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現在箱根地区で開催されている「MEET EVANGELION IN HAKONE 2020」 これに合わせて発売された、トミーテック製バスコレクション。 1週間かけて小田急箱根高速バスと箱根登山バスのラッピング車を UPしてきましたが、こうしたレビュー的な記事、これまでは 「買ったのを撮ってUPするだけじゃん」と、軽く考えていたのですが実際にやってみると、撮るのもマクロ撮影でピント合わせだけでも大変だし そのあと余計な部分を切り取りしたりと、フォトショップの作業も手間がかかるし 記事用の車両データ収集に、フォト蔵リンクみたいな慣れないHTMLタグと、 記事作成も手間かかるしと、1台UPするだけでもホント悪戦苦闘。 想像以上に大変だということが今回の経験でよく理解できました(汗) そんなノルマ(?)も、今回でようやく一旦ゴールインですw 箱根登山バス エヴァンゲリオンバス5台セット ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら そのなかから今回はこちらです。 因みにMark.06ラッピングのB254号車は こちら 弐号機ラッピングのB262号車は こちら 零号機ラッピングのB261号車は こちら 初号機ラッピングのB263号車は こちら パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター 2KG-MP35FM 8号機デザインラッピング B253号車 で・す・が.. やはりトミーテック側のデータエラーかと思われます。 他サイトの情報や、何より屋根上冷房装置の形状や、行先表示装置からしても、 この車両は「2KG-」ではなく、「QKG-」が正解かと(苦笑) つまり先日UPしたMark.06ラッピングのB254号車の兄弟車ということですね。 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 53 箱根登山バス 小田原営業所所属、社内管理番号B253 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ QKG-MP35FM/2017年2月 8号機デザインラッピング トミーテック製品番号:N284 行先表示:H系統 小涌園・元箱根港経由 箱根町港 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※社内管理番号B253、ラッピングに覆われて現状確認困難ですが.. 【参考】ラッピング前 253ナンバーはB253であることがわかります。 因みに「8号機」という表示、「壱」「弐」ときているので、本来なら「捌」と なりそうなところですが、何故か本家サイトをはじめ全て「8」 理由は不明です(謎) いやはやようやく目標達成w 肩の荷が下りました。 最初はいうてもオートフォーカスのコンデジなので、ピント合わせだけでも関係の無い ところに勝手にピントが合ったり、露出がズレたり、サイズが狂ったり、 フォト蔵や楽天写真館でバグったり、HTMLタグでエラー起こしたりと散々でしたが ようやくちょこっとだけ慣れてきたかなといったところ。でもこれをやるとやはり 本来の目的である、模型工作が停滞してしまうのが最大の問題なんですよね(失笑) そんな鉄道模型が停滞するなか、こちらだけでも少し 先頭部分の形状変更、ざっくりとカタチを整えたところを 細密ヤスリでさらにカタチを整えながら少しずつ削り込んで こんな形状に仕上げたところで今回はタイムオーバー。
2020.07.05
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ブログなんかを入力している時、やたらフリーズを起こすと思ったら やはりというか、元凶はウインドウズアップデート。でもまぁVISTAの時みたいに、 入力中のデータが一瞬で全てふっ飛ぶ! なんてことがなくなっただけ 少しはマシになったかなとは思うのですが、それでももうちょっとなんとか ならないものですかねぇ? しかも再起動したらEdge Edgeと、勝手に立ち上がって しつこいんですけど いや、ウチはChromeなんでイラネーなんですがね。 そんな妨害工作を受けつつ本題に(苦笑) 引き続き箱根登山バス、9月30日まで期間延長が決定した MEET EVANGERION IN HAKONE 2020 エヴァンゲリオンラッピングバス 5台セットの記録を残します。 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら そのなかから今回はこちらです。 因みに弐号機ラッピングのB262号車は こちら 零号機ラッピングのB261号車は こちら 初号機ラッピングのB263号車は こちら (8号機は明日UP予定) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター QKG-MP35FM Mark.06デザインラッピング B254号車 実車は「2020 MEET EVANGERION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされて各路線で活躍中。型式「QKG-MP35FM」と、社内管理番号については 零号機ラッピングの B261号車 と同じです。 因みに頭文字のQと2の違いですが、Qが平成21年度排出ガス規制適合なのに対し 2は平成28年度排出ガス規制適合を表しています。 外見上の違いは屋根上クーラーの形状です(少なくともこのシリーズに関しては。ですが..) あと、行先表示器がここまでとりあげたB261~B263と違い、旧タイプのLED表示器が 搭載されています(QKGではむしろこちらが標準で、B261のみ過渡期だったのか 新タイプのLED表示器を搭載しています) 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 54 箱根登山バス 小田原営業所所属、社内管理番号B254 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ QKG-MP35FM/2017年2月 Mark.06デザインラッピング トミーテック製品番号:N283 行先表示:H系統 箱根湯本駅経由 小田原駅 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※社内管理番号B254、ラッピングに覆われて現状確認困難ですが.. 【参考】ラッピング前 254ナンバーはB254であることがわかります。 そういえばイベント期間中の車内放送、このH系統は劇中登場キャラクターの 葛城ミサト(cv:三石琴乃さん)が担当しています。まぁエヴァンゲリオンファンでは なくても、声を聞いて「セーラームーンだ!」って反応する方も結構居そうかも!?(笑) こちらもちまちまと進めています 先日までの加工状況。船体下部がペッタンコなので.. やはりシャーペンで検討 タイヤハウスにかからない程度に鋭角にすることに 細密ヤスリで穴が開かないように恐る恐る削り込み ちょこっとだけですが上に傾斜させました。 さて、出勤準備しないと...
2020.07.04
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今回は前回に続き、トミーテック製バスコレクション、 箱根登山バス エヴァンゲリオンラッピング車5台セットの記録を 残していきます。 そういえば録画した番組を見ていたら 「これはオトナの味ですねぇ!」ってちょいちょい聞きますが あれってつまり不味いってことですよね? このワードで誤魔化すために「オトナになってからOOが美味しいと 思えるようになりました!」ってよく使っているし(笑) 最近のバスコレクション、価格がホント、オトナですよねぇwww 本題に戻りまして パッケージ画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら そのなかからこちら 因みに零号機ラッピングのB261号車は こちら 初号機ラッピングのB263号車は こちら (他の車両は明日から順次UP予定) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター 2KG-MP35FM※ 弐号機デザインラッピング B262号車 実車は「2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされ各路線で活躍中(当初は6月30日まででしたが、 9月30日まで延長が決定しましたw ソースは こちら ) 型式「2KG-MP35FM」と、社内管理番号に関してですが 初号機ラッピングの B263号車 と同様です。 ※つまりパッケージエラーで「2PG-MP35FM」が正解らしい... 因みにPとKの違いですが、Kが平成27年度燃費基準達成なのに対し Pは平成27年度燃費基準+5%達成を示しているそうです。 とはいえ外観の何処でこの違いがわかるのやら、真・バスマニアではない自分では 全く見当もつかないのですが(汗) 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 62 箱根登山バス 小田原営業所所属、社内管理番号B262 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ 2PG-MP35FM/2018年1月 弐号機デザインラッピング トミーテック製品番号:N282 行先表示:箱根登山バス 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用)※社内管理番号B262、ラッピングがされているので現状確認困難ですが.. 【参考】ラッピング前 はい、ナンバー262はB262であることを確認。偶然行先表示も一緒ですね。 この車体塗色なのですが、一世代前の標準色(白地に細い赤ライン+ナックルした青帯と水色帯)が コストの問題で見直すことになり、2010年に導入された車両から全てこの柿渋色+クリーム色の 新標準色( 小田急箱根HDカラー と云うらしいです)になりました。 当時、新塗装にするにあたって検討された、昔チラチラと見かけたこの色 試験塗装と違って、何両かこの色に塗られたらしいのですが、本採用には至らなかった ようで... 個人的にはロゴが楽しげで結構好きだったんですけれどねぇ(笑) こちらもちょっと進めて出勤です 劇中に登場するプロップモデル 全体が見えたので ちょっと不満だった先頭部形状を見直すことに。 シャーペンで下書きして検討中の図 ざっくりと削ってみたところ この先は全体のバランスを見ながら少しずつカタチを整えていきます。
2020.07.03
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今回は先日に続き、トミーテック製バスコレクション、 箱根登山バス エヴァンゲリオンラッピング車5台セットの記録を 残していきます。 そういえば今朝帰宅時に聞いていたラジオで知ったのですが、 昨晩深夜、関東で巨大火球が目撃されたそうですね。 ※撮影したという物凄い方がいらっしゃいました その時は横浜市内の現場で仕事中でしたが、むしろ大嵐で散々なことに なっていて、ぶっちゃけ全くそれどころではありませんでしたが(失笑) 帰宅してググってみると、場所によってはドーンと音も聞こえたとか? いやそんな音がしたらオイラでも気付くわw と、思ったのですが、 理論的には隕石が燃えるのは高高度なので、雷と同様、光に対して音は 同時には聞こえないそうです(聞こえるとしても数十秒~数分くらい後とか) まぁ確かにチェリャビンスクの動画 これね なんかも、数十秒のちに ドーン!!! と爆音がしていたなと。ただ、まだ解明されていない 電磁波か何かが空気中を伝播するうちに音になって聞こえるのかも? なんて推測もあるそうなので、絶対聞こえないとは言い切れないそうですが.. 本題に戻りまして パッケージ画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら そのなかからこちら 因みに初号機ラッピングのB263号車は こちら (他の車両は明日から順次UP予定) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター QKG-MP35FM 零号機デザインラッピング B261号車 実車は「2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされ各路線で運用中(イベント延長に合わせてラッピングも9月30日まで延長) 型式「QKG-MP35FM」に関しては複雑なので簡単にw ハイフンより前がいつの年度の排出ガス規制に適合しているかを示し、 ハイフンより後ろがエアロスターシリーズの車種を表しているそうで、この車両は ざっくり言うと2014年にモデルチェンジされた新顔を持つ後期タイプで、同じ顔を 持つ2PGシリーズとの識別点は、屋根上のクーラーの形状だそうです(ひとまわり 大きなタイプが乗ってる) そして同社QKGシリーズでは旧タイプのLED行先表示器 が標準装備なのに対し、この車両のみ新タイプのLED行先表示器を装備しています。 また、社内管理番号の「B261」は、Bが路線仕様を示し、数字は0~99が小型車、 100~が大型車を示しています。 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 61 箱根登山バス 宮城野営業所所属、社内管理番号B261 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ QKG-MP35FM/2017年8月 零号機デザインラッピング トミーテック製品番号:N281 行先表示:H系統 小涌園経由 箱根湯本駅 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※社内管理番号B261、ラッピングで現在は確認できませんが.. 【参考】ラッピング前 ナンバーから ・2 61 はB261であるとわかりますw そういえば、そんな初号機だの零号機だのと呼称される汎用人型決戦兵器 「エヴァンゲリオン」(画像は今回のモデルになっている零号機) これ、物語を知らない方が見ると、名前からしても巨大ロボットに見えますが 実は人類がつくりだした巨大な “人造人間” で、ロボではありませんwつまりバスのラッピングは “人造人間” が装着している甲冑というか装甲板 (物語内では拘束具と呼称)のデザインをモチーフにしたものです(笑) 相変わらずバスの撮影と画像編集、ウェブ上UPに時間をとられて こちらが牛歩戦術状態... 接着した継ぎ目部分を細密ヤスリで整えています。 さて、今晩は休み。しかもせっかく晴れたので午後から外出予定なので ここまでで終了~
2020.07.02
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先日までの小田急箱根高速バスエヴァンゲリオンラッピング車に続き 今回から箱根登山バスエヴァンゲリオンラッピング車の記録を 残していこうと思います(笑) というか楽天写真館からUPすると、画像リンクはするのですが等倍表示に なるわけではないんですね。かとて等倍表示のURLが凄い長いし... というわけで急遽フォト蔵にUP。とはいえフォト蔵からブログにUPすると 記事表示で画像が表示されないエラーをしょっちゅう起こす。 なのでブログの画像は楽天写真館から、等倍表示はURLの短いフォト蔵の リンクと、実に面倒くさいことになり、さらにその前の記事も合わせて修正と 昨日はせっかくの休日にもかかわらず悪戦苦闘でした(苦笑) 本題に戻りまして今回はこちらです。 箱根登山バス エヴァンゲリオンラッピングバス5台セット ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちらそのなかからこちら(他の車両は明日から順次UPしていく予定です) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら三菱ふそうエアロスター 2KG-MP35FM※ 初号機デザインラッピング B263号車 実車は「2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされ各路線で運用中(イベント延長に合わせてラッピングも9月30日までに延長) ※型式の「2KG-MP35FM※」に関しては複雑なので ざっくりとハイフンより前が各年度の排出ガス規制適合を表しており、 ハイフンより後ろがエアロスター内の車種を表しています(ざっくり過ぎw) 概ね2014年にモデルチェンジされた新顔に、新しいタイプのデンソークーラー というのがこの型式の特徴... らしいです(バスマニアの方から叱責受けそう(汗) ※営業所について 過去に社内管理番号で所属営業所を示した時代もありましたが、現在は 「B263」のBは路線バスを示し、番号は0~99が小型車、100番~は 中・大型車を示すのみとなっています。 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 湘南230 あ ・2 63 箱根登山バス 小田原営業所所属、社内管理番号B263 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ 2KG-MP35FM※/2018年1月 初号機デザインラッピング トミーテック製品番号:N280 行先表示:H系統 小涌園経由 元箱根港 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売動力ユニット「BM02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※社内管理番号B263、ラッピングがかかって現在は確認不能ですが.. 【参考】ラッピング前 確かにナンバー・2 63 はB263ですね(笑) ※あと、パッケージ記載の型式「2KG-MP35FM」なのですが、公式サイト を見ると 「2PG-MP35FM」となっています。とはいえ自分の知識では、実車画像を見た ところで、2KGと2PGの区別が出来る筈も無く(苦笑) たぶんトミーテック側の単なるミスでしょうね.. HTMLタグにも不慣れでとにかくここまで時間がかかってしまって こちらが相変わらず遅々として進みません(失笑) イマイのサンダーバードプラモ、さらにパーツ同士の隙間を 細密ヤスリで調整して、船体にそれぞれ接着したところまで。 さて、出勤準備しないと遅刻遅刻..
2020.07.01
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先日に続き、トミーテック製 THEバスコレクション、 小田急箱根高速バスのレビュー的な “資料” としてのUP作業で デジカメとフォトショを使って奮闘中です(苦笑) 今回も先日に続き 小田急箱根高速バス エヴァンゲリオンラッピングバス2台セット ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら の、2台目です。 ※1台目(三菱ふそうエアロスター ネルフ本部ラッピング)はこちら パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロエース QTG-MS96VP エヴァンゲリオンデザインラッピング G-5162号車 実車は「2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」イベントに合わせて ラッピングされ、バスタ新宿~羽田空港~横浜~箱根の高速バス路線で運用中です。 ※ラッピングはイベント延長に合わせて9月30日まで延長決定 ※型式の「QTG-MS96VP」に関しては複雑なので 「三菱ふそうエアロエース」はウィキ先生、排出ガス規制記号に関しては、 こちらの方がかなり頑張ってまとめられておられます。 http://kanachango.web.fc2.com/d-menu.htm#menu とりあえずここではさわりだけ。2014年から受注が開始されたモデルのなかで 2015年以降に車線逸脱警報装置の保安基準に適合したモデル。この仲間は クーラーが屋根上に設置されたタイプもありますが、この車の屋根上はすっきりと しているのが特徴のひとつ... だそうです(失笑) 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 富士山240 あ 51-62 小田急箱根高速バス 御殿場営業所(G)所属、社内管理番号5162 型式/年式:三菱ふそうエアロエース ハイデッカー QTG-MS96VP/2016年6月 エヴァンゲリオン×箱根2020ラッピング トミーテック製品番号:N286 行先表示:バスタ新宿 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7.9cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※別売のトミーテック製バスコレ用動力ユニット「BM-03」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF5+B9+R10+L10を使用) ※ひとつエラー? トミーテック製品開発陣のお遊び? 【参考】実車画像 右側面 左側面 試作品 屋根上の番号が無いのは置いといて、製品との違いがわかりますでしょうか? 実は公開記念の文字、実車両側面や試作品では「2020年6月 公開記念」と なっていますが、製品は「2020年6月27日 公開記念」とわざわざ日付まで(笑) 発売日=当初予定されていた公開日と上手く合致できた記念でこっそりと トミーテック開発陣が日付まで入れたのか、単純に勘違いしちゃったのか、 気になるところではありますww 因みに他の製品はどうなんだろう? と、ヤフオクでググると (通販サイトはみんな製品の画像を載せていない) ちょっとわかりにくいですが、文の長さ的に日にちが入っていますよね。 なのでたぶん全ての商品が日にち入りと想定しているのですが、もしかしたら 途中で「ナニコレ日にち入っているじゃん!」って急遽日にちヌキで生産を 続行、こんな細かい文字までチェックする輩は居ないだろうw と、日にち入りも そのまんまシレッと市場に流したのかも? しれませんが.... とはいえトミーテックお客様相談室は繋がらないことで有名なので 後者の場合はブタを引いたと潔く諦めるしかないんですけれどね(鬱) こんなことやってるから相変わらずコチラがちっとも進みません(汗) 先日の下書きに合わせて後部デッキを削り込みました 仮に合わせてみたところ 概ねこんな感じかなぁ... といったところで、因みに今晩は勤務時間調整でいきなり休み(爆) なのでちょっとこれから店が閉まる前に買い出しに行ってきます
2020.06.30
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ネット上からはいつも貴重な模型資料を頂き、大変助かっているわけですが あんまりクレクレばかりは如何なものかと、たまには提供側にもなりませう というわけで、この際先日購入したバスを有効活用一石二鳥(つまりレビューですかね) 東武電車の工作を一旦休憩して、カメラとフォトショップで悪戦苦闘しています(苦笑) ※なお、いつもはUPする前に画像サイズを小さくしてからUPしているのですが 今回は “資料” ということから、判読できる製品の文字は極力判読できるサイズを 保持したので、どの画像もサイズ大きめとなっています(楽天写真館UP時) 今回はこちら 小田急箱根高速バス エヴァンゲリオンラッピングバス 2台セット ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 今回はそのなかから1台、こちらをとりあげます(もう1台は明日のブログにUP予定) パッケージ解説画像 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 三菱ふそうエアロスター 2PG-MP35FM ネルフ本部デザインラッピング G-501号車 実車は「2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」イベントに合わせて 御殿場~箱根間のシャトルバスとして登場。高速バス会社にしては珍しい 路線仕様のバスです。なお、これ1台のみで予備車が無いため、検査等の時は 観光仕様のバスが代走することになります。(ラッピングは9月30日まで延長決定) ※型式の「2PG-MP35FM」ですが、とにかく複雑です。これを書き出すと 本当にキリが無くなるので他力本願寺丸投げぽーんw 「三菱ふそうエアロスター」はウィキ先生、排出ガス規制記号に関しては、 こちらの方がかなり頑張ってまとめられておられます。 http://kanachango.web.fc2.com/d-menu.htm#menu とりあえずここではさわりだけ。2017年から受注が開始されたワンステップ仕様で 2014年にモデルチェンジされた新顔に、新しいタイプのデンソークーラーというのが この型式の特徴... だそうです(失笑) 俯瞰 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 富士山240 い ・5 01 小田急箱根高速バス 御殿場営業所(G)所属、社内管理番号501 型式/年式:三菱ふそうエアロスター ワンステップ 2PG-MP35FM/2019年10月 ネルフ本部デザインラッピング トミーテック製品番号:N285 行先表示:箱根桃源台 以下詳細画像です。 左側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 右側面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 上面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 下面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 前面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら 後面 ※元画像サイズのフォト蔵リンクはこちら ※こう見えて車体長は7cmです(笑) ※ミラーが無いのはトミーテック製バスコレクションの標準仕様です。 ※ユーザー側でパーツを取り付けたり、色入れが必要な箇所は無し。 ※トミーテック製別売の動力ユニット「BM-02R」を組み込むと 走行させることができます(ユニット付属パーツF2+B6+R7+L7を使用) ※ナンバープレートは緑ナンバーの特別仕様(フチが緑) この車両は ご当地柄ナンバーなのですが... 【参考】実車のナンバープレート 1/150サイズでこれを再現するのは、21世紀といえど流石にまだ無理なようで(笑) いやはや資料としてUPするのは大変だわと、いつもUPしている方を尊敬しつつ イマイのサンダーバードプラモはちょこっとだけですが進めましたw 先日の状態からさらに削り込み、アウトラインを下書きしたところまで。 さて出勤準備しないと...
2020.06.29
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お小遣いサイトのコーナーに「XX診断」というのがありまして、今週は「人狼診断」だったのですが 爆www そんな人狼は現場最終日、ご多分に漏れず総出ではるばる上京。連休でクソ混雑している繁華街で忘年会、久々のアルコールはやはりヤバいですね まぁせっかく上京したのだから、当然のことながら しれっと途中でバックレて秋葉原へ突撃www かなり懐かしいバスにちなんだものを偶然発見してしまい(笑) バスコレクションには看板娘が設定されていましたが、当時は『鉄道むすめ』全盛期、それに肖り『バスむすめ』 というシリーズも登場、vol.3まで16人いらっしゃいましたが.... はとバスから大田ぴあのさん 富士急行から山中かえでさん カードの裏はプロフィール 久々に人口が増えました(笑) (左奥から)春日部しあ(東武鉄道)、白河ひばり(国鉄)、大田ぴあの(はとバス)、 赤坂つぐみ(はとバス)、京乃まどか(輪廻のラグランジェ)、大月みーな(富士急行)、 山中かえで(富士急行バス)、白土あすか(奈良交通)、芝浦じゅり(はとバス)、 渡瀬きぬ(東武鉄道)、高坂桐乃、新垣あやせ(俺の妹がこんなに可愛いわけがない) と、“むすめ覚書”完了したところでwww バスコレクションの覚書の続きを。 第13弾S021 東京都交通局グリーンシャトル 三菱MP218エアロスターK B-M218(渋谷) 都01系統 渋谷駅行き 第14弾S022 神姫バス神戸市内定期観光K-QUEEN 三菱ふそうニューエアロ 神戸200か・4-40(プレートエラーで正しくは・4 40) Aコース 第15弾S023 関東バス いすゞBU10北村3扉仕様 1539 阿佐谷営業所 第16弾 京浜急行バス 富士重工業7E低床仕様 A7271 京浜急行 第17弾S025 奈良交通 日野ブルーリボンRU63A 奈良22か・・10 奈良交通 第18弾S026 国際興業深夜急行 いすゞエルガワンステップ長尺車 768 ☆深夜急行 朝霞台・新座行き 第19弾S027 神姫バス 三菱エアロスターノンステップ前後扉仕様 4670 31系統 姫路駅北口行き 第20弾S028 東京都交通局 富士重工業3E N-K377(北) 王40系統 王子・西新井駅行き ※これで現在発売済みの通常シリーズのシークレットは全てUP完了乙 年末で区切り良いので、ついでに実質1弾で終了してしまった ミニバス編のシークレットも.. 第1弾MS01 京王電鉄バス 日産ディーゼルRN D79602 永01系統 永福町=松の木住宅行き サンダーバードプラモの工作 只管目標の1日4個整形を実行中。 いやはや、やはり普段飲まないから帰宅してから速攻死亡 まさに人狼よろしく未明に覚醒してしまい・・・ 日の出前に人間でも喰いに逝くか(爆)
2016.12.23
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気温20℃はありそうな、なんかびっくりするほど暖かい横浜。余裕こいて帰宅時にドンキなんぞで買い物、んで、こういうの見つけるとついつい買っちゃうわけで(失笑) チョコっとリラックマwww フタはこんなふうにディスプレイケース化仕様。 かとて、単品売りのオトナ買いというわけでははなさげです? 中のチョコはこんな感じで、パッと見たところ 3種類のポーズを発見しますた。 そしてやはり気になるのは「おみくじ」 さて、記念すべき1個目は... 中吉ゞ 来年は可もなく不可もなくですよ、気張らずにいきましょう ってコトでしょうか(笑) ごゆるりとバスコレ、頭文字Sから始まる通常品のシークレットアイテム。今回は第6弾のS11、S10欠番なので10台目から(まことにややこしい) 第6弾S11 東急バス 富士重工業5Eワンロマ仕様 T710 渋05系統 渋谷駅行き 第6弾S12 東京都交通局 日野RJ青梅仕様 W-P830(青梅) 玉堂美術館行き 第7弾S13 東京都交通局 いすゞエルガノンステップBタイプCNG S-H103(深川) 東12系統 月島駅・晴海埠頭行き 第7弾S14 日野自動車カタログカラー 日野ブルーリボンBD34 サンプル車 日野自動車 第8弾S15 西日本鉄道はかた号 西日本車体工業ネオロイヤルSD-Ⅱ 3145 福岡行き 第8弾S16 国鉄バスドリーム号 富士重工業R13 744-1912 東京駅行き ※第9弾からシークレットアイテムは再び1種類に戻ります。 第9弾S17 川崎市交通局 富士重工業7EノンステップGタイプCNG S-4008 川崎市バス 第10弾S18 富士急行 日野セレガFD E1106 沼津行き ※第11弾から車体裏番号がこれまでの3桁から4桁になります 第11弾S019 多摩バス いすゞキュービックL尺中期仕様 TD19202 陣10系統 宝生寺団地行き 第12弾S020 国鉄バス 日野RC 527-2081 急行白河行き サンダーバードプラモ工作は只管1日4個 師走というか、師はとっくに走り終えてゴールしていそうななかそんなこと、どこ吹く風? でスタートラインにすら立たず、地道に踏面削りやってます そういえば先日はずっと室内に居たので気付きませんでしたが帰宅して部屋に入るとパクチーの臭いが凄いことに気付きました(失笑) で、コメントで貰ったのですがこの臭い、どっかで嗅いだことのある記憶が... と、ずっと思っていたのですがこれ、まさにカメムシ潰した時の臭いですね(爆) なんかスッキリしたと同時に脳内が色々複雑なことにゞ
2016.12.22
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いよいよ年末、色々片付けナイト.. ということで、溜まりまくったメールやら家計簿入力、 アンケート回答(ポイントやお小遣いが貰えるやつ)、つたやで借りた 最終回を迎えつつある今季アニメの主題歌をリスモに取り込みとケツから根が生えてきそうな勢いで只管PC内部のデータ整理(失笑) するとやはり気になるのが広告... まぁ“あくまで個人的に” ですが、こうした萌広告はいくら表示されてもオーケー つか、『めがみスピークエンジン』が気になるぞ(笑) 大昔に流行った、『どこでもいっしょ』が凄い進化した、ってことかな? ですが逆に表示されると何かイラっとするのはこうした荒唐無稽な奴。 てかコレ、昔 お小遣いサイト で見た記憶があるぞ。 裏を見てみるとやっぱりネズミ講のサンジェルマンだ(苦笑) 「オプトインアフィリエイト」って奴ですね。個人情報を共同利用=つまり親ネズミどうしで参加者をタライまわしする、 そんな親ネズミを「ビジネスパートナー」とはねぇ(失笑) お小遣いサイトをはじめ、あちこちのサイトにリンクを貼って獲物狩っては消えるを繰り返し、今回は楽天に寄港中といったところでしょうか。 つか、迂闊にクリックしちゃったので(勿論参加なんかしてませんが) ターゲティング広告のクッキーにひっかかり、やたらコイツが表示される始末。クリティオだのグーグルだのクッキー消去が地味に面倒でした(鬱) まぁついでに全部クッキー保存禁止に設定してやりましたがw ムカつく広告をポア、バスコレでブリスタパックに爪固定されている初期のシリーズをレギュラー商品のブックケースの空きに収納する作業を進めていたのですが.. ブラインドパッケージのレギュラー商品、通常品はメーカーホームページでそのラインナップを見ることができますが シークレットアイテムはメーカーホームページでも 紹介されていない。ということがやはりどうしても気になり、 頭文字「S」から始まる レギュラー商品のシークレット車だけまとめておこうとこれまた年末のやることイパーイ期に泥沼に足を突っ込む始末(汗) ※因みにシークレット車、発売当初ならヤフオク頼りで1台3000~4000円相場。ある意味セカンドラスボスです 第1弾S01 京濱急行電鉄 いすゞBX352 F-1031 空港行き ここで第2弾から第8弾までの間、シークレット車が1つの弾につき 2台設定されるという大判振舞いの始末でして、財政が逼迫するわするわ(汗) 第2弾S02 東京急行電鉄 富士重工業R12 3011 池上営業所行き 第2弾S03 東京都交通局グリーンスター 日野ブルーリボンHU/HT V-X616(葛西) 都07系統 門前仲町行き 第3弾S04 国鉄バス 日野RE100前中扉バス窓仕様 537-2004 月形刑務所行き 第3弾S05 警察護送車 いすゞBXD30 XX8あ10-31 12/22追記修正→ 品川8あ10-31 ※ナンバーの頭が解読不能でして(汗) 以下参考画像... ガラケー写メの接写機能ではこれが拡大限界(失笑) 何と書いてありますかねぇ 12/22、今井兼久様 から「品川では?」とのコメントを頂きましたm(_ _)m 第4弾S06 京王バス 三菱エアロスターMP218/618 J3169 桜63系統 聖蹟桜ヶ丘駅京王ショッピングセンター=鶴牧循環 第4弾S07 国鉄バス 三菱エアロスターMP218/618メトロ窓仕様 534-6452 秋芳洞行き 第5弾S08 東京都交通局 いすゞBU04 R-D471(江戸川) 葛西22系統 循環 瑞江 葛西駅 ※これまた経由停留所判読不能(汗) 以下参考画像... 因みにググると、今の葛西22系統はルートが変わってゐる罠 第5弾S09 東京都交通局グリーンスター 西工96MCノンステップ L-L101(江東) 都07系統 錦糸町駅行き ※因みにウチにある車両、気付いた時にはメーカーリコール既に終了。 まぁオレンジ帯位、自分で何とかなるだろうw と、 結局いまだにそのまんまなエラー品(失笑) S09で+マークとか未確認(たぶん無い)で裾にオレンジ帯付きが正規品です。 謎のS10 何故か欠番。当時と、今改めてまた色々ググってみたのですが 理由を知るサイトはいまだに皆無。今のところバスコレ 最大のミステリーとなっています。 サンダーバードプラモ工作も泥沼工作進行中で、 一日四個加工、なんとかまだ頑張れています(苦笑) さて、仕事行く支度するか。って何か妙に暖かいけれど夜は冷えるのかなぁ..
2016.12.21
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買ったはいいが、暇無しを言い訳に 「あとは休日にまとめてじっくり作ればイイヤw」と、 未組み立てのまんま、棚に眠っているキットを消化するのがそもそもこのブログを始めた目的だったのに、ここのところ完全にバスブログになってゐる事実(失笑) とはいってもメーカーホームページで見ることができるブラインドパッケージのレギュラー商品を除き、 Eから始まるイベント限定品、 Nから始まるオープンパッケージ一般流通品、 Kから始まる事業者限定品、 LBから始まるローカル路線バス乗り継ぎの旅シリーズ、 JBから始まる全国バスコレクションシリーズ KDから始まる雑誌付録.. 元い、雑誌が付録シリーズ(笑) 番外編としてバスコレ発売前のトミックスバスと、一通り最新作まで出揃ったのでここいらで “ラスボス” をまとめて、今年のバスコレ祭りを一旦〆ておこうかと そんなラスボスはこれ。 バス本体に、バスを走行させる動力ユニット、走らせる道路パーツ、停留所等のアクセサリーにオマケの未塗装バスをひとつにまとめたバスコレ走行システムセット 何故ラスボスかと言えば、バス単品売りが無いので、他のシリーズに比べて1台の単価がベラボーに高価なことに他なりませぬ(苦笑)(概ね1台0.6諭吉~1諭吉、つまり60,000ペリカ~100,000ペリカ) そんなセレブシリーズは頭文字「BM」です。※ただし、003からは頭文字と数字の間にハイフンが入るようになりました。 BM001 東京都交通局 日野ブルーリボンシティハイブリッド S-S172(深川) 錦13系統 晴海埠頭行き BM002 大阪市交通局 日野ブルーリボンシティハイブリッド 41-1585 55系統 大阪駅行き BM-003 名鉄バス 三菱ふそうMP35JM 1530 名鉄一宮駅行き BM-004 広島電鉄 日野HT/HU 14575 広島バスセンター行き BM-005 西日本鉄道 西工96MCワンステップ 9664 73系統 博多駅行き BM-006 JR東日本BRT 日野ブルーリボンシティハイブリッドLNG-HU8JMGP 宮城200か22-87 気仙沼行き BM-007 神奈川中央交通ツインライナー メルセデスベンツシターロG ち203 町13系統 山崎団地センター行き BM-008 神姫バスオレンジアロー連SANDA メルセデスベンツシターロG 10001 43系統 新三田駅行き ※全て動力ユニットを外して、ディスプレィ用のシャーシを取り付けて撮影、 BMシリーズは現在この8種類。まぁそうそうバンバンとリリースされても困るシリーズとも言えるのですが(汗) サンダーバードプラモの工作 先日、ランナーから切り離した車輪パーツ 踏面に型のテーパーが付いているのがどうにも気になり接地面積を広げるべくちまちまとヤスリで整形することに(爆) また途方も無いダンジョンに足突っ込んだのですが 一日四個を目標に頑張って整形していこうかと さて、出勤準備しないと...
2016.12.19
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先日、バスコレクションの変わり種とバスコレクションが発売される前のトミックス製バスを“覚書” としてUPしたのですが、夜勤明けのボンヤリ脳で一寸ググってトミックス歴史のお勉強会を(笑) 先ず、初代の三菱ふそうバス(製品番号3501)が出たのは1979年 で、1990年に富士重工路線バス(製品番号3512)が出たのと同時に三菱ふそうバスも製品をマイナーチェンジ(製品番号3513) それから2003年にトミーテックがバスコレクションを発売するまで国産路線バスのNゲージモデルは、(途中でグリーンマックスがちょこっとだけ参入しますが)トミックス製はたったこれだけでした。 そしてちょうどこの頃、ガレージキットメーカーが次々と登場。 こぞって大手メーカーが出さない車両を、金属やレジンで製品化、 ただ、レジン製は経年劣化で収縮が進むので、今確認するのも怖い位見るも無残なまさに瓦礫化していると思われますが(しかもどれも諭吉が飛ぶような高額だった) そんなガレキメーカー(笑)のひとつ、「ジオラマディスプレイファクトリー」が、当時このトミックス製バスをタネに、全国の路線バスに塗替えた商品を 物凄い勢いでリリースしまくっていました。 ただ、手作りなこともあってか限られたお店でしか販売されておらず自分も東急ハンズ渋谷店でしか見たことがありません。 なので渋谷ハンズに行った時に記念に買うという謎の儀式が(爆) 今回はそんなジオラマディスプレイファクトリー製(今は「DDF」として「ぷちらま」みたいな小さなジオラマを製品化している... 筈?) も、タネはトミックス製ということでUPしておこうと ある意味黒歴史(爆) まぁいうても最初発売された時は2台セットで3000円、 生産辞める直前は1台セットで2500円と、そうそう買える価格でもなく不幸中の幸い(!?) 自分も地元と実家のバスを数台しか持ってませんがwww 神奈川中央交通(初期の2台入りセット製品) 注:ケースは室内発掘で発見した唯一のDDFケースで、神奈川中央交通のものではありません こんな感じのグレーケースに入っていて、メーカーの気まぐれ製造らしく製品番号類は一切ありません(許諾類表記も無いので、恐らく許諾とか 華麗にスルー なので、そもそもどこのバス会社が製品化されたのかを把握しているのは、当時製造を担当していた中の人のみではないかと... 今や中のブリスタは劣化で変色するわ割れるわでボロボロ Tomix製もこんな感じのケースだったので、もし持っていたとしてもこんな感じになっていたかも... 製品をひっくり返すと トミックス製の「証」がwww 3512種車初期製品 神奈川中央交通 富士重工業7E近似 ただ塗り替えただけ、しかもかなりワイルドな仕上がり(爆) 表記類も一切無し。 3513種車初期製品(上の車両と2台セット) 神奈川中央交通 三菱ふそうMR410 1975年式近似 7E同様、ただワイルドに塗り替えただけ。これで一台あたり1500円... それでも当時は実在のバス会社が完成品で入手できると貴重な存在だった 3512種車後期製品(1台セット) 神奈川中央交通 富士重工業7E近似 ジオラマ上での見栄えを考慮? まるで都バスの鈴木カラーみたいな色にwww さらにデカールが使われるようになり、表記類も入りましたが、 デカールがタイヤハウスにはみ出すなど、なかなかワイルドな仕上がり。 ただ、よくよく見ると側面方向幕が中扉脇に移設改造されていたりします。 これで2500円也... 3512種車中期製品 京浜急行バス 富士重工業7E近似 塗装にデカールが使われ表記類も入ってますが車体の改造は無し。 下の車両と2台セットで3000円でした。 本来の趣旨と外れますが、上の車両と2台セットの片割れなので。 京浜急行バス 三菱ふそうスーパーエアロ(グリーンマックスの製品名より) グリーンマックス製のバスを塗り替えて、上のトミックス製と合わせ ひとつのセットにして売っちゃうという、何とも大胆な製品w ただ、今やデカール劣化が目立って残念なことになってしまってますが(苦笑) 3512種車後期製品(1台セット) 京浜急行バス 富士重工業7E近似 上の神奈川中央交通1台セットと同時期のものなので、 側面方向幕の移設、デカール使用による表記類等ありですが やはりデカールが劣化して黄変鬱に。 3512種車後期製品(1台セット) 東京ベイシティ交通 富士重工業7E近似 当時、まさか実家(千葉県浦安市)でしか走っていないバス会社が 製品化されていてびっくりしたものでしたが、よくよく見ると ちゃんと3扉改造までされていて二度びっくりした記憶が(笑) デカール劣化状態ですが、多用しているせいか全体的に ウエザリングされたみたいになっていますwww まぁ種車は2台で当時800円、ニコイチしてもじゅうぶんモトは とれていると思われますけれども 3513種車最後期製品(2台セット) 国鉄バス 三菱ふそうMR410 1975年式近似 これも確かジオラマディスプレイファクトリー製の筈(いい加減だなぁ) ただ、車体をよく見ると、これまでのような塗装ではなく印刷仕上げ。 なので製造したのはトミックスな、特注品かもしれません... しかもこの直後、DDFはバス模型から撤退。真相は永遠に闇の中へ 確か件の灰色箱入りで、2台セットでした(価格はやはり3000円だった筈) ガレキメーカーはとにかく誕生したかと思ったらいつの間にか撤退や倒産がアタリマエで、ググっても当時のデータはほぼ存在なし。 それこそ当時のレールマガジンモデルズみたいな模型雑誌の広告欄を片っ端から調べないと、いや、調べてもその一部しか把握できないのが現状かと思います故、自分記憶のみの不正確データはご容赦のほどをm(_ _)m 後々、ハタと思い当たったのですが、もしかしたら宮沢模型が監修して トミックスに特注したモデルだったかもしれません。 (とにかくググっても何もヒットしないし記憶も曖昧な憶測なのですが..) 当時既にベテランモデラーだったガレキキットプロフェッサーみたいな人が本でも出していれば真相がわかるかもですけれどねぇ... あとはオマケでやはりトミックスバス種車の苦笑ものを3つほどwwww 実家に居た頃、駅まで行く時に必ず世話になっていたこのバス オリエンタルランド交通(現、東京ベイシティ交通)の ※画像UPして頂いた方、感謝ですm(_ _)mカラフルな塗装に触発され、糞餓鬼の情熱だけでデッチ上げたのが... 3501改 (以前も一度UPしましたが...) オリエンタルランド交通 いすゞBU35モドキ バスの改造処女作でもあり、ミラーやワイパー付けてみたり(もう破損してますが) 前面窓や扉窓を広げてみたり、方向幕まわりを実車に合わせてみたりと やりたい放題暴れていますが、全筆塗りという荒っぽい仕上げで... まぁ逆に上記ジオラマ~製と並べた時はあまり違和感無いかも? 3501改 東京都交通局 三菱ふそうMR410 1975年式近似 都バスモドキ塗装に納得できず、自分で美濃部カラーに塗り替えたモノ(笑) この時は吹き付け塗装という道具を手にしていたので少しはマシな仕上がりに 3501改 東京都交通局 三菱ふそうMR410 1975年式近似 美濃部カラーの相棒として東急バスモドキを図鑑で知った都電カラーに(爆) と、製品が乏しいぶん、みんなあれこれ試行錯誤するある意味面白い時代ではありました。 今これだけバスコレに嵌っているのもこの時のリバウンドが原因かもwwww で、散々時間を潰してしまったのですがヘリジェットの工作も一工程だけでも進めます(失笑) 最後、赤色の修正でようやく窓の塗装完了です いやはやただでさえ牛歩戦術なうえに苦戦しているわけですがようやく次の工程へいけますw
2016.12.02
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ここまでコツコツと自分の “覚書” としてUPを続けた、 トミーテック バスコレクション。 頭文字「K」からはじまる事業者限定品、「E」からはじまるイベント限定品、 そして先日、「N」からはじまるオープンパッケージ一般流通品が 「N101」まできたのですが... 「頭文字 N 」シリーズで残すは、つい最近購入したものを含めると上記6台。 左奥から N102 岩手県北バス ヒトものバス 、N103 新潟交通 ニパ子ちゃん 、 N105 一畑バス しまねっこ号、N106 宮崎交通 ヒト・ものハコぶエコロジーバス 、 N107 会津バス 手塚治虫漫画家デビュー70周年号、 N108 茨城交通 ガールズ&パンツァー3号車2016(注:N083 とは別バージョン) と、何故かN104が欠番。なので104の謎が解明され、N110がリリースされて10台になったところで“覚書”としてUPすることにします 他にも、某テレビ番組タイアップシリーズw パッケージイラストを見れば何の番組か、一発でわかると思いますが(笑)こちらは来年2月に第5弾が予定されているので、そこで10台になったら “覚書”としてUPすることにします さらに超ラスボスシリーズも(爆) まぁラスボスはラスボスらしく、最後にまとめたいので こちらも一旦保留するとして(爆) あと、1両ずつ “棚卸し” としてUPした「JB」からはじまる 全国バスコレクションがあるのですが、 今回はこれら上記のどれにも入らない「番外編」を “覚書” として まとめておこうと思います。 コレクション番号の末尾に「A」が付くシリーズ。 ※レギュラー商品の行先だけ変えて、限定品として売り出したものなのですが 変えたのはホントに行先だけ。車体やナンバープレートは全く同じ、 箱はレギュラー商品の使いまわしや、印刷の無い白箱だったり... つまり「K」シリーズほど予算をかけたくないけど、事業者限定として 何か商品を出したい。って事業者向けのシリーズ、 なので個人的には収集対象から外れています(失笑) ただ、そんな中でこれは外せない! というちょっと凝った商品が ひとつだけありましてw 221Aは尼崎市交通局 最大のポイントは事業者限定品顔負けのオリジナルデザインパッケージ の、1台セット。 さらにオリジナルシールのオマケ付きw 因みにコレクション番号にはこんな感じに、末尾に A がはいります。 レギュラー商品(ここでは第19弾)のミニブックが付くのもAシリーズならではw 箱の裏側、221Aの丸シールが付いてます。 通常はレギュラー商品のパッケージや白箱に、この丸シールだけ(失笑) 221A 尼崎市交通局 三菱ふそうエアロスターノンステップKL-MP37JK 書籍の付録(というか書籍が付録?)としてリリースされたシリーズ。 KD45は講談社 週刊昭和の鉄道模型をつくる 第45号 毎号パーツが付いてきて、最終的にレイアウトが完成するディアゴ的な本です。自分はバスだけ欲しかったのでこの号だけピンポイント爆撃しましたが(笑) KD45 野原交通(架空の会社ですw) いすゞBXD30 KD2-06は講談社 週刊鉄道模型少年時代 第6号 これも毎号パーツが付いてきて、最終的にレイアウトが完成する ディアゴ的な本。やはりバスだけ欲しかった自分は この号だけピンポイント爆撃(爆) KD2-06 里山交通(架空の会社ですw) 日野BD34 所詮、他社の雑誌付録だからか番号に統一性が無いですが恐らく「KD」=講談社で、「KD45」は本来「KD1-45」な気もしますね。 タカラトミーがまだトミーで、鉄道模型部門もトミーテックなど無く、Tomix(トミックス)一本体制だった時代のバス。 今からすれば旧石器時代か神話時代か ってレベルだと思いますが(失笑) 因みに自分も糞餓鬼だった故、コレクターとしての価値観が確立しておらず当時にパッケージは処分してしまいまして 外箱画像はネット拝借ですm(_ _)m 3501は三菱ふそうバス Tomix伝統の紺色パッケージ2台セット 3501 東京都交通局風フリーカラー 三菱ふそうMR410 1975年式近似スタイル 3501(車両個別に番号はありません) 東急バス風フリーカラー 三菱ふそうMR410 1975年式近似スタイル 3512は富士重工路線バス(2台セット) Tomix伝統の紺色パッケージ2台セット 細かい表記類はデカールになりましたが、経年劣化で黄変(失笑) 3512 フリーカラー赤帯仕様 富士重工業7E近似スタイル 3512(車両個別に番号はありません) フリーカラー緑帯仕様 富士重工業7E近似スタイル 3513は三菱ふそうバス(2台セット) 3501の仕様変更品 Tomix伝統の紺色パッケージ2台セット 3501のような細かい表記は省略され、デカール添付になりましたが 今持っていたとしても3512同様、黄変してしまっていると思います.. 3513 緑色系フリーカラー 三菱ふそうMR410 1975年式近似スタイル 3513(車両個別に番号はありません) 橙色系フリーカラー 三菱ふそうMR410 1975年式近似スタイル ラストは当時の事業者限定品(品番無し) グリーンマックス特注カラー 三菱ふそうMR410 1975年式近似スタイル 東武東上線の大山駅にあるグリーンマックス(略してGM)本店にしょっちゅう通っていた縁で、10周年の時に非売品の記念品として貰ったものw入口出口の印刷や、塗り分けラインからするに 3501時代、Tomixに特注で生産して貰ったものかと思われます。 その後、3512が発売されるとガレージキットメーカーがこぞって塗替え品を売り出しましたが、Tomixに特注した製品となると自分は後にも先にもこれしか見たことがありません。 神話時代から現在に戻ってヘリジェットの工作を進めます(笑) 青に続き、白色の修正箇所にタッチアップ。 さて、出勤準備しないと....
2016.12.01
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雨の中の現場でしたが、後片付けだけだったので早々に終了wいつもよりかなり早めに帰宅できたので、その時間を有効活用。 バスコレ覚書Nシリーズの93台目からスタートって、あれよあれよの93台(爆) N093、N094、N095は万代シティバスセンターに来るバス 各社のバスがデザインされた3台セット トビラ付き仕様 中は各社の実車解説と動力化の方法 最近のセットは箱裏も凝りつつあり、万代シティバスセンターの解説ですが 広島のシカノスケに続き、ばんにゃい登場(笑) N093 新潟交通 いすゞエルガN尺LKG-LV234N3 N094 長電バス 三菱ふそうエアロエースQRG-MS96VP N095 会津乗合自動車(会津バス) いすゞガーラKL-LV774R2 N096、N097、N098は関越高速道を走るバス 各社のバスがデザインされた3台セット トビラ付き仕様 中は各社の実車解説と動力化の方法 箱裏は関越自動車道の解説 2015年に開業30周年w N096 西武バス いすゞガーラQRG-RU1ESBJ N097 越後交通 いすゞガーラQRG-RU1ESBJ ※パッケージと順番が違いますが、番号はこれで正解です。 N098 新潟交通 三菱ふそうエアロエースLKG-MS96VP N099、N100、N101は広島バスセンターに来るバス シカノスケも歓喜な第2弾パッケージ3台セットw トビラ付き仕様 中は各社の実車解説と動力化の方法 箱裏は広島バスセンター解説 またまたシカノスケが怪しげなことをつぶやいてますけど(笑) N099 広島空港リムジンバス 西工ネオロイヤルC U-MS726S N100 芸陽バス 日野セレガQRG-RU1ESBAかぐや姫号 N101 防長交通 三菱ふそうエアロバスKC-MS822P Nシリーズもいよいよ100台UPしたところで(笑) ヘリジェットの工作は塗装の修正。 今回は青色の修正、セロテープで簡単にマスキングしつつ 一箇所ずつ直しました。 ニュース見ながら(聞きながら)ブログ入力していたのですが、新潟で、さながらX-ファイルに出てきそうな防毒対策した白装束やら迷彩服の軍団が、トリを“殺処分”しているそうで。しかも最初30万、次20万と都合500,000羽。 500とか5000とかではなく50万 なんか想像がつかないんだけど、新潟、後々トリの亡霊に祟られ天変地異とかならなければ良いのでつが...
2016.11.30
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ブログとか徘徊すると、横に広告が出ますが... いや確かに安いのかも知れませんが、「50ch 見放題」と言われてもねぇ。 自分みたいな地上波の深夜アニメに、1週間あたり数本のドキュメンタリー番組でイッパイ イッパイな輩が契約しても、せいぜい1カ月あたり数本を見るのがやっと。つまり1番組数百円って価値になりそうな(失笑) 見るといえば、先日の休日を利用して録画しておいた「ベン・ハー」を見ました。 この映画、自分が小学校低学年の頃に親の世代で流行ったのを 当時のコドモはみんな半強制的に見せられたって記憶が(苦笑) なので翌日の学校では好きにつけ嫌いにつけ、この話題になるわけですが「ベン・ハー」といえば今なら「戦車レース」が見どころとなりそうなところ当時の糞餓鬼たちの間で一番流行ったのは「ガレー船」wwww どーん! どーん! どーん! と、太鼓(?)のリズムで数百人の奴隷たちが一斉に漕ぐシーンで、執政官が「戦闘スピード!」「攻撃スピード!」 まだ上があるんかい! な「突入スピード!」と、どんどん速く漕がせるのですが当時、公園でよく見かけた多人数乗りのブランコ(正式名称不明)これ ※画像UPして頂いた方、感謝ですm(_ _)mで、この「ガレー船ごっこ」が大流行する始末(爆) だから危険だと最近は多人数乗りのブランコって見かけなくなったのかな そして今回見て思ったのは、やっぱりCG一切無しのガチロケなのが最近の映画を見ている時のような「どうせCGでしょ」っていうシラけた気持ちに1秒たりともさせない凄い迫力と見応えだったwということでしょうかね。そしてガレー船シーン、オトナになってからあらためて見て「こりゃ確かに餓鬼のトラウマになるわw」と再認識した次第(笑) 閑話休題 バスコレ覚書の続きを進めます。 N083は茨城交通 ※つい最近1度紹介しましたが、こでまとめておきます ガールズ&パンツァーパッケージ(というか台紙ですね)の1台セット N083 茨城交通 三菱ふそうエアロバスKL-MS86MP ガルパン3号車 N084はくしろバス ※こちらも紹介済みですが、やはりここでまとめておきます。 ルパンⅢ世台紙1台セット N084 くしろバス 富士重工業7E U-UA440HAN初代ラッピング車 N085、N086、N087は札幌駅バスターミナルに来るバス 各社のバスがデザインされたパッケージ3台セット第1弾(A) トビラ付き仕様 中は実車と動力化の方法、箱裏は札幌駅バスターミナルの解説 N085 北海道中央バス 三菱ふそうエアロエースQRG-MS96VP N086 じょうてつバス いすゞエルガワンステップQPG-LV234Q3 N087 沿岸バス 日野セレガQPG-RU1ESBA N088、N089、N090、N091、N092は中央高速道を走るバス 各社の高速バスがデザインされたパッケージ5台セット第2弾(B) トビラ付き仕様 中は各社の高速バスプロトタイプ解説、箱裏は動力化の方法 N088 富士急山梨バス いすゞガーラQRG-RU1ASCJ 2013年式 N089 山梨交通 いすゞガーラPKG-RU1ESAJ 2008年式 N090 伊那バス 日野セレガQRG-RU1ASCA 2014年式 N091 おんたけ交通 三菱ふそうBKG-MS96JP 2008年式 N092 JRバス関東 三菱ふそうBKG-MS96JP ヘリジェットの工作はいよいよマスキング剥がし セロテープにひっつけるようにして慎重に。 何とか全て剥がし終わりましたが まだゴツいハケが使いこなせてないせいか、なんか微妙にあちこち修正が必要(鬱)
2016.11.29
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明け休み、車であちこち買い出し徘徊中、森永の濃いリッチプリンシリーズの新作を発見w 今回は、塩キャラメル味 つか、最近食べ物ブログになりつつあるなと(汗) 因みに前回→ 森永牛乳プリン 塩バニラ もちろんプッチンしてみました 見た目褐色、まぁカラメルソースもある意味キャラメルなので冷静に考えると、キャラメル ON キャラメルですねコレ(笑) 味は意外と甘さ控えめで、コーヒープリン的な感じも。 で、またまたこんなことに貴重な休日タイムを(爆) こうして見ると以前、ガチでキャラメル味があったんだまぁこれと比べられるほど自分は記憶力、良くないのですけれど あと28日、8の付く日はパパの日でスタンプ2倍 と、ビアードパパなんかにも寄っておりましてwww ちょくちょく “お布施” しているのが効いたのか “モンドセレクション最高金賞” を受賞したそうですよ というわけで、血糖値アゲアゲでバスコレ覚書の続きを作っていきます N071、N072はJRバス東北 ※A、A2に続き、Bセットとして第3弾 吊り下げ式パッケージ2台セット N071 JRバス東北 日野新型セレガ スーパーこまち色 N072 JRバス東北 三菱ふそうエアロバス 白樺号 N073、N074は岩手県北自動車 吊り下げ式パッケージ2台セット N073 岩手県北自動車 日野新型セレガ106急行 N074 岩手県北自動車 UDトラックスRN210CSN N075、N076、N077、N078、N079は東京都交通局 エルガがデザインされた5台セット第1弾(A) ※って、都営バスのセット、車種でまとめたセット含めると もうわけわからなくなっていますが(失笑) トビラ付き仕様 中は各車のプロトタイプ解説、箱裏は動力化の方法 N075 東京都交通局 いすゞエルガKL-LV280L1改 2002年式 P-K482 N076 東京都交通局 いすゞエルガKL-LV834L1改 2001年式 R-H102 N077 東京都交通局 いすゞエルガPJ-LV234L1 2005年式 T-N316 N078 東京都交通局 いすゞエルガPKG-LV234L2 2009年式 A-T185 N079 東京都交通局 いすゞエルガQQG-LV234L3 2012年式 K-X297 N080、N081、N082は広島バスセンターに来るバス シカノスケも楽しい3台セットの第1弾(A) トビラ付き仕様 中は各社の実車解説と動力化の方法 箱裏は広島バスセンターの解説 シカノスケ氏が何やらつぶやいてますよwww N080 広島電鉄 日野セレガKC-RU3FSCB観光車塗装 N081 備北交通 日野セレガR KL-RU1FSEA N082 石見交通 三菱ふそうエアロバスPJ-MS86JP ヘリジェットの工作は窓塗装の3回目 乾燥次第、マスキングを剥がしてようやく次工程へ。 というか出勤準備しないと...
2016.11.28
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最近のコンビニといえば、サークルKサンクスとファミマの合体や無限増殖を続けるセブンイレブンが話題の中心、地元横浜発祥のコンビニ、スリーエフはローソンに一部喰われたりと 影が薄くなりつつありますが、ここにきてブチ込んできましたよ(笑) 自分は放課後ならぬ就業後ですがw 「た子とマヨ男の青春」と「チズ子と明太子の友情」ってなんぞ~(爆) 「横浜のコンビニ」と「横浜の女子高」がここにきてコラボ、オマケに28日朝からスリーエフではおにぎり100円セールなもので合計200エン 中はこんな感じ 奥が「た子とマヨ男の青春」で、まさにたこやきがそのまんまおにぎりに、 手前が「チズ子と明太子の友情」で、わかりやすい例えだと居酒屋のジャガイモに明太子とチーズが乗っているあれ。 (一応、開発のコンセプトはいももち風とのことw) どちらも今流行りのスナック菓子のような味付けなのは流石、今時の女子高生らしいなと言えるかもwww 今回スリーエフとコラボしたのは高木学園という、菊名駅近くにある女子高、そこの商業科のおねーさんたち。 学生開発でよく聞くのは、農業、畜産系の学校が自ら生産した食材を独自ブランドの商品として地元で売るパターンですが、 ここのおねーさんたちはひとまわりブッ飛んでいて 森永乳業とコラボしてアイス作ったり チェリオコーポレーションとコラボして 清涼飲料を作ったり 崎陽軒とコラボして 駅弁まで開発と、なかなか凄いモノを毎度毎度仕掛けてきますw ついでに旧制服やー! と、制服マニアも納得(爆) そしてスリーエフ、実は高校生コラボ商品は2回目で 前回は うさぎのドレープ で県立商工高校との実績も。県外店舗は一部ローソン・スリーエフとなるそうですが、是非、第3弾も頑張って欲しいところでつw そんな女子高生おにぎりパワーでバスコレ覚書の続き N063は 少し前にも1度紹介した 茨城交通 奇しくも女子高生 痛パッケージ(笑) の1台セット N063 茨城交通 富士重工業7Eガールズ&パンツァーラッピング N064、N065、N066、N067、N068は中央高速道を走るバス 各社の高速バスがデザインされたパッケージ5台セット第1弾(A) トビラ付き仕様 中は各社の高速バスプロトタイプ解説、箱裏は動力化の方法。 N064 京王電鉄バス 三菱ふそうエアロエースBKG-MS96JP 2010年式 N065 アルピコ交通 三菱ふそうエアロエースBKG-MS96JP 2010年式 N066 信南交通 三菱ふそうエアロエースBKG-MS96JP 2009年式 N067 濃飛バス 三菱ふそうエアロエースLKG-MS96VP 2012年式 N068 名鉄バス 三菱ふそうエアロエースLKG-MS96VP 2012年式 N069、N070はJRバス東北 吊り下げ式パッケージ2台セット第2弾で、何故かは謎ですが、 「B」ではなく「A2」となっています。 N069 JRバス東北 日野新型セレガみずうみ号 N070 JRバス東北 日野セレガRスワロー号 バスは8台UPと少なめですが、時間と番号のキリの良さからの判断。 ヘリジェット製作は窓塗装2回目 あと1回位ですかね... さて、一応明け休みなう。なのですが、洗濯、掃除、買い出しに録画番組消化、家計簿、メールチェック・・・一体何から手をつければよいものやら(汗)
2016.11.27
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この時期、あちこちで紅葉の記事を見かけるので自分も紅葉の写真なんぞを。 「快速 鎌倉紅葉号」(笑) 青梅駅からはるばるやってきた189系6両、 先日、雪の中を走ルンです撮影した上岩間踏切より。 特急あずさとして運用されていた頃はAZUSAのロゴがはいり窓まわりのブルーの下にバイオレットの帯もあった筈なのですが なんか枯れてカサカサ、違う意味で紅葉しちゃってますね(失笑) で、うしろが尻切れトンボじゃん。なのですが、帰宅時になんか踏切に撮りテツ軍団が居るなぁ~ と、見ていたらちょうど踏切が鳴動、途端に軍団が一斉に戦闘体制 こりゃ絶対何か来る 慌てて携帯写メったというオチでして 無事撮影を終え、帰宅して今の列車の正体でもググるかと、 踏切を渡ったのですが、そこで軍団が撤収しないことに気付き、何が来るんか知らないけど他力本願寺しちゃえ~ と、 待つこと10分程度、再び軍団戦闘態勢登場したのは「急行 ぶらり横浜・鎌倉号」でした。 いわき駅からはるばるやってきた651系7両 周囲の撮りテツ氏に遠慮していたら、なんかまとまりの無い写真に 因みに左奥にチラリと見えるホームは保土ヶ谷駅です。 さて、久々に撮り鉄ごっこなんぞしてからのバスコレ覚書作成(笑) 今回はNシリーズの51台目から。 N051、N052、N053、N054、N055は富士重工業 各社の5Eがデザインされたパッケージ5台セットの第2弾(B) ※ところで第1弾→第2弾が、A→A2なのかと思えば、今回はA→B。 この「使い分け」の理由が全くの謎なのですけれど(汗) トビラ付き仕様 中は各社のプロトタイプ解説、箱の裏は動力化の方法。 N051 関東自動車 富士重工業5E 1985年式820号車 N052 西武バス 富士重工業5E 1986年式A6-353号車 N053 京浜急行バス 富士重工業5E 1988年式A7842号車 N054 京阪宇治交通 富士重工業5E 1988年式297号車 N055 九州産交バス 富士重工業5E 1985年式1677号車 N056、N057は自由型第4弾(Dセット) 吊り下げ式ジオラマコレクション標準デザインパッケージ2台セット N056 フリーカラー 富士重工業7Eツーステップ車 N057 フリーカラー 富士重工業新7Eノンステップ車 N058、N059、N060、N061、N062は富士重工業 各社の7Eがデザインされたパッケージ5台セットの第1弾(A) トビラ付き仕様 中は各社のプロトタイプ解説、箱裏は動力化と 大阪市交通局のリアホイールカバーの取り付け方。 ※ここで初めてリアホイールカバーが別パーツ添付になりましたw N058 東京都交通局 富士重工業7E 1996年式S-B617号車 N059 川崎市交通局 富士重工業7E 1994年式S-4001号車 N060 横浜市交通局 富士重工業7E 1996年式6-4501号車 N061は大阪市交通局ですが、 これまで事業者限定品はステッカー再現、他では省略だった リアホイールカバーパーツが初添付されました。 ステッカーは色味の問題もあり躊躇しましたが、これは使うことにw N061 大阪市交通局 富士重工業7E 2000年式70-0106号車 N062 鳴門市企業局 富士重工業7E 1996年式374号車 残った時間はヘリジェットの工作を。 白の下塗りの上に京浜東北線のブルーを色差し。 一回塗りでは白がスケスケですが、地道に重ね塗りしていきます.. さて、出勤準備しないと。 また天気がイマイチで冷たい雨に晒されるのかぁ
2016.11.26
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ミートソースと謳って肉、入って無いじゃん から始まった、久々のミートソース検証シリーズw 先日、大阪ラーメンを買った時に一緒に購入したもので前回( その37 )のリッチ版といったところでしょうか MCC 国産牛のラグーボロネーゼ 150g/358円 こちら原材料 前回のボロニア風と比べると、赤ワインにビーフ系の調味料がふんだんに使われているのが+101円の格差でしょうか(笑) パスタは検証標準130g計算。 前回2g不足という事実が判明したのでこれも計量しておきました。 156g、つまり袋が6gであれば看板に偽りなしとなるわけですが.. 完成ですw やはりビーフ系の調味料の威力、ソースの色も味も濃厚゛ ただ、肉の量はというと うーん.. むしろボロニア風のほうが多いかな? ラグーという位だから、肉自体にオカネをかけているのではなく、ソースに入れる調味料にオカネがかかっている、って感じでしょうか。 で、カラッポの袋を計量すると オッ! こちらはきちんと6gじゃあ あーりませんか 101円プレミアムなぶん、品質管理もしっかりしているようで そんなパスタパワーでバスコレ覚書作成へw N039、N040、N041、N042、N043は西日本車体工業 各社の96MCがデザインされたパッケージ5台セット第1弾(A) 以前の (A2)があるのに(A)が無い 矛盾が、ここにきて解消。 やはりメーカーサイトで勘違いしていたのでしょうかね トビラ付き仕様 中は各社での運行状況、箱裏に96MCの車両解説。 N039 東京都交通局 西日本車体工業96MC L-P455(2006年式) N040 川崎市交通局 西日本車体工業96MC H-4469(2006年式) N041 京都市交通局 西日本車体工業96MC 2054(2009年式) N042 大阪市交通局 西日本車体工業96MC 78-1133(2008年式) ※因みに後輪カバーはステッカーも無しです.. N043 佐世保市交通局 西日本車体工業96MC 市962(2009年式) N044、N045は警察車両 吊り下げ式ジオラマコレクション標準パッケージ2台セット第3弾(C) ※「OO県警」等の細かい表記は一切無いところから 警察車両風ということで、このカテゴリーに入っているのでしょうね。 N044 警察車両紺色 いすゞBXD30 2灯 N045 警察車両灰色 いすゞBXD30 4灯 N046、N047、N048、N049、N050は日野ブルーリボンⅡ ブルーリボンⅡデザインパッケージ5台セット第1弾(A) ※以前にも日野ブルーリボンセットが出ていますが あちらはHT/HUです(ABC表記も無し) トビラ付き仕様 中は各社での運行状況、箱裏には動力化の方法 N046 山交バス 日野ブルーリボンⅡ 79007(2009年式PKG-KV234L2) N047 東武バスセントラル 日野ブルーリボンⅡ 9967(2009年式)PKG-KV234L2 N048 京王電鉄バス 日野ブルーリボンⅡ C20820(2008年式)PKG-KV234L2 N049 東急バス 日野ブルーリボンⅡ H849(2008年式)PKG-KV234L2 N050 阪急バス 日野ブルーリボンⅡ 1046(2010年式)PDG-KV234L2 ヘリジェットの工作もちまちま進行中 窓色差しに備えて白を下塗り。 って、窓を含めた赤部分を吹き付け塗装するときにマスキングしておけば良かったんじゃねという感じもしますが、結局水色を色差しする時にまたマスキングしないとならないので、手間的にはこちらのほうが一工程楽です。 と、今回は明け休みだったので、いつも勤務中の時間に自分夜勤 東の空が白み始める前に棺桶に戻るとしますか(笑)
2016.11.25
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帰宅時、ドンキに寄ったら発見。 産経新聞の記者達が結成した、大阪ラーメン部と大阪王将と大阪に本社を置くエースコックの合作、その名も「大阪ラーメン」だそうでwww 開封すると、 少し太めの油揚げ麺に具とスープの袋 お湯を注ぐとこんな感じになりましたw 具のネギと鶏そぼろは普通としても、とろろ昆布や揚げ玉は珍しいですね。大阪のラーメンでは標準装備なのでしょうかさらにスープ、てっきり透き通った感じの関西風うどんつゆ的なものを想像していたのですが、かなり濃い色をしています。 味も関東の醤油味とは違って甘辛、すき焼きの割り下に近い感じかも? いやはや、関東では(庶民的な)醤油味といったらうどんもラーメンもそんなにスープの味は違わないと思うのですが、関西はここまで違うんですね~ ところで大阪の人からして、確かにこれは大阪ラーメンだわw って出来なのか、それとも大阪のラーメンこんなんちゃうわ!!なのかが知りたいですね(笑) で、ふと思ったのは「横浜ラーメン」って言ったらどうなんだろうと。 やっぱり「家系」? って、ラーメン博物館のお膝元がこんな曖昧なこと言っていたらイカンですよねぇ(失笑) で、大阪パワーでバスコレ覚書の製作の続き、今回はオープンパッケージ一般流通品31台目から。 N031、N032は自由型第1弾(Aセット) 吊り下げ式ジオラマコレクション標準デザインパッケージ2台セット N031 フリーカラー いすゞBX352 N032 フリーカラー いすゞBA741 N033、N034は自由型第2弾(Bセット) 吊り下げ式ジオラマコレクション標準デザインパッケージ2台セット N033 フリーカラー 日野BH15 N034 フリーカラー 日野BD33 N035、N036は東京都交通局 ※都営バスは別ラインでセットが出ていますが、何故か第1弾(Aセット) 吊り下げ式パッケージ2台セット N035 東京都交通局 いすゞBX352 N036 東京都交通局 富士重工業7E N037、N038はJRバス東北 吊り下げ式パッケージ2台セット N037 JRバス東北 日野セレガ みずうみ号 N038 JRバス東北 三菱ふそうエアロバス おいらせ号 ヘリジェットの工作は窓塗装に。 マスキングゾルでマスク中、青の隠蔽力を考慮して 今回は白で下塗りしてから水色を塗る予定です。 さて、晴れたので洗濯物片付けないと(失笑)
2016.11.24
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ここ、横浜です。 今、11月です。 雪降るなか激走する横浜市営 日野ブルーリボンシティハイブリッドw 大切なことなのでもう一度、言いますがここ、横浜です。 いま、11月です。 日野ポンチョも雪帽子w って、車体白でわかんねー(爆) と、最近バスコレばかり弄っているのでついつい真っ先にバスを写メってしまったのですがなので、久々に電車も撮ってみるか。 ハイ、シャッター切るの早過ぎたぁ~(苦笑) 日頃撮影していないと切る“勘どころ”を忘れちゃいますね これがガラケー写メじゃなくて一眼だったら連写で楽勝なんだろうなぁ~ 踏切渡った後、そのまんま帰宅もなんか悔しいので、クソ寒いなか再度踏切鳴るのを待ーつ(といっても3分位でしたがw) 今度はタイミング合わせやすい対向、しかも横須賀と上野東京ラインがダブルで来たwwww オマケに“顔面雪” 被写体こそ「走ルンです」こと凡形式のE231とE217ですが、それなりに季節感ある写真が撮れました乙゛ でもまぁぶっちゃけ昨晩の仕事中はずっと雨で、雪になったのは帰宅する朝8:00頃からだったのですがね。それにしても寒かった先日の福島地震で地球の軌道が太陽から離れちったとか!? ただひとつ、自分自身びっくりしたのはこんな氷水みたいな雨の中、一昔前ならかじかんで上着のボタンひとつ外すのも一苦労だったのが、不思議と手指が動く なんというか、TVでよく見る大雪のなか屋外の農業用水で野菜を素手で平然と洗う農家のオバチャンにオイラも一歩、近付いたのか(爆) そんな現場慣れしたのか、単に歳喰って温度センサーがマヒしただけなのかな手でバスコレ“覚書”の作成を進めます N021、N022、N023、N024、N025は西日本車体工業 各社の96MCカラーパッケージ5台セット ※因みに「A2」とあるのですが、これが発売された時は 「A」が無かった(バスコレでは「A1」は「A」と表す) 当時はこれが散々物議を醸していました トビラ付き仕様 内側は実車解説です。 N021 東京都交通局 西日本車体工業96MC N-P457 2006年式 N022 川崎市交通局 西日本車体工業96MC H-4471 2006年式 N023 京都市交通局 西日本車体工業96MC 2055 2008年式 N024 大阪市交通局 西日本車体工業96MC 77-1100 2007年式 ※因みに後輪カバーはステッカーすら付いていません.. N025 佐世保市交通局 西日本車体工業96MC 市960 2007年式 N026、N027、N028、N029、N030は西日本鉄道 にしてつ高速バスパッケージ5台セット トビラ付き仕様 中は実車の塗装解説で、箱裏に車種(ネオロイヤル)の解説。 N026 西日本鉄道 西日本車体工業ネオロイヤル3801 はかた号・どんたく号色 N027 西日本鉄道 西日本車体工業ネオロイヤル3241 ムーンライト号色 N028 西日本鉄道 西日本車体工業ネオロイヤル3913 桜島色 N029 西日本鉄道 西日本車体工業ネオロイヤル3130 桜島号専用色 ※上の桜島色と瓜二つですが、微妙~に異なります(笑) N030 西日本鉄道 西日本車体工業ネオロイヤル3039 フェニックス号色 10台UP完了w で、マッタクドンクサ進捗ですが尾翼の色差し完了なヘリジェット救急仕様。 それこそ休日にバァーッと一気に進めたいところですが 休日は休日でなんか色々忙しいというか、余計なことに時間を無駄遣いしちゃうというか(汗) とにもかくにも、他のパーツを含めて赤白の最終修正をして 機体の基本塗装が よ・う・や・く 完了 続いて細かい部分に色差し、完成を目指します。
2016.11.23
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先日、わかめMAX を食したペヤング、 明け休みで過去ペヤングをちろちろ見ていたら、 G事件前に ペヤングコラージュ を作ったのを思い出しまして、 その時のがこれw 実際に買った商品とググって調べた限り判明した商品とを合体、穴埋めでハーフ&ハーフのカレー部分を追加してましたがこの時、最後に食べたのがガーリック醤油。 その後、G事件と同時期に海老やきそばが一瞬売られてそのまま冬眠期に入り、復活後にわかめを含めて3種類ほど新商品がリリース。 軽くググると、世間に注目されたこともあってか色々と新事実も判明したので、再度コラージュを作成してみることに(笑) ネットから拾ってきた画像も含めてフォトショにドカドカと放り込んではサイズや歪み、色調などをちまちまと補正。 こんな感じに素材完成w さらに、元のコラージュを切り貼りして発売年の先のものを上に並べ替え(ペヤング公式ではなく、あくまでもググった情報からですが..) ペヤングコラージュ、レギュラー容器2016年版完成(爆) 因みに、レギュラーサイズに限定しているのでこの数ですが実は正方形に近い容器の「大盛りサイズ」だと、もっとカオスな商品展開でした。 ただ、ウチのほうでは大盛りサイズ、売っているのを見かけたことが無く、つまり食べたことが無い商品ばかりだったのでスルー。そしてレギュラーサイズも最上段のオリジナルを除く4つと、2段目の牛タン塩が発売されていた時代を自分は知りません。なのでこれらが売っていた時代を知っている方からすると、他にも新商品があったぞ と、ツッ込まれるかも まぁこれに関しては判明次第、追加していくとしてまたまたせっかくの休日を台無しにするような充実っぷり(汗) さっさとバスコレ頭文字Nシリーズの11台目からスタートしますw N011、N012、N013、N014、N015は日野車 ※前回の東京都交通局に続き他社仕様です ブルーリボン車が描かれたパッケージ5台セット トビラ付き仕様 中は各社の実車解説が載ってます。 そして今回からブリスタも爪固定方式ではなく ちゃんとフタ付きのスタイルになり、出し入れの際にブリスタをバリバリグチャグチャする必要が無くなりましたw N011 東武バスウエスト 日野ブルーリボンU-HT2MMAA 3扉車 N012 京王電鉄バス 日野ブルーリボンU-HT2MMAA中乗り前降り車 N013 京浜急行バス 日野ブルーリボンU-HT2MMAA中乗り前降り車 N014 名古屋市交通局 日野ブルーリボンU-HT2MMAA 3扉車 N015 京阪バス 日野ブルーリボンU-HT2MMAA後乗り前降り車 N016、N017、N018、N019、N020は富士重工業車 各社の5Eが描かれたパッケージ5台セット トビラ付き仕様 中は実車解説、ブリスタは勿論フタ付きになっています。 N016 西東京バス 富士重工業5E C2066 1987年式前中扉仕様 N017 横浜市交通局 富士重工業5E 8-4301 1988年式前中扉仕様 N018 京都バス 富士重工業5E 101 1987年式前後扉仕様 N019 広島バス 富士重工業5E 101 1985年式前中折り戸仕様 N020 琉球バス交通 富士重工業5E 2056 1987年式トップドア仕様 ヘリジェットの工作 前作同様、尾翼のしまりが無いので、ここに赤ラインを追加することにしました。マスキングテープでガイドを作って、面相筆で色差し。さて、今晩の夜勤はウソかホントか雪の中になるらしいのですが...
2016.11.22
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今朝、現場から事務所に戻って、たまたまTVを見た職人氏が「なんかすげーことになってるぞ」※画像は帰宅後ネットより。UPして頂いた方感謝ですm(_ _)m 明け方の地震というと阪神淡路の時、 自分はすかいらーくのキッチンで閉店作業中だったのですが(笑)会計処理を終えて裏の休憩室でTVを見たフロアーの子が「なんか凄いことになっているよ」ってキッチンに飛び込んできたのを思い出してしまいました。 それにしても阪神淡路や東日本に比べて同じ轍は踏まない意志の表れか、報道が凄かったですね。まぁ受け取る側も心構えは当時と全く違っているとは思いますが.. そんな横浜は震度3、現場片付け中で全く気付きませんでした(失笑) ある意味携帯のびょっ!!!びょっ!!!びょっ!!!でも鳴らないとウチらはあっさり流されちゃうかも 閑話休題。先日、バスコレクション イベント限定品の“覚書”がさくっとまとまったので、さらに悪乗り。まさに毒喰らわばサラマンダー バスコレの基本は番号のみのブラインドパッケージ品なのですが (その中に頭文字Sを持つシークレットアイテムが入る)、他に 頭文字Kの事業者限定品、頭文字Eのイベント限定品、その前に晒した頭文字JBの全国バスコレクションシリーズ、そして今回からはブラインドではない中身の見えるオープンパッケージ版で、普通の模型店や量販店の店頭でも販売される一般流通品の頭文字Nラインを晒していこうと まさに無限地獄なバスコレクション(汗) N001、N002、N003、N004、N005は国鉄バス パッケージに (イベント会場限定品) と入っていないのが識別ポイント。 イベ限と同じトビラ付き仕様5台セット 製造も同時期なのでツメ固定ブリスタ、中は実車解説。※イベ限との違いは行先と車体ナンバー、裏のコレクション番号です。 N001 国鉄バス 日産ディーゼル4R94中扉ツーマン仕様 N002 国鉄バス 日産ディーゼル4R94前中引き戸仕様 N003 国鉄バス 日野RE100トップドア仕様 N004 国鉄バス 日野RE100前中折り戸仕様 N005 国鉄バス 三菱MP118前中折り戸仕様 N006、N007、N008、N009、N010は東京都交通局 バス優先信号制御システムカラーパッケージ5台セット トビラ付き仕様、やはり初期製品なのでツメ固定ブリスタ。 当時500台以上が導入され、ブルーリボン王国を築いた実車解説。 今からすると既に一昔前のハナシになっちゃいますが N006 東京都交通局 日野ブルーリボンU-HT2MLAA緑方向幕 N007 東京都交通局 日野ブルーリボンU-HT2MLAA中引き戸中乗り青梅支所仕様 N008 東京都交通局 日野ブルーリボンU-HT2MLA改HIMR仕様 N009 東京都交通局 日野ブルーリボンKC-HT2MLCAレインボーブリッジ系統運用車 N010 東京都交通局 日野ブルーリボンKC-HU2MLCAグリーンアローズ系統運用車 10台UP、ヘリジェットの工作へって、ホントこちらは牛歩戦術になっちゃっているけれど(失笑) 先日の白に続き赤色の修正、これで基本塗装がようやく完了細かい色差しに移ります。 さて、何気に明け休みなのですがやらなきゃいけないことがそのまんま放置山積み、一体何から手をつければいいのやら
2016.11.21
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トミーテック バスコレクションの“覚書”、事業者限定品(バス事業者が企画した製品)に続いて、先日から イベント限定品(トミーテックが企画した製品)に移行w 今回は11台目から。 E011、E012、E013、E014、E015は京王バスの歴代カラー 電鉄カラーパッケージ5台セット トビラ付き仕様 中は実車解説。そしてこれも初期製品らしいツメ固定のブリスタになっています。 E011 京王バス 日産ディーゼル4R E012 京王バス 三菱ふそうMP118 E013 京王バス 三菱ふそうMP218 E014 京王バス 日産ディーゼル西工96MCノンステップ ※パッケージの順番とおかしいですが、これで正解です。 E015 京王バス 日野HT E016は東武バス バスコレ5周年記念パッケージ1台セット レギュラー商品の箱と比べたところ レギュラー商品に比べて長さが少し長く開閉可能。 中は箱に合わせたサイズの左右で挟むタイプのブリスタ。 E016 東武バス 日野RE E017は京都バス オリジナルパッケージ1台セット ※トミーテックで動態保存している実車に合わせた記念品。 E017 京都バス 富士重工業5E 55号車 E018も京都バス55号車(笑) 「Ⅱ」のパッケージ1台セット E018 京都バス 富士重工業5E 55号車 プロトタイプダブりですが、確か表向きには再生産的な体だったと思います... E017(上)とE018(下)。行先幕などに違いあり。 E019は国際興業バス オリジナルパッケージ1台セット ※こちらもトミーテックで動態保存している実車に合わせた記念品。 E019 国際興業バス いすゞBU04 3491号車 E020は京都バス オリジナルパッケージ1台セット E020 京都バス 三菱ふそうエアロスターK 135号車 で、恐らく「E」の頭文字が入るシリーズはこれで今のところ完結だと思います。とはいえ自分自身がイベント的人混みが苦手で、イベントの告知って、ことごとくスルー。 なのでもしかしたらE020の先があるかもしれません・・・ キリがいいのでヘリジェットの塗装ですが その前に、何か気になるバナー発見w 2号に続いて1号カーイ しかも1号だけに1号で完結 と思ったら、2号のような超精密モデルではなく、古いプラモだった ヘリジェットの工作は塗装修正 しげしげ見ると結構あちこちはみ出しでいるし.... 一箇所ずつタッチアップしていきます。 今回は赤のはみ出しを白で修正。 今晩は雨の中で仕事鬱...
2016.11.20
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先日、日勤だったので帰宅時にスーパーが開いており (いつもは夜勤明けで開店前)一寸覗いてみると... ペヤングの新作、わかめMAX(笑) 中はおなじみの麺に ソースと、かなりタップリ入っている具の袋。 お湯を注ぎ3分後。 どっひゃー フタを開けた時の“磯の香り”も凄いですが、この量 こりゃ確かにMAXだわwwww ソースは醤油ベースの和風味。というか、もう海の塩塩塩って感じかな(笑) 他の具はネギとコーン、それとレッドベルペパー。どことなくエースコックのわかめラーメンっぽいですが、ワカメの量ではぶっちぎりですね ここのスーパーでは見かけ無かったのですが、同名のラーメンもあるらしい そして、しばらく来ないうちにレジまわりが大改装されていて 完全なセルフレジは以前、別のスーパーで見かけたことがありましたがセミセルフは初めて見ました。やはり完全セルフだと客がバーコードを読ませたフリをするとか、チョンボが多いのかな(爆) まぁ自分はいつもクレジットカード払いなので、店員氏清算。この機械に触れることがそもそも無いんですけれど ただ、前の客が財布から小銭をジャラジャラモタクソやっているようなドンクサ老人の場合は「追い越し」できるので個人的にはメリット大ですw 注:現金清算だと老人が終わるまで待たされますが... 先日までに怒涛の163台UPした、トミーテック バスコレクションの 車体裏のナンバーが「K」から始まる事業者限定品シリーズ。 (因みにブラインドパッケージのレギュラー商品は番号のみ) 実は他に「E」から始まるシリーズもあり もうこうなったら各シリーズ全部「覚書」作ったれと(爆) 事業者限定品に対して、こちらはイベント限定品というラインで各地で行われるバス祭りや交通フェスタにトミーテックが出店する場合、イベント記念品としてトミーテックが企画したもの。 ただ最近のイベントでは、各バス会社がそれぞれ事業者限定品として企画して売り出すのが主流になり、このシリーズはほぼ終了していると言っても良いかも... E001、E002、E003、E004、E005+ は東京都交通局の歴代カラー 当時主流だった、ナックルカラーパッケージ5台セット トビラ付き仕様 開くと各年代の車体色と、その時代の実車解説。 バスコレ初期製品らしく、ツメ固定ブリスタ(鬱) 出し入れや紫外線に晒されることで、ブリスタがボロボロになる危険大なので、はやく別のケースに移さないとです... E001 東京都交通局 いすゞBX352 E002 東京都交通局 日産ディーゼル4R E003 東京都交通局 日産ディーゼル4R(上記とはライト違い) E004 東京都交通局 三菱ふそうMP118 E005+ 東京都交通局 日野HU/HT 実はこれのみナンバーに「+」マークが付くのですが これは初回ロット製品が、印刷エラーを気付かないまま売ってしまったため、それと区別する為に後のロットには修正済みの証としてこの「+」マークが付いています。 ガチコレクターは「+」の有無両方集めるでしょうが、自分はパスしました E006、E007、E008、E009、E010は国鉄バスのセット 実は一般流通したこれとソックリのセットも別にあるのですがそのセットの行先を全て漢字一文字の停留所名にしたもので、 パッケージに(イベント会場限定品)とはいっているのが区別のポイント。 トビラ付き仕様5台セットで、これもツメ固定です.. 中は動輪マークに実車解説。 E006 国鉄バス 日産ディーゼル4R94中扉ツーマン仕様 E007 国鉄バス 日産ディーゼル4R94前中引き戸仕様 E008 国鉄バス 日野RE100トップドア仕様 E009 国鉄バス 日野RE100前中折り戸仕様 E010 国鉄バス 三菱MP118前中折り戸仕様 ノルマ10台UPしたのでそそくさとヘリジェットの工作へ 緊張のマスキング剥がし。 あちこち微妙~にはみ出しているのを確認... 一箇所ずつ修正ですが、出勤準備しないと遅刻です
2016.11.19
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いやはや、久々に夜勤明け日勤の連勤 ガッツリHP削られました そんなここが何処かすぐわかった方はかなりの東京通かと。 山手線の車内から、マリオンを左に見る有楽町ですねw 通過中は上野東京ラインのE231系。 できれば新幹線を狙いたかったのですが、まぁこればかりはどうしょうもなく... で、またまた秋葉原に(とっとと帰って寝ろってハナシでつかw) 前回は勤務前ということもあり気が付かなかったけど、いつの間にか私鉄みたいに駅名番号やアジア系のコトバが追加されていますね。 それにしても「AKB」って(笑) で、はるばるグリーンマックス秋葉原店に来たのに(キットパーツのバラ売りはここでしか買えない)、欲しいパーツは全て品切れ交通費と時間を無駄にしただけ(鬱) 願わくばネットで在庫検索とかできればいいんだけれどグリーンマックス自体が高額完成品メイン路線になってしまい、もうキットにそんなにチカラをいれてないという 帰宅して即活動不能、しとしと雨音で覚醒する始末。雨音聞きながらバスコレ事業者限定品の覚書作成、 まぁ今思えば雨の中現場を回避できたのはラッキー K152、K153は江ノ電第4弾 オリジナルパッケージ2台セット K152 江ノ電 4R94江ノ島鎌倉観光 恐らく日産ディーゼル/富士重工業かと.. K153 江ノ電 いすゞエルガQPG-LV234N3 K154、K155は東京空港交通 オリジナルパッケージ2台セット トビラ付き仕様 中はレトロラッピングを含めた実車解説、箱裏は動力化の方法 K154 東京空港交通 三菱ふそうエアロエースQRG-MS96VPレトロラッピング K155 東京空港交通 三菱ふそうエアロエースQRG-MS96VP K156、K157は東急バス ※表記はありませんが第5弾になります。 惜別富士重工業7Eパッケージ2台セット K156 東急バス 富士重工業7E短尺KC-UA460HSN K157 東急バス 富士重工業新7E KL-UA452KAN改 K158、K159は京王バス ※前作5台セットに続き、表記はありませんが第2弾 オリジナルパッケージ2台セット K158 京王バス 三菱ふそうエアロスターKC-MP747K K159 京王バス 三菱ふそうエアロスターPJ-MP35JM K160、K161は京浜急行第5弾 オリジナルパッケージ2台セット K160 京浜急行 日野ブルーリボンシティハイブリッドLNG-HU8JLGP K161 京浜急行 日野セレガQTG-RU1ASCA と、ここまででノルマ10台UP完了~ なのですが現在までに発売された事業者限定品はあと1セットなのでついでにUP (一応、10台まとまったらあらためて覚書とする予定ですが) K162、K163は三重交通第3弾 森林保全の取り組み支援パッケージ2台セット K162 三重交通 いすゞエルガハイブリッド K163 三重交通 いすゞガーラLKG-RU1ESBJ これでようやくコレクションナンバーが「K」から始まる事業者限定品バスコレの“覚書”が一段落したのですが、 やらかしちゃったが一件ゞ 三重交通事件 K118、K119で慎重になり過ぎたのと、ちょうど部屋を発掘中でワチャチャになっていたのが重なり、入手済みを勘違いしてダブって落札してしまうという失態(汗) ヘリジェットの工作は仮固定していた部分の処理 両面テープからひっぺがしてここに赤を。 本来なら律義に吹き付け塗装するところかもですが 吹き付けメンドクセーと面相筆でタッチアップしちゃいました おまけw 駅の告知でたまたま見かけたのですが、横須賀といえば少し前に 転売屋に頼らず 事業者限定京浜急行バスコレ第5弾も買った(ワラ)「 ハイスクールフリートスタンプラリー 」で盛り上がりましたけど、 今度は一転、福本先生でざわざわしているようです(爆) 地域興しのためならジャンルを問わず突撃する姿勢が凄い 三笠がギャンブル船エスポワールになっているのだろうかwww
2016.11.18
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いやはや、「明日やればいっかw」と、毎度先延ばししていたら約10日間ほど放置しちゃったPCメール(汗)というか、毎月英世4人ほどお小遣いの出るアンケートサイトから「来年も継続するかの返事がまだです」と留守番電話が入っていて、慌てて重い腰あげてチェックするという始末でしてゞスミマセン これだけ溜まると一通一通チェックするのもダルビッシュですが明け休みだしと、夜な夜な3時間近くかけてクリックしてポイントとか、 アンケート回答でポイントとか、山分けポイントの配信停止処理とか(笑)ちまちまとチェック。ようやくオワタ頃には背景のように東の空が白み始め... 結局、録画番組視聴とメールチェックで休日はまるつぶれしましたナンダカナー というわけで、2時間ほど仮眠してからバスコレ覚書作成に(何やってんだかw) 今回は142台目から。 K142、K143は東京都交通局第3弾 ※株主優待セットを合わせると第4弾ですが.. オリジナルパッケージ2台セット K142 東京都交通局 いすゞエルガPJ-LV234L1ナックルラインラッピング K143 東京都交通局 三菱ふそうエアロスターQKG-MP37FK K144、K145は小田急箱根高速バス第3弾 ※1弾、2弾はエヴァンゲリヲンラッピング、小田急バスを加えると第5弾に。 オリジナルパッケージ2台セット トビラ付き仕様 中に実車解説、箱裏は動力化の方法が載ってます。 K144 小田急箱根高速バス 三菱ふそうエアロバスPJ-MS86JP 7685号車 ※ナンバーがパッケージの順番とひっくり返っていますが、これで正解です。 K145 小田急箱根高速バス 三菱ふそうエアロエースQRG-MS96VP 1501号車 創立15周年記念小田急電鉄塗装 K146、K147はJRバス東北 ※事業者限定ラインでは初登場ですが、一般流通の別ラインで製品あり。 オリジナルパッケージ2台セット K146 JRバス東北 日野セレガQPG-RU1ESBA K147 JRバス東北 三菱ふそうエアロエースLKG-MS96VP K148、K149は怒涛の勢い神奈川中央交通第5弾 オリジナルパッケージ2台セット 街中でこのバスを見た時、ドイツあたりからの輸入車かと思った(笑) トビラ付き仕様 中は実車解説、箱裏はKLの動力化の方法が載ってます。 K148 神奈川中央交通 三菱ふそうエアロスターQKG-MP38FK ひ58号車 K149 神奈川中央交通 三菱ふそうエアロスターKL-MP37JK ま0128号車 K150、K151は京阪京都交通 ※前作4台セットから第2弾、京阪バスを加えると第4弾です。 10周年記念パッケージ2台セット トビラ付き仕様 中は実に詳細な実車解説、箱裏は動力化の方法が載ってます。 もともと線路際のアクセサリー的位置だったバスコレクションですが、 これだけ詳しい解説が載るようになるとは驚きとしかwww K150 京阪京都交通 西工58MC U-HU3KLAA K151 京阪京都交通 三菱ふそうエアロバスU-MS826P こうしてノルマ10台UP完了しましたが、気付けば150台 いやはや、これを個人で集めたら、交通宿泊食費と時間、それこそ車1台買えるんじゃないか って出費と犠牲を払うところ。日々全国行脚しているテンバイヤーの皆さまには大変お世話になったなぁとm(_ _)m 残った時間でヘリジェットの吹き付け塗装3回目。 まぁこんなものでしょうw 乾燥したら次のステップへ進みますが、その前にもう少し目と脳を休めてから出勤準備しないと。 因みに録画番組とメールは片付いたものの、家計簿が「明日やればいいやw」と、一週間放置中という罠が
2016.11.17
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明け休みダーwww せっかくなので帰宅時にドンキ買い出しとか、吉野家とか(笑) 夜勤明けだからいつも朝定食の時間でチャンスはいくらでもあったのに、実は朝定食って一度も食べたことがなかったんですよね。というわけで一番安い肉系のどんぶり、鶏そぼろ飯にチャレンジというか、「丼」ではなく「飯」なのね。 そしてこちらがリアル写真。 肉の量が~ とツッ込みたいところですが、まぁこの価格でみそしるにタマゴ焼き付きとなるとこりゃいたしかたないか メニュー写真は徹底的に薄ーく広げたのかな(苦笑) 帰宅してから眠い目こすり、時々意識ふっ飛びながらここぞとばかりに録画した番組を消化しまくってます ホント、ドンダケ貯め込んでんだか。な勢いでまだなお1/3は残ってる始末ですが 流石に目がムスカになってきたので一旦小休止、模型とブログを片付けることに(爆) 事業者限定バスコレクションの覚書は132台目から。 K132、K133はアルピコ交通第2弾 まぁ川中島バス、松本電鉄といったアルピコグループでいえば第5弾 オリジナルパッケージ2台セット K132 アルピコ交通 富士重工業7E K133 アルピコ交通 日野RU638AA K134、K135は江ノ電第3弾 オリジナルパッケージ2台セット 実はこれが問題児でして、「難あり」とはいえ定価以下で出品を 難承知で落札したはいいものの... K134 江ノ電 富士重工業5E まぁこちらは特に問題ないのですが。 K135 江ノ電 西工92MCネオロイヤル Nの文字が欠けていまつ 当時はメーカーリコールしたればイイヤw 程度に考えていたのですが、気付けばトンデモ時間が経過してしまい(汗) まぁそれでも“プランB”として、白色だから自分で色差ししちゃえ作戦 が、失敗をビビっていまだにこのまんまという罠... K136、K137は東海自動車 オリジナルパッケージ2台セット K136 東海自動車 三菱ふそうK-MP118M K137 東海自動車 いすゞエルガワンステップ K138、K139は神奈川中央交通の第4弾 オリジナルパッケージ2台セット トビラ付き仕様 中は実車解説。にしても弾数が増えるにつれ車種選択や解説内容がどんどん詳細かつマニアックに これ絶対社内にバスコレ企画にノリノリの“プロフェッサー”が居ると見た(笑) しかも江ノ電の中の人とも親睦があるらしいwwww K138 神奈川中央交通 いすゞKC-LV380L ふ93号車 K139 神奈川中央交通 富士重工業5E ひ16号車 K140、K141は東急バス ※パッケージには表記はありませんが第4弾になります。 オリジナルパッケージ2台セット K140 東急バス 日野ブルーリボンシティハイブリッドバス先代カラー K141 東急バス 三菱ふそうエアロエース都市間高速バスカラー 10台UP完了、ヘリジェットの塗装は2回目の重ね吹き。 マスキングした部分のスケスケ感からもわかるようにホント、赤系は隠蔽力が弱いですよね。 まぁ必要な部分は白を吹き付けてあるからいくらかマシですがあと一回は重ねておいたほうが良さげです...というわけで録画番組消化に戻ろうと思いますがもう苦行に近い いやはや改めて思いますが、地上波の番組だけであっぷあっぷしてる自分からするとBSやCSの有料放送のような某大な数のチャンネルを見ているヒトってドンダケ頑丈な目を持っているんだろうと... 自分なんかいっそ、目や耳を使わなくても脳内に直接、映像と音声を送り込んでくれる機械とか出ないかと妄想する始末(爆)
2016.11.16
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シュークリーム店 ビアードパパ、レギュラー商品の他に、季節限定で今は「焼いもシュー」と、一部非販売店舗のある メロンパンシュークリーム がありますが、東神奈川駅の構内店舗にはさらにここ限定がありまして...(前回は ブルーライト横浜シュー でした) 現場帰りにたまたま乗り換えで東神奈川駅を通ると、アップルキャラメルシュー(笑) クリーム注入ではなく、パカッと開いた中にリンゴがごろごろとビアードパパにしてはかなり珍しい仕上がり。 味はキャラメルというよりカラメルソースに近いこおばしい感じのアップルパイの中身仕立てで、クリーム感が無いのも斬新です。コンビニスイーツと違ってシュー生地がさくさくなのでまさにアップルパイならぬアップルシューですたw ちなみに前回のブルーライト横浜シュー同様、公式ホームページでも全く紹介されておらず実際に店舗を訪れないとわからないというレア度なので、ブルーとアップルの間にもしかしたら別の限定シューがあったかも??? というわけで、リンゴパワーで中華テープ処理がようやく終わったトミーテック バスコレクションの、コレクションナンバーがKで始まる事業者限定品 “覚書” をコツコツまとめていきます。今回は122台目から。 (こちら前回 → K112~K121 ) K122、K123、K124は京浜急行の第4弾 オリジナルパッケージ3台セット トビラ付き仕様 中は実車解説、箱裏は動力化(エアロエースのみですが)の方法。 K122 京浜急行バス 日野レインボーHR K123 京浜急行バス 日野リエッセ K124 京浜急行バス 三菱ふそうエアロエース K125、K126は小田急箱根高速バス ※エヴァ仕様1と合わせると第2弾、小田急バスと合わせると第3弾です。 エヴァンゲリヲンパッケージ2台セット こちらもトビラ付き仕様 中は実車解説、箱裏は動力化の方法です。 K125 小田急箱根高速バス 三菱ふそうエアロバスKL-MS86MP 5385号車 K126 小田急箱根高速バス 三菱ふそうエアロエースLKG-MS96VP 3192号車 K127は東京都交通局 といっても東京都交通局監修ではなく、タカラトミー監修。 株主へ毎年配布される記念品で、その2014年版です。 トビラ付き仕様パッケージでトミカとの2台セット 中には何故都営バスか、といういきさつが書かれています。 因みに、自分は株をコロがすような資産家ではないので、ヤフオクで入手しましたが、実際は保有株数に応じて、より金持ち向け用としてこの内容にリカちゃんが追加されたゴージャスなセットもあります(笑) K127 東京都交通局 いすゞBX352 趣旨からちょっと外れますが、せっかくなのでトミカも紹介w 東京都交通局 いすゞエルガ90周年ラッピング車 バスコレのほうはいうてもブラインドパッケージ第1弾で同じ色のBX352が出てますが、トミカは恐らく完全オリジナルではないでしょうか あと最近はトミカもグレードの高い商品(高額にするための言い訳ともw)が続々とリリースされていますが、やっぱりトミカといったらスーパースピードの代名詞ともいえる、このタイヤホイールが一番ピンときますねwwww K128、K129は立川バス第2弾 ※リラックマバスと合わせると第3弾ですが... オリジナルパッケージ2台セット K128 立川バス 富士重工業7E K129 立川バス いすゞエルガJ K130、K131は関東鉄道 オリジナルパッケージ2台セット K130 関東鉄道 いすゞエルガワンステップQPG-LV234N3 K131 関東鉄道 三菱ふそうエアロバスKL-MS86MP ノルマの10台UPが終わったのでヘリジェットの塗装へw 前回でようやくマスキングが一段落したので、ワリバシに仮固定。 赤色は当初の予定通り、西武レッドアローの赤を使用。 側面ノズルと屋上機器も一緒に塗装します。 吹き付け1回目 乾燥待ちで出勤です...
2016.11.15
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帰宅時にニューデイズ(駅のコンビニ)に寄ったところ、チラチラと新商品を発見してしまいついついw って、手前のフレンチトーストは実はオマケで本命はキャラメルラテなんですけれどね そんな本命、スターバックス由来(?)なドーナッツの中にロゴが入るデザイン。今や様々なブランドが出ていますが、そのなかでもテツ御用達 なここのデザインはやはりピカイチだと思うわけでwww コンセプトは「駅の中のカフェ」ってところですか。 JR東日本グループらしい駅名標ワンポイントも笑ますw てっきりJR西日本でも似たようなコンビニスイーツ展開をしているのかと思いきや、あちらはセブンイレブンに転換しちゃうみたいですね。個人的にはスイカに対抗してイコカみたいに徹底抗戦して欲しかったけど(笑) 因みにフレンチトーストはこんな感じ こうしちゃうとどっちがどっちやら見わけがつかないばかりでなく手がベトベトになるのでオススメできません(爆) というか、パンの向きってみんな同じ方向に揃えているのかな (ちゃんと表裏があり、裏は焼き目がついています) 味に関してはフレンチトーストだから説明の必要は無いでしょう でw やくみつるカーイ!!!! まぁぶっちゃけコレがやりたかったというのが本懐でして テレビを付けるとテレ東以外(MXとTVKもだけど)は全てクリントランプばっかり。つまらないのでTV消してバスコレ覚書をさっさと作っちゃおうと112台目からスタートでつ K112、K113は相鉄バス オリジナルパッケージ2台セット トビラ付き仕様。 中に実車の解説、箱裏は動力化の方法が載ってます。 K112 相鉄バス 三菱ふそうエアロスターPKG-MP35UM K113 相鉄バス 三菱ふそうエアロエースBKG-MS96JP K114、K115は立川バス ※表記はありませんが第2弾になります。 リラックマパッケージ2台セット こちらもトビラ付き仕様 中はリラックマバス実車解説、裏は動力化の方法。 K114 立川バス いすゞエルガH728号初代リラックマバス K115 立川バス いすゞエルガJ730号リラックマバス2号車 K116、K117は神奈川中央交通第3弾 オリジナルパッケージ2台セット トビラ付き仕様 中は実車解説、物凄く充実した解説にクルマへの思い入れを感じますw K116 神奈川中央交通 三菱ふそうK-MP118N K117 神奈川中央交通 三菱ふそうエアロスターノンステップQKG-MP37FK K118、K119は三重交通(第2弾になります) 70周年記念パッケージ2台セット 実はこの商品、何故かK081+K082と混同して、もう入手済みと勘違い。発売から1年近く経ってからK118、K119が欠番なのに気付き慌ててヤフオクとかチェックするもテンバイヤールートは既に捌ききれており出品無し。結局ググりまくってようやく見つけた中古模型店サイトからか・な・り・の高額(倍+α)+送料648円(転売屋師からの時は大概定型外郵便140円) と、唯一トンでも出費した個人的には曰く付きのセットです(苦笑) K118 三重交通 富士重工7E K119 三重交通 三菱ふそうエアロエース K120、K121は東急バス(第3弾になります) オリジナルパッケージ2台セット K120 東急バス いすゞLKG-LV234N3改(観光バス現行カラー) K121 東急バス 三菱ふそうLKG-MP37FK(観光バス初代カラー) ノルマ10台UPしたのでヘリジェットの製作へw 側面ノズルと屋上機器を接着。乾燥待ちにちょろっとTV見たら、てっきりオバサンがリードするのかと思っていたのですがトランプリードしてますね。ま、どっちでもいいですが 黒鉄色の色差し。 ノズル上部を劇中プロトタイプ同様、ハチマキに仕上げ。 今晩夜勤が早いスタート時間なのでここで切り上げ一寸仮眠して出勤します
2016.11.09
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今朝ニュースを見ていたら博多でなんか凄いことになってますね。 ※画像をUPして頂いた方感謝ですm(_ _)m 昔、都心でもよく陥没ってありましたが、最近はあまり聞かないし流石に技術が進歩したからもう起きなくなったのかな? と思ってましたが現実はそうでもないようですね。 それにしてもあと数時間遅かったら大惨事だったのではないだろうか... しかも、最初はこのサイズだったのがみるみる広がったとか。 ※画像をUPして頂いた方感謝ですm(_ _)m 今やビル倒壊の危険も出てきているとか。 よくよく見ると地下鉄工事で道路下が空洞になっていて、向かいのビルの下が歪んでいるのがわかるけど。と、今ラジオで東急目黒線が信号トラブル起こしたらしい。 何か最近、またデカい鉄道事故が頻発し始めたのか 閑話休題、バスコレ「覚書」の続きを作っていきます。今回は101台目からスタートw K101、K102は奈良交通 70周年記念パッケージ2台セット ※左下の50は八木新宮線50周年 因みに後部タイヤカバーはステッカー表現です。 色は似てませんが... K101 奈良交通 日野U-HU3KLAA K102 奈良交通 日野ブルーリボンⅡノンステップバス K103、K104は大阪市交通局 ※どこにも表記は無いですが第5弾になりますね。 オリジナルパッケージ2台セット 後部タイヤカバーはステッカー表現 だいぶ色の再現性はよくなったかな。 K103 大阪市交通局 三菱ふそうMP107K K104 大阪市交通局 西日本車体工業96MC K104、K105は江ノ電第2弾 オリジナルパッケージ2台セット K105 江ノ電 富士重工業7E K106 江ノ電 三菱ふそうKL-MP35JM K107、K108、K109、K110、K111は京王バス 京王100周年記念パッケージ5台セット トビラ付きケース 見開きは復刻塗装の解説が載ってます。 K107 京王バス 三菱ふそうエアロスターQKG-MP37FK L31310号車 K108 京王バス 三菱ふそうエアロスターQKG-MP37FK B31306号車 K109 京王バス 三菱ふそうエアロスターQKG-MP37FK S31309号車 K110 京王バス 三菱ふそうエアロスターQKG-MP37FK M31301号車K111 京王バス 日産ディーゼルKC-RN210CSN D79784号車 ヘリジェットの工作 色差しの続きで黒鉄色の色差し中 後部ノズルも忘れずに塗ってます。 続いて側面ノズルを付けてそこへ色差しの予定。さて、出勤準備。日に日に寒くなるわオマケに雨が降るらしい鬱ですが...
2016.11.08
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帰宅時に偶然発見。 薬屋(左のシャッターの閉まった建物)の横にいらっしゃったのですがペコちゃんサイズの人形はよく見かけるものの、これはかなり珍しいような? と、思わず写真撮ってしまいました(笑) で、撮った時は面白いカタチのオブジェだな~ 程度にしか見ていなかったのですが、帰宅してからしげしげと画像を確認すると、 「サトコちゃんムーバー」 えっ これ、動く遊戯施設なんスか 看板人形どころか、こんなの造るってサトウ製薬はタダモノではないなwwwというか、そうと知っていれば一体いくらでどれくらいどんなふうに動くのかもっとしっかり観察したのに今度通りかかる機会があったらリベンジしようと誓ったものの、 その前に動くのかどうか? という疑問があるんですけれどね(失笑) その機会前に撤去されなければいいなと思いつつ、バスコレ覚書は91台目からスタート。 K091、K092はアルピコ交通 川中島バス、アルピコグループを合わせれば第3弾となりますね。 オリジナルパッケージ2台セット K091 アルピコ交通 いすゞエルガノンステップ K092 アルピコ交通 三菱ふそうニューエアロバス K093、K094は神奈川中央交通第2弾 オリジナルパッケージⅡの2台セット ここからは、これまで3台以上のセットに使われていたトビラ付きパッケージが、2台セットにも導入されるようになります 因みにこれまで実車解説が載っていた箱の裏側は動力化の説明となりました。 K093 神奈川中央交通 三菱ふそうエアロスターK(U-MP218M) K094 神奈川中央交通 三菱ふそうエアロスター(PKG-MP35UM) K095、K096は小田急バスの第2弾 オリジナルパッケージⅡの2台セット K095 小田急バス 三菱ふそうMP317 K096 小田急バス 三菱ふそうエアロバス K097、K098は小田急箱根高速バス ヱヴァンゲリヲンラッピングバス運行記念パッケージ2台セット これもトビラ付きパッケージで、中は実車解説 箱の裏側はステッカー貼り付け位置説明 K097 小田急箱根高速バス 三菱ふそうエアロエースBKG-MS96JP(1991号車) K098 小田急箱根高速バス 三菱ふそうエアロエースBKG-MS96JP(1995号車) K099、K100はJR北海道バスの第2弾 オリジナルパッケージ2台セット K099 JR北海道バス 527-7907号車 としかパッケージには書いてありませんが日野ブルーリボンですね。 そして事業者限定Kナンバーの記念すべき100台目は K100 JR北海道バス 521-5966号車 こちらもパッケージは管理番号のみですが、富士重工7Eか。 そんなわけで遂にコレクションナンバーK100に到達 いやはや、ぶっちゃけこのナンバーが入っていなかったらここまで気合入れて鬼集することもなかったと思うのですが、一度集め出すとコレクターが陥る最大の罠、「欠番を出したくない」という悪魔の強迫観念に襲われる始末。マッタク何やってんだか ってハナシなのですけれど(苦笑) ヘリジェットの工作はようやく1ステップ進みます 吹き付け塗装はこれで全て完了、ここまでで各パーツはこんな感じ。 色々悩んだ挙句、屋上機器はこんな感じに銀を色差ししました。 駄菓子屋プラモらしく、劇中プロトタイプと全くカタチが違うので個人的に感じた雰囲気というノリなんですけれどね 細かい色差しをして各パーツを組めばようやく完成に.. の前に仕事逝かなきゃ(爆)
2016.11.07
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コツコツ続くよなバスコレ「覚書」です(笑)今回は81台目から。 K081、K082は三重交通 オリジナルパッケージ2台セット K081 三重交通 いすゞエルガノンステップ K082 三重交通 日野セレガ K083、K084はJR北海道バス オリジナルパッケージ2台セット K083 JR北海道バス UDトラックスPKG-AP35UM K084 JR北海道バス 日野セレガ K085、K086は箱根登山バス オリジナルパッケージ2台セット K085 箱根登山バス 三菱ふそうMP35(新塗装) K086 箱根登山バス 三菱ふそうMP35 K087、K088は江ノ電 鉄道開業110周年、バス開業85周年記念パッケージ2台セット K087 江ノ電 西工96MC137号車 K088 江ノ電 三菱ふそうエアロスター251号車(えのんくん号) K089、K090は京阪バス第2弾(京阪京都と合わせれば3弾目) 90周年記念パッケージ2台セット K089 京阪バス 日野ブルーリボンⅡ そういえばいつの間にか「Ⅱ」が使えるようになっている楽天ブログ(笑) K090 京阪バス 日野セレガ(ダイレクトエクスプレス直Q京都号) ここのところバスコレにかかりっきりでなかなか捗らないヘリジェット工作ですがまぁ一日一工程でも進めればいつかは完成するだろうと(失笑) 朱色4号2度目の吹き付け。 これで色がのったので乾燥次第、銀色で色差しです。さて、紅葉する前に冬が来た感じの横浜ですが昨晩より寒い中で仕事鬱...
2016.11.06
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CS無料放送でいつもより録画した番組が多く何気にハードディスク残量とバトルしてる今日このごろ。 とはいっても夜勤明けだと、視聴したところでほとんど頭に入ってこない けど、とりあえず視聴してディスク容量を増やさないと「録画不可」に。一体何の荒行なんだか(失笑) で、そんな荒行のなか、出勤前にちょこっと模型弄っている始末 先ずは先日に引き続き、バスコレ覚書の製作。K073、K074は南海バス 開業10周年記念パッケージ2台セット K073 南海バス 日野K-RC301 K074 南海バス 三菱ふそうエアロスターPJ-MP35JM K075、K076ははとバス オリジナルパッケージ2台セット K075 はとバス 日野セレガハイブリッド K076 はとバス いすゞガーラⅢ K077、K078は関東バス 80周年記念(箱の裏にロゴ)パッケージ2台セット K077 関東バス 日野セレガ K078 関東バス いすゞエルガノンステップ K079、K080は京浜急行バス第3弾 オリジナルパッケージ2台セット K079 京浜急行バス いすゞガーラⅠ K080 京浜急行バス いすゞキュービック 8台ですが、ちょうどキリがよい(時間もヤバい)のでここまでにして、ヘリジェット製作を一工程進めます。 このパーツ、ぶっちゃけ劇中プロトタイプとカタチが全然違うんですよね。結局散々思案した挙句... 朱色4号で全体塗装1回目 色がしっかりしたら、配管っぽいところとかに銀色を色差しすることにします。 さて仕事仕事...
2016.11.05
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着々と製作進行中の自分用バスコレクションの“覚書”ところで「事業者限定バスコレクション」ですがほぼ通信販売は行われず、その事業者のある営業所やイベント会場のみの販売。なのでひとつひとつ個人で収集するとなると往復交通費やら移動時間、行列に並ぶ時間に飲食費、場合によっては宿泊費と、途方も無い犠牲を払わなければならない それが現在なら、オークションにて転売屋師からプラス数百円で自宅に居ながら入手可能になったわけですが、 何というか、これが果たして良いことなのか悪いことなのか(苦笑) そしていよいよ本気のバスコレクターは英会話もできないといけない時代になったようです ワールドバスコレクションとして海外進出カーイ!!!(日本での発売予定無し)国内版(1/150)と違い1/160スケール、つまり海外のNゲージサイズ。 ただ、激シブな車種選択はいかにもトミーテックらしい まぁ自分は英語苦手だから国内版のみにしておきますがwww そんな国内版は62台目から、K062、K063は小田急バス オリジナルパッケージ2台セット K062 小田急バス いすゞボンネットバス パッケージにはボンネットバスとしか無いですが、BX352ですね。 K063 小田急バス いすゞエルガノンステップ K064、K065は怒涛の製品化! 大阪市交通局第4弾 オリジナルパッケージ2台セット これは売れる儲かる とわかったらとことんブッ込むところが いかにも大阪らしいなとwww 後輪カバーはやはり車体と色がズレてるステッカー表現 それでも過去のに比べればMP218は近い色になってきたかも... K064 大阪市交通局 三菱MP107K K065 大阪市交通局 三菱MP218K K066、K067は阪神バス オリジナルパッケージ2台セット K066 阪神バス 日野セレガ(サラダエクスプレス) K067 阪神バス いすゞエルガ(ノンステップ) K068、K069は神奈川中央交通 90周年記念パッケージ2台セット K068とK069がひっくり返っているパッケージですがこれで正解です K068 神奈川中央交通 三菱ふそうニューエアロ(空港連絡) K069 神奈川中央交通 三菱ふそうエアロスターS(ノンステップ) K070、K071、K072は東急バス ノッテちゃんパッケージ3台セットプラスサイド板付き やはり3台以上のセットに採用されるトビラ付きパッケージ そしておまけのサイド板はステンレス製! 確か鉄道側で「サボコレクション」なんてのがあった時代だったか... K070 東急バス 西日本車体工業(UDトラック)PKG-RA274KANノンステップ K071 東急バス いすゞキュービックP-LV314K(アイ・ケイ・コーチ) コレクションナンバー、パッケージの順番と違いますがこれで正解です K072 東急バス 日野セレガPKG-RU1ESAA(ジェイ・バス)空港連絡 キリよくほぼ10台UPしたところでヘリジェットの工作へ 実はどう色差しするか思案中で、結論出る前に時間切れに結局別の工程を進め、案件は仕事中にでも妄想するべと(爆) 2機目のジェットノズルと屋上機器に白を吹き付け これまでの結果から隠蔽力が意外と弱いということから念の為、下地を揃えておくことにしました。 因みに色差しの問題は屋上機器をどう塗るかなのですが... 朝、詰所に戻ったら高崎線がやっちゃったと通達が。なんでも北上尾付近で信号ケーブルを損傷したらしい? とのことですが、高崎線といえば少し前、やはり早朝に火災事故で不通になってましたね。そのうち上尾事件ラウンド2のゴングが鳴っちゃうんジャマイカ... 今回も新幹線振替をしたそうですが、 爆発前に、新幹線に臨時乗降場を増設したほうが良いかも(苦笑)
2016.11.04
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コツコツUP中のトミーテック製造バスコレクション、裏のコレクションナンバーが「K」から始まる事業者限定品。夜勤出勤前にちょっと弄ってますw って、またこのバグ!!! 楽天ブログゴルァ いい加減何とか汁 K052、K053は呉市営バス オリジナルパッケージ2台セット K052 呉市営バス いすゞBXD30 K053 呉市営バス いすゞエルガノンステップ K054、K055は名古屋市交通局 市バス80周年記念パッケージ2台セット K054 名古屋市交通局 いすゞBX352 K055 名古屋市交通局 三菱ふそうKC-MP717M K056、K057は京浜急行バスの第2弾 オリジナルパッケージ2台セット K056 京浜急行バス ニューエアロ K057 京浜急行バス 西工ノンステップ96MC K058、K059は松本電鉄 オリジナルパッケージ2台セット K058 松本電鉄 いすゞBU10K K059 松本電鉄 いすゞU-LV218L K060、K061は神戸市交通局 オリジナルパッケージ2台セット K060 神戸市交通局 日野RE100 K061 神戸市交通局 いすゞLV280L キリよく10台UPしたのでwヘリジェットの塗装は足の色差し2回目。 とりあえずOKでしょうかw さて、出勤準備しないと。って今晩10℃まで下がるのかぁ
2016.11.03
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いきなり競合する工事の遅れで現場中止。出勤したもののそのまま帰宅、も、勿体ないのでビアードパパでシュークリームなんぞ買ったり(爆) 右上はレギュラーのパイシュー、左上は季節限定「焼きいもシュー」、焼きいもシューは昨年も発売された季節限定のレギュラーメンバーですが手前のシュー、見た目のインパクトある「メロンパンシュー」 いや~ こちらも毎年この時期に発売されているらしいという噂は 聞いていたのですが、期間限定+店舗限定なのでなかなか巡り合えずで(失笑) 味のほうは、中がただのパンな普通のメロンパンは物足りないと感じる自分にとっては大満足な一品ですが、ただのパンのほうがイイ人からするとちょっとオナカイパーイかもですね シュークリーム・サンダー!!!(何か違うw)でバスコレ覚書の製作へwww K044、K045は西日本鉄道 100周年記念パッケージ2台セット K044 西日本鉄道 96MC K045 西日本鉄道 96MC K046、K047は大阪市交通局、東京都交通局に負けじと(?) 第2弾www オリジナルパッケージ2台セット K046 大阪市交通局 富士重工業7Eノンステップ K047 大阪市交通局 いすゞエルガノンステップ こちらも後輪カバーはステッカーですが これまた色が全然合ってないんですよね... K048、K049は京浜急行バス オリジナルパッケージ2台セット K048 京浜急行バス 日野セレガR K049 京浜急行バス いすゞエルガノンステップ K050、K051は大阪市交通局がはやくも第3弾を。 オリジナルパッケージ2台セット K050 大阪市交通局 西日本車体工業58MC K051 大阪市交通局 日野RC320P このセットも後輪カバーはステッカー表現 ただ、観光バスとそれぞれわけてある贅沢な仕様です と、大阪市が東京都に一歩リードを奪ったところで(阪神巨人かwww)ヘリジェットの工作を一工程進めます カエルの足を塗装(爆) 劇中プロトタイプ同様、銀色を色差し 1回目の塗装が終わったところ。 何か久々に明け方UP、そもそも日勤帰宅後は疲労困憊で何も手につかないから始めた早朝模型&ブログでしたが夜勤中心になって最近スッチャカメッチャカになりつつあり(汗)
2016.11.02
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鉄道模型を製作するブログだった筈がここ最近すっかりバス模型ブログ化してしまっていますが(失笑) とにかくやり始めた限りは最後までやり通すぞっ<オー!!!というわけで、今回は事業者限定品31台目から。 K031、K032は東急バス オリジナルパッケージ2台セット K031とK032がひっくり返っているようなパッケージングですがこれで間違いなしです。 K031 東急バス 三菱ふそうMP217 K032 東急バス 日産ディーゼル西工96MCノンステップ K033、K034は大阪市交通局 オリジナルパッケージ2台セット K033 大阪市交通局 いすゞエルガPJ-LV234L1 K034 大阪市交通局 三菱ふそうU-MP618K 因みに後輪カバーはステッカー、しかも色が車体色と全然違うという(鬱) トミーテックで大阪市交通局カラーセットでも出してくれればプラ板から自作するのですが... K035、K036はJRバス関東 オリジナルパッケージ2台セット これもまたK035とK036がひっくり返っているようなパッケージングですがこれで間違いなしです。 K035 JRバス関東 西工ネオロイヤルC型02MC K036 JRバス関東 富士重工業5E K037、K038は川崎鶴見臨港バス 臨港バス70周年記念パッケージ2台セット このセットからブリスタ爪による固定方法が改善、 ちゃんとフタ付きのブリスタになりました。 K037 川崎鶴見臨港バス 日野ブルーリボン K038 川崎鶴見臨港バス いすゞキュービック K039、K040、K041、K042、K043は川中島バスの第2弾 オリジナルパッケージ5台セット 3台セット以上に採用されているトビラ付き立体バス図鑑仕様 歴代車種にその時代のカラーを施すというなかなか凝ったセットです K039 川中島バス いすゞBXD30 K040 川中島バス 日野BD34 K041 川中島バス 三菱ふそうMP117 K042 川中島バス いすゞLV K043 川中島バス 日野セレガR 最後が5台セットだったのでキリのいいK043までUP。 続いてはヘリジェットの工作、 先日マスキングしたところを出勤前に修正、今朝、マスキングゾルを剥がしたところまで。
2016.11.01
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いきなりの休み、何か久々にゆっくり寝ました。と、言いたいところですが、実際は ハッΣ!!! と、何度か跳ね起きる有様。しかも何故か、ハッΣ!!! と起きた時って記憶が完全にリセットされている?凄い慌てて今どういう状況かを必死で思い出してヤレヤレという(失笑) まぁここで余裕ぶっこいているようだと逆の状況の時に大遅刻となってしまうと思いますが... 閑話休題、バスコレ事業者限定品の“覚書”を作っていきます K021、K022、K023、K024は京阪京都交通 開業1周年記念パッケージ4台セット 先日の国際興業同様トビラ付きパッケージ 京阪京都交通、京都交通のカラーリング図鑑ですね。 K021 京阪京都交通 三菱U-MP218M K022 京阪京都交通 日野U-HT2MLAA K023 京都交通 日野P-RR172BA K024 京都交通 日野RE120 K025、K026は立川バス オリジナルパッケージ2台セット K025 立川バス いすゞエルガ K026 立川バス 三菱ふそうMP217 K027、K028は名古屋市交通局 オリジナルパッケージ2台セット K027 名古屋市交通局 いすゞエルガ K028 名古屋市交通局 富士重工業7Eノンステップ K029、K030は伊丹市交通局 オリジナルパッケージ2台セット K029 伊丹市交通局 いすゞエルガ K030 伊丹市交通局 西日本車体工業58MC 目標の10台をUP、ヘリジェットの塗装は1ステップ進みます。 マスキングを剥がします。大昔のマスキングゾルだとこれが剥がれず大苦戦したものです。 今のマスキングゾルはセロテープでくっつけることですんなり剥がれてくれますね。 全体を剥がし終わったのですが... ゾルのはみ出した部分が塗れてない ので、そうした部分を再度ゾルを塗って修正します(失笑)さて、今晩は夜勤なのであんましノンビリもしていられません
2016.10.31
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先日に続き、バスコレクション事業者限定品(コレクションナンバーの頭に「K」の付く製品)の、自分用“覚書”を、せっせと作成していきます(笑) 「せっかく訪問してやったのに何の役にも立たない記事を だらだらとUPするなー」等々、お叱りを受けそうな悪寒もしまつがまぁアフィリとかアクセスランキングが目的の方なら絶対やらないところでしょうが、自分の場合はそっち方面目的でブログをやっているわけではないので、なにとぞご容赦のほどをm(_ _)m K012、K013は東京都交通局が早々に第2弾 オリジナルパッケージⅡで、2台セット 因みに初期にリリースされたこのようなオープンパッケージ版、ブリスタパッケージが爪のカタチに成型された部分で車体を固定する方法(赤矢印の突起になっている個所) ただ、ブリスタパッケージって何もしなくてもちょっと油断しただけでどんどん劣化(おそらく紫外線だと思います)、ひどいと茶色く変色してバリバリと自然崩壊が始まる始末。ここに取り出し収納でテンションかけ続ければ結果は言わずものがな なので別のケースに移して保管必須だけれども、何か安くコンパクトにやっつける上手い方法が無いか思案中。 まぁ紫外線から隔離しておけば↑のようにほぼ無傷ですが... K012 東京都交通局 いすゞエルガ(タイプA) K013 東京都交通局 いすゞエルガ(タイプB) K014は富士急行創立80周年の記念品 今でも珍しい、鉄道コレクションとの抱き合わせパッケージ自分も含めてあまり評判は良くないんだけれども(失笑) K014 富士山麓電鉄 いすゞBX352 K015も富士急行 ブラインドパッケージ通常品第8弾の行先違い品なので 前回の広島電鉄同様ケースは8弾そのまんま。 K015 富士急行 西工ネオロイヤルC型 K016、K017、K018、K019、K020は国際興業グループ オリジナルパッケージ5台セット トビラ付きパッケージはまるで立体バス図鑑w 車種統一してグループ各社の車両を比較するコンセプト。 K016 国際興業 いすゞBU04 K017 山梨交通 いすゞBU04 K018 岩手県交通 いすゞBU04 K019 秋北バス いすゞBU04 K020 十和田観光電鉄 いすゞBU04 目標10台UPには1台不足ですが、次のバスも4台セットと大所帯なのでここはキリのいいところで〆 バスコレにすっかり時間を割かれちゃっているのですが... 3回目の色差し。これでようやく下地のスケスケ感が無くなりました。いやむしろ最初に白を塗っておけばよかったかも.... さて、いつもならこの時間は出勤準備に追われるのですが仕事し過ぎ 勤務調整でいきなりの休みという(爆)いきなり休み言われてもなぁ... なんですけれどねぇ... とりあえず目覚まし時計かけず思う存分寝るかwww
2016.10.30
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先日まで徹底的に“発掘調査”した事業者限定(コレクションナンバーの頭に「K」が付く製品)、トミーテック製造のバスコレクション(笑) 因みに事業者限定とは、バス会社がトミーテックに直接発注、自社の関連するイベントや営業所のみで、数量限定で販売する一般の流通ルートに乗らない製品のことです。 そのため基本絶版、オークションで最近発売されたものがボリ値で一部入手できる程度だし、ググってもまとまったデータがHITしない罠(鬱)なので、この機会にこれまでリリースされたものを一覧にしておこうと画策wまぁぶっちゃけ、ほぼ自分用の「覚書」。 ブログに訪問して頂いた方にはなーんの役にも立たない何とも申し訳ない限りなのですがm(_ _)m そして目標は1日10台UP そのため細かい各車両の解説は割愛、とにかくコレクションナンバーと製品名をマッチングさせる索引として使うことのみの目的 そんな事業者限定第1号は広島電鉄から出されました。 この車体裏の「K001」をコレクションナンバーと呼ぶことにします。(正式名称不明) ここがブラインドパッケージの通常品だと数字のみ、現在展開中の全国バスコレクションだと「JB」が付く等、何種類かバリエーションがあります。 K001 広島電鉄 日野HU/HT 通常品第2弾の行先違い 行先違いだけなのでケースも通常品の流用です。 注:現在はこうした通常品の行先違いのみの製品は「001A」のように後ろに「A」を付ける方式に改められたので、それを機会に自分もA製品はスルーしています(汗) K002、K003は京阪バス このオリジナルパッケージ2台セットが現在でも主流になってます。 K002 京阪バス いすゞBX352 K003 京阪バス 三菱ふそうMP218 K004、K005は東京都交通局 オリジナルパッケージ2台セット K004 東京都交通局 日野HT(HIMR仕様) K005 東京都交通局 西工ノンステップ96MC K006、K007はアルピコグループ川中島バス 川中島バス80周年記念2台セット K006 川中島バス 日野RC K007 川中島バス 日野HU K008、K009は岐阜バス オリジナルパッケージ2台セット K008 岐阜バス いすゞBH20P K009 岐阜バス 三菱MP617M K010、K011は芸陽バス 芸陽バス75周年記念2台セット K010 芸陽バス 日野HT K011 芸陽バス 日野RR いやはや、行先とか社内管理番号(無い場合はナンバー)とか、色々と書き足したいところですが、ブログUP時間を考えるとここは我慢我慢でサンダーバードプラモ工作を一工程(失笑) ヘリジェットの窓塗装の2回目です。 これから先しばらくバスコレUP時間確保のためにただでさえ牛歩戦術な工作スピードがさらにノロマになる悪寒... とりあえずそろそろ出勤準備しないと(汗)
2016.10.29
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