の初期製品故、まんまJNRですが流石に久々の走行で調子がイマイチなので整備するとします。 こちらはステップ05-1(の途中)まで。それにしても、上から装甲で覆われる部分なのにここまで表現とは このコダワリ、です。
2011.07.21
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せっかくなので混載してみました。メーカーごとの微妙な色合いの差が逆に実感的 あまり時間が無いため・・・ステップ04-6。 パーツ切出しただけじゃんそれでも一歩前進ですから・・・(ここ重要)さて、台風6号来るけど仕事逝かねば。
2011.07.18
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前回より、KATOの裏側を彫刻刀やらヤスリやらデザインナイフ駆使して削ってみました。どうせ見えない部分だから、とはいえ仕事が雑ですが・・・タンクコンテナの厚みに合わせた後に、ツメの引っかかる部分を彫りこみ。あとMICRO、Tomixホンコン、KATOで重ねてみました。こうして見るとMICRO→KATOまでホント[微妙な差]互換性を持たせる為オーバースケールぎみにするか互換性無視してでもスケールに拘るか ということですかねぇで、時間にして30分程格闘した成果。 マイクロたから号にしっかり積載できるようになりました残り3個も、パーツを破壊しないようにちまちまやっていこうと思います。 こちらは腰の組立にはいりました。ステップ04-1、04-2まで。 白いパーツはスミ入れもしています。
2011.07.14
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前回に続き、KATO 6000型コンテナをどうするかTomix 2754(最近出たほう)コキ5500に積載してみました。 MICRO、T10共に問題無く載りました(アタリマエか)。というより、やはりKATOは積載できずそこで、奥からTomixホンコン、KATO、T10と並べてみました。ほぼピッタリ。 MICROがオーバースケールなのですねKATOもT10並みに削ればなんとかなりそうです・・・ ガンダムは、ようやく両足が完成
2011.07.13
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さっきようやく帰宅 眠いのでupだけして仮眠MICROたからのチキへ載せてみました Tomixホンコンはツメ無視で載ってるだけ。T10は僅かに緩いかなって程度。当然MICRO同士はピッタリ ちなみに、西たからに積載されているのは5500型コンテナという、これまたマニアックな選択=購入キッカケのひとつ さて問題はKATOの6000型コンテナ、きつくて載らないぞ と、調べたら 手前がMICRO5100型で両隣がKATO6000型。幅が狭いでナイカーイ これじゃあ載るわけないです。[おまけ:上は黒歴史のC10型。いわずものがなですが]チキを加工するわけにはいかないのでコンテナをナントカせねば・・・ 眠くて集中力がもたない3枚貼ってライフポイント切れ・・・ とりあえず回復クエストへ。
2011.07.12
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せっかくなのでこちらも出してみました。Tomix(河合ではない)ホンコン製コキ5500とコム1。 黒歴史のほうもwww河合商会からコムが出ないのはコレの売れ行きを心配したTomix悪幹部からの圧力があるに違いないせっかくなので色々比較してみようとおもいます。 エールストライクガンダム、ステップ03-3(の組立)まで。スミ入れしたパーツの組立まで完了次はリアリスティックデカール貼りに移ります。
2011.07.11
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オークションで1万円で入手成功西たから号。発売当初は20790円というとんでもない価格とMICROのHP「製品紹介」も実車写真がでてるだけでセールスポイント感じられない。ワキもチキもヨも持ってる。 結論=イラネーヨ でしたが・・・ たから号のヨと違ってちゃんと点灯しました。+黄緑6号塗装(1964以降仕様)=購入キッカケのひとつ こちらもちまちま進行。左足、ステップ03-2。 スミ入れ大会でひたすらガンダムマーカーとケシゴムで格闘しました。
2011.07.10
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とりあえず一寝入りしてスッキリしたところで、ヨ5000、有井製品は接着剤固定も多々あるので、場合によっては再起不能も・・・しかし、ここまできたら もうどうにでもなれぇ と、半ば強引に解体解体後。 で、非点灯の致命傷は画像右下の[q]型したパーツ、解体途中でポロリポロリと出てきたのですが、 実はこれ、本来、左の基盤にハンダで固定されていなければいけない[集電スプリング]でした。これじゃあ点灯するわけないジャマイカと怒りをバクハツさせつつも、ハンダで付けなおしました。(シビアな位置にシビアに付ける為、細密IC用のコテでまさに一発勝負)ついでに錆てた集電板も磨いておきました。 続いて、尾灯の修理前回はチップLEDかとも思ったのですが、プラの[導光パーツ]でした。即ち「製造時、既にポッキリ逝っていたのにムリヤリ銀色塗料でひっつけた」ってことか・・・ 気を取り直して、Mr.うすめ液と耐水ペーパーで“中華塗料”を落とし、再組立て。見事に復活 購入時に検品しろってことなのですがね。まぁ、今だから言っても大丈夫かと思いますが、コレを買ったのは[ドンキ横浜西口店] となっている、今は亡き [ALiC日進本店]ここって、安く買える代わりに検品/試運転ができなかった (自分もここで「有井SL」だけは絶対買いませんでしたし)挙句、購入後今まで放置してたってのもどうなの と自問自答 ・・・ 当時のMICROACE製品は色々ホントに凄かったんだ と再認識しましたとさ。
2011.05.24
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大惨事ヨ5000、夜勤前になんとかならないかなぁと分解しようとしたら・・・デッキの差し込みパーツをはずそうとしたら(反対サイドは素直にはずれた)片方のテールライトのLEDとともにポッキリ逝ってしまいました。ていうか、LED裏側に銀色塗料が流れ込んでいるってことはコレ、もともと正常に通電しても片方は点灯しないってことだし結局そのまま夜勤出勤
2011.05.23
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外出して、いろいろ調べたけど、結論出ず何もせず撤収するのも癪だったので、思わず衝動買いの豪遊 10500ペリカ(笑)の散財発売されているのは知っていたけど高価だからパスする予定でした。売り切れてればスンナリ諦めもついたものの、実物見てしまうとつい・・・虎の子「ポイント使用」、財布の負担を減らすことで自己解決(ダメじゃん)KATOの超初期製品のEH10とMICROのたから号で試運転最近ずっと [走ルンですシリーズ] だったから、渋いっすよコレで、EH10は●十年ぶりの走行なのに流石関水金属 超快調でした。だがしかし、MICROの尾灯と行燈が点灯せずようやく録画番組が残2時間となったので、日勤帰宅後になんとか・・・
2011.05.22
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ギリギリだー今日は朝起きて時間もあるのでヘビー級クエストに挑戦以前ヤフオクで破格落札できた月光581系パーツ取付け、車番インレタまではまぁまぁ初級レベルでしたか寝台種別マーク、ラジオアンテナは中級レベル、なんとかがんばりました。そこまでくるとどうしてもやってみたかったのがこれキシャインレタ。 ハイパー上級 袋から取出すだけで文字が幾つか脱落するようなとてもデリケート&価格も高価な一品途中で何度も心が折れそうになりながらもなんとか9両仕上げました。左からクハネ、モハネ、サシ、サロ。 サロは寝台定員無しを使う罠が初級ならサシは白文字同梱ではないので、白文字を別に購入しなければならないというトンデモ設定があって、とても高価な一品となってしまいました左からサハネ、モハネ、モハユニット、クハネ。(本来は2枚目の画像にサハネのつもりが今、サハネとモハネを取り違えてたことに気付いた) ここで、モハネ580、ダクトが干渉、どうにも[定員]が入らず結局所属表記のみ(とはいえ、この狭い中への転写は至難の業でしたが)クリアデカール作戦も考えたのですが、転写面積が半端なく狭いのでそんなに手間は変わらないことが判明、パスしました。あと、ATS表記(最初の画像)も使いました。今日は大仕事完了 アップもギリギリ 疲れました・・・
2011.04.17
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