とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2026.05.03
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テーマ: 鉄道(27751)
カテゴリ: 乗り鉄・西日本編








姫路は鳥取と近畿アーバンを結ぶ智頭急行のスーパー特急「スーパーはくと」にわざわざ乗るために使った事が多い駅だ。

そして今回最初の宿泊地は米子…………つまり鳥取へ行く。

という事はもう皆分かっているはず。

このブログ読んでるやつなんてロクにいないと思うんだけど、そう書き下したい自己満。




私が!

いや、俺が!



鳥取へ向かうために使ったスーパー特急とはもちろん決まっていた………………。






↑森はな生誕の地、和田山。世代事情で知らないけどここがまだ兵庫県であることには大変驚愕している。









なんでこんなのにした??? って自分でもよく分かんなかった。

あれだけスーパーはくとにこだわった事があったんだから鳥取までスーパーはくと使うだろと思ったらなんか見映えもしょうもない特急の切符買ってたんだよ。

藤井聡太君アンチでも無いんだよ?マジで。








↑播但線って元がJRじゃないのか姫路の改札内にある改札乗り換えて乗る必要があった。







で、播但線堪能の末に私が手を出した特急は播但線経由で浜坂を目指す特急はまかぜ。


コイツは1日1本だけ鳥取まで向かう。

尚、途中止まり含めて1日2~3往復しかない。

伊那路並にレア列車だが、城崎温泉に停まるだけ相対的にカジュアルって感じかも知れない。

また停車駅がほとんど兵庫県のため、見方によっては一番兵庫県メインの特急と言えるかも。

関西鉄ヲタならともかく、関東人からするとサンライズ使わないと乗れないしサンライズが遅延したら乗り継ぎ失敗する可能性が高いと言う中々ハードな列車(前日宿泊してたら別だけど)


停車駅が鉄ヲタとかキモヲタと縁遠い海鮮とか温泉とかメインなのも拍車がかかる。




「はまちゃんはなぁ……顔がアカンわ」とどっかの直哉みたいな台詞が出るくらいパッとしない特急顔。

でも前身特急はキハ181系で、見た目的には正当な後継車っぽい面をしている。










↑端っこコンセント以外にコンセント無し。気動車だからか電車より充電出力高め。多少弄ってても充電貯まる。


↑後ろの席は使ってたんだと思う(座席回転してたので)







サンライズ定着で姫路で待つのもしんどかったので和田山まではローカル線を堪能がてら各停で先行。





私はコンセントマンなのでJR西日本特急恒例の端っこ席を確保。

一部ブロガーのブログにも書かれてるがはまかぜは姫路から進行方向が変わるため、客が乗ってる座席は大体回転してる。

…………んだが、基本空気輸送のため私が取っていた座席は上みたいな感じ。

相対してるから後ろ座席は途中まで誰か乗ってたかも知れないが、和田山に来た頃には中々の空気率。

ただ城崎温泉辺りからそこそこ乗ってくる。

おそらく城崎温泉辺りで一泊した旅客が鳥取まで向かうならちょうどいい感じの時間になるんだと思う。

10時台11時台なら駅から若干遠めの旅館から乗るのにもベストな感じになる。

逆に言うとそのくらいピンポイントにした需要でしか旅客が来ない。






↑サイドテーブルつき。どっちも地味。飲料容器用のくぼみは普通。


↑改造車のきのさきだかはしだてとかいう西日本特急を見送る。ただしこっちは福知山の方へ移動する。






ただはまかぜというだけあって海沿いをとにかく走るため車窓景観のよさはJR特急でも上位に位置する。

話題にならないが定期特急で日本海と太平洋の両方を拝めるのははまかぜ位。

はくとも倉吉辺りまで行けばそこそこ見えたと思うが、西日本の街並みや工業地帯に洒落た神戸三ノ宮辺りを太平洋ごしに疾走して、険しく雄大な山陰風景と日本海に挟まれながら浜坂や鳥取へ向かえる。



そう、はまかぜならね


尚、スイッチバックする関係で太平洋日本海共に同じ座席で拝むことが可能。

A席、つまりエエ席…………(空気)

この芸当が出来るのも多分特急はまかぜくらい。

ただこの座席を使うと姫路城や竹田城などを見ることが難しくなる。


他、窓枠も2010年代製なのに大窓型で端席の小窓も他特急の小窓席より心なしか見やすい。

というか影が薄いがJR西日本の列車としてはわりかし新型に分類される。







↑本格的に陰キャ路線である山陰本線を走り始めるはまかぜ。





はくとと違い振り子は使わない(振り子が無い)ため悪い酔いするリスクは低い。

ほとんど誰も乗ってないのでリクライニングを下げやすいが下げなくてもまずまずな感じ。

まぁごめんだけど指定席もスーパーはくとの方が金をかけてるため良いんだが、別に悪く……普通だな。

気動車だからと臆する程乗り心地は悪くなかったわ。






↑岩美辺りまでずっと兵庫県。岩美は人気アニメロケ参考の町という事でなにかと思ったらFree!とかいう一時期女性受けしてたアニメだった。







この列車乗って知った事は、鳥取にいけた事より 兵庫県が思った以上にデカい と言う事実だった。










↑鳥取和牛のバター焼きで腹を満たす。割烹店らしいので作ってる感が中々凄かった。タレと味つきわさびがまた絶妙。自家製ヨーグルトは上品。






鳥取に着いたらまずは昼。

GW大遠征とか書いたけどさ、実は 今回の遠征殆どGW直前の平日 ばっか。

要はマスメディアが実質GWって言ってた部分だけ使って大遠征してたんだ(丁度このブログ記事投稿日に帰還)

てか私の懐事情でGWモロ遠征は無理ですついでに混むので心が持たない(白目)

せっかく鳥取で食った飯話題に戻すと、この店の飯一見和牛+バター炒めで脂が酷そうだが、しつこさが全く無し。バター炒めらしいまろやかさと和牛らしい肉感脂身は残っているので輸入牛炒めとの違いは感じられた逸品。

付け合わせの茹でキャベツもタレやわさびと絡めると箸が進んだ。

そんなアテにならない馬鹿みたいな食レポだが今回の旅程はほぼ乗り鉄と雑に飯メイン。

目的だったり何やかんやで親や職場への土産とか色々考えること強いられたこれまでの遠征と違い、純粋に自分が乗ったり楽しみたい為にやる旅だった…………。





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最終更新日  2026.05.04 20:37:41
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