太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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夢前案内人6323

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2009.01.19
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カテゴリ: アラカルト

目の前を流れるネタは食べたいものばかりとは限らないが、時々『オッ!』という皿が回ってきます。それにありつくためには、取り敢えずは席についていて、目当ての皿が回ってきたときに素早く手を伸ばさないといけない。

仕事も同じで、やりたいことばかりではないが、尻を落ち着けて何かに本気で取り組んでみない限り、責任ある仕事は任せてもらえず、本当の仕事の醍醐味など味わえるはずがなく、何が本当に面白いかも分からないものです。

どんな仕事に就くにしても、適齢期というものがあります。
スポーツや芸術の世界なら、20歳前後には頭角を現すことが必要です。
サラリーマンにしても、20代後半から30代前半頃に社内で「こいつはできるな」と思われるような業績を上げないと、一番働き盛りで評価が定着する30代後半に良い仕事が回ってこず、業績を上げることもできません。
35歳を過ぎたら、これという専門能力を持っていない限り転職も難しいといえます。





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Last updated  2009.01.19 07:14:28 コメントを書く


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