PR
Keyword Search
▼キーワード検索
夢前案内人6323
たった一度の人生、毎日ワクワク、ドキドキしながら「明るく・楽しく・心豊かに」生きたいものです。そのためのヒントを毎朝１話お送りします。今年は人間学と人間関係のコツを掲載いたします。
Calendar
Comments
Freepage List
2010.06.26
カテゴリ： 京都嵯峨野 暇人の徒然草
私が学生たちと付き合うようになって１０年余になるが、今年は結婚の便りがもう３件もありました。（我が家の娘たちは３０半ばを過ぎても気配もないが）
いまだに、そうやって忘れずに知らせをくれるのは嬉しいものです。
今日も、京大院を卒業して外資に勤めている若者が、学生時代から付き合っていた中国の娘さんを連れて挨拶に来てくれます。
私の家には若者たちが良く来るが、日本の若い娘さんたちは後片付けもせずに帰るが（男の子にはたまに後片付けしていく子がいる）、その子は何時もチャンと後片付けをしていく子だった。
そういう当たり前のことを今の日本では躾けていないが、中国ではまだ残っているのかと感心することが多い。
そう言う心遣いは総てに通じることで、彼もそんなことにひかれたのかな？
残念なことも一つ。
昨日、信州の友人からメールがあり、私が好きだった浅間を真っ正面に臨む小屋を撤収したよし。
飲酒運転で免停になったり、二度目の脳溢血で倒れたりしたこともあり、小屋まで行くのも難しくなったモノと思われる。
これも、歳をとったということの一つの寂しさか？
◆この春 ベランダより（前の木はクルミで良く拾ったもの）
いまだに、そうやって忘れずに知らせをくれるのは嬉しいものです。
今日も、京大院を卒業して外資に勤めている若者が、学生時代から付き合っていた中国の娘さんを連れて挨拶に来てくれます。
私の家には若者たちが良く来るが、日本の若い娘さんたちは後片付けもせずに帰るが（男の子にはたまに後片付けしていく子がいる）、その子は何時もチャンと後片付けをしていく子だった。
そういう当たり前のことを今の日本では躾けていないが、中国ではまだ残っているのかと感心することが多い。
そう言う心遣いは総てに通じることで、彼もそんなことにひかれたのかな？
残念なことも一つ。
昨日、信州の友人からメールがあり、私が好きだった浅間を真っ正面に臨む小屋を撤収したよし。
飲酒運転で免停になったり、二度目の脳溢血で倒れたりしたこともあり、小屋まで行くのも難しくなったモノと思われる。
これも、歳をとったということの一つの寂しさか？
◆この春 ベランダより（前の木はクルミで良く拾ったもの）
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[京都嵯峨野 暇人の徒然草] カテゴリの最新記事
-
新年の妄想 2012.01.08
-
一羽の小鳥を癒しなば我が人生に悔い無し 2012.01.07
-
明けましておめでとうございます 2012.01.01
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
