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May 28, 2007
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カテゴリ: お出かけ
刈谷市美術館で開催していたチェコ絵本とアニメーションの世界展を見てきました。(相変わらず最終日すべりこみで)


ほのぼのとした挿絵の作者のヨゼフ・チャペックのチャペックって、どこかで聞いた名前だなあと思ったら、「ロボット」という言葉を初めて使ったカレル・チャペックのお兄さんでした。カレルの書いた「長い長いお医者さんの話」という童話の挿絵を描いていたのでした。

場内では、NHKのプチアニメなどの愛好家としては、懐かしい感じのアニメがいくつも上映されていました。気のいいアリが、困っている虫たちを助けてあげるお話や、飼っている犬がものすごく大きくなってしまう話とか言葉がわからなくても楽しめるところがいいです。

現代のチェコの絵本も紹介してありましたが、子供の読む絵本というより、大人が見ても鑑賞に耐える、とてもアートな作品でした。

特に印象的だったのは、ペトゥル・シースという人の「三つの金の鍵~魔法のプラハ」という絵本の原画です。3枚、大きな絵が壁に並んであったのですが、そのまま不思議ワールドに引き込まれてしまいそうな迫力でした。
グッズ販売のコーナーで、その絵本の日本語版が置いてあったので、買ってしまいました。 

シス

もう一冊そこでヤン・シュヴァンクマイエルという人の「不思議の国のアリス」の本を見て、それも釘付け。それこそ不思議な国が、コラージュなどの手法を用いて現代アートで表現されているのです。散々迷ったのですが、これも買ってしまいました。(すごい散財をしてしまいました。でも一期一会と思ってつい)

ヤン









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Last updated  May 29, 2007 12:57:30 AM
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