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読レポ第736号
プロカウンセラーが教える
絶対幸せになれる
「感謝ノート」
著:心理学博士 古宮 昇
発行:PHP研究所
第5章 1人生の節目に
感謝ノートを書きましょう
5-4恋愛の終わりや離婚、
友だちとの別れ
さきほど退職や転職について、
それを終えてつぎの段階に
進むために
前の会社や仕事を
嫌いになる必要はありません、
とお伝えしました。
そのことは人間関係にも
当てはまります。
あなたが特定の相手と恋愛関係、
夫婦関係、親友関係を結んだのは、
人生のその時点で、
その関係になるのが
あなたにも相手にも
最善のことだったから、
その人間関係を
結んだのです。
でも、私たちは、常に変化し、
成長しています。
今までの人間関係が
新しい自分にとっては
最善のものではなくなることが
あります。
そのときには相手にそれを伝えて、
お互いに無理なく歩み寄ることが
できるかどうかを検討することが
できればベストでしょう。
しかし、今の相手との関係が
双方にとって最善の関係ではないし、
最善の関係になるよう
お互いに心から納得し合意をして
新しい関係を育ててゆくことも
できないときには、
その人との今の関係性を
解消することが、
あなたにも相手にも
最善のことです。
たとえば、恋愛関係を終えて、
友だち関係になったり、
または遠くから相手のことを
想う関係になったり。
ですから、恋愛の終わり、
離婚、親友との別れなどが、
怒りや傷つきの経験で
ある必要はないのです。
と著者は述べています。
恋愛の終わりや離婚、
友だちとの別れなどで、
一時的に怒りや傷つきの
感情が湧いてくる時も
ある人がいるが、
その人との過去の経験は
自分の成長の過程の
出会いとして肯定的に
捉えることが必要だと思います。
過去は変えることはできません。
その人との出会いに
感謝することです。
いつまでもその過去の
マイナスと捉えていると
前に進むことができません。
過去の捉え方を
変えることです。
「あの人との出会いは、
私を成長させてくれた
出会いだったんだ。感謝」と
捉えることです。
捉え方でマイナスと
思っていたコトも
プラスに捉えることができます。
そうすると、そのプラスに
感謝することができます。
すべては、捉え方しだいです。
人は変わっていますから、
進化していきますから。
それを邪魔するのは、
過去のマイナスの捉え方です。
すべてのコトを肯定的に
捉えることです。
そうすると感謝の心が
育っていきます。
感謝は、幸せ感に
つながるのです。
また、感謝は自分を
成長させてくれます。
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