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柳田デン本人から発信ダアッ@ Re[8]:ふしぎな出来事(06/29) 本当に世の中にはわからず屋多いなあ …
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September 11, 2007
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カテゴリ: お出かけ
さて、間の空きすぎた東京行きの話ですが、part2を書きます。

男鹿和雄さんの展覧会と同時に、越後妻有のトリエンナーレ参加の磯辺行久展もやっていましたし、常設展では岡本太郎がありました。

磯辺行久という名前は知らなかったのですが、越後妻有のトリエンナーレ参加作家ということで興味を持ったので見てみました。年表を見たらかなりなお年の人でびっくり。(72歳?)

四角い箱や和箪笥に銭湯のロッカーみたいな蓋をつけた作品がありました。外に日本の障壁画のような和風の画が描かれていて、開けた中には、百人一首の札が入っていたりした作品でした。なんか見たような気がすると思っていたら、岐阜県立美術館所蔵のものがあったので思い出しました。確か岐阜県立美術館で、子供たちとワークショップをするような展覧会で見た覚えがあります。中に何が入っているだろうと、なんだかわくわくしますね。手袋を貸してくれて、実際に触って開けられる作品もあります。

印象的だったのは、1970年の第1回アース・デーのために制作したエア・ドームを再現したもの。一口でいえば、よく子供のイベントなどにある、中に入って遊ぶ、ふわふわ何とかみたいに、外から空気をいれてふくらんだドームの中に入るものです。人が出入りするたびに空気がすごい勢いで抜けて行き、またポンプが動いてエアーをいれます。中には風変わりなスピーカーが置いてあって、いろんな音が聞こえてきます。
1970年にこんなことを考えるなんて、画期的ですよね。

間に昼食を取りながら、さらにがんばって常設展も見ました。本当はたぶん時間が余るだろうから、庭園美術館まで足を伸ばして帰ろうと思っていたのですが、ここだけで十分でした。
入り口にまずスゥ・ドーホーの「Reflection」という作品。透明な建築物が上下対照に浮かんでいる様子は湖に映った風景のようできれいでした。

岡本太郎の大作は迫力でした。日本のピカソですね。
そしてその岡本太郎へのオマージュ的な作品として、やのべけんじが太陽の塔に登るパフォーマンスのビデオと、アトムのような宇宙服(放射線を防ぐ服らしい)の展示。
「ああ、『とらやん』だー」と、これまた懐かしい思いがしました。やのべけんじは豊田市美術館で「ジャイアントトラヤン」を見て以来のファンです。もう一度見たいなあ。
東京都現代美術館、なかなか趣味です。

東京タワー

ここでもう5時近くなり、8時半の新幹線までどうしようかと娘と考え、いきなり東京タワーへ行くことにしました。ふたりともまだ一度も登ったことがないんです。けっこう漫画や小説の舞台になっているのに。
美術館で行き方を聞いて行ってみました。
うーん意外とレトロというかキッチュでびっくり!例の蝋人形館というものも見てきました。
ちょっと埃っぽい感じが悲しいです。変に表情がつけてあるばかりに、不自然な感じがして普通の人形より不気味でした。人形の顔って実際の顔の表情をそのまま映したら変なんですね。
あとみやげ物コーナーが、いかにも一昔前の観光地のみやげ物屋さんで、日本的といえば日本的なものがあふれていました。

さすがに景色は、有名なビルなどがよく見えて、なかなかよかったです。
平日なのにけっこう人も来ていました。






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Last updated  September 11, 2007 11:35:47 PM
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