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目が覚めたのは、立山アルペンルート長野側の大町は扇沢駐車場の車の中睡眠は3時間半、相棒を叩き起こす朝靄が掛かってるが、晴天になりそもう一人のメンバーも到着朝6時、スタート最初は会話が弾んだいたが、すぐに大量の汗と共に静かになり雪渓になると、ペースの差でバラバラに軽い頭痛がする、高山病にならないかと心配したが暫くしたら復活した・・・単なる寝不足か正午、針ノ木小屋に到着・・・所要6時間今日はここまでということにして昼飯独りなら山頂を目指すところだが、隊員の状況を考えると・・・お待ちかねの滑降タイム、上部の斜度は40度くらい板が走り過ぎるってくらいにスピードが出る雨による縦筋の凸凹や落石による小石に悪戦苦闘しながら小休止を入れながら、高度を落としていく徐々に障害物(石・岩・木の枝など)が多くなるが雪渓下端まで頑張って滑降終了登りの疲労もあり、足がガクガク・・・いわゆる膝が笑ってる状態滑降終了地点が登りの時と、反対の沢だったので、そのまま下山勢いよく流れる沢にぶち当たり行き止まり、夏道で下山することに急な登りや岩場もあり、鎖につかまり沢を渡ったりと膝を痛めているスキーヤーはブーツで大変そうだアスファルトの車道に出たら、ブーツを脱ぎ裸足で歩く相棒途中、雪解け水が大量に流れる側溝で板を洗い扇沢の駐車場に帰還大町温泉『薬師の湯』で汗を流して帰途につく
2003/06/22
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針ノ木岳山頂に辿り着いたのは、隊長&おいらの2人行動食を腹に入れ、ブーツの紐を締めてSnowboardを装着立ち上がると、足元は絶壁にも感じる程の急斜面「ええぃ、ままよ」とドロップイン「ひゃ~~落ちてるしぃ」疲れた足腰が上手く動かないが、なんとかターン入れて皆の待つコルまで滑降しただけで足がガクガクそこからは、皆でビデオ&デジカメで撮影をしながら滑降この時期のザラメは良いのだが,雨による縦筋が難敵だ細かいターンでフォールラインをキープしてれば大丈夫だがトラバースや大回りでは、ぴょンぴょン跳ねまくり疲れる調子に乗って滑っていたら大転倒!なかなか止まらなくて少し焦ったが偶然にも上手く着って、そのまま滑れた上部は平均斜度40度ほどだが、マヤクボカールに入れば緩くなるが、相変わらずの凸凹で、隊長もスキー板が外れて転がってた標高が下がるにつれて、落石やクラックが多くなりスピードを出すと回避が難しいので慎重に滑る段々と周囲の雪が減り、落石&木の枝もろもろで滑降終了何回か、ガリッとしたのでソールをチェックしてみるとかなり悲しい状況になっていた(泣)かなり汚いとこ滑ったりして、板が汚れていたので雪解け水が勢い良く流れる側溝で板を洗う帰りは、大町温泉郷「薬師の湯」で疲れを癒して帰途に着く残った行動食を食べながら、当然ながら下道で
2003/06/04
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車泊で目覚めたのは、長野県大町市扇沢の駐車場立山黒部アルペンルートの信州側睡眠時間わずか2時間、7時スタート前回の木曽駒ケ岳BCでは、千畳敷までロープウェイで行けたけど今回は、全てが自分の足での登り次第に周りが残雪に変わり、アイゼンを装着Snowboardは自分だけで、他のメンバー4人は皆Skiボードブーツは丸くて柔らかいので、雪山登山には不向きおまけに、簡易アイゼン(4爪)だし・・・皆は本格的な12爪まぁ、根性あれば、なんとかなるかと登ってると自分の周りだけ酸素少ないと、本気で思いたくなる表面の雪が柔らかくて時々ブーツが滑り、斜度が増すごとに登りづらくなってきたメンバーの口数も減り、だんだんとバラけてきた急斜面になると、簡易アイゼンでは、ステップが無いと厳しいステップがあっても、更にアイゼンが食い込む位置までキックする必要あり徐々に斜度も厳しくなり,30度くらいだが直登一歩一歩、数回ステップを蹴り込み登るが、大腿筋が時々痙攣ハイ松のある岩場の上で休憩しようと、トラバースしたらステップが崩れて、岩場の横のプチクレバス目指して滑落!気合一発、滑落しながらクレバスを飛び越えて必死で指を雪面に食い込ませて、ようやく停止まじ焦った・・・10m程の滑落だけど、気分は100m(笑)確実なステップをと蹴り込むが、つま先が痛くなってきた岩場の上で休憩し、今度は斜め上に向けて登ったステップのある斜面をトラバースしながら登って稜線に出た山頂は目の前だが、かなりの急斜度で、降りてきた熟年夫婦も直登は無理だとこの先を登るか否かは各個人の選択で、登ったのゎ2人隊長が直登で挑むとのことで、無謀と知りつつ追従一歩一歩、慎重にステップを切り、短くしたストックを両手に4つ這い状態なんとか登頂、自分でも驚いた登山みたく疲れること嫌いだったはずなのにちゅうか、やり始めると引っ込み付かなくなる性分(単なる見栄っ張り、負けず嫌いとも言う)時間は午後3時、8時間も掛かった!見渡す山々は、蓮華岳&スバリ岳&鹿島槍黒部湖の向こうには立山、そして遠く槍穂も見えた残念ながら、富士山は見えなかった雄大な風景に囲まれての遅い昼飯は格別に美味かったでも疲れ過ぎなのか、あまり食が進まず(滑降編に続く)
2003/06/03
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