ティールーム~ちょっと休憩タイム~

ティールーム~ちょっと休憩タイム~

PR

×

Category

Comments

のぶちん@ Re[1]:ふしぎな出来事 0722よしさんへ 私は15年前に道端で声かけ…
柳田デン本人から発信ダアッ@ Re[8]:ふしぎな出来事(06/29) 本当に世の中にはわからず屋多いなあ …
柳田デン本人から発信ダアッ@ Re[8]:ふしぎな出来事(06/29) 本当に世の中にはわからず屋多いなあ …

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

April 17, 2007
XML
カテゴリ: アート
日曜日はいいお天気で、お出かけ日和でした。


友人はトンボ玉の制作をはじめ、ガラスのプロなので、まず知り合いの方のガラスの個展からスタート。栄のタケガビルにあるガレリア・デ・アルテ で「森 新介 ガラスアート展 ─失われた花の記憶─」展を見ました。思ったより大きい作品で、蘭のような熱帯植物っぽい花を幾重にも重なったガラスで表したランプや花瓶の作品でした。友人より技法などのレクチャーを受けながら見ることができて勉強になりました。

次に、これまた知り合いの方が出品している「一陽展」へ愛知県美術館まで。ちょうど知人にもお会いすることができ、アクリル水彩の限界や、マチエールの工夫についてなど、作者ならではのお話を聞くことができました。

そしてちょうど上の階でやっていた「若冲と江戸絵画」展へ。
今話題の若冲。私は初めて見ました。鶏などはものすごいリアルで、ほかの江戸絵画の作品がかすんでしまいそうな迫力でした。そして有名な「鳥獣花木図屏風」。まるでイスラムのモザイクのような表現。すごいモダンでした。
この現代にも通じるデザイン性が、昨今、若冲が注目される所以でしょう。
昨年秋に見た日比野克彦展のワークショップで、色紙の小さな四角を3色重ねて張り合わせたものでモザイクをした作品がありました。(この展覧会については
「アートはおもしろい」 の方を見てください。)それを思い出しました。


ここでやっと遅い昼食を食べ、元気になったので、中村公園のほうにあるガラスの美術館「大一美術館」まで足を伸ばしました。
アール・ヌーボーのガレやドーム兄弟の作品と現代のアメリカのガラス作家、デイル・チフーリという人の作品が飾ってあります。アール・ヌーボーの作品を見ると、まるで先ほど見た江戸絵画がガラスの作品になったよう。そういえばこの時代の人々は、日本の美術にとても影響を受けたのでしたっけ。
チリーフは一転して、まるでレースのようにみえるガラスの大きな花をいくつも咲かせていました。ベネチアのガラス工房で修行したとかで、色鮮やかで軽やかな表現でした。
友人はチリーフの作品が好きだとかで、とても喜んでいました。

そうそう売店にはガラスの作品も置いてありましたが、なぜだかセト・ノベルティの人形とその説明が展示してありました。
ちなみに今回一緒に展覧会めぐりをした友人は、短大を出て1年ほど尾張旭にある陶器屋さんでセト・ノベルティのデザインをしていたと言ってました。(小さいとこだったので、型に流し込んだり、色をつけたりといろいろ手伝っていたそうです。)

セトノベルティ


ひたすら歩き回った一日でしたが、心は満足して幸せな気持ちで帰ってきました。4つも見たとはいえ、みんなどこかつながっているような印象の展覧会でした。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 19, 2007 11:29:49 PM
コメント(2) | コメントを書く
[アート] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: