とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2024.10.16
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テーマ: 鉄道(27799)










東北への実家帰省。

出発便までかなり時間があるので名鉄を使って速攻名古屋から東三河の街豊橋までバックすることにした。

以前やった九州遠征の際は帰路の通過駅でしかなかった豊橋。

そんな豊橋を目的地として赴くのは何とも不思議な感覚。

その際に使ったのが名鉄こと名古屋鉄道で、今回はパノラマカーで向かう。








↑2Pカラーの青い方のミュースカイ。名鉄名古屋駅はひっきりなしに電車が来るため、結構いっとけダイヤ感がある。







前回の名鉄列車ではSimpleシリーズとか言ったが、調べた所名鉄は近鉄や東武の次に規模がある私鉄らしい。

トヨタを軸に車オブ車社会の総本山とも言うべき中部の地でそこそこ廃線しながらも路線規模を維持できているのはある意味凄いかも知れない。
















今回は指定席券をチケットレスで事前に確保。

100円ほど安く座席指定が可能(300円)

ネット予約だと早い段階から展望車付きの有無が分かる。

平日で朝早いし競争率も高くない。







↑金山辺りまでは東海名鉄入り乱れての併走模様を拝める。






豊橋は名古屋と同じ愛知県だが約70キロ近く距離があり、結構遠い。

豊橋から名古屋はJR東海利用だと1340円、名鉄だと1270円。

僅かばかり名鉄が安いかな位で、実は新幹線を考慮しなくても所要時間の面で東海を使った方が微妙に早い。

というのも豊橋~名古屋の区間は東海や名鉄が競合してると言うより、歴史的な経緯でダブったと言った方が良いらしい(詳細は割愛)

その一方で、名古屋~豊橋間は人の往来が多い為、名鉄東海共に独自の往復きっぷを出しているが実は値段に大差がない。

それでもって東海は追加で専用券を買うことで新幹線に乗れる形で早さを売りにしている。



地元なら名鉄、外から来たら東海………そんな住み分けが進んでるかも知れない。

最も今回の俺の旅程ではこだまの到着が9時6分で乗り継ぐ予定の名鉄車両が18分発と早いことや、フェリーの連絡バス出発時刻が17時だから復路は新幹線と考えていた為、割引の類は使ってない……というか使えなかった。








↑金山駅先に留置されていたしらさぎ。


↑車両が赤いのが名鉄のトレードマークらしい。高架や路線の延伸拡張をしてるような場所もちらほら。








改めて東海と名鉄の路線はガッツリ被る区間が多いなと乗ってて感じた。



非コンセントタイプの都内在来線グリーン車よりは安くて確定指定席のため、着席ニーズは抑えていると思う。

前面展望が出来る一号車は2階に座席があるので2200系より揺れる。前面展望に興味がなく揺れが苦手だと2号車が無難。

実際2号車の方が席の埋まりが良い感じだった。

また展望座席のある1号車より2号車の方がトイレに近い。








↑押しボタンタイプの通路自動ドア。


↑豊川放水路を越えれば豊橋の街。








豊橋は2024年夏にやってた深夜アニメ『負けヒロインが多すぎる!』の作中舞台として設定されている。

アニメ化前からチラチラとこの地域の色んな企業や施設だったりとコラボしていたらしいが、アニメ後は駅前にマスコットキャラを差し置くような勢いでパネルやディスプレイが置かれていた。

5月の頃もあったようななかったような。

アニメから知った口だし、5月の時は豊橋を通りすぎただけのためよく覚えていない。

写真がないので、そもそも改札を出てないかも知れない。

ある意味関心と無関心の落差を感じる。







↑トヨッキー囲われてて草。





トヨッキーとか豊橋とか地名的にトヨタを感じる語呂だが、あまりトヨタとの接点がない豊橋(ただしトヨタ車を輸出する際に豊橋が使われることがある)

自動車関連では実は外車の陸揚げ拠点No.1となっている他、ブラックサンダーでお馴染みのユーラク創業者の故郷だったり色々個性的。







↑負けヒロインの推し旅の景品は豊橋(観光案内所か精文館書店)で交換可能。






尚、豊橋にはぷらっとこだまが設定されてない。

名古屋からバックしても浜松から豊橋に向かうにしても微妙に時間がかかるため、豊橋に向かう際にぷらっとこだまを使うかは難しい所。

今回は名鉄を使うから名古屋まで飛んだ(名鉄パノラマカーの展望座席は豊橋方面が先頭になる)






↑ラリー対象スポットだったのんほいパーク自体は豊橋ではく豊橋の次の駅(浜松方面)にある二川駅にある。たまたま行きは東海だと引退予定の211系に乗っていた。他、駅舎は綺麗だった。



↑豊橋のラッコ


↑のんほいパーク。入園料600円に反して展示は多い。





のんほいパークは豊橋と東海がやってる負けヒロインのボイスラリー対象場所になっていた。

該当作がアニメ化する前からそこそこコラボしていたりするため、割とフットワークが軽い施設なのかも知れない。

全体的に昭和期の懐かしい行楽施設感があった。

また平日なので地元の幼稚園(こども園)が集団で来てたり、作中での言及通り社会科見学施設としても親しまれているようだ。







↑作中にも登場した年季が入ってる観覧車。80キロオーバーのデブ(俺)や4、5人家族とかが同時に乗ってもぶっ壊れないから手入れはされてるだろう。


↑観覧車の上りタイミングが合えば二川を通過する新幹線を見れる。ここからドクターイエロー辺り見れたらかなり運良さそう。




平日という事もあり、パノラマカーものんほいパークもまったり見れた。

惜しむべくは睡眠をもう少し取れていたらちゃんと見れたかも知れない点か。






↑締めのスペースシャトル





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最終更新日  2025.08.29 08:55:01
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