とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2024.07.23
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テーマ: 鉄道(27798)
カテゴリ: 乗り鉄・東日本編








ばんえつ物語のグリーンが取れたから日帰り遠征するかと言うことになり週末パスを購入。

前日にどこ行くかなーと計画を練っていた所谷川岳を走る臨時特急があるのでそれを利用し越後湯沢とその近辺で乗り鉄。

2020年に定期列車としての運用を終了しながらも、その後結構な割合で臨時列車に充当されていた185系。

波動用車両不足にある程度の目処が立ったこともあってか、今回乗った7月20日及び21日の越後湯沢往復以外では定期列車が充当されていない。

完全引退するというよりは、最近リペイントした一編成を旅行商品に特化させて、もう片方はお役御免にするんじゃないか?…………と思う位充当されていた185系はガタが来てる感があった。





↑行きの高崎駅ではSLが点検か整備で来ていた(翌日の運転前のチェックとかかも)。





大半の人が大宮~越後湯沢で買うが、個人的にはもぐら&ループの場合は高崎~越後湯沢で買った方が安く無難な気もする。

というの今回もぐらの切符、大宮~越後湯沢でえきねっと事前予約をしていたのだが取れなかった。



ソロ客に堂々相席という形にはなるが、新幹線より400円以上安く越後湯沢に行けるので使った(今回そもそもはばんえつ物語の方が本命だったのもある)。

因みに大宮~越後湯沢だと2290円だが高崎から越後湯沢なら1480円で大幅に安い。

どのみち始発利用必須の乗り鉄なら高崎に事前待機しとけば、SLが走ってる日ならSL弁当やらSLの姿だったり、走って無い日でも客車や上信電鉄の電車だったりを見物出来るので悪くないかも知れない。

反面、高崎駅は座れる駅ナカがあまり無い。

幸いホーム待ち合いの空調は利いてる。







↑ホーム入線。行きは高崎支社の苦難が分かる雰囲気だった。





今年定期運用から離れた381系やくもや同じ185仲間のキハ185系と並ぶ最古参特急というイメージを抱かれがちだが、実際は快速運用も主眼に置いた汎用車両の為東海がふじかわとかで使っている373系に近い……という訳でもない。

いずれの車両も185系と違って曲がりなりとも特急として作られた車両なのに対し、185系は快速として使うけど特急としても使うかなぁ位のニュアンスで作られた車両だ。

381系やキハ185系は18きっぷでは乗れなかったが、185系は18きっぷで乗れた…………そう考えると違いが分かると思う。

だからある意味では現在の様な大盛況列車となったことは他でもなく185系に自我があったとしたら驚きを感じてるレベルかも知れない。




↑時代を感じる設備群(扉の自動手動ボタンもある)。因みにトイレは和式。下手したら今回乗ってた10代20代前半辺りの層は185系ではじめて実物和式を見たかもしれない。







単純にぶっ壊れてるので全部流れちゃう可能性もありそう。

最も座席や窓やブラインドは動くので、乗ってる分にはぶっ壊れた感は低め。






↑行きの特急谷川岳もぐらの由来とも言うべき土合駅。





特急谷川岳もぐら&ループは高崎から越後湯沢までに停車する駅が湯檜曽、土合のみ。


ほぼ停車駅が同じの電車に関わらず、行きと帰りで名前が違うのはこの停車駅にある。



更に上りのループだと全国的にも珍しい鉄道のループ線が、下りだと全国的にも珍しい土合駅の地下ホームの構造を見学可能。


ただし今回は乗車率が高く、前週等の天候もあって土合駅の地上階段はかなり濡れており移動は危険と判断。

人数もさることながら階段の状況によるため、もし登りたい場合は滑り止めがしっかりしてる靴などが良さげ。







↑越後湯沢から美佐島までほくほく線利用。




越後湯沢からは帰りの谷川岳ループまで時間があるので北越急行で有名な美佐島駅に行くため利用。

ついに電車でGOで(はくたか)でプレイしまくった北越の線路を当時から現役の車両で移動。


因みに20日と21日に運行していた谷川岳もぐらに限り、大宮発車が7時台で越後湯沢到着が11時と割と早かったからこの芸当が出来た。

9月からの谷川岳特急は大宮出発が10時で越後湯沢到着が13時台、帰りの谷川岳特急の時間が変わらず15時台のため不可能。

おそらくそんなに谷川岳利用者の越後湯沢滞在を想定してないのだろう(多分俺も谷川岳だけなら時間余らすから何とも言い難い)。








↑初見だが見覚えある高架(新潟行くとき何度か上には乗ってるけど)。





美佐島駅の滞在時間は僅か10分。似た目的の(おそらく皆谷川岳乗ってきた)人が多く秘境感はない。

というより駅舎含めて下手な駅より綺麗。ただし座敷型の待合室は駅の構造もあって虫が結構入りそうなため、長時間滞在なら防虫対策必須。

乗り換え時間を過ぎると、次のほくほく線が来るまで2時間近くかかる。

幸い5分あれば大体駅周りは見れる。







↑在りし日のはくたかの写真。尚、元々美佐島には停まらなかった模様。






その後六日町まで戻り、駅前で昼。米所だが今回は店でオススメされていた洋食セットを利用。オススメされてるだけあって美味かった。






↑一通り揃ってドリンクデザート付。


↑シュクラが満席じゃなければ越後湯沢までシュクラ使ったんだがなぁ……(別の機会に持ち越し)。ガン○ム蓋は初代だが展示場所で流れていた曲はW。





明日もあるのでこれ以上の寄り道はせず帰りの谷川岳ループを利用。

早起きだったりコロナ後遺症の咳もしんどく(医者行ったが暫く漢方で様子見てで)、新幹線で高崎まで戻るかも考えたが、貴重性と400円増しだからなぁと思い素直にループが来るのを待った。

此方は窓側を確保出来ていた。







↑窓開閉可能、ブラインド+カーテンの同時利用が可能な185系。


↑山岳地帯を走るので高崎までだと極端に微妙な景色は少ない。普段特急が走らない分、この辺りの景色はかなり眺めると良い感じ。





帰りの土合駅は地上。階段を体感するとかで無ければ地上駅地下ホーム共に谷川岳で堪能可能。







↑幕が完全に回りきっておらず。


↑ループの由来であるループ線。トンネル内で曲がるので乗ってても気付かない。



こんな臨時特急だが、SL恒例駅の水上まで来ると高崎までの道筋が見えてくる。

水上では乗降しないが運転停車はする。





↑昔は現役だったらしい水上のD51。




かくして高崎まで戻ったら晩飯買ってポイント交換したグリーン車で東京まで帰還。

今や高崎~東京1550円(Suica)。交換ポイント期間限定で微妙に値下がったが(500)、やっぱり使うと微妙感。何気に高崎~東京間は需要が減ったの影響なのかグリーンアテンダントも来ない(東京駅から乗るのを確認)。

上野ラインも新宿ラインも混むと言えば混むが、高崎~東京までなら一般座席も座れる為事足りるのも大きそう。





↑高崎駅弁のとりめしが今回のトリ。





総括すると谷川岳は在来線で凌げるなら高崎から乗るのがお得。

高崎~大宮は前に草津でも書いたようにあまり凄い早さにならないし(ただこの間新幹線を使うとバカ高くなってしまう)。





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最終更新日  2025.08.29 09:12:33
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