太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2014.04.10
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九州大学医学部心療内科の久保千春さんは、平均寿命10カ月のネズミを二群に分けて、一方には高カロリーの食事を好きなだけ食べさせ、もう一方にはその60%のカロリーの食事を与える実験をした。
高カロリー群は、生後7カ月から死に始め、1年以内にすべてが死んでしまった。
一方腹六分目群はみな1年以上生き、平均すると2倍の寿命を保った。
とりわけ腹六分目の中でも、炭水化物を中心にして脂肪を制限したグループは、すべてが21カ月以上生きて平均寿命は3倍に伸びたそうです。

カロリー総量は減らなくても、飢えを繰り返し経験すると寿命が延びることを、京大の西田栄介教授チームが線虫の実験で見つけ、この仕組みに係わる遺伝子も突き止めました。
エサを減らしてカロリー制限をすると約1.2倍寿命が延びた。
2日間断食させて継続的に飢えさせると寿命は1.5倍も延び、しかも活発に動いていることを見つけました。この遺伝子は人も持っており、老化に係わる疾病の発症を遅らせることができるかもしれないと教授は言う。

食事制限にはガンや糖尿病など老化に係わる病気を抑えるという報告もあるが、普段から断食をしている友人は膵臓ガンの症状が消え医者も驚いています。





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Last updated  2014.04.10 05:12:06
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