とりあえず乗ってみた

とりあえず乗ってみた

2026.05.22
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カテゴリ: フェリー









GW初日。

この日の博多は福岡空港やのぞみ需要で、少し離れた小倉ものぞみ客で溢れかえっていた。





皆が行楽シーズンに湧く中

私はお家に、帰るだけ…………(´;ω;`)





まぁ十分楽しんだし期間考えたら実質GWではあったんだけど。







↑メーテル鉄郎像があるベンチ横階段を降りるとバス降り場がある。グループである阪九フェリーと兼用。







で、門司港から小倉へ戻ってきたのは20時頃。

この時間帯だと東京行のぞみ最終や空路も残ってないので帰宅手段はフェリーのみに。

当たり前だが事前予約済。








↑増便は通勤用バス。高速バス混みそうだからこっち乗るかと考えたりしたが横須賀客は高速バスだけで足りてしまった模様。










バスの予約は不要でバス乗り込みに関してもフェリー予約の有無は聞かれない。

行ったら徒歩じゃ帰れないような場所なのでまず予約者以外乗らないと思うが。

今回は臨時バスが来るほど新門司行きは大盛況。

横須賀行きも満室だった。

ただしこのように臨時バスを出してくれるため、門司駅から乗る場合も送迎バスが満員だったら増便対応してくれる感じ。

こう書くと分かりづらいが、遠征の仕方次第では門司から乗らざる得ないパターンもあると思うので参考に。

要は小倉駅or門司駅どちらからでも必ず乗れる。








↑待っていたぞ(待ってない)








小倉からだと約一時間ほどで新門司ターミナルに着く。

ターミナルは小ぢんまりとしているが売店などが地味に営業していた。

ただし酔い止めや医薬品は無いためほしい場合は小倉送迎バスが来るまでに街で調達がオススメ。


















今回使うのはそれいゆの姉妹船であるはまゆう。

横須賀の市花だが関東以下南側の港町だと市花として採用されやすい(沼津新宮とか宮崎県の場合は県花)

関東から上の地域だと寒くなるため港町でも育ちにくく、南の温暖な港町である事の象徴みたいな側面もある。

また下関の市花でもあり、新日本海フェリー含むSHKライングループが下関にも関連があることを考えると、久々の新航路に投入する新造船舶としては非常に大きい期待があったのかも知れない。







↑綺麗に窓がシャットダウン









残念だったが今回そんなに天候も良くなかったためショックは薄い。







↑コンセントポートはこんな感じ(USB口もある)






繁忙期料金も嵩むためツーリストA。

というより繁忙期補正で前回のツーリストSと同額。

繁忙期恐るべしだが一応料金テーブルは2024年の頃のものを維持していた(というより2024年が値上げ直後)

ツーリストAでも居住性は問題なし。

このツーリストAだとオーシャン東九フェリーの二等寝台と競合するが、割と一長一短。

あちらの方が寝具の柔らかさとか向かいに相手が居ないのはプラス。

あとスマホ充電そのものは東九フェリーの二等室コンセントの方がしやすい。

ただ所要時間や寄港地、東九フェリーはあらゆるサービスがオート化するため差異はある。








↑気付けばデビューから5年。変わらず設備は綺麗だった。


↑ツーリストAは鍵施錠が無いため気になる方はコインロッカーを使うのがオススメ(100円硬貨返却型)






コインロッカーに限らず100円硬貨は地味に使う頻度が多いため、事前にバラしとくと楽。

一応売店でも両替可能で、東京九州フェリーは割かし最初の頃からキャッシュレス決済が多かったので凄まじく困るケースは多く無いかも。







↑ギリギリ切り替えタイミングだったのか旧メニューも。







あれから三年経ったが船内は姉妹船とはいえ変わらず最新感を保つ。

内装配色に差はあるが概ね大差なし。

ただし商品メニュー改訂はそこそこで、GW期からちょうどメニューそのものを変えたらしく夜食の唐戸ブリは消えた。

まぁ元から高いからな仕方ないね。






↑帰りだけど明日も明後日も休みだったからね。無礼講でいったよ。


↑しみじみ晩酌。







この日は風呂入ったらビール飲んで即就寝。

下船まで入浴OKフェリー乗ったりしたのが増えて忘れがちだったが東京九州フェリーは入浴時間が決まっている。

普通に使う分には全く問題ないが、凄い遅くに風呂使おうとかする場合は注意が必要。








↑ルームキー再発券機。ツーリストAは施錠しないからこの辺楽。


↑GWなのでこんな企画も。普通にこれの抽選は外れた。







朝、大体8時前くらいに起床。



案の定、今回の遠征で一番寝れた。



これ最高に謎で、フェリーの方がビジホより寝れるんだよね私の場合。

事前の案内じゃ波強いみたいな話あったが全然揺れなかったし。








↑活力へ繋げるための栄養






前回和食だったから今回は洋食に。

グループでホテルやってる関係もありパンが旨いのに定評がある。

東京九州フェリーは逸品定食主体のためバイキングより高めにはなるが、バイキングは人の出入りやモノ取りに行ったりしないといけないためどちらがいいかは割と人によりそう。








↑朝風呂上がりに新門司に向かうそれいゆを見送り。かつてそれいゆで九州に向かい、今回はまゆうで関東へ帰る。








朝食後は朝風呂浴びて割とその後はグダグダ。

もう帰るだけな事もあって半分黄昏ていた。

というより旅客層も全体的にイントネーションが標準語圏なので名古屋や関西便フェリーのようなまだ旅路が続くみたいな感覚もなく、本当にもう帰るだけなんだぁという。








↑山口の方で買っていたJR西日本エリア限定のシュガーバタークラッカー。まとめ売りする位に人気らしく実際多々買いしたら身体に危険レベルでハマりそうな味だった。


↑但し製造所は栃木。なんでやねん??






今回はGW期間中という事もあり、エントランスでプロのバイオリニストの生演奏まであり。

題目はディズニージブリやeverything、他邦画のテーマが多数。



まるで旅路のEDなんだが←個人の感想



たまたまなんだがドンピシャな流れ。





↑なんと午前午後と二回あり。割と船内プログラムやってるだけで時間が過ぎた。



↑昼飯は窓側確保。やっぱGW効果で昼飯以外は窓側取れず



↑焼きカレーとブリの刺身とか言う凄まじい組み合わせ。これがGW気分の食だぁぁ







で、午前の演奏聞いてたら直ぐに昼飯。

洋上BBQも抽選ありましたが今回はやりませんでした外れたんじゃありません←ガチ

行きだったら玉砕覚悟で抽選箱に名前書いてたけど帰りだったからね、うん。

焼きカレーは昼夜兼用メニューだが一番安く手軽なセットメニューのためか夕食時には売切れていた。









↑食後は運動(リハビリ)がてらファンネルを拝む。






黒瀬ブリは宮崎の養殖ブリのブランド。

それを大分名物のりゅうきゅうで食う。

波乱の日豊本線を使った北上録が鮮やかに甦った。








↑最近あんま紙媒体買わないが久々に買ってマンガ読んでいた。





BBQテラスなどは昼飯やBBQの時間が終わると解放される。









↑豆引きコーヒーだったので購入し、門司港で買ったバナナネジチョコでおやつ


↑ネジは締めたが気はゆるゆる




↑壁ガードみたいになってるため、帽子や荷物が飛ばされるリスクは低い。






海風を感じながらカフェインカカオで割と至高の一時。

というかテラス解放してくれるの割と太っ腹だよね(屋上は結構モロ風を食らうため飲食はまず無理)








↑身体は中年、頭脳がキッズの私には厳しいコンテンツだが見てきたぞい






この時やってた映画の題目はまさかのコナン(映画じゃなくテレビスペシャル)

九州での余韻だけでなく、しっかり山陰にも行ったことを思い出させてくれる奇跡的な采配。

普段はコナン見ないんだが見切った。

それもあって後日談とはいえ、蘭ねーちゃんを演じてた山崎和佳奈氏が亡くなってしまった事には衝撃走った。

謹んでお祈り申し上げます。











↑夕方六時頃には伊豆諸島周辺に。東京九州フェリーは早いのでこの辺まで来ると後四時間くらいで横須賀に到着する。






蘭ねーちゃんと言いつつも既に歳はダブルスコア近く(こっちが年下だった時期もあったんですよ)

マンガは歳をとらないそんな現実を感じたが、この時はコナンを見終わると程なく晩飯の時間に。

GWで人が多いこともあり、レストランは若干早めに営業をしてることが多かった。

流石のラスト食だから利用者も多く呼び出しベルを貰って呼ばれるのを待ったが、回転は良い。










↑パンの方が合いそうだが身体が米を求めていた。普通に米でもいけます。






今回の旅のラスト晩飯はクイズでも推していたビーフシチュー。

価格帯もあり若干御膳と迷ったがビーフシチューなので無難。

今回の〆ディナーとしては良い感じ。

ワインは迷ったが付け合わせ米だし前日にビール飲んでたので止めた。







↑陸が近づくにつれて天候が悪化していたらしい。





ラスト風呂まで露天風呂が使えたが港が近づく頃には悪天候でデッキが封鎖されていた。

陸側の天気は事前予報通り悪かったらしい。







↑距離が近すぎるため横須賀港にタクシーは来ない。逆に新門司港は遠すぎてタクシーが来ない。







到着後は粛々とターミナルを出て横須賀中央駅へ。

ほぼ直進で帰れるが湾岸エリアのためトラックや車に注意が必要。

横須賀中央駅からタクシーは1000円行くか行かないか位しかなく、湾岸エリアのためタクシーが待機している可能性はかなり低い。

稀に東京九州フェリーがキャンペーンでタクシー代サービスのプランを出してたりするが、そういった事がない限りまずタクシーは居ない。

雨の日などで本当にしんどい場合などは事前呼びが必要。

足が微妙に回復してなかったので呼ぶか迷ったが、幸い悪天候の割に雨は降らなかったためそのまま横須賀中央まで行った。








↑横須賀中央まで戻ると殆ど東京は目と鼻の先


↑なんとなくだがここまで来ると帰って来たな感が増す。



↑新しく海軍カレーパン等も取り扱う自販機が出来た模様。







JRか私鉄かで接続が変わるが、大半の場合は京急で品川まで乗った方が早くて安くて快適と大体三拍子。









↑GW補正で若干空いてた東京。変ったりとか変わらなかったりとかしたモノを色々感じた今回の遠征






いい船旅だった。

そう思いながら、今回の旅行は無事に幕を閉じたのでした………………。










↑ありがとう、健康診断は…………諦めたよ





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最終更新日  2026.05.22 15:15:24
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