とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2024.01.02
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テーマ: 鉄道(26680)
カテゴリ: 乗り鉄・東日本編


↑10時17分辺りに銚子駅に戻ってきたのに11時21分発のしおさいが既に停まってる。 しかも既に乗る事が出来る。





2024年初手から世の中は色々ヤバいこと連チャンだが、電車ブログのやることは乗ってきた事について記すだけだ。

その割に無駄口が多いのが俺なんだけど。

で、元旦に銚子まで初日の出を見に行った後は当然ながら帰らなければならない。



↑犬吠埼近くの元観光施設。当然跡地で既に潰れてる。


悪い場所では無いのだが、想像以上に悲壮感漂う廃れ具合で悲しくなった銚子。

似たような町構造の大洗とは対照的な感じだ(最もあっちもそんなに何かあるわけではない)。

茨城県民や千葉県民はディ⬛⬛⬛ばっか行かず、たまには大洗や銚子とかに行けよと叫びたくなる。

銚子だけにそんな調子に皮肉ったが、それでも漁港兼観光地としての風格はある。

それもあり直ぐに帰るのは惜しいから銚子駅にまで戻ってタクシーでウオッセ21行ったり(元旦でバスのダイヤが無かった)、ポートタワー昇ったりしてきた。

一応ポートタワーとウオッセは行くのをオススメしたいが銚子駅からはかなり遠く(タクシーで1900円位)、銚子電鉄の笠上黒生辺りから歩いて行くのが一番無難だろう(それでも30分くらい歩くし、道が初見だとキツかった)。

多分夏場より冬行った方がいいだろう。

夏は汗かくから多分地獄だ。




↑銚子ポートタワーからの景色は天気が良ければ割と絶景。


↑経営ヤバいで有名な銚子電鉄だが意外と本数頑張ってる。ほぼ一時間に一本来るので営利至上主義のJR東の過疎路線より多い。黒板に警視庁指名手配犯写真ペタペタで色々ローカル感は凄いが。


↑露骨に30代チー牛メガ盛を虐げるモニュメント。


尚、ポートタワー近くの夫婦ヶ鼻公園は町猫じゃないガチの野良猫天国でヤバい。

逃げない上に平気で🐮相手にすら大量に近づいてくる。

俺を餌と間違えてるだろコレ………(散歩コースならぬ加工肉コース)

警戒心無いのは元家猫だったりするからか?

なんか別の意味で悲しくなるのでウオッセで食い物買ってたりした場合は 夫婦ヶ鼻公園に 立ち寄らない方が良いだろう。

というのもウオッセから駅まで戻る際に、夫婦ヶ鼻公園になんとなく寄ったら 大量の猫に囲まれたのだ。

猫自体は好きだが、餌くれ感でかなり殺気立ってるし鳴き声が本当に🐮の心を悲しませる。

何より下手に触れ合って感染症になったら新年どころじゃない。

幸い直ぐそこに出口階段があったので、即座に俺は逃げた。


当たり前だが野良猫なので銚子市や自治体は餌やりを推奨していない。



↑この様に問題となっている。キョン同様に千葉は肉食性の外敵が少ない為、こうした出自の野良猫も生き延びやすいのだろう。


可哀想だと思っても、餌やり自体が人間のエゴだと言うことを理解するべきだろう。

そもそもあげたモノの中に猫に有害なモノがあったらその方がヤバいのは言うまでもない。

こんな話をしたのも正月で犬吠の初日の出交通規制の関係で、ポートタワーから銚子駅行きバスが12時まで来ないという話で(帰りは流石にタクシー使いたくなかった)、やむ得ず歩いて銚子電鉄の駅に向かう事になったからだ。

結果的に1日フリーパスも元がとれてしまった。

まぁそもそも銚子電鉄1日フリーパスは700円(ベリカなら600円)で、実は銚子駅~犬吠を普通に往復するだけでも700円かかるので乗り降り回数に関わらず買った方がお得だったりする。

それもあり本数にケチをつける気にはなれない(そもそも需要を考えたら酷)。

九州とか日本海側の秘境駅ならもっとヤバいし赤字覚悟でバスも電車も来てくれるだけ有り難いだろう。



↑なんやかんやで鉄道路線があることの重要性を今回凄く感じた(写真は桃鉄のボンビー像)。


↑銚子電鉄の本業。まずい棒だけ銚子で売ってなかった。確実に買いたいなら犬吠埼にある売店に行くのが無難。



話を戻すとここまで来て帰りに房総特急乗らないのもアレだよなぁと気持ちになり、特急しおさいを使って東京まで戻る事にした訳だ。

そもそも東京行きの特急しおさいは午前中だと7時台を過ぎると11時台まで来ない。

初日の出の日は7時台のしおさいは凄まじく混むらしいので、元々俺は13時台のしおさいの予約をしていた。

しかし結果的にかなり早く戻ってきてしまったので、11時台のしおさいに変更。

元旦初日の出補正がありながら余裕で窓側指定席が取れる(しかも車内で座席変更できるくらい余裕がある)状況は、房総特急の現状を物語ってると言える。

まぁ9両あるというのも大きいんだろうけど。

因みに半分以上が自由席になっていて、それが3月のダイヤ改正で全滅して更に両数も5両になるわけだから地元ユーザーからしたら複雑な気持ちになるかも知れない。

最もこの辺りは車前提社会のため、あまり特急の需要が無いのは事実だ。




↑ボロボロと言えばボロボロだが、車齢とか塩害を食らいまくってる割には状態が良い。やはりアルミ車体でなく普通銅の頑丈な作りになってることが大きいのかもしれない。場所によっては塗装ハゲもあったが流石に限界感じる185系や去年引退した651系に比べたらまだ使えそう感はある。



↑元の顔した209系が現役。中央線でも走ってるけど。


現在使用されている5両編成の房総特急にはグリーン車が無いので、主にしおさい運用で使われる255系が引退するとおそらく房総特急のグリーン車自体が消える可能性があるだろう(E259系のグリーン車を持ってくるかは不明)。




↑ウオッセで買った天丼弁当。衣で誤魔化さない肉厚な内容で満足感は高かった。因みに255系のテーブルはJR東特急としては珍しい椅子の手すりから引き出すタイプ。前席の椅子の倒れ具合に左右されない強みがある。


255系が投入された当初は房総半島観光地への観光特急として売り出す目的があったからか、座席が指定席や自由席でも割と豪華な印象だ。

シート幅が結構広く窓も広い。

荷物引っ掛けが座席によっては使いづらい事くらいか。 



↑しおさい運用だと車窓に目立つものは少ない。わかしおやさざなみで運用されていると房総半島の海岸を一望できる。255系の本懐を見たいなら255系が充当されている時刻のさざなみやわかしおに乗るのがオススメだ(勿論今年3月までに乗る必要がある)。


↑結構デカいワッフルが何故かウオッセで売っていた(クリームとかも沢山)。美味かった。


また線形もあるんだろうけどあまり揺れないし音も静か(行きが185系だったのもあるんだろうが)。




↑千葉駅出た近くの車庫。シャッター逃したが185系(多分銚子まで来てた奴)が置いてあった。


単線区間は交換とかもあってかスピードが緩やかで、千葉駅出た後の方がスピードをガンガン出す(130キロ近く出てた)。




↑江戸川出た辺りでスカイツリー。天気が良かったから良い年だなぁと思ったんだが…………


という訳で約1時間50分位で東京駅まで到着。

後は自宅まで在来線で帰るだけ。

帰りに神社寄って初詣するくらいに余裕があったのはやはり特急しおさいのおかげだろう。

255系が房総を走るのも今年3月まで。

成東までは休日フリーパスで乗車区分を確保できる他、改札から出られない致命的な欠点があるが、別途特急券を買えば大回り乗車でも房総特急は乗れる。

房総特急に乗りたいだけの場合なら一考の価値はあると思う。

尚、おみくじの結果は凶だった。



↑こんなブログ書いてるから神罰食らってるぼく








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最終更新日  2025.08.29 00:01:45
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